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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
3,504
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1973/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会28 件・28%
  • 政治改革に関する調査特別委員会25 件・25%
  • 商工委員会24 件・24%
  • 決算行政監視委員会第二分科会8 件・8%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算行政監視委員会第一分科会5 件・5%

※ 全 3,504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,504 20 を表示
自由民主党1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 温排水の問題でありますけれども、温排水についてはまだ環境基準というのができていないと思います。したがって、温排水についてはどの程度の影響があるかということは、水産資源保護協会ですか、その調査というものを信頼してまいるよりほかに方法がない。これについてみな五十センチとか一メートルのところでどうだこうだという、五十センチのところではかったから一メートルのところではからなくちゃいかぬとかなんとかいう議論がありますけれども、私は…

自由民主党1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 そうしますと、ここに、伊達から公害をなくす会からの「伊達火力発電所に関する公開質問状」、あて先は北海道電力株式会社社長岩本常次さんあて、という文章があります。これについては、これはあて先が北海道電力になっていますから北海道電力が答弁するのかもしれませんが、私は思いますのに、これは認可をしたところの官庁では相当な審査をしているわけであります。しかも電源開発調整審議会で認可をしたものは、認可をしたからあとは各人の自由であると…

自由民主党1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 あとの御答弁をいただく前に、私の質問をお取り間違えになっているんじゃないかと思います。私が申し上げたいのは、認可をしたときにこういった基準があって、その基準は必ず人体の健康、財産に対して悪影響がない基準であると、はっきりしているのでしょう。その基準には必ず合っていますということであるから、それ以下の基準であることは必要でないというようなことについて、政府は堂々と話ができるかどうかということです。

自由民主党1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 検討しているんじゃ困る。検討して、その結果について、水産庁は責任をもって、被害がないということを堂々とどこに対しても言えるかということです。

自由民主党1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 亜硫酸ガス濃度の問題が気象の条件によって相当変わってくる、また人体に対する影響が出てくる、それから農業に対する影響が出てくる、これはどうかという問題につきましては、やはり議論をしなければならない。現在の環境の基準がいいとか悪いとかいう問題も出てくるでしょう。それから、環境基準がどうだ、排出基準がどうだということだけではありません。そういったいろいろな状況について調べた上でやるのが環境アセスメントの考え方だろうと私は思うの…

自由民主党1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 民事法的な考え方と行政法的な考え方というのは、現在の法律体系のもとにおいては明らかに分けてある。環境権という問題になれば当然民事法的なものであるから、行政法的ないろいろな監督をするということになりましても、それが直ちに権利になるとはならないというのが私はいまの御答弁であろうと思うのであります。大体学説、通例もそういうことになっているというふうに私は聞いているのであります。ただこれは、といってこれからそのままでストップさし…

自由民主党1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 リコールでありますから、理由を明らかにしてリコールの署名をとる、こういうことでして、その結果選挙が行なわれた。その三つあった理由で選挙をやったが、実は火力発電反対のほうが選挙は負けたのですね。相当、四千二百と二千八百ですか、九百か何かで負けた。(島本委員、「金、金」と呼ぶ。)そうしますと、やはりそこで住民の意思というのははっきりしていると思うのです、いろいろなことがあっても。やはり選挙というものは住民の意思をはっきりさせ…

自由民主党1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 大臣に重ねてお尋ねをしたいのでありますけれども、私は先ほど来、大臣のおられないときに事務局の方に申し上げたのです。問題は、行政的なアプローチの問題もあります。それから民事的なアプローチの問題もあります。行政的なアプローチ——大気汚染防止法、電気事業法、水質汚濁防止法、いろいろな形の法律がありますが、これはあくまでも行政庁が監督をする形での問題である。それからもう一つのアプローチの方法というものは環境権という形ですね。民事…

自由民主党1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 大臣のお話のとおりでありまして、私も、当面の北海道問題で言うならば、北海道電力の責任が、十分にやっていたとは一つも申しません。ただ、北海道電力に全部住民との話し合いをまかしておいて、通産省や環境庁はのほほんとしておったのではいけないと私は思うのです、はっきり申し上げたら。やはり、自分が認可したことですから、認可については責任をもってその辺は住民の説得をしていかなければならない問題だろうと私は思うのであります。しかもその中…

自由民主党1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 自然公園法及び自然環境保全法の一部を改正する法律案につきまして、若干の質疑をいたします。 まず、今回のこの改正法律案でありますが、昨年の六月に自然環境保全法の成立を見ました。その法律の附則では、第一条で公布の日から一年をこえない範囲内においてこの法律は施行するとしてある。昨年の六月でありますから、ちょうどいまごろでありますから、やっと施行になったばかりであります。その段階におきまして、すでに新たな改正をしなければならない…

