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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
3,504
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1977/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会28 件・28%
  • 政治改革に関する調査特別委員会25 件・25%
  • 商工委員会24 件・24%
  • 決算行政監視委員会第二分科会8 件・8%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算行政監視委員会第一分科会5 件・5%

※ 全 3,504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,504 20 を表示
自由民主党1977/04/08

80衆議院 外務委員会 第9号

○林(義)委員 政策的な効果があるというお話ですが、これは日本が開発をする、あるいは韓国と共同で開発をするという開発形式になっています。インドネシアでもそうでありますし、中近東でもかつてはアラビア石油という国策会社——国策会社と言ってはいかぬのかもしれませんけれども、日本の会社が興ったわけであります。 資源を購入するときに多角的にするという問題は、政策的な判断からすれば、要するに日本が買うのですから、売り手の方を多角化、たくさんの数にし…

自由民主党1977/04/08

80衆議院 外務委員会 第9号

○林(義)委員 私は、安定的供給という形でたくさんのところからいろいろ買うというのは、プライスメカニズムで価格を安くするという効果があると思うのです。 もう一つ、近いところからなぜ買わなければならないかというのは、一旦緩急のときには、近いところにあって自分の領土にあるから大丈夫だ、こういう考え方だと思うのですね。通常のときには、現在でもそうですけれども、世界的には石油は少し過剰ぎみである、値段も少し下方に向くぐらいの状況で、余っていると…

自由民主党1977/04/08

80衆議院 外務委員会 第9号

○林(義)委員 そうしますと、今度は、開発をした石油を両方に分配するということでしょう、条約の十六条ですか。お尋ねしますが、先ほど申しましたように日本では中間線論で、これは日本の潜在的な領土であるし、そこの資源は日本のものである。配分は二つに分けて、一方は韓国側のものであり、半分は日本側のものである、こうやるわけですね。日本側の取り分の油を日本に持ってくるときには、輸入貿易管理上の取り扱いはどうなるのですか。

自由民主党1977/04/08

80衆議院 外務委員会 第9号

○林(義)委員 韓国側のものはどうでしょうか。

自由民主党1977/04/08

80衆議院 外務委員会 第9号

○林(義)委員 そうしますと、これをやっても、韓国側のものは韓国の主権に属しますから、日本が持って帰ってやるというわけにいかない。半分だけはとにかく日本に持って帰れる、こういうことだと思うのです。半分の権利だけは当然主張する。先ほど申しましたように、近いところで掘るのですから、やはりナショナルセキュリティーの問題だろうと思いますから、そういった持って帰った原油というものは、掘る人が勝手に海外に持ち出したり売ったりなんかするのではこれは国…

自由民主党1977/04/08

80衆議院 外務委員会 第9号

○林(義)委員 開発をされるというふうに予定をしている会社が何社もあるわけであります。いま条約の審議をしているわけですから、いまの段階でどこがどうだというわけにはいかないのでしょうけれども、特別措置法の方では鉱業法の関係をやる。そうしますと先願権というものがありますから、一応日石開発と西日本石油開発と、それからもう一つ三菱系の会社と三つあるんだろうと思います。いずれも外資が半分以上入っていますから、その辺の会社に対して十分なコントロール…

自由民主党1977/04/08

80衆議院 外務委員会 第9号

○林(義)委員 検討してもらうんじゃちょっと困るのですね。私が条約を早くやらなければならないというのを先ほど来ずっと論理的に申し上げたのは、まさにナショナルセキュリティーの問題に関連するからこの条約をやらなければならない、石油についてのナショナルセキュリティーというのは何であるかということを私は申し上げたつもりなんです。したがいまして、それをいまから貴重な御意見だから検討するというのではなかなか問題があると私は思いますよ。そこははっきり…

自由民主党1977/04/08

80衆議院 外務委員会 第9号

○林(義)委員 もう時間が余りありませんからあれしますけれども、そういった国益に合致するような事業をやるということであったならば、石油開発公団法が先般改正されましたが、そのときに附帯決議がついておるのですね。この附帯決議というのは私は再考をする必要があるのじゃないかと思うのです。当時の情勢といまの情勢とは、石油の問題に関する限り大いに違ってきていると私は思うのです。これは国会議員としてやはりもう一遍検討し直していい問題ではないかと私は思…

自由民主党1977/04/08

80衆議院 外務委員会 第9号

○林(義)委員 お約束の時間が参りましたから、まだ細部の点はあるわけですが、きょうはこれで質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

自由民主党1977/04/07

80衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○林(義)委員 石原長官、体制内革新ということでいろいろと新しい考え方を持っておられますし、きょうは特に公害委員会で、これからの公害行政は一体どういうふうにあるべきかという問題意識で御質問を申し上げたいと思うのです。 それは、四十六年に公害国会というのがございまして、十四の法律を非常な短期間で成立させました。当時は高度成長の終えん期というか、その時期にありまして、高度成長のひずみというものが非常に言われておった。そうしたところに対するひ…

