林義郎
会議録に記録された「林義郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,504 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1977/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会28 件・28%
- 政治改革に関する調査特別委員会25 件・25%
- 商工委員会24 件・24%
- 決算行政監視委員会第二分科会8 件・8%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 3,504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○林(義)委員 並列して書いてあるのと一直線で書いてあるのとは明らかな違いであることはだれが見ても明らかなことであります。私は論理の問題をここで余りもてあそぶつもりはありませんが、この文献学的研究の十四ページを見ますと、カドミウムと骨変化との関係を示す図があります。ここにあるのですが、こういった図があります。これは産業労働者で観察されたという黒い線の部分と動物実験の黒い太い点線、類似疾患から推定される仮説の細い点線及び細い点線にクエスチ…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○林(義)委員 次に、カドミウムが腎臓の尿細管機能に影響を及ぼすということでありますが、腎尿細管機能異常にはいろいろな原因があり、カドミウムに限らず、他の重金属による場合だって私はあると思うのです。と同時に、むしろ老齢化によって腎尿細管機能異常というものが出てくるというのもこれまた医学的な常識だろうと思うのです。そういうふうに聞いておりますが、腎尿細管機能異常という点について、厚生省なり、環境庁でも結構ですが、医学的見地から言ってどうい…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○林(義)委員 そこで、腎尿細管機能異常というものが老齢化であるとかその他の重金属によって起こる、こういうこともあり得る。そうしますと、一体カドミウムがどの程度の原因であるかが問題になってくるんだろうと私は思うのです。 そこでWHOのクライテリアという問題がありますが、実はここに原文もあるのですが、ちょっと原文でというわけにいきませんから、仮訳をしたものがありますので、それで比較をいたしますと、腎皮質のカドミウム臨界濃度についてWHOは…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○林(義)委員 WHOのクライテリアもこれから発表されるわけですから、そういう御答弁があるのはしようがないと思いますが、この文献学的研究の方は政府が委託して日本の学者に研究させたものであります。一方、WHOの方も国際的立場で研究させたものであり、この二つの研究は、立場が相互に異なっていることはあってもいいんだろうと私は思うのです。しかし、それが国際機関だからといって信頼しなければならないというようなものでもないし、特にイタイイタイ病とい…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○林(義)委員 そこで、実は現在、米のカドミウム濃度は一ppmという基準があります。これは自民党の政務調査会の報告書によりますと、アンワーの動物実験の研究から始まって有意な腎障害は出なかったという、一〇ppmのカドミウムを含む飲み水から計算した毎日の摂取量千マイクログラム・パーキログラムを、一ppmのカドミウムを含む米を毎日五百グラム、米以外からのカドミウム摂取百六十五マイクログラムを加えて六百六十五マイクログラム・パーデーが十三マイク…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○林(義)委員 一ppmを下回るものは安全であるという立場が私は医学的な立場だろう、こう思うのです。 そこで、その一ppmというのは一体どういうところが決めたのか、こういうことであります。ちょっと図を持ってきていないので申しわけないのですけれども、ハッチのAというのがあるのです。医者の方をやっている方はよく御存じだろうと思うのですけれども、ここにこういうふうな表がありまして、こちらから実は濃度がだんだんと上がっていきまして、上がっていき…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○林(義)委員 確かにこれはハッチの一つの仮説であることは間違いないのですが、私がその仮説で立てたときのアンワーの動物実験によるところのものというのは、やはりこの仮説で当てはめてみると、どうも私はAの状態ではないかと思うのです、動物に対して何らの反応がなかったということでありますから。要するに正常状態での反応の極限を示すものが一ppmだろう、こういうふうに私は理解をしておるのです。仮説の上に仮説で、またそれで答弁を求めるのはどうかと思い…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○林(義)委員 そうするとOというのは全然何にもないというところですね。それから、それから先の方に寄って正常機能調節の間で、正常の機能の中でも人によっていろいろあるが、その中でだれにも問題がないということですから、相当にこれは厳しい。一般の人からすれば、たとえば私も含めてここにおられるような人にとってはオーバーな、ここにおられるような方々で、よく働いて体も相当に健康であって通常の年の人であるということであれば問題は全然ない。少なくともそ…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○林(義)委員 わかりました。補償の問題の因果関係の問題と予防の立場でのいろいろな考え方というのはやはり違うんだ、それは私も非常によくわかるのです。 