林百郎
会議録に記録された「林百郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,721 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金25 件
- 防衛8 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会87 件・87%
- 予算委員会第六分科会10 件・10%
- 本会議2 件・2%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 人事委員会 第11号
○林(百)委員 これは現場の公務員の声なんですが、職業病というより、やはり問題は公務員の給与ベースが非常に安くて、十分人間らしい生活ができないために、肺病になんかかからない條件を持つておつても、つい給与ベースが安かつたりいろいろして肺結核になるとか、あるいは胃腸障害ができるとか、あるいは内部疾患ができるということになると思う。ですから基本的に言うと、日本の公務員の給与体系が非常に安くて、文化的にして健康な最低生活の保障ということが憲法上…
第10回 衆議院 人事委員会 第11号
○林(百)委員 それと関連して第十四條ですが、ここにもやはり免責の規定があるのですが、これは立証責任はどちら側にあると考えておりますか。これは明らかに政府側だと思いますが、それでいいですか。
第10回 衆議院 人事委員会 第11号
○林(百)委員 大体私は、使用者側は無過失の責任を負うべきだと思うのです。こういう近代的な大きな企業をやつておれば、どんなに注意をしても、使用者側に過失がない場合でも、こういう危険は起きて来るんだ。かりに使用者側に過失がなくとも責任を負わなければならない。これは近代的な企業に対する賠償の責任の原則なんです。ですから使用者側としては、公務員の、被使用者の傷害に対しては補償をとるんだ、これが原則的な立場である。使用者側が補償の責任を負わない…
第10回 衆議院 人事委員会 第11号
○林(百)委員 ちよつと参考までに聞きますが、第三條の実施機関というのは各行政庁の課長、次長が指揮者になるわけですか。
第10回 衆議院 人事委員会 第11号
○林(百)委員 これはやはり具体的に指示、明記しなくていいのですか。どこかに明記してありますか。
第10回 衆議院 人事委員会 第11号
○林(百)委員 その次は、今の因果関係について、厚生省、運輸省、建設省の方がおいでになつておりますから、掘り下げてお聞きしたい。実は当委員会でいただいた資料を見ますと、公務員の療養補償の中の件数は運輸省、建設省が非常に多いのでありますが、そのほかは全部零か、一単位なのに、運輸省が四一一、建設省が四五二、郵政事業が三〇八、通信事業が三二六でありますが、運輸省、建設省の方に、その内容がどんなものであるかということ、ことに内部疾患との関係がど…
第10回 衆議院 人事委員会 第11号
○林(百)委員 内部疾患については従来どういう取扱いをしておりますか。公務上か、公務上でないかという問題で、その判定で困難したような事例がありますか。もしあつたら具体的な事例を聞かしていただきたい。
第10回 衆議院 人事委員会 第11号
○林(百)委員 問題にならないということは、大体公務上ではないということで処置をなされたのですか、大体公務上と因果関係がないということでこれを処理されて、問題はなかつたのですか。
第10回 衆議院 人事委員会 第11号
○林(百)委員 厚生省の方にお聞をいたしますが、結核療養の方に勤務しておる人などの内部疾患たとえば結核が発生したような場合、それが業務上と因果関係があるかないかというようなことは、どういう判定をしておりますか。
第10回 衆議院 人事委員会 第11号
○林(百)委員 そういう場合に、これは業務上と因果関係がないというようなことではねられて問題が起きたとかいうようなことがありますか。大体業務上と因果関係ありと認定されて補償がされているわけですか。
第10回 衆議院 人事委員会 第11号
○林(百)委員 長がその意見を出すまではこれはどうにも処置なしということなのですが、長が意見を出すまででなく、身体が障害を受けて十分な勤務ができないというような状況のもとで問題が起きているような場合はないですか。
第10回 衆議院 人事委員会 第11号
○林(百)委員 大体問題にしないのだ。あるいはあきらめているのかもしれないのですね。 その次にこの法案で問題になりますことは、この條文の中には非常に逃道が多いと思うのです。口実でどうにもなる部分が非常にあると思う。たとえば十一條に「相当と認められるものとする。」この相当という認定、それから二十一條は「補装具を支給することができる。」とあつて、義眼、義肢、補聴器とあるわけです。それから二十二條には「努めなければならない。」ということがあり…
第10回 衆議院 人事委員会 第11号
○林(百)委員 ますます努力をするのもけつこうですが、努力をするというだけで、具体的にこうしたければならない、またそれに反する場合はどうかというようなことがなければ、これではまつたく努力はしているのだが、この程度しかできないということでいくらでも逃げられると思います。それからことに二十一條ですが、義肢、義眼、補聴器等の補装具を薄給を公務員、ことに疾病あるいは負傷したというような不幸の続いておる公務員に、支給することができるという程度では…
第10回 衆議院 人事委員会 第11号
○林(百)委員 そうすると一体どのくらいの経費がかかると見ているのですか。これをやることによつてそんなに大きな負担になるということですか。
第10回 衆議院 人事委員会 第11号
○林(百)委員 あなたの言うように、予算上非常に制限があるからやむを得ず支給することができるということにしたいというならば、従来人事院の研究によれば、それがこれだけの膨大な費用になつているのだ、だからこれは支給し切れないのだというならわかりますが、幾らだかわからないけれども、負担になりそうだから支給することができるとしたというのは、実際あなたの誠意を私は疑いたくなるのです。やはり人事院として各省の補装具やらいろいろ検討した結果、これだけ…
第10回 衆議院 人事委員会 第11号
○林(百)委員 その賠償の補償が十分ならよいのですよ。各委員より話がありますように、各民間の企業では、団体交渉あるいは労働協約によつていくらでも最低の労働基準法を上まわる協定ができるわけであります。ところが公務員というのは団体交渉権も何もない。これできめられれば、これが労働基準法で規定されている最低のところで規定されるわけです。あなたの言うように補償が十分しまつているならば、労働基準法よりこれだけ上まわつているのだから、これだけの義肢と…
第10回 衆議院 人事委員会 第11号
○林(百)委員 大分能書を聞かしていただいたのですが、実は賠償責任からいつて、民法上の規定からいつても普通の民間でその人が不具になつた場合には、ホフマン式で計算して一生の生活の補償をやる。本件で規定されているような一時金で打切るというようなことはないわけなのです。この点は民間の損害賠償責任よりむしろずつと軽くなつているので、これは比べものにならないと思う。私は民法の原則に基く損害賠償の責任より、この補償法の方がずつと下まわつているという…
第10回 衆議院 人事委員会 第11号
○林(百)委員 いつできるか知りませんが、マイヤース勧告とかで十分の恩給制度ができるそうですが、それではそういう恩給制度ができたとき、これと並行しておやりになつたらいかがか……。(「それまでほうつておくのか」と呼ぶ者あり)今のままでもできているわけです。それができるまでは結局のがれる道が開かれていることになると思う。 それともう一つ、三十三條の規定があなたの説明ではどうしてもよくわからないのです。「人事院の統計的研究に基いて、予算に計上…
第10回 衆議院 人事委員会 第11号
○林(百)委員 そうすると、人事院統計的研究の結果に基いて努力すればいいわけですか。
第10回 衆議院 人事委員会 第11号
○林(百)委員 そうすると、二十二條の「人事院及び実施機関は、公務上の災害を受けた職員の福祉に関して必要な左の施設をするように努めなければならない。」とありますが、この「努めなければならない」というのは、三十三條によつて人事院から具体的な数字が出た場合には、その予算は計上するように義務を持つて来るわけですか。