自由民主党1977/04/07

80衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○林(義)委員 非常に率直な御答弁をいただきまして私も同感なんですが、グラフを見ましても相関係数が非常にばらつきがある。統計的に申しますとやはり五十以上ぐらいのデータがありまして、それをやってその上で判断するということですが、そこが五つとか六つとかぐらいのところで相関関係があるというのは統計学的に言っても私はむずかしいと思いますし、しかもその五つ、六つのものをデータにいたしましても、必ずしも有症率との相関関係が見られないという点があるの…

自由民主党1977/04/07

80衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○林(義)委員 それから、その調査対象地域は、全国を代表するものとして選ばれたと思うのです。この地域におけるNOx汚染はどうも余り切迫性がないということですから、代表的なものが余り切迫性がないということになりますと、全国的に見てNOx汚染の切迫性はないという論理的な結論になると思うのですけれども、この辺はどうなんでしょう。

自由民主党1977/04/07

80衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○林(義)委員 そういたしますと、たとえばこの中に東大阪というのがありますが、年平均値〇・〇四二という数字があるということですけれども、この辺は別にいまそんなに大きな——たまたまこの数字が出たからということではなくて、ほかのいろいろな要因その他がなければ切迫性がないというふうに理解をしていいのでしょうか、どうでしょうか。

自由民主党1977/04/07

80衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○林(義)委員 いずれにしても断定的なことは言えないだろう、〇・〇四二もあの数字だけでどうだということは言えないだろう、こういうお話だと思うのです。 それで、先ほど局長から御答弁がありましたように、動物実験というのは一つ大きな問題だと思うのです。昨年の秋東京でWHOのNOxクライテリア専門家会議が開催されて、そこでは動物実験から得られたNOxの短期暴露による濃度〇・五PPmを閾値にした公衆の健康を守るための最大許容レベルが〇・一から〇・…

自由民主党1977/04/07

80衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○林(義)委員 慢性的なものを判断する資料はないというお話でありますが、動物実験でやった結果を最初に中央公害対策審議会が答申をしたときのデータから見ますと、マウス、ラット、ウサギなどの小動物をいろいろなNO2濃度の環境に暴露して飼育し、小動物に何らかの影響のあらわれる最低暴露濃度と暴露時間とを見た結果は、暴露濃度が〇・五PPmのときに四時間では肺細胞への影響があり、数ヵ月間たつと細気管支炎、肺気腫に影響があり、六ヵ月間たちますと末梢気管…

自由民主党1977/04/07

80衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○林(義)委員 公害対策基本法の九条に、常に科学的な知見に基づいて環境基準というのは検討し、見直されていかなければならないということがあるわけですから、そういった意味で科学的な知見で本当に新しきものが出てきたならば、それを取り上げていくことが一番大切だろうと私は思うのです。いまの段階におきまして、四十七年でしたか、その当時、窒素酸化物の環境基準を決めるときにデータとしてありましたものは、疫学的な調査としてはアメリカのチャタヌーガの例、そ…

自由民主党1977/04/07

80衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○林(義)委員 話がちょっと返りますけれども、WHOのNOxクライテリア専門家会議で一時間値〇・一から〇・一七PPmというのを単純にそのまま直すというわけにはいかないと思うのです。直す方式はいろいろありまして、ラーセン方式であるとかいろいろなことが言われておりますけれども、こうしたものの換算方式についても私はいろいろな方式があるだろうと思いますから、この辺についても十分に研究をしていかなければならない。これは環境医学の問題とか疫学の問題…

自由民主党1977/04/07

80衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○林(義)委員 そうした意味でこれから中央公害対策審議会の専門委員会で御検討をされるというお話になっておるようですけれども、大体いつごろまでのめどでやられるおつもりでしょうか。

自由民主党1977/04/07

80衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○林(義)委員 環境基準というものが、そういうふうな学問的な知見でずっといろいろと中央政府当局で進められていくと同時に、現実の問題ということになりますと、いまの橋本局長からの御答弁とは若干違ったような運用がされておるところが多いと思うのです。自治体のNOx規制というものがありまして、条例であるとか公害防止協定であるとかということでいろいろと基準を決めたり、また〇・〇二というようなものを目標にしたような条例なり協定というものを実際につくっ…

自由民主党1977/04/07

80衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○林(義)委員 五十一年の環境白書の中を見ますと、調査したところ、二百四十九都市中二十五局しか〇・〇二という基準を満たしていないという記述があるわけです。そうしますと、十分の一しか達成をされていない、こういうことであります。五十一年、五十二年、五十三年となりまして、私は十分の一が一遍で十分の九になるなどというようなことはない、こう思うのです。しかし、現実には公害健康被害補償の方の問題も済んでいないし、一方ではそういったところにおけるとこ…