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日本共産党参議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会97 件・97%
  • 共生社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 私は、まず三年卒業制についてお聞きしたいと思うんですが、その前に就職協定についてお聞きしたいと思います。 就職協定が廃止されて以来、学生たちはなるべく三年間で単位を取って、四年になりましたら就職活動をする。そのために実質的にはもう三年の後半から就職活動に走り出して、授業やゼミに大変支障が出ている。四年になっても卒論や卒業研究ができない。つまり、実質的には現在大学は三年という状況になっているん…

日本共産党1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○林紀子君 通年採用というようなこともおっしゃいましたけれども、大学の四年生にはこれは何のメリットもないんじゃないかと思うわけです。企業に幾らお願いしても、それから倫理憲章というものを決めても、今、大臣もおっしゃったように、今の大学の実情というのは三年制だということになってしまっているんじゃないかと思うわけです。 私は、この三月に本委員会で国立学校設置法の一部改正案の審議をしましたときに、大臣が同僚委員に対してお答えになったその答弁とい…

日本共産党1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○林紀子君 大臣が国立大学協会にいらしたときには就職協定をやめるのはだめだとおっしゃったということは、やっぱりそれが歯どめになるとお考えになっていたんじゃないかというふうに思うわけですので、企業側の立場に立つんじゃなくて、国は、文部省は、本当に学生のために、大学教育のためにという立場に立っていただきたいというのをお願いしておきたいと思います。 三年卒業制について次にお聞きしたいわけですが、前回の参考人質疑でも、複数の参考人が三年卒業制度…

日本共産党1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○林紀子君 今いろいろお話がありまして、最終的には社会的な評価ということなんだと、そういう話があるわけです。事前にもいろいろお話を聞かせていただいたんですけれども、最初から三年コースをつくるというのはだめだというふうにおっしゃっているし、そういうことを目玉にして宣伝するのはだめだということもあるというお話も聞いているわけですが、先ほども申しましたけれども、いざ動き出してしまうと事実上三年コースというのができてしまうんじゃないかという危惧…

日本共産党1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○林紀子君 多様化というふうにおっしゃられると、ですから逆に、やはり三年制でもいいんだよというところも生まれてしまうのではないかという心配もできるわけですけれども、そういう意味では、この課題探求能力というところを本当に実現していけるような立場に立って、ぜひ慎重な対応をお願いしたいと思います。 次に、私は、本法案について文部省が行いました各大学への説明ということについてお聞きしたいと思います。 文部省は、本法案を提出した直後の三月十九日に…

日本共産党1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○林紀子君 そこで大臣にお聞きしたいんですけれども、今、各大学は評議会、教授会内規というのをそれぞれ持っていると思うわけです。今の説明からいたしますと、各大学が定めている評議会、教授会の内規、これについては権限を制約するものではないというのですから、法改正されましても、これは変わらない、大学の判断に任される、こういうふうに理解していいと思うんですが、いかがでしょうか。

日本共産党1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○林紀子君 私も今ここに幾つかの大学の内規を持っているわけですけれども、それには、評議会は全学的事項に関する最高意思決定機関、教授会は学部の最高意思決定機関というふうに書かれておりまして、ある大学では、次の各号に掲げる事項は評議会の審議、決定を経なければならないということで、学則その他重要な規定の制定、改廃に関する事項、予算に関する事項等々、また、内規の制定及び改廃に関する事項とか教官の研究に関する事項など十一項目にわたって教授会の審議…

日本共産党1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○林紀子君 大学の事務局長さんを集めて佐々木局長が御説明をなさった、評議会の権限を制約するものではない、教授会の権限を制約するものではない、そういう大学側に対する説明と今お答えになったことというのは矛盾するんじゃないんですか。おかしいじゃないですか。こういう内規をどうするかというのは大学側に任せるべきじゃないかと思いますが、いかがですか。

日本共産党1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○林紀子君 私も、前回質疑をいたしましたときに、現状ではまさに評議会、教授会というのは意思決定機関にほかならないということを現状を出して申し上げました。そして、大臣、局長からもるる答弁をいただきましたけれども、特に大臣の御答弁というのは聞けば聞くほど、評議会、教授会が意思決定機関で、その決定を受けて学長が執行する、責任をとる、そういう実情だということが明らかになったと思うわけです。評議会、教授会が審議機関というこの文部省の現状認識という…

