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日本共産党参議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2004/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会97 件・97%
  • 共生社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党2004/02/18

159参議院 共生社会に関する調査会 第2号

○林紀子君 日本共産党の林紀子です。今日はどうも本当に四人の先生、ありがとうございます。 今までお話しくださったことや、また、事前にいただきました論文などを拝見させていただいてお聞きをしたいんですが、まず玉村先生にお聞きしたいのは、これは私、もう随分昔の話ですからこういうふうに今言われているのかどうか分からないんですが、特に知的障害を持った子供たちなどは発達がゆっくり、健常児と比べてゆっくり発達するんだという話を聞いて、非常にああそうか…

日本共産党2003/07/24

156参議院 文教科学委員会 第23号

○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 私は、今日は広島県尾道市の教育関係者の自殺の問題についてお伺いしたいと思います。 三月の九日には尾道市の小学校の慶徳校長が、また今月の四日には尾道市教育委員会の山岡教育次長が自殺をするという痛ましい事件が起こりました。私は心から哀悼の意を表したいと思いますが、広島県の教育、尾道市の教育には大きな問題点があるのではないか、このようにマスコミも一斉に報じているところです。そして、これとは別に、昨…

日本共産党2003/07/24

156参議院 文教科学委員会 第23号

○林紀子君 これは新聞報道で拝見したんですが、河村大臣は民間人校長とこのすぐ後、懇談をなさったということを聞いておりますが、そのとき民間人校長からはどんな意見が出されたのかお聞かせいただけたらと思いますが、ちょっと事前に申し上げていなかったので御準備がありませんでしょうか。

日本共産党2003/07/24

156参議院 文教科学委員会 第23号

○林紀子君 民間校長というのは、文部科学省が方針として打ち出したわけですよね。全国に五十六人いたということですけれども、広島県には全国でも一番多い六人いらしたわけですけれども、五人になってしまったということになっているわけです。 そして今、河村副大臣からも御紹介ありましたが、これも私、新聞で拝見したんですけれども、民間人校長を導入すれば教育改革が進むという考えはやめてほしいとか、それから、急激な成果を求める姿勢はあってはならない、長い目…

日本共産党2003/07/24

156参議院 文教科学委員会 第23号

○林紀子君 そして、このとき出された意見の中で私もなるほどと思ったのは、教育行政を考える人たちは本当に現場を知っているのかというお声もあったということですね。私も本当にそのとおりだというふうに思うんですよね。 今までこの委員会でも何度も私は教育現場の状況、先生の状況がどんなに忙しくなっているかというようなことを始め、お示しをしてきたわけですけれども、現場の先生たちの苦労とか苦しみとか、そして何よりも子供たちの実情、これをきちんと把握して…

日本共産党2003/07/24

156参議院 文教科学委員会 第23号

○林紀子君 教育委員会だけではなくて、文部科学省そのものもというふうに私は申し上げたいということがあるわけです。 そして、こういうことを考えますと、教育の現場にぴったり一致しないような、そういうような問題が次々と現場に持ち込まれているんじゃないか、そういう心配が今回の事件を通しても私は感じたところです。 今回の問題は、文部科学省が広島県に対して行ってきた、先ほど是正指導というお話がありましたが、この是正指導、どうも現場と合わない、間違っ…

日本共産党2003/07/24

156参議院 文教科学委員会 第23号

○林紀子君 そこのところは大きく見方が違うわけですけれども、しかし特定団体の強権的な教育介入というのはきっぱりと断ち切る、そういうところについては私たちも是正ということは非常に必要なことだというふうに思ったわけですね。しかし、その是正にとどまらず、本当に強権的なやり方で、日の丸・君が代にしてもそうです、そういうやり方で押し付ける。今度はだれが押し付けるのかといったら、それは文部行政として押し付ける、そこに私は問題があるんだと思うわけです…

日本共産党2003/07/24

156参議院 文教科学委員会 第23号

○林紀子君 ですから、その是正指導というのが是正指導の名をかりて行き過ぎている、本当に大事な子供たちと向き合うその時間を奪っている、そういうことを私は申し上げているわけです。 それに加えて、尾道市では、トップレベルの教育を目指すということを看板に教育プラン21というのを計画して、教育活動のあらゆる分野を点数化して、例えば具体的にお聞きいたしましたら、忘れ物は子供たちの何%になっているか、忘れ物をなくすためにそれを点数化して、忘れ物をしな…

日本共産党2003/07/24

156参議院 文教科学委員会 第23号

○林紀子君 ですから、私は、是正指導をするその根本になったところというのは断ち切っていく、強権的な教育への介入というのは断ち切っていくというところは認めるということを申し上げているわけですね。 しかし、それが行き過ぎてしまって先生たちを苦しめている、校長先生も苦しめている。山岡教育委員会の次長さんの死については、まだきちんとした報告というのも出ておりませんから、それは今ここで断言することはできませんけれども、やはり教育委員会でも一番良心…

日本共産党2003/07/24

156参議院 文教科学委員会 第23号

○林紀子君 繰り返しになってしまいますけれども、やはり子供たちの立場に立って、そして父母の立場に立って、是正指導これでいいんだというふうなお立場もあるわけですけれども、やっぱりその是正指導が行き過ぎているんじゃないかという声もあるわけですから、本当に子供たち、父母の立場に立ったそういう第三者機関というのを作って、それを教育に生かしていっていただきたい。それこそが父母に、市民に、子供たちに責任を持った教育というのができていくのではないかと…

