林義郎
会議録に記録された「林義郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,504 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1977/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会28 件・28%
- 政治改革に関する調査特別委員会25 件・25%
- 商工委員会24 件・24%
- 決算行政監視委員会第二分科会8 件・8%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 3,504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○林(義)委員 私は、時間も参りましたから、委員長から先ほど御忠告を受けましたからこれで終わりますけれども、やはり健康の問題というのを長官が一番大切に考えなければならないことは、私は事実だと思うのです。しかし、開発の問題が自然環境の破壊をするかどうかということは、まさしくトレードオフの関係にある問題だろう、こう思うのです。その辺をどう判断するかということをやはりやっていかなければ、これは大変な問題になるだろうということをきょうは申し上げ…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○林(義)委員 先日の質疑に引き続きまして、NOxの環境基準の問題を中心にいたしまして、公害行政の基本問題とも言うべき問題について質問を行いたいと思います。 この前の質問のときに、環境庁の行った環境影響調査につきましては、そのデータの信頼性、有症率との関係につきまして、大臣から、それはサゼスティブであるというようなお話またはシグニフィカントであるというようなお話がありまして、そういった点が私も御指摘申し上げましたとおり問題になっていると…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○林(義)委員 ザルツマン以外の方式を使ってやれという話ではないのでありまして、やはりこうした問題には測定技術の開発というものが非常に必要なことである。計器類の開発というものもやはり同時に並行してやっていかなければ、先ほどの話では、誤差の範囲内ではなくて、その一つかあるいはもう一つ下くらいのところにいっているという話でありますが、その辺がまさに問題。そこまでいっているということなのか、依然として私が先ほど指摘したような点までなのかという…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○林(義)委員 この前の質疑の中で御答弁がありましたのですが、〇・〇三七PPm、こういうふうな話が出てまいりました。それはWHOの報告について〇・一、〇・一七という閾値が出ておりますが、これを日本のような基準方式に修正すると、というような話だったと思うのです。ところが、修正方式の基準を修正するとそういうふうになるということが、実はそれから先は計算の問題だろうと思うのです。いろいろな計算方式がありますし、ラーセン方式を使って一体どういうふ…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○林(義)委員 もう一つ私はお願いをしておきたいのは、環境庁の環境影響調査の数字につきましてもいろいろ議論のあるところである。それからWHOの問題につきましても、これを日本に翻訳するときにはいろいろと議論のあるところである。それから多くのクライテリアが、判断基準がありますが、それもやっと昨年ぐらいに本にして一つまとめたというような段階であります。恐らくこれからもたくさんのクライテリアというものが出てくるものだろうと思うのです。そうした科…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○林(義)委員 国立公衆衛生院の鈴木さんが新聞でしゃべっておられるのを見ますと、われわれ公衆衛生学者としてはNOxは数少ないデータをもとにぎりぎりの線で決めているとしか言いようがない、それから先は行政、政治が決めればいいことだ、すべてが不確実な中での判断であることを国民は知ってほしいということを言っておられるのです。私は、やはり学者の立場からすれば当然にそういうこと、だと思うのです。したがって、私は、非常に確実なことだけをベースにして議…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○林(義)委員 お話が出ましたディザイアラブルである、望ましい基準である、アクセプタブルである、許容される範囲であるということでしょう。トレラブルだという話、耐え得るところの限界、私はいろいろな限界があるのだろうと思いますが、まさに日本の環境基準は、公害対策基本法九条に基づいて望ましいものをつくっていこう、こういうことであります。したがって、そこには多くの行政的なまたは政治的な努力がこれの目標に向かって積み重ねられていって初めてできるよ…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○林(義)委員 非常にむずかしい問題ですが、その三次規制という話は私聞いておりませんから、どういうふうな形でやるのか、それについての論評をする限りではありませんが、やはり何らかのルールをつくって、そのルールに基づいていろいろやっていくということ、またそのルールというものは、多くの方々に納得をされたところのルールでなければ私はいかぬのだろうと思うのです。 そのルールに入る前に、最近環境庁で公害防止の長期計画というのを出されました。企画庁の…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○林(義)委員 中を見ますと、数字で、GNPに対する公害防止の比率というのは大体一・九%だという数字が、この環境保全計画の中に出ております。いまの〇・三%という数字とちょっとその辺違うのですが、どういうことになるのか。というのは、もう一つ私申し上げておきますが、公害防止投資計画、これは設備投資の方であります。と同時に、公害防止のための費用がざっと二兆円、五十年に一兆四千四百十億円に達しており、さらに五十五年には年間六兆円、六十年には十兆…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○林(義)委員 健康を守ることも確かに大切なことであるし、健康を守るのは重点にしなければなりませんが、そこで先ほどの議論に返るのですけれども、ディザイアラブルである、アクセプタブルである、トレラブルである、その中で、ディザイアラブルな基準においてやっておるわけですね。果たしてそのディザイアラブルなということは、健康を守るという、どちらかというとこれはトレラブルな基準になるだろうと思います。それ以上のものをいま基準として設定をしておるわけ…