自由民主党1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 法律案の提案理由の説明はよくわかりますが、私が申し上げているのは、たった一年前に考えられなかっただろうか、こういうことであります。一年前です、相当な大法律でありますから、実は今回の改正というのは非常に小さな部分の改正でありますから、やはり大法律を出すときには相当先のことも考えるし、いろいろなことを考えてやっておかなければいけない。どうしてもいまの法律ではできなくなっちゃったというような何か具体的な事例でもあるのかどうか。…

自由民主党1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 私も立法の途中から参画をしておりましたし、政府委員だけを責めるわけではありませんが、昨年の六十八国会のことを思い出しますと、昨年の六月十六日にこの法案は成立した。当委員会におきましても審議はほとんどなしで、理事会で話をしてやったというのがこの法律の実態であります。 〔委員長退席、中島委員長代理着席〕 ところで、ことしの三月に行政管理庁から、自然保護に関する行政監察結果に基づく勧告というのが出ているわけであります。いま申し…

自由民主党1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 自然環境の保全ということでありますけれども、やはり国土総合開発という体系の中において考えていかなければならない。やはりその自然環境保全ということばはいいのですけれども、どこまで守っていくかというような点の具体的な問題というのがあると思うのですよ。この法律を見ましても、自然公園法を見ましても、自然の景観が云々と書いてある。自然環境の保全に対して悪影響を及ぼさないこととかなんとかというような形で書いてある。しかし具体的なそこ…

自由民主党1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 非常にむずかしい問題でありますが、そこはどうしても詰めておいてもらわなければならない問題だろうと思います。大臣からおことばがありましたが、生態学的な観点というものも一つ必要であります。単に自然だけだというわけにもなかなか私はいかないだろうと思うのです。やはり自然というものは、人間が一緒に生きているから自然というものがどうだこうだいわれるわけでありますから、人間が死んでもいいということになりますとこれはやはり困るわけであり…

自由民主党1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 その普通地域という地域がある、特別地域という地域がある、特別地域については許可制になっている、普通地域については届け出制になっている。その普通地域と特別地域の間で今度普通地域のほうを許可制にするならば、普通地域の中を二つに分けて、許可を要するところの普通地域と届け出で済むところの普通地域と分けなければならない、こういうふうな話でございますが、そういうふうな議論があるから依然として届け制を置いておく、こういうことですか。

自由民主党1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 ちょっとよくわからないのですが、普通地域というものがありますとそこは届け出であります。それはいろいろと問題があるというのは、都道府県知事と相談をする手続が必要であるというのですが、その都道府県知事との協議の問題は、許可制をするか届け出制をするかという問題とは、法律論としては一応別個の問題ではないかと思うのです。ですから、私が申し上げておるのは、三十日の間云々ということで届け出ということですけれども、実体的には許可制なんで…

自由民主党1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 その法律の問題として生じたというところですね。その法律問題として生じたというのは、一方は原則禁止の地域であるところの特別地域と、届け出のところでは原則は自由であるけれども届け出によっていろいろな原状変更ができるということであるから、それは自然公園法または自然環境保全法の中において特別地域というものは原則禁止をたてまえにする、普通地域は原則自由をたてまえにするというような何か立論の法律的な根拠か何かあるのですか。

自由民主党1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 次に入ります。 今回の改正のもう一つの大きなポイントは、自然公園法及び自然環境保全法の中のいろいろな普通地域における行為の制限をすることであります。その行為を整理したのだろうと思いますが、自然公園法の中で普通地域の第四号の中で、第四号を改正して、「海面」としてあるのを修正して「水面」にするということでありますが、その五号のほうには「海面内においては、海中公園地区の周辺一キロメートルの当該海中公園地区に接続する海面内におい…

自由民主党1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 わかりました。 それから次に、自然公園法と環境保全法と行為制限のところを比較してみますと、若干ずつ違いがあるのです。自然公園法のほうは二十条第一項第一号ですが、この中では「その規模が総理府令で定める基準をこえる工作物を」となっている。一方の自然環境保全法のほうは二十八条第一項第一号、「その規模が総理府令で定める基準をこえる建築物その他の工作物」となっております。一方は「工作物」になっておるし、一方は「建築物その他の工作物…

自由民主党1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 第二は、自然公園法のほうでは今度新しく「土地の形状を変更すること。」こういうことになっている。これは新しく改正条文に入っている。それに対応するものが自然環境保全法のほうでは「宅地を造成し、土地を開墾し、その他土地(海底を含む。)の形質を変更すること。」となっております。「土地の形状を変更すること。」というものと、いま申し上げた「宅地を造成し、土地を開墾し、その他の土地(海底を含む。)の形質を変更すること。」というのは同じ…