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日本共産党参議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2000/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会97 件・97%
  • 共生社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党2000/04/18

147参議院 文教・科学委員会 第11号

○林紀子君 下がりませんとお二人の方から保証をいただきましたけれども、実際にレベルダウンにならないという一番の担保というのは、やっぱりどういう試験をするかというところにかかわってくるんだと思うんです。特に第二次試験、大変難しいということですけれども、今、第二次試験というのは論文というのが中心になっておりますね。 私も見せていただいたんですが、第二次試験、筆記試験で選択科目、必須科目、そして面接というのがあると。それで、その選択科目の試験…

日本共産党2000/04/18

147参議院 文教・科学委員会 第11号

○林紀子君 この高いレベルということは、今度の法改正で新たに加えられた倫理という面とも非常に大きく関係があると思います。技術的に高いレベルであって初めて職業倫理の発揮というのはできるんじゃないかと思うんです。 東海村のジェー・シー・オーのあの事故を考えてみましたら一番よくわかるわけですけれども、倫理ということを考える以前に、どういうことをやってどうしたら臨界に達するのかということさえ知らなかったわけです、実際に仕事をしている人たちは。だ…

日本共産党2000/03/23

147参議院 文教・科学委員会 第8号

○林紀子君 きょうは、お忙しいお二人の先生に来ていただきまして、ありがとうございます。日本共産党の林紀子でございます。 まず、お二人の先生にそれぞれ同じ質問なんですが、お聞きしたいと思いますけれども、今の日本の文教予算、それがどんなに少ないかというのは、先ほど三輪先生の方からはちょっとお触れになりましたけれども、OECD各国の中でも本当に少ないということがございますね。先ほど内田先生は、より効果的で適正な資源配分というのは大学の立場から…

日本共産党2000/03/23

147参議院 文教・科学委員会 第8号

○林紀子君 どうもありがとうございました。 国民が税金を投入しているわけですから、ちゃんとその説明を受けるというのはそうなんですけれども、国民としてもぜひ税金をきちんと私たちが願っているところに使ってほしいと、そういう願いもあるわけですので、教育費の増額というのは、外国との差からいいましたらそういうものかなというふうに考えたわけです。 続きまして三輪先生にお伺いしたいんです。 先ほど、外国ということも含めまして、ユネスコではいろいろ学問…

日本共産党2000/03/23

147参議院 文教・科学委員会 第8号

○林紀子君 今お話しくださいました学問の自由、大学の自治、それと今回法律として提案されております第三者評価機関、その関連といいますか、今までもお話しいただきましたけれども、大学の自治、学問の自由というところとの関連でぜひもう一度お話をいただけたらと思います。

日本共産党2000/03/23

147参議院 文教・科学委員会 第8号

○林紀子君 先生、どうもありがとうございました。

日本共産党2000/03/23

147参議院 文教・科学委員会 第8号

○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 今、参考人に来ていただきましていろいろお話をお伺いいたしました。その中でちょっと確認したいことがありましたので、まずお伺いしたいんです。 この第三者評価の目的というのは、各学校を競争させてランクづけをするものか、そのためにやるものなんですか。政府参考人で結構でございますけれども、お聞かせください。

日本共産党2000/03/23

147参議院 文教・科学委員会 第8号

○林紀子君 それでは、それを伺っておいて、きょうは教育評価についてまずお聞きしたいと思います。 イギリスでは教育評価と研究評価を行っておりますけれども、それぞれ予算配分にリンクさせているわけですね。例えば、四段階の評価をつけて、最低ランクの一の評価を与えられた場合は教育部分の補助金は停止をするという措置がとられているということなんです。もしこういうようなことになったら大問題なわけですけれども、今回の大学評価は教育評価も予算とリンクをさせ…

日本共産党2000/03/23

147参議院 文教・科学委員会 第8号

○林紀子君 その前提といたしますと、客観性がある、透明性があるということはあるわけなんですけれども、その教育評価というのは、研究評価よりももっと困難だ、だから我が国ではその手法さえ確立されていないというふうに言われているわけですね。 国立大学協会の学長アンケートでも、教育評価は重要であるけれども非常に難しい、こういう声が多いわけです。国大協の大学評価機関に関する研究、この冊子では、評価の客観性の難しさについて、教育の付加価値という意味で…

日本共産党2000/03/23

147参議院 文教・科学委員会 第8号

○林紀子君 客観的な評価が難しいからこそいろいろな方法や観点がとられるべきだと思うんですけれども、国大協の皆さんが非常に心配していらっしゃる、短期的に非効率と見える大学、学部、教員を探し出してそれにサンクション、罰を与えることを目的とするものであってはならない、こう言っておりますが、これは当然のことだと思うんです。 今、局長はいろいろ挙げてくださいましたけれども、「大学評価機関の創設について」という報告、私これを見せていただきましたら、…

