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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
3,504
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1974/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会28 件・28%
  • 政治改革に関する調査特別委員会25 件・25%
  • 商工委員会24 件・24%
  • 決算行政監視委員会第二分科会8 件・8%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算行政監視委員会第一分科会5 件・5%

※ 全 3,504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,504 20 を表示
自由民主党1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 四人の御参考人の方には、たいへんお忙しいところ御足労いただきまして、ありがとうございました。 いまお話を聞いておりますと、四参考人とも今回の大気汚染防止法の一部を改正する法律案で、大気に関する総量規制をやることについては賛成である、こういうふうなお話でございました。ただ、具体的にやる場合におきまして、いろいろと問題がありますから、いろいろな御注文もついたようでございます。 その中で私、ちょっと順番を追ってお聞きしたいので…

自由民主党1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 時間がないようでございますから、質問は残念ながら、これで終わらせていただきます。

自由民主党1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 この法律の審議にあたりまして、たくさんの方々がすでに質問されましたが、私はまず基本として、今回の法案は総量規制をやる、こういう話が内容であります。この総量規制をやらなければならないのは、最初に書いてありますように、この法律の「第三条第一項若しくは第三項又は第四条第一項の排出基準のみによつては公害対策基本法第九条第一項の規定による大気の汚染に係る環境上の条件についての基準の確保が困難であると認められる地域」についてやるのだ…

自由民主党1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 そういたしますと、望ましい環境基準でありますから、政務次官にお尋ねしますけれども、やはり国際的に環境宣言その他もあるのです。やはり国際的なノルマルなスタンダードというものであるのだろうと思うのです。日本人のからだが特に小さいとか、特にひよわであるということではないと思うのですね。この基準というものは、やはり世界的にどこでも通用しなければならないような基準ではないかと思うのですが、大体そういうふうに考えてよろしゅうございま…

自由民主党1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 どうもよくわからないのですけれども、私はここに書いているのは、環境上の条件について、人の健康を保護し、生活環境を保全する上で維持されることが望ましい基準、やはり世界の人々はすべて望ましい基準を達成されるということを願っているのだろうと思うのです。同じような考え方で、私は環境問題というのは世界的に取り組んでいかなければならない。この前も日米の閣僚会議があったようでありますけれども、国際間の交流を必要とする云々ということは、…

自由民主党1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 私は別に数字的にどうだこうだということを申し上げているのではないのです。数字的に全く同じでなければならないということを申し上げているのじゃない。 〔坂本(三)委員長代理退席、委員長着席〕 考え方として、望ましい基準というものが環境基準である、こういうことで、それはやはり望ましい基準であったら、同じ人間でありますから、黒ん坊であれ、白ん坊であれ、黄色ん坊であれ、同じことでなければならないのじゃないか、こう思うのですけれども…

自由民主党1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 現在の大気汚染防止法の中で一番問題になりますのは、法律に書いてありますところの硫黄酸化物と、それからばいじんと、それから窒素酸化物、この三つが私は大きな問題だろうと思うのです。 そこで、私はお尋ねしたいのですが、現在の法律体系のもとでは、総量規制というのは導入されておらないということだと思うのですが、現在、川崎市でやっていますところのいろいろな計画は、どういう位置づけになるのかということをお尋ねしたいのです。四十五年に硫…

自由民主党1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 現在の上のせ基準というものがやられますから、上のせ基準をやるという形において、硫黄酸化物についての上のせ基準をつくるところの算定根拠で、先ほど申し上げたような数字をはじく、こういうことでありまして、そういうことならば、大気汚染防止法に基づくところの規制になるだろうと私は思うのですが、形の上におきましては地方自治法に基づくところの規制なのか、大気汚染防止法に基づくところの規制なのか、罰則の規定が違いますから、どちらの規定か…

自由民主党1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 そうすると、ちょっとよくわからないのですが、それは地方自治法に基づくところの権限でやっているのですか。

自由民主党1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 そういたしますと、この第五条の二に、第三条第一項云々の排出基準のみによってはできない、こう書いてあるのですから、そこは地方自治法のほうで、もしもやれるということになるのか、その辺の解釈をはっきりしておかないと、私は五条の二の規定の適用ができないのじゃないかと思うのですが、どうでしょう。

