林紀子
会議録に記録された「林紀子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,974 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/03/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙9 件
- 社会保障・年金5 件
- 住宅・不動産2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会97 件・97%
- 共生社会に関する調査会3 件・3%
※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 文教・科学委員会 第7号
○林紀子君 それは、実態は違うんじゃないですか。私が本当に身近なところで見聞きした例ということだけ挙げても、五年ということでは到底はかり切れないというところがたくさんあると思います。 例えば、光ファイバーで有名な東北大学元学長の西澤潤一さん、完全結晶の研究に取りかかったときに、この「技術大国・日本」という本に自分の体験を書いていらっしゃるわけですけれども、周囲からは、あいつは頭が変になったと言われた。最初のときはそういうようなものなんで…
第147回 参議院 文教・科学委員会 第7号
○林紀子君 学術審議会の答申では、「長期的に優れた学術研究を育むという観点を重視する」というふうに指摘しておりますけれども、そうしますと、今の御答弁では、この大学評価機関の創設についての報告書に書いてあります「学問分野の特性上成果が出てくるのに時間がかかる分野であるなどの事情を、的確に加味する必要がある。」、確かにそういうふうに書いてあるんですけれども、では、この学術審議会の言う「長期的に優れた学術研究を育むという観点を重視する」という…
第147回 参議院 文教・科学委員会 第7号
○林紀子君 先ほど御紹介しました京大の丸山先生は、大学における研究は、短期的な集中投資が有効な先端技術開発、こういうものが一つある。また、中期的目標に沿ったプロジェクト研究、こういうものが二つ目にある。そして、中期的な目標は立てられず漠然とした目標、こういうものが三つ目にある。そしてさらにその上に、理念を持った長期的研究、およそ目標というものは立てられない文化としての学問、基礎科学分野についての研究、こういうものもあるんだと。こういうふ…
第147回 参議院 文教・科学委員会 第7号
○林紀子君 それでは、その問題、大臣にもお聞きしたいと思うんですけれども、国大協が、「大学評価機関の基本的な目的はまず、長期的な視点から大学における教育研究の高度化・活性化をもたらすことにある。評価を、短期的な視点からみた「非効率」の切り捨ての道具とすれば、結局は日本の教育研究活動の水準を低下させることになる。」、昨年六月、こういう要望が文部省に出されているわけですけれども、こういう視点というのはどうしても貫かなくちゃいけないと思います…
第147回 参議院 文教・科学委員会 第7号
○林紀子君 確かにこれはおかしいというところは是正されるのは当然ですし、おっしゃったように、大学にフィードバックして、そしてそれを教育研究活動の改善に役立てる、それは当然だと思うんですね。だけれども、そこにお金がついてくるということになりましたら、いいからお金を上積みするよというところは確かにそれでいいでしょう。だけれども、ここはお金を削るということになったときに、改善しようと思ってもお金が削られてしまったら改善の余地なんというのもない…
第147回 参議院 文教・科学委員会 第5号
○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 今回の法改正で視聴覚障害者の情報アクセス権が一歩前進したということは、これは評価できることなわけですけれども、これはパソコンを使わなければいけない。そうしますと、パソコンを本当に使える障害者の方たちがどれだけいるかということも一つ問題になるわけですね。平成八年の資料ということで伺ったんですけれども、パソコンを使える聴覚障害者というのは一万三千人ぐらいだろうというお話を聞いたんですね。本当にご…
第147回 参議院 文教・科学委員会 第5号
○林紀子君 引き続きこういう障害者団体の方たちともお話し合いを強めていただいて、時期的にもなるべく早くということも含めて、ぜひ前進をさせていただきたいというのをお願いしたいと思います。 私は、著作権の問題と関連しまして、ただいまもちょっとお話ありましたけれども、芸能実演家の事故の問題というのをお聞きしたいと思うんですね。 数年振り返ってみましても、撮影やテレビの収録中にも俳優さんがけがをしたり骨折をしたりする、こういう事故は頻繁に起こっ…
第147回 参議院 文教・科学委員会 第5号
○林紀子君 今お話もありましたし、安全マニュアルにはそう書いてあるわけですけれども、通訳の女性が転落をしたときには、次の舞台装置のためにコンピューターによって舞台が動いてしまって、そこのすき間から十五メートル下に落ちたというお話なんですね。コンピューターによる最新式の設備を整えているから安全なんだという安全神話がここにもあるようなんですけれども、この事故に関しまして、芸能関係労災問題連絡会というところが、安全マニュアルをどういうふうに徹…
第147回 参議院 文教・科学委員会 第5号
○林紀子君 ぜひ安全ということでお願いしたいと思います。 安全が第一、けがも起こらない、死亡事故なんかもちろん起こさない、これが大事なんですけれども、もし不幸にして事故が起きたときの補償はどうするのだという問題なんですね。 新国立劇場の舞台技術のスタッフというのは職員ですよね。ですから、ここではきちんとした雇用関係が結ばれている。雇用契約が結ばれているから労災というのが適用されるわけです。しかし、合唱団、バレエ団などは一年契約なので雇用…
第147回 参議院 文教・科学委員会 第5号
