林紀子
会議録に記録された「林紀子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,974 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙9 件
- 社会保障・年金5 件
- 住宅・不動産2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会97 件・97%
- 共生社会に関する調査会3 件・3%
※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第2号
○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 私も大臣の所信表明、見せていただきました。この所信表明では、交通運輸における規制緩和を積極的に進めると大臣は述べられ、鉄道、航空、旅客自動車など各分野の規制の緩和を図るとなさっていらっしゃいます。 私たちは、規制緩和一般を否定する考えは持っておりません。国民や中小業者などにとって余計な規制を撤廃していくというのは当然のことだと思っております。ただ、交通運輸部門の規制緩和は、大臣もおっしゃって…
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第2号
○林紀子君 そこで、今度の規制緩和では需給調整の廃止を図るということになっているわけですが、このことは今までの法体系の骨格を変える全面的な改正になるのではないかと思います。とりわけ重大なのは、各事業や路線の廃止の規制緩和問題、鉄道、航空、旅客船など不採算路線や赤字路線が今後どうなっていくのか、大変大きな不安が広がっています。 そこで、きょうは私は鉄道に絞ってお聞きしたいと思います。 今度の鉄道事業法の改正で行おうとしているのは、廃止をす…
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第2号
○林紀子君 今お聞きしただけでも大変な改悪だというふうに思うわけです。 路線を廃止する場合、今までは大きな規制が二つあったのを、それを全面的に外すということになると思うわけです。事業者が赤字や不採算路線を対象に自由に切っていくことができる、こういうことになるのではありませんか。そういう意味では、今回の改正というのは赤字路線を対象にした廃止自由化とも言うべきものだと思いますが、いかがでしょうか。
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第2号
○林紀子君 全然違うんじゃないでしょうか。 今までは住民のそういう状況がどうかということをきちんと勘案した上で大臣が許可をするということだった。今度は一年前に届け出れば、幾らいろいろ地元の人がだめだだめだ、困る困ると言っても、もう一年たったらそれで済んでしまうということなんじゃないでしょうか。 ですから、そういう意味では、赤字路線を勝手に切れないという、この歯どめというのは何にもなくなってしまう、保障は何にもなくなってしまう、そういうこ…
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第2号
○林紀子君 やはり地元の方たちがこれはおどかしだ、恫喝だと受け取られるようなことをJRともあろうものがやるべきではないと思いますので、そこは運輸省の方がきちんと対応していただきたいと思います。 そして、次にお聞きしたいことは、事業者が路線を、鉄道を廃止するに当たって判断をするその物差しは何かということなんです。 例えば答申では、「収支採算の確保が困難な路線」について、「需要が小さく、鉄道輸送サービスの持つ優位性を十分に発揮できない状況に…
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第2号
○林紀子君 八四年の当時が五十一線四千四百五十七キロというふうに過去の記録を見せていただきました。 きょうは皆様のお手元に、今局長がお答えくださった細目といいますか、きのう資料として出していただきまして、それをもう一度JR会社別に並べかえたものをお配りしておりますので、皆さんの地元の交通機関がどうなっているかということも含めてごらんをいただけたらと思うわけです。 これを見て、輸送密度四千人未満が六十七線五千三百三十四キロ。八四年当時と比…
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第2号
○林紀子君 今例に出していただいた砂川—上砂川七・三キロ、それから美祢線、いずれも盲腸線ということで、あとは深名線というのは百二十一・八キロですか、全部そっくりなくしてしまったということなんですね。ですから、JRの方がここから先はとっておくよ、ここから先はだめだよ、廃止するよということで一部を取り出してというのは本当にこれが特に本州では初めてのことだというふうに思うわけです。 こういうふうにもうからない区間だけを取り出して、一部の区間だ…
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第2号
○林紀子君 説明責任はもちろん果たしていただかなければいけないわけですけれども、しかし、今局長がおっしゃったように、生まれも育ちもやはりほかの私鉄とはJRは違っているわけです。JRは国民の財産をただ同然で引き継いで、経営が十分成り立つ仕組みをつくっているわけなんです。ですから、国鉄からJRに移行するとき当時の橋本運輸大臣がこういう答弁をしたというのは、これは国民への公約なんじゃないですか。そのやり方、可部線が今やろうとしていること、JR…
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第2号
○林紀子君 今のお話ですと、輸送密度もふえている、四二%ふえている。それから乗車人員の方もJRに引き継がれた後伸びているわけですね、これは八〇%ふえている。むしろ大きく伸びているということじゃないかと思います。 赤字については、可部線全体の赤字額はどうなっていますか。
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第2号