日本共産党1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○林紀子君 最後に、今るるお答え聞きましたけれども、やはりこの法案というのは大学自治への侵害であるということを思わざるを得ませんので、そのことを厳しく指摘しまして、質問を終わります。

日本共産党1999/05/18

145参議院 文教・科学委員会 第10号

○林紀子君 まず、大変お忙しい中をおいでくださいました三人の先生に心からお礼申し上げます。 私はまず、国立大学のエージェンシー化問題についてそれぞれ三人の先生にお伺いしたいと思うわけです。 天野参考人に対しましては、先ほど同僚委員から質問がございましたけれども、先生は以前、国立大学の管理運営機構については問題点が多く、それが民営化、エージェンシー化論の重要な底流となっていることを考えれば、この新制大学発足以来の問題を未検討のまま先送りす…

日本共産党1999/05/18

145参議院 文教・科学委員会 第10号

○林紀子君 ありがとうございました。 門脇参考人はこのエージェンシー問題についてどのようにお考えになるか、お聞かせください。

日本共産党1999/05/18

145参議院 文教・科学委員会 第10号

○林紀子君 ありがとうございました。 矢原参考人も同じ質問でお願いいたします。

日本共産党1999/05/18

145参議院 文教・科学委員会 第10号

○林紀子君 わかりました。 それでは、続けて矢原参考人にお伺いしたいと思うんですけれども、先ほど本法案というのは、学長が権限を強めてトップダウン式の意思決定だというお話がありましたけれども、このトップダウンの弊害についてということです。 配付されました資料では九大の移転問題というのを具体例として挙げていらっしゃいましたけれども、差し支えなかったら、そのトップダウンの弊害の実例といいますか、そういうことでどういう問題があったのかというのを…

日本共産党1999/05/18

145参議院 文教・科学委員会 第10号

○林紀子君 そうしますと、トップダウン式の意思決定というのではなくて、ボトムアップというんですか、それと反対のことになると思うんですけれども、そういう意思決定が必要ということでは、具体的にそれをどういうふうに広げていったらいいのか、今後ボトムアップということではどのようなあり方が必要なのか、その辺についてお聞かせいただけたらと思います。

日本共産党1999/05/18

145参議院 文教・科学委員会 第10号

○林紀子君 今、外との接点といいますか、社会との接点というようなお話もちょっと触れられましたけれども、先ほど矢原参考人は運営諮問会議についてはお触れにならなかったと思うんですが、その点についてどういうふうにお考えになっているかお聞きしたいと思います。

日本共産党1999/05/18

145参議院 文教・科学委員会 第10号

○林紀子君 あとお伺いしたいことは、先生がいかに多忙であるかということは先ほど大変リアルにお話をいただいたのでわかるわけですけれども、教職員の定数削減とか基準的経費の据え置きというのが行われておりまして、それが大学の実情という形で数字的にもそれこそどういうふうになっているのか。それから、大学審の答申は学生の課題探求能力の育成ということを大きく掲げているわけですね。それから大学院生の倍増ということも挙げているわけです。 先ほどお聞きしたよ…

日本共産党1999/05/18

145参議院 文教・科学委員会 第10号

○林紀子君 どうもありがとうございました。

日本共産党1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 今回の法改正は、第一に三年次卒業を認めるなど大学制度の弾力化、そして第二に大学が一体的、機能的に運営され責任ある意思決定が行われるよう大学の組織運営体制を整備すること、趣旨説明でもこのように伺いましたが、これまでの審議を見ますと、大学が慣行として行ってきた大学自治の根幹を覆そうとする重大な改悪だと言わざるを得ないと思うわけです。 きょうは、私は、第二の組織運営体制の整備について質問させていた…

日本共産党1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○林紀子君 本会議での我が党の質問に対しまして大臣は、評議会や教授会はあくまで審議機関であり、決定機関ではないというふうにおっしゃっておりますよね。これは今までと比べて重大な変更だというふうに思うわけですね。評議会や教授会は大学の審議機関だというふうに言うわけでしょうか。今まで慣行的に行われてきたのは、この教授会や評議会が大学の意思決定機関であったということではないかと思いますけれども、実情はこういうふうになっているということをお認めに…