第80回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(義)委員 大臣がお見えになりませんから、大臣に対する御質問をちょっと後にいたしまして少し話を進めさしていただきます。余り時間がないようでございますから、きょう全部できるかどうかわかりませんけれども、できるだけ簡単に問題点だけ出しまして御質問申し上げます。政府の方もひとつできるだけ簡単に要領よく御答弁のほどをお願いしておきます。 この大陸棚協定、大変長く国会にかかっております。もう早く上げなければならないということは確かであると思い…
第80回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(義)委員 きょうはごらんのとおり社会党、公明党、共産党諸君は欠席のままでやっておるわけであります。私もよくつまびらかにしませんけれども、どうも欠席の理由というのがよくわからないのでありまして、やはり審議を十分に尽くすというのがわれわれ国会議員の職務だろうと思うのです。それをやらないでどうだこうだという話はおかしいのだろうと思うのであります。今度の大陸棚協定で一部の地域が十二海里に触れるから、それを修正しなければおかしいとかいうよう…
第80回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(義)委員 もう少ししたら交渉も始まるというタイミングのときでありますから、私は余り交渉の内容にいまここでどうだこうだということで外務大臣からの御答弁をいただくつもりは毫もありません。ありませんが、やはり四島の問題というのは単に漁業だけではない、国民的な悲願の問題でありますから、その辺は十分に踏まえてやっていただくことを切に要望して、日韓大陸だなの方に入ります。 いま申し上げましたとおり、国会で十分に審議を尽くさなければならないとい…
第80回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(義)委員 まあ油を掘るのは大変むずかしい仕事であります。これはだれが見てもわかるとおりですが、一体エカフェの調査その他というのは、地質学的な調査だけで判断をしておるのですか、それとも別の調査——電波といいますか、ずっと飛行機を飛ばしまして、電波を出しましてそして調査するという方法か、どんな調査をやったのですか。
第80回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(義)委員 恐らくこれ以上に、採鉱権を持つ前にやる調査というのが何かあるのではないか、こう思うのですが、その辺はどうでしょう。何か日本国政府なり韓国政府共同して一般的な調査をやるというようなことは考えられて——これはやれとかと言うのじゃないのですよ。探鉱する段階として何か考えられるものがあるのかどうかということです。
第80回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(義)委員 エカフェの調査ではあるが、地質調査をしておられるけれども、日本国政府としてはやってない。日本側が中間線理論を主張し、韓国側が大陸だな理論を主張している紛争地帯であるから、その紛争を避けたということでありますけれども、日本側の中間線理論におきましても、ここは日本の固有の海底資源であるという考え方の理論であると思うのです。韓国側だって、言っておりますのは大陸だな理論、これは二百メートルの深さであるとか自然延長論であるとかいろ…
第80回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(義)委員 大陸だな理論、自然延長論というような話になれば、当然に出てまいりますのは中国の大陸だなですが、この辺との調整はどういうふうにこれからやっていくのですか、また、いままでどういうふうにやられたのですか。
第80回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(義)委員 わかりましたが、本来はやはり中国も入れて話し合いをするのが望ましい形であるけれども、国交が中韓間にないからというお話のようであります。 そこで、そういった問題が残りながら今回急いでやらなければならないというのは、単に日韓の間の問題だけではない、それだけが理由ではないと思うのでありまして、日本側としてもやはりエネルギー対策というか、そういったものがあって急ぐ理由があったのだろうと思うのです。なかったならば、平和的な問題の解…
第80回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(義)委員 将来の石油需給の逼迫、こういうふうな話が出ました。実はこの二月二十日から私、ちょっとアメリカへ行ってきて、向こうのブルッキングス・インスティチュートという有名な研究所がありますが、そこで向こうのエネルギー専門家と少し議論してみたのです。与野党一緒に参りましたし、渡辺先生も一緒に行っていただいたのですが、そのときに向こうで私の方から質問しまして、日本では三十五年ぐらいたつと石油資源が非常に逼迫するんだ、こういうふうな話をし…
第80回 衆議院 外務委員会 第9号
○林(義)委員 いま二兆バーレル、こういうふうなお話がありましたが、資源的に見れば、北の方はまだずいぶん未探査のところもあるだろうと私は思うのです。その辺の議論は抜きにしまして、やはり現実の問題として二〇〇〇年ぐらいまでのところを考えるならば、相当に石油価格は上がっていくというふうに見た方が、開発のコストその他の問題からして常識的ではないだろうか、こう私は思うのです。もちろんめちゃくちゃに、これが十倍にも二十倍にもというふうな話ではない…