日本共産党2000/03/23

147参議院 文教・科学委員会 第8号

○林紀子君 長く御説明をいただきましたけれども、やはり人格にまで踏み込むような評価というのは絶対に許されないし、そういうところに手をつけていってしまっては、画一的な大学改革ということを主導していく、まさに人間性まで含めて画一的なものにしていくという方向に引っ張っていくということなんじゃないか、その辺を大変危惧するものです。 そして、大学評価と予算配分とをリンクさせているイギリスの例なんですけれども、これもたくさん問題点が指摘されているわ…

日本共産党2000/03/23

147参議院 文教・科学委員会 第8号

○林紀子君 先進国と言われるイギリスがそういう状態だということもきちんと見きわめてやるべきだというふうに思います。 そして、さらに重大なのは全学テーマ別評価ですね、大学の管理運営に関するあらゆることがテーマになり得るというふうに言っているわけですが、例えば、衆議院の段階で局長がお答えになっている、運営諮問会議がどのような運営状況にあるかということまで評価対象にすると言っているわけですけれども、この評価も予算配分とリンクするんですか。

日本共産党2000/03/23

147参議院 文教・科学委員会 第8号

○林紀子君 でも、よい評価を得る運営諮問会議の運営というのは、例えばどんなふうに考えているんですか。

日本共産党2000/03/23

147参議院 文教・科学委員会 第8号

○林紀子君 その運営諮問会議であるとか、責任ある意思決定であるとか、学長のリーダーシップであるとか、まさにそういう大学の運営にかかわるところを評価して、しかもそれを予算とリンクさせるということは、大学の運営そのもの、まさに大学の自治に文部省が予算をネタに手を突っ込むといいますか、そこに関与をするということになることで、それは絶対に許せないことだと思います。 時間の関係がありまして、最後に文部大臣にお聞きしておきたいんですけれども、予算と…

日本共産党2000/03/23

147参議院 文教・科学委員会 第8号

○林紀子君 韓国にいらして留学生の受け入れというのも約束していらしたわけですけれども、しかし韓国の留学生が来てみて、余りに日本の研究施設の大変さ、ひどさについてびっくり仰天して逃げ帰ってしまうんじゃないかというふうに思えるほどの、各国と比べてもひどさなわけです。ここのところを改革しないで評価と予算をリンクさせるということは絶対許せないと思うんですけれども、そこのところはどういうふうにお考えになっていらっしゃいますか。

日本共産党2000/03/21

147参議院 文教・科学委員会 第7号

○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 今回提案されている大学評価機関が行おうとしている大学評価というものが、真に大学の自主的改革の努力を励ますものになり得るのか。大学評価機関創設準備委員会の報告書、これを読みますと大変大きな問題があると思います。 それは、大学評価と予算配分の関係です。衆議院でも論議されておりましたが、予算配分機関というものには文部省を初め国の機関が入る、つまり評価に基づいて国の予算配分が行われる、こういうことで…

日本共産党2000/03/21

147参議院 文教・科学委員会 第7号

○林紀子君 基盤的経費は当然確保していくというお答えですので、本当に検討中などと言わないでそのことをきちんと実行していただきたいというふうに思うわけです。 学術審議会の答申が昨年六月に出されましたけれども、教官当たりの積算校費の単価は、消費者物価指数の上昇を考慮すると過去十年間で五%も減ってしまった、特に人文・社会科学の諸分野において日常的な研究の継続に支障が生じるようなケースも生まれている、今後対応策を検討する必要がある、そして学術研…

日本共産党2000/03/21

147参議院 文教・科学委員会 第7号

○林紀子君 今お話がありましたけれども、積算校費の配分方法というのが来年度から変わるわけです。これも大変なんですけれども、理科系の研究室の中には電気代を払うと研究費がなくなってしまうというような悲鳴も上がっているわけですから、ぜひそういうことのないようにしていただきたい。大臣、一言このことを確認してよろしいですね。

日本共産党2000/03/21

147参議院 文教・科学委員会 第7号

○林紀子君 最後に一点、政府参考人に確認をいたしますけれども、そうしますと今のお話はリンクはしないということですね。評価とそれから積算校費、一番基本的なこの部分とはリンクをしないということですね。

日本共産党2000/03/21

147参議院 文教・科学委員会 第7号

○林紀子君 何だかもとに戻ってしまったような気がするんですけれども、きちんとそれは保障しなければいけないということはお話しありましたけれども、しかしそれがリンクをするということになりましたら、決まったパイの中でいいところには上積みをする、そうすると、どこかからそれを持ってこなくちゃいけないというところでリンクをするということになったら、少ないところからまた持っていってしまう、そういうこともあり得るわけですから、これはリンクをしないと、き…