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日本共産党参議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2004/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会97 件・97%
  • 共生社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党2004/03/18

159参議院 文教科学委員会 第2号

○林紀子君 それがどうも分からないんですけれども。確かに、その「なお、」ということで、児童生徒等の実態、保護者の考え方、地域の実情等を踏まえ、校則がより適切なものになるように配慮せよというふうに書いてはあるんですけれども、しかし、この四の言っていることは、校則は学校の責任と判断において決定されるべきものであること、十二条では、子供の意見表明権、子供の意見を十分に聞きなさいと、そういうことを言っているのに、校則はわざわざ学校の責任と判断に…

日本共産党2004/03/18

159参議院 文教科学委員会 第2号

○林紀子君 十年前と全然考えが変わっていないと。本当にこの十二条について文部科学省は何にも分かっていないというか、本当にねじ曲げるようなやり方をしているというふうに思うわけですよ。だって、校則なんというのは、さっきの世界の問題よりもっと自分に身近な問題でしょう。それがどうして子供の意見が入れられないんですか。学校が決めてしまうんですか。 これは、前回、九八年のときの日本政府の報告に対する審査について、当時の子どもの権利委員の一人がここに…

日本共産党2004/03/18

159参議院 文教科学委員会 第2号

○林紀子君 お二人の今のお答えから見ますと、そうしますと、これは子供の意見というのは校則の場合も、ここは校則になっていますからね、校則の場合も十分聞くんだということなんですね。 そして、だから合理的な範囲内でとかということは、いや、それはちょっと違うよということがあった場合は、子供に納得のいくようにきちんと話し合って、そして、じゃ、ここを変えましょうと。子供が言ったことは、ここは取り入れられませんよということもあるかもしれないけれども、…

日本共産党2004/03/18

159参議院 文教科学委員会 第2号

○林紀子君 でもね、この文書を見た人たちは全部はそうは考えないんですよ。だから、これがやっぱり間違っている。 今度の勧告でも、これはまだ正規の訳ができていないかもしれません、NGOの訳ですけれども、教育、余暇及びその他の活動を子供に提供している学校、そのほかの施設において方針を決定するための会議、委員会その他の会合に子供が組織的に参加することを確保することと、こういうふうに明確に勧告をされているわけですね。ですから、この勧告を受けまして…

日本共産党2004/03/18

159参議院 文教科学委員会 第2号

○林紀子君 子供たちに、特にあなたたちはこういうことをすることができるんですよと、そういう能動的な、正に自分たちは意見を表明することができる、その能力は必要だとおっしゃっているわけですから、こういうことができるんですよということを知らせるような、そういうものを是非子供たちに直接渡していただきたい。それは、国連ではこういうことも勧告されているんですと、そういうことも含めて、是非それを大量に作って子供たちに直接渡していただきたいということも…

日本共産党2004/03/17

159参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 まず、私は、最初に年金問題についてお聞きいたしますが、年金を取るための資格期間に限って今日はお聞きしたいと思います。 日本は原則として二十五年間保険料を掛けないと年金が一円ももらえない制度です。二十五年未満は掛け捨てという残酷とも言える制度ではないかと思うのですが、高い保険料をとても二十五年間も払えないという声が若者を中心に広がっています。二十五年の年金受給資格期間を短縮して、加入期間に応じ…

日本共産党2004/03/17

159参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 私も調べてみましたけれども、二十五年という国は一つもないんですね。日本はやっぱりちょっと異常だと思うわけですよね。なぜ日本は二十五年なのか、その理由、厚生労働大臣、お聞かせいただけますか。

日本共産党2004/03/17

159参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 二階部分まで長くなくちゃいけないなんというのはとんでもないことだと思うんですけれども、この二十五年ということで受給資格期間を長くすれば安定した積立金が生まれる、積立金があれば天下り先にも困らない、これが本当のねらいではないかというふうに思うんですよね。 私、今ここに厚生年金保険制度回顧録という本を持っておりますけれども、この中で、元厚生省の年金課長の花澤武夫さんという方、もう故人になっていらっしゃるということですが、ここには…

日本共産党2004/03/17

159参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 ですから、短い期間だったら、十年間であれば、保険料はそういうことだということになるのは当然だというふうに思うわけですね。ですから、今若者の年金離れ、掛けないという人も増えているわけですから、これも一つの方策として真剣に考えるべきだというふうに思います。 それでは、年金の問題はそれしか質問する時間がございませんけれども、次に私は子どもの権利条約、この問題についてお聞きしたいと思います。 子どもの権利条約を日本が批准して今年で十…

日本共産党2004/03/17

159参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 こう言っては申し訳ないんですが、前青少年特命大臣というのはこの子どもの権利条約というのを御存じなかったわけですよね。現在、青少年の特命担当大臣というのは小野大臣ということになるわけですね。 そうしますと、子どもの権利条約に責任を持ってやっていく大臣は小野大臣である、ですから、全体、政府全体を見ながら総合的に施策を進めていく、また行動計画なども作っていく、こういう観点で小野担当大臣は頑張るということになるわけでしょうか。

