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日本共産党参議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会97 件・97%
  • 共生社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党1999/04/15

145参議院 文教・科学委員会 第7号

○林紀子君 今お話のありました昭和四十四年から計画的にふやされていって、第六次計画の終了のときには、平成十二年度で三千七百二十六人と当初より大分ふえているわけですけれども、この数というのは、県への積算の根拠にはなっているけれども、運用というのは各県に任されている、自主性に任されている。例えば、教育困難校への加配ということが必要だと思えば、県ではそういう対処ができるということを聞いておりますが、これでよろしいでしょうか。

日本共産党1999/04/15

145参議院 文教・科学委員会 第7号

○林紀子君 私が今まで文部省の方からお話を聞きましたところ、例えば、この同和加配というのは効果的な教育指導の実施というところの一つの大枠に入っておりまして、通級指導の導入とか、外国人子女、帰国子女対応、そして同和加配というふうに予算が組まれておりまして、そういう中であればどこに加配をしてもいい、どういう状況で使ってもいいというふうに伺っておりますが、今の局長のお話はちょっとそれとはニュアンスが違うと思いますけれども、どうでしょうか。 で…

日本共産党1999/04/15

145参議院 文教・科学委員会 第7号

○林紀子君 私が岡山県に伺ったとき、同和加配を受けている中学校なんですけれども、そこの校長先生がおっしゃるのには、新しく赴任した中学校というのは大変荒れていたと言うんです。それじゃ同和地区の子供たちがその荒れの原因になっているのかと言ったら、全然そんなことはありませんと。それでは、同和加配ということではなくて、荒れた学校に対処するような加配というのがあったらその方が役に立つんじゃないでしょうかというのを伺ったら、その校長先生は、まさにそ…

日本共産党1999/04/15

145参議院 文教・科学委員会 第7号

○林紀子君 是正指導を受けて、それは解消の方向に向かっているというのは私も聞いております。 大臣にお伺いしたいんですけれども、今の同和加配の役割は、これは今例に挙げた分は逸脱しているというお話でしたけれども、それでは、その本来の同和加配ということについてどうなのかということなんです。今、人権擁護推進審議会というのが行われておりますが、そこのヒアリングにおいて全国部落解放運動連合会の代表がこういう発言をしているんですね。 同和教育では、差…

日本共産党1999/04/15

145参議院 文教・科学委員会 第7号

○林紀子君 大臣に先ほどお伺いしたんですけれども、一番必要なのは、各地で起こっている不登校やいじめ、学級崩壊、こういう深刻な事態に今対応していくことだと思うわけですね。ですから、教職員の配置についていえば、三十人学級を初め、教職員をふやす、一人一人の子供たちに目が行き届く教育条件を保障する、こういうことが今一番求められていて、同和加配ということじゃないと思うわけですね。その辺について最後に伺って、終わります。

日本共産党1999/03/30

145参議院 文教・科学委員会 第5号

○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 今まで私は、国立大学附属病院で働く看護婦さんの夜勤回数、これがほかの病院と比べてかなり多くなっているという問題を取り上げてまいりました。今お話もありましたけれども、最近は医療事故も次々と起きております。高度医療を担う特定機能病院として、国立大学附属病院のスタッフの充実というのはまさに中心的な課題だと思うわけです。 そこで、きょうは看護基準の問題に絞ってお伺いしたいと思います。 厚生省の平成八…

日本共産党1999/03/30

145参議院 文教・科学委員会 第5号

○林紀子君 今、三対一の病院があるということですか。

日本共産党1999/03/30

145参議院 文教・科学委員会 第5号

○林紀子君 国立病院が三対一があるから、国立大学の附属病院は二・五対一でいつまでもいいんですよというわけにはいかないというふうに思うわけです。やはり国立大学の附属病院というのは、高度な安全な医療を求める国民の要求というのは非常に大きいわけです。 しかも、文部省は全国の附属病院に対して、患者さんの平均在院日数の短縮を進めているというふうに思うわけです。看護基準は二・五対一という、ほかの特定機能病院と比べても低いままで、そして患者さんの平均…

日本共産党1999/03/30

145参議院 文教・科学委員会 第5号

○林紀子君 看護職員については、こうした基準も引き上げて、思い切って人をふやすことが在院日数の短縮につながる、こういうことがいろいろな研究で明らかになっているというふうに思うわけです。 例えば、東大医学部の研究グループの調査では、看護職員数と入院日数の相関関係を七千二百の病院で調査した結果、看護婦さんの数が多いと早く退院するという結論を出している。 また、先ほど私が引きました厚生省の平成八年の調査によりましても、二対一の看護をしている特…

日本共産党1999/03/30

145参議院 文教・科学委員会 第5号

○林紀子君 最後に文部大臣にもお伺いしたいと思うわけですけれども、定員を五十三人ふやしてくださったということで、これは本当に大変な努力であるということは認めるわけですけれども、しかし四十二の大学で定員が五十三人なわけです。重点配分をしたらゼロというところもあると思うわけです。 そういうことでは、厚生省の医療保険審議会では既に、看護必要度に応じて、重症者、難病者がたくさん入っているそういう病院には一・五対一の看護基準、これで考えていかなく…