○林紀子君 今、労災保険が適用されないけれども団体傷害保険には入っているというお話がありましたけれども、実際事故が起きた場合に非常に申請しにくいような状況になっているという話も聞くわけなんです。ちょうど建設現場で労災隠しというようなことがよく言われておりますけれども、そういうのと同じような状況もあるんだということも聞いておりますので、そういうところにも指導を貫いていただきたいと思うわけです。 先ほどのホームページをもう一度見ますと、「合…
第147回 参議院 文教・科学委員会 第5号
○林紀子君 やはり国立劇場や新国立劇場というのは、日本の芸術、文化国家だということを世界に知らせるためにも設立したものだと思うんです。 世界各国というのはどうかといいますと、文化的な先進国というのは社会保障もきちんと整備をする方向になっているわけです。一九八〇年のユネスコの「芸術家の地位に関する勧告」でも、芸術家が、類似の活動を行っている集団に対して与えられている諸権利と同じ諸権利を享受できるようにし、また自営の芸術家も所得や社会保障に…
第147回 参議院 文教・科学委員会 第3号
○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 私も、まずモラルの問題から大臣に御質問したいと思います。 大臣は所信表明で、「近年、いじめ、不登校、暴力行為など子供の問題行動が憂慮すべき状況となっておりますが、これらの背景には、子供たちを取り巻く環境の著しい変化や社会全体のモラルの低下があり、学校だけの力でこれを解決することは困難であります。」というふうにお述べになりました。本当にそのとおりだと思うわけです。ところが現実はどうかといいます…
第147回 参議院 文教・科学委員会 第3号
○林紀子君 学習指導要領の第一学年及び第二学年の道徳の項の(4)というところには、「うそをついたりごまかしをしたりしないで、素直に伸び伸びと生活する。」ということが書かれているわけですけれども、今世間では、うそつきは警官の始まりなどという言葉もはやっているということなんですけれども、今の状態、子供たちもテレビを通じたり、新聞を通じたり、週刊誌を見たりでいろいろ知っていると思うんですけれども、これはどういうことなのかと子供たちに聞かれたと…
第147回 参議院 文教・科学委員会 第3号
○林紀子君 小渕総理大臣も施政方針演説の中で、「子供は大人社会を見ながら育ちます。まず大人みずからが倫理やモラルにふだんから注意しなければなりません。」というふうにおっしゃっておりましたし、中曽根大臣御自身も、「大人自身が高い倫理観を持って子供と向かい合う」とおっしゃいました。そして、「それぞれの立場でできることから行動を起こしていくことを強く呼びかけたい」と。私はお聞きしながら、大変いいことをおっしゃると思って一生懸命線を引っ張って聞…
第147回 参議院 文教・科学委員会 第3号
○林紀子君 ですから、中曽根大臣がおっしゃった、それぞれの立場でできることから行動を起こしていく。大臣の立場としてはそれこそできることがあるというふうに今申し上げたわけなので、大臣のその言葉をきちんと守っていただくということがまた子供たちの見本になるし、言うことは大変すばらしい立派なことだけれども、それをきちんと行動で示さないということであれば、それはかえってマイナスの見本になるんじゃないかと思うんです。 ですから、やはり閣内で、今一番…
第147回 参議院 文教・科学委員会 第3号
○林紀子君 そこで確認をしておきたいんですけれども、「二十一世紀日本の構想」懇談会、これは法律にのっとって設置された審議会とは違いますよね。小渕総理大臣の私的諮問機関だということですね。 私的諮問機関と国家行政組織法に言う審議会との違いについて行政管理庁行政管理局が示した文書、随分昔にこれは示した文書だと思うんですけれども、審議会は合議機関そのものの意思が公の権威をもって表示される、これに反して懇談会というのは、合議機関としての意思が表…
第147回 参議院 文教・科学委員会 第3号
○林紀子君 中身を見ますと、それぞれが、思いついたと言っては失礼ですけれども、思ったことを自由に発言をしているということで非常に大胆な、というのは、実行不可能じゃないかと思われるようなことが縦横無尽に語られているということなんだと思うんです。 具体的にお聞きしたいんですけれども、これもマスコミで大きく報道されまして、初め見たとき、えっと思ったわけですが、教科内容を五分の三に圧縮して、義務教育は週三日にしようということが言われているわけで…
第147回 参議院 文教・科学委員会 第3号
○林紀子君 確かに、基礎的な学習というのを精選するということは大変必要なことだと思いますけれども、五日制に移るに当たって果たしてゆとりができるのか、厳選されたものが本当に身についていくのか、実になっていくのか、内容、教え方の問題も含めましてですけれども、五日制というところでも果たしてこれで大丈夫なのかということが現場の先生の中では言われているということもあるわけです。ですから、三日制にするということで、精選が非常に難しい、学力向上が本当…
第147回 参議院 文教・科学委員会 第3号
○林紀子君 三日制というのは、国民のまだ大多数の賛同は得られないだろうというお話なんですけれども、こういうふうにこの報告書で書かれておりますので、問題点といいますか、そういうところもちょっと三日制に関してまだあるわけです。三日出てあとの二日はどうするかというところもこれには言及されているわけですけれども、補習授業か、または民間の教育機関が受け持つサービスの行政と位置づけられた専門的学業、芸術、スポーツ、専門的職業教育を教育クーポン券を使…
第147回 参議院 文教・科学委員会 第3号
○林紀子君 先ほど来、大臣はスポーツに強い大臣だというお話もございました。小渕総理大臣の施政方針演説の中にも、科学が進歩し続ければし続けるほど、科学をしっかりコントロールできるような確かな心が必要になり、知識と心の均整のとれた教育が求められると。それは私、本当に確かなことだなと思いますし、また中曽根大臣も、学校教育において生涯にわたりスポーツに親しむための資質、能力を育成する重要性というのを述べられておりますので、その辺は切り捨てるとい…