そこで、私はその予防の立場に立ってやるような話がこの問題であるならば、やはりその予防の立場に立ってやるということをひとつ十分に考えていかなければならない。予防医学ということになりますと、手を洗って食事をしなさいと私たちは子供のときに言われたわけです。しかし、手を洗うのも、川の水で洗うよりは…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○林(義)委員 健康に対して及ぼす影響というのは、単に、NOxの問題をいま議論しておりますが、NOxだけではないと思うのです。高度成長なりその手前から人間の寿命というのは非常に延びてきた、日本人の寿命というのは非常に延びてきました。やはりこれは日本の生活水準が非常に上がったことが私は延びてきたことだと思うのです。それば単にファクターとしては、お互い栄養のある物を食べるような、栄養水準なんというのもずいぶん上がってきたし、一般的な保健、環…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○林(義)委員 そこで、この前から大分質問いたしましたが、後で速記録を読ましていただきましたら、ちょっと、いろいろと問題が残っているようでもありますから、その点再度お尋ねをいたします。 第一は、「複合大気汚染健康影響調査」の評価に関する問題であります。これはその調査地域について言いますと、NOx汚染がこの程度の場合には余り切迫性はないというようなことを大気保全局長も言っておられますが、調査地域が六都市の話でありますけれども、これを全国を…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○林(義)委員 よくわかりました。 それからもう一つ。四月七日のこの委員会におきまして、大気保全局長から、この調査はNOxと健康影響との関係について、大気保全行政の立場から一歩確からしさを増したものと評価し得ると、先ほどもそういう御答弁がありました。とすればこの同じ調査から、SOxと有症率の関係には関係がないらしいという従来のことがやはり出てくるということがあるわけです。そうすると、またSOx行政の方を根本から揺るがすようなことにもなり…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○林(義)委員 第二は、WHOのNOxガイドラインの取り扱いの問題でありますが、WHOのNOxガイドラインの一時間値の評価につきましては、恐らく先ほど土井さんも御質問されたのだろうと思いますけれども、この委員会におきまして有力な資料であることを認めつつも、急性影響を予防するという限定的意味においてであって、それ以上先の慢性的影響についてWHO自身データが乏しいこともあって議論を発展させていないということでありますし、中公審の専門委員会で…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○林(義)委員 さきのWHOにおける報告では安全率三−五倍として、一時間値〇・一から〇・一七という範囲内でNOxのガイドラインをつくるということを言っておりますが、これの日間値換算がいろいろ議論されておりまして、橋本局長の答弁ですと、常に〇・一のアンダーライン、一番下の〇・一から〇・一七ですから、一番下は〇・一である。その〇・一のアンダーラインの議論だけでありますけれども、〇・一から〇・一七というところの話でありますから、普通で言います…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○林(義)委員 いろいろといま橋本さん、注釈をつけて、個人的な見解ということでお話がございましたけれども、やはりその辺は、私は中公審あたりで十分御議論していただいたらいいと思うのです。個人的な見解でいまお話のありました点も非常によくわかりますが、いろいろな学者の意見、橋本さんも大変りっぱな学者ですが、同時にいろいろな方々、いい学者をたくさん集めてやっておられるわけでありますから、そこで十分に私は議論を尽くしていただきたい、こう思うのです…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○林(義)委員 質問の時間が大体来ましたから、また後に譲りますが、もう一つだけ、恐縮ですけれども……。 前回私が御質問申し上げました中で、自治体のNOx規制の実態について質問しましたし、条例とか、あるいは地方自治体との協定を結んでおられまして、どのくらいあるかという御答弁が抜けているわけです。〇・〇二と〇・〇四を目標としている自治体はそれぞれどのくらいあるのか。また〇・〇二を目標として条例または協定上NO、削減を実施している自治体はどこ…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○林(義)委員 委員長から言っていただいたから、私は、それを最後にお願いをしまして質問を終わろうと思います。 ありがとうございました。 〔土井委員長代理退席、林(義)委員長代理着席〕
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○林(義)委員長代理 古寺宏君。
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○林(義)委員長代理 次回は、来る二十六日木曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時六分散会
第80回 衆議院 商工委員会 第21号
○林(義)委員 いまの委員長のお話でございますと野党の御提案は下げられたというお話でありますが、実は、きょう私は野党の方にお尋ねをしたい、また御意見を伺いたいと思っておりました。本当は国会でいろいろ議論をした方がこの独占禁止政策というのはいいと思っておったのです。そういうふうな機会がなくなりましたのは非常に残念でございますが、これは今後またこの商工委員会を通じまして私はいろいろ議論をしていかなければならない大問題だと思うのです。 したが…