自由民主党1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 そういたしますと、それはこの法律によって認められておる、その上のせ基準では困難であるということになりますと、地域別にそれぞれみな条件が違う、こういうふうに了解してよろしゅうございますか。

自由民主党1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 そういたしますと、その政令を認めるときには、これは法律で書いてあるように、政府のほうに対して、どの程度までが困難であると認められるとかというようなことは、やはり基準があるんだろうと思うのですね、政令で書くというのですから。もしもはっきりきまっているならば、もう政令で定める地域と書かなくて、ここにはっきりと法律で書いておいたらよろしい。わざわざこう書くのですから、その政令で定めるときに、確保が困難であると認められるというよ…

自由民主党1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 そうしますと、川崎市の例を引きますが、先ほど申し上げました数字があります。大体そういった数字でもって達成をしていけば、現在の新環境基準でありますところの〇・〇一二ですか、〇・〇一七ですか、その基準には達成されるであろうということがカーブをもって引かれる。引かれますよね、これ。現在は、四十五年に十二万トンでありましたものを、ずっと削減していこう、削減計画は一ぺんでできないからということでやるというのはわかるのですが、最終的…

自由民主党1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 先ほど参考人から意見の聴取をいたしましたときも、いろいろとお話がありました。特に横山参考人から、予測法は拡散方式、風洞実験、それから過去の実験値による方式といういろいろなお話がありましたが、私は現実の問題として、削減の方法というのが一番大きな問題だろうと思うのです。削減の方法というのは、公平であればよろしいということだけしかお話がなかった。私は実際もっと質問しようと思ったのだけれども、時間がないというお話でありましたから…

自由民主党1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 そうしますと、その排煙脱硫と、いい燃料を使う、こういうことであります。いい燃料を使うということになれば、石油ですから、ガソリンを全部使わなくてはいけない、こういうことになる。ガソリンにすればS分は少なくなる。それから軽油、灯油、重油のA、B、Cというように、だんだんS分はふえてくるわけでありますから、いままでC重油を使っていたものをB重油に転換し、A重油に転換し、そういうことをやっていくわけでありますけれども、現在だって…

自由民主党1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 その十分の一の達成ができるというふうにお考えですか、どうですか。

自由民主党1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 これは技術開発を伴ってやらなければ、なかなか達成可能でない。単に基準をきめた、総量規制をやるということでやっただけでは、私はなかなかむずかしい問題があるだろうと思うのです。 政務次官にも私はぜひお願いをしておきたいのです。とかく環境庁は基準をつくったならば、それでよろしいということで済まされては困ると私は思うのです。やはり日本の中のこれだけ豊かな社会をつくってきたのでありますから、いろんなものも要るだろうと思うのです。電…

自由民主党1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 いま硫黄酸化物のお話を申し上げましたが、もう一つNOxの問題につきましても同じような問題があると思います。川崎で、この前ちょっと拝見したのですが、やはり非常に問題があるだろうと思うのです。そのほかの地域でないというわけではありませんが、川崎のことで申しますと、これは市でやったようでありますけれども、NOxの排出量を固定発生源と移動発生源と二つに分けまして、排出量からいたしますと、固定発生源が八四%である。それから移動発生…

自由民主党1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 私は申し上げておきたいのは、車も走らせなければならない。先ほど申し上げましたように、全然車なしだというわけになかなかいかないと思うのです。工場だって全然ストップだというわけになかなかいきません。そういうときに、どういうふうな形でもって、そこをうまくやっていくかというのが、これからの公害行政の大きなポイントだろうと思うのです。そういった意味におきまして、私は、いろんな技術革新をやっていくと同時に、それが実施可能なような段階…

自由民主党1974/05/22

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○林(義)委員 そういたしますと、私はやはり切っていかなければならないのは、車のほうからだろうと思うのです。車を切る場合には、やはり交通制限と通行量制限というのが当然まずまつ先に考えられていいだろうと思うのです。そういったようなことというのは、この法律の規制の対象外だ、こういうことでありますけれども、道路交通法との関連は法律的にどうなっているのか。たしか、あの法では、公害の発生を防除するため必要な云々というときには、都道府県知事が警察署…