日本共産党2003/07/08

156参議院 文教科学委員会 第22号

○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 まだまだこの法案につきましては山ほど質問をしたい、しなければならない問題があるわけですけれども、まず今日は最初に天下りの問題から質問をいたします。 国立大学法人には理事、監事として最大五百八十四名が新たに任命されます。そして、この役員には学外者が必ず含まれるようにしなければならない、こういう仕組みになっているわけです。現在の国立大学でも学外者によって構成されている運営諮問会議があります。文部…

日本共産党2003/07/08

156参議院 文教科学委員会 第22号

○林紀子君 今、資料をお配りいただきましたけれども、私も一体どういう人がどういうふうな天下りをしているのかということをでき得る限り精査をしてみました。私の計算では、文部科学省OB二十七人で六十大学。そうすると、ちょっと私の方で漏れがあったかもしれないんですけれども、三十二人ということですね。 そうしまして、今度、国立大学法人ということになりますと、これがそっくり学外者の役員や経営協議会の委員として大学の運営に加わる可能性、こういうものが…

日本共産党2003/07/08

156参議院 文教科学委員会 第22号

○林紀子君 官民を問わずということは官がもちろん含まれるということですので、今の御答弁の中には天下りがあり得るという御答弁だと思います。 そして、学校法人の場合、私立学校法第三十七条で、私立学校の場合は、監事の職務は学校法人の財産状況と理事の業務執行の状況を監査するというふうにされておりますけれども、実際には大学の教育研究を監査の直接の対象にはしていないと思います。 国立大学法人の監事は教育研究の状況についても監査をするのでしょうか。一…

日本共産党2003/07/08

156参議院 文教科学委員会 第22号

○林紀子君 そうしますと、今の御答弁ですと、経理の部分というのは分かったわけですけれども、運営全般、これにかかわるということですから、そうしますと教育研究の状況についても監査をするということになると思いますが、そうですね。

日本共産党2003/07/08

156参議院 文教科学委員会 第22号

○林紀子君 個々の教育研究の内容には踏み込まないということだというふうに承りました。 監事というのは言わばお目付役というふうに言われておりますけれども、監査結果に基づいて、今の御答弁にもありましたように、学長や大臣に意見を提出する大変重大な職務を持っているわけです。こういう職務を持つ監事に文部科学大臣が文部科学省出身官僚を任命するということになりますと、適材適所ということが言われましたけれども、文部科学省とのパイプを更に太くして大学への…

日本共産党2003/07/08

156参議院 文教科学委員会 第22号

○林紀子君 あくまで適材適所ということを盾にして、そして天下りをごっそり生み出す、そんなことはもう絶対に国民が許さない。今の運営諮問会議でも六十大学で延べ七十人もの天下りがいる、こういうことなわけですから、こんなことが繰り返されるようなことがあったらそれこそ国民は許さないということを申し上げたいと思います。 それからもう一つ、今お配りした資料の三枚目というのを見ていただきたいのですが、国立高等専門学校の校長についても文部省の部長や課長の…

日本共産党2003/07/08

156参議院 文教科学委員会 第22号

○林紀子君 運営諮問会議についてお話がありましたが、これは非常勤ということですけれども、今度は役員というのは国立大学法人も高専も正に常勤になるわけですから、なおさら天下りは許せないということを申し上げておきたいと思います。 そして、高専の問題についてここでお聞きしたいと思いますが、高専の場合は独立行政法人通則法の枠組みをそっくり適用すると、こういうことになっているわけですね。 文部科学省は、高専というのは深く専門の学芸を教授し職業に必要…

日本共産党2003/07/08

156参議院 文教科学委員会 第22号

○林紀子君 しかし、高専というのは文部科学省は高等教育機関と位置付けていらっしゃるわけですよね、今御答弁も高等教育局長がなさったわけですから。当然だと思うわけなんですね。 ユネスコの高等教育職員の地位に関する勧告というのは、自治が高等教育機関に不可欠な構成要素であると、こういうふうに述べているわけですね。今までも高専では自治の拡大、これをどうしてもということが求められてきたんじゃないでしょうか。それを、研究機関ではないなどと言いながら、…

日本共産党2003/07/08

156参議院 文教科学委員会 第22号

○林紀子君 そうしますと、もう定員が一人減らされてしまう。 さらに、この文書には、国家公務員第十次定員削減計画について、平成十五年度末をもってこの定員削減計画というのは適用外となるが、各高専の平成十六年度、十七年度の人事計画は、第十次定員削減計画を実施したと仮定した場合の定員を基に策定するものとするというふうにされているわけですね。 定員削減というのは、そのまま行うんですか。法人化すれば非公務員になるわけだから定削の枠から外れるんだって…

日本共産党2003/07/08

156参議院 文教科学委員会 第22号

○林紀子君 そうしますと、定員削減の網は掛かっちゃう、そういうことですね。第十次定員削減計画というのは十七年度まで前半があるわけですね。その網が掛かってしまうということですよね。