○林紀子君 詳細な資料はまだ来ていないということですが、少なくとも六十二年度と比べて収入もふえているということになるわけですよね。輸送密度の方も後退をしていないということは今お答えがありました。 西日本全体の経営、利益というのがどうなっているかということですが、それもJRが発足したときよりも六倍に伸びている。内部留保も約五千億円に達している。こうしたJRが、もうからない区間だけ、可部線の八割もの区間を切るということは全く不法じゃないかと…
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第2号
○林紀子君 私も地元に行っていろいろお話を聞いてまいりましたけれども、可部線というのは地元の人たちの本当に大切な足になっているわけです。 加計高校という高校がちょうど真ん中あたりにありますが、この高校生の七割の通学の足になっているわけです。今大臣はバスとおっしゃいましたが、バスに転換された場合は運賃だけで三倍にもなる、そういうこともあるわけですし、またお年寄りは病院に通う大事な足になっているわけです。時間どおりに来てくれる、雪の日も安心…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○林紀子君 不況が一段と深刻化し、子供たちの学校納付金の滞納とか授業料の滞納などが次々とニュースになっております。 私は、昨年の本委員会でも私立高校生の授業料滞納と経済的理由による中退の問題を取り上げまして、中退の調査だけではなくて、ぜひとも授業料の滞納調査ができないか、授業料を払えずに退学に追い込まれる生徒たちを何とか救えないかということを御質問いたしました。そして、局長からはその調査を検討するという約束をいただいたわけですが、これは…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○林紀子君 把握が困難という話なんですけれども、私立高校の先生方の組合であります全国私立学校教職員組合、全国私教連というふうに略しておりますが、昨年の秋、三カ月以上の学費滞納調査というのに取り組んで、二十六都道府県ですが、百八十学園の状況というのを発表しております。それによりますと、対象の生徒は二十一万五百四十八名いるけれども、そのうち三カ月以上の滞納が二千九百八十六人であった。学校によっては、一二・一%、一割以上も三カ月滞納している生…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○林紀子君 確かに奨学金というのがあるわけですけれども、これの十年度の枠ですけれども、私立高校生の奨学金の枠というのが一万二千三百人だというふうに伺いました。私立高校生というのは全国で百三十万人以上いるということですから、貸与率というのはわずか一%ということになるわけです。応急対応の実績というのも私拝見させていただきましたけれども、ことしの一月までに公立、私立の生徒合わせて百七十二人だということなんです。これではやっぱり今の大変な状況に…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○林紀子君 今、七百何人という数字を挙げられましたけれども、この応急対応、たしかそれは大学生も専門学校の生徒も含めた数だというふうに思います。ぜひその応急対応もしていただきたいんですが、また各地方自治体に対してそういうことをちゃんとやれと督促もしていただきたいんです。やはり文部省としても国としてもそういう何らかの対応をしていただきたいということを大臣の方からお答えいただけますでしょうか。
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○林紀子君 奨学制度だけではなくて、ぜひ緊急貸与をお願いしたいということも重ねてお願いいたしまして、次の質問に移らせていただきます。 最近、私「五体不満足」という本を読みました。大変なベストセラーになっているわけですが、そこでは「障害は不便である。しかし、不幸ではない」というヘレン・ケラーの言葉が引用されておりました。この言葉が本物になるために何をしなければいけないのかということも非常に考えさせられました。 そこで、きょうはまず、医療ケ…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○林紀子君 訪問教育もスタートをするということで、大変それは喜ばしいことなんですが、医療ケアをしながら学校に通うという子供たちの問題で、私も先日、いろいろ学校が工夫しながら医療ケアを行っている養護学校を東京都内とそれから兵庫県に行って見てみてまいりました。大変感激をいたしましたが、大変重度な子供でも、学校に来て生徒とまた先生と一緒に学ぶことがどんなにうれしいことなのか、その表情で私の方にも本当に伝わってきたわけですね。 現場で工夫なさっ…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○林紀子君 もう現場ではこの対応が迫られているわけですので、二年間ということがあるわけですけれども、きちんとしたものを出していただけたらと思うわけです。 次にお伺いしたいのは、全国の盲学校、聾学校、養護学校九百校のうち三分の一に寄宿舎というものがある。ここでも学校の老朽化とか加配されていないで職員の方が少ないとかいろいろ問題があるわけですけれども、実はきょうは、寮母という名前についてなんです。 寮母というとだれでも女の人を思うと思うんで…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第2号
○林紀子君 終わります。
第145回 参議院 共生社会に関する調査会 第2号
○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 まず、法務省にお伺いしたいと思うんですけれども、今までこの調査会ではいろいろな参考人の方に来ていただきましてお話を伺いまして、私もいろいろ勉強させていただきました。また、北海道まで出かけまして民間シェルターの方に直接お話を聞きましたり、また弁護士さんからもお話を聞くというようなことをしてきたんですが、その中で皆さん口をそろえておっしゃっておりますのは、特にドメスティック・バイオレンスに関する…