日本共産党2004/03/17

159参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 今までばらばらで各省庁がやってきた、そこが今回の勧告で非常に厳しく言われているところなんですね。 例えば、NGOなどは今この子どもの権利条約というのを大いに広めていこうということでいろいろな団体が運動を始めているわけですけれども、そうしましたら、そういうNGOがもし子どもの権利条約で政府と話合いをしたいということになりましたら、今御回答くださいました総合企画調整担当、そこにお話をしに行けばよろしいわけですか。

日本共産党2004/03/17

159参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 分かりました。 それでは、今度は教育についてお伺いしたいのですが、文部科学大臣、急いでこちらに来てくださったということで、教育にかかわっては、前回、子供は教育制度の過度の競争的な性格によりストレスにさらされ発達障害に陥っている、それと闘うための適切な措置を取るようにと勧告されたわけですね。これは要旨でございますけれども。 私は、これを聞いて本当に大きなショックを受けたんですね。といいますのは、本来教育というのは子供の発達を促…

日本共産党2004/03/17

159参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 それでは、ちょっと具体的な数字をお聞きしたいんですけれども、不登校の児童生徒の数、第一回政府報告を国連に提出した九六年から五年間でどのような変化があるのか。また、高校の中途退学者の割合はこの五年間でどうなっているのか、数字をお示しいただきたいと思います。

日本共産党2004/03/17

159参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 この中途退学の理由を見ますと、学校生活、学業に不適応、これが一番多くなっていて、年々増えているわけですね。そして、IEAの第三回国際数学・理科教育調査の中で、数学と理科の好き嫌いを調査しておりますけれども、それはどんな数字が出ておりますでしょうか。

日本共産党2004/03/17

159参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 今のそれぞれの数字を示していただきましたけれども、これを見ましても、得点は高くなっている、だけど勉強が本当に好きかどうかというと、勉強はどうも好きになれない、学校に行きたくない、そういう子供たちの現状というのはこの五年間ほとんど変わっていないわけですね。 高校入試のお話も先ほど大臣からありましたが、これは更に競争的になっているんじゃないかというふうに思うんですね。多面的な評価だといって取り入れられたのは、意欲、関心、態度とい…

日本共産党2004/03/17

159参議院 予算委員会 第12号

○林紀子君 まだたくさんお聞きしたいことがあるんですけれども、勧告ではNGOや生徒や親、そういうものを含めてカリキュラムを見直すべきだということが言われております。 時間がなくなってしまいましたので、この子どもの権利条約につきましては今後も大いにお話を聞きますし論議もしていきたいということを申し上げて、次のバッターに譲りたいと思います。

日本共産党2004/03/03

159参議院 共生社会に関する調査会 第4号

○林紀子君 今の問題とも関係があるのですが、文部科学省の方にお聞きしたいのですが、この特別支援教育ということですね。 この調査会でも、前々回の調査会では教育の問題ということで各方面のそういう仕事に携わっていらっしゃる専門の方々に来ていただいてお話を聞いたのですが、その中でLD、ADHD、原田副大臣からも今丁寧に御説明いただきましたけれども、こういうことを新たにといいますか取り上げるということは大変いいことだと思うわけですね。注意欠陥多動…

日本共産党2004/03/03

159参議院 共生社会に関する調査会 第4号

○林紀子君 済みません。 今の問題と関連して、この三月までに百億円ぐらい不足になると、それをかき集めてくださったというお話はありましたけれども、来年度の予算というのも、今年度と同じぐらいの伸びということになっても今の予算では、予算案では不足をするのではないかという話も聞いておりますが、その辺はどのように対処をなさっていくのでしょうか。

日本共産党2004/03/03

159参議院 共生社会に関する調査会 第4号

○林紀子君 先ほど、やはりかなり地域によってばらばらだというお話はあったんですけれども、私、予算委員会の視察で神戸市に参りましたら、この要望書というのをいただいたんですが、八項目の要望書があるうちの一つにこの支援費制度の円滑な運営を図るための財源、財政措置を是非きちんとしてほしいというのをいただいてきたわけなんですよね。 ですから、今それぞれの地方自治体といろいろお話をしているということですが、やはりこれだけ伸びるというのは、支援費の措…

日本共産党2004/02/25

159参議院 共生社会に関する調査会 第3号

○林紀子君 私も伊達市の市長さんの菊谷参考人にお聞きしたいんですけれども、この伊達市の生活支援マップというのを「まちに暮らす」というこのピンクの本で最初に見せていただいたんですが、いろいろな作業所とか支援センターとか、もう本当に町ぐるみで支援をしているというこの状況がこの図からも分かるわけですけれども。 三位一体の改革というのが大変だというお話がありましたが、こういう町ぐるみでやっているときに、三位一体の改革というのがどういうような形で…