日本共産党1999/03/30

145参議院 文教・科学委員会 第5号

○林紀子君 お答えの中で、定員削減というのが本当に大きな壁として立ちはだかっているということがよくわかりましたけれども、必要なところはふやしていく、これからもその御努力をお願いしたいということを申し上げまして、質問を終わります。

日本共産党1999/03/15

145参議院 文教・科学委員会 第3号

○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 卒業式での日の丸掲揚、君が代斉唱をめぐって、広島県の世羅高校の石川敏浩校長がみずから命を絶つという痛ましい事件が起こりました。 私が石川校長先生のお宅に伺ったところ、夫人は、命を大切にと教えてきた者がみずから命を絶たざるを得なかった無念さを思うと本当に残念でならない、夫の死をやみからやみに葬るようなことはないようにしてほしい、こういうふうにお気持ちを話していらっしゃいました。 私は、二度とこ…

日本共産党1999/03/15

145参議院 文教・科学委員会 第3号

○林紀子君 しかし、国のこの是正指導が今回のこうしたことにつながったということは確かだと思うわけですね。私は、この今回の職務命令で日の丸・君が代というのが強制されなければ今回の悲劇は起こらなかったというふうに思うわけですが、そのことはお認めになりますか。

日本共産党1999/03/15

145参議院 文教・科学委員会 第3号

○林紀子君 しかし、この職務命令が強制であったということは確かだと思うわけですね。職務命令というのは、従わない者を処分する、こういうものだと思うわけです。三月一日の県の教育長の記者会見、これは高校の卒業式が一斉に行われた直後、前日には石川先生が命を絶っているわけですけれども、その記者会見で、君が代斉唱をしなかった高校の校長に対し、事情を把握した上で処分を考えている、こういうふうに述べているわけです。そして、実際にこの三月一日に君が代斉唱…

日本共産党1999/03/15

145参議院 文教・科学委員会 第3号

○林紀子君 そういう職務命令ということが義務であるというお答えあったわけですけれども、そういうことを出したために、本当に校長が苦しんだということになるんじゃないでしょうか。広島東部のある校長先生は、石川先生の気持ちは本当によくわかる、自分の気持ちに正直に自由にどうすべきかを選べるなら死んだりはしないというふうに言っているわけですね。 今までも日の丸・君が代反対の動きというのは広島県でもほかのところでもあったと思うわけですが、ことしはどう…

日本共産党1999/03/15

145参議院 文教・科学委員会 第3号

○林紀子君 人の命を犠牲にしてまでこの職務命令というものを出さなければいけなかったことなのかどうかということなんですよね。学習指導要領のお話がありましたけれども、野中官房長官は記者会見で、日の丸・君が代について指導要領だけで対応させていいのか、定着したという位置づけだけでいいのかと、こういうことを述べて、国旗・国歌の法制化に乗り出すということを表明したわけですね。 そうなりますと、今まで日の丸・君が代に何らの法的な根拠がなかったというこ…

日本共産党1999/03/15

145参議院 文教・科学委員会 第3号

○林紀子君 慣習法ということですけれども、しかし野中官房長官は、指導要領だけで対応させていいのか、定着したという位置づけだけでいいのかというふうに述べているわけですから、やはりこれは、いいのかというのは、いけなかったんだというもとで法制化というのが出てきたんだと思うわけです。 それからもう一つ、サミット参加国の状況ということですけれども、教育の場に国旗・国歌を強制するというような事例はほとんどない。これはちょっと資料が古いんですけれども…

日本共産党1999/03/15

145参議院 文教・科学委員会 第3号

○林紀子君 例えば、今回のように、卒業式で日の丸を上げて君が代を歌いなさいというような押しつけで本当に主体性や自覚というのが養われるのか。強制と、みずから学びみずから考えるということはどうしても矛盾することだというのもマスコミも指摘しているわけですね。ですから、私はこの押しつけというのは絶対にやめろということを申し上げているわけです。 今回の事件のもう一つの背景といいますのは、先ほど来お話があります部落解放同盟の介入圧力だと思うわけです…

日本共産党1999/03/15

145参議院 文教・科学委員会 第3号

○林紀子君 大臣からも一言コメントをいただきたいと思います。

日本共産党1999/03/15

145参議院 文教・科学委員会 第3号

○林紀子君 まだ調査中ということで、はっきりしたお答えがとうとういただけなかったわけですけれども、本当に二度とこういうことが起こらないように、この調査というのがどういうことになったのかということは、この場でもきちんとまた御報告をいただきたいということをお願いしたいと思います。 そして、今新聞にも国旗・国歌をめぐっての投書が大変多く載せられておりますけれども、また社説でも取り上げられておりますけれども、その論調は、国民の十分な論議を行うべ…