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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
13,721 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1951/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会87 件・87%
  • 予算委員会第六分科会10 件・10%
  • 本会議2 件・2%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,721 件中 20 件を表示
日本共産党1951/11/07

第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○林(百)委員 東南アジアの貿易について、東南アジアの諸国としては、消費物資が東南アジアへ日本から非常に安い値段でダンピングされるので、それが東南アジアの民族の産業に非常に影響を及ぼすのだ。従つて東南アジアとしてはむしろ基礎的な産業、プラントの輸出をしてもらいたい。そうして日本の貿易が東南アジアの民族産業を育成するような方向へ持つて行くようなものを輸出してもらいたい。そういう希望が非常に強く、繊維品だとかあるいはそのほかの消費物資が安く…

日本共産党1951/11/07

第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○林(百)委員 東南アジアの要望がそういう要望で、なるべくプラント輸出をしてもらいたいというにもかかわらず、こちらから安い消費物資が行くということによつて脅威を感じているということが、一つの東南アジアの大きな問題ですが、同時にドル・クローズが廃止されてポンド取引になつて、東南アジアとの貿易によつてポンドを非常に日本の国がかせいで持つているにもかかわらず、ポンド地域からの材料の輸入がないということのために、ポンドがただむなしく包蔵されてい…

日本共産党1951/11/07

第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○林(百)委員 何分ぐらいいいですか。

日本共産党1951/11/07

第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○林(百)委員 それではそれまで、いろいろ聞きたいことがありますが、簡単に聞きます。 この前の外務委員会で、貿易の問題で、通産関係の人が来なければわからないということで、留保になつた問題が一つあるのです。日ソ貿易のことでありますが、日ソ貿易が具体的に日本の商社とソ同盟の通商代表と話がまとまつた場合、国内的な措置としてはどういう手続をとるべきか。それをお聞かせ願いたい。

日本共産党1951/11/07

第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○林(百)委員 そうすると、たとえば日本の紙をつくる製紙業者が、向うの木材を入れたいという申請を貿易会社を通じてやりまして、ソ連の代表部の方ではよかろうと言つた場合、日本の業者としては、それを政府へ持つて行つて、政府に肩がわりをしてもらわなければ貿易ができないわけですか。それとも政府へ許可の申請をして、その貿易を許可するかしないかという権限だけが、日本の通産省にあるのですか。

日本共産党1951/11/07

第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○林(百)委員 私簡単に聞きたいと思いますから、今の点はわからなかつたら答えてもらわなくてもいいです。むしろわかつておる人に答えてもらつた方がいいと思います。もう一つお聞きしたいことは、今度国際労働機関憲章に入るので、まじめに考えれば、日本の労働条件を世界的な水準に持つて行かなければならないということになると思うのです。しかし日本の現状として、それを非常に制限する条件がいろいろあるので、言葉の上では美しい憲章に入つても、実際に置かれてお…

日本共産党1951/11/07

第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○林(百)委員 次官は、あまりにも実情を御存じない。アメリカの注文に対して日本が、採算が合わないからといつて断つて、自分の思うような条件でアメリカと経済的な契約を結ぶ自由があるかどうかということを、よく知つておいていただきたいと思います。日立の場合も、現に四十八セントの注文が来たために、八百人くらいの首を切つて臨時工に切りかえているということも、よく知つておいていただきたいと思います。この問題は、あなたにこれ以上お聞きしません。 次にP…

日本共産党1951/11/07

第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○林(百)委員 それは批准され寄託されて、効力が発生した後ということですね。

日本共産党1951/11/07

第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○林(百)委員 そうすると、たとえばアメリカ軍が依然として駐留して、行政とりきめか何かで、依然としてアメリカの軍隊の管轄下に置かれるような工場は、行政とりきめの範囲内においても絶対になくなりますか。

日本共産党1951/11/07

第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○林(百)委員 この問題はこれで打切りますが、もう一つ、日本の労働者の労働条件の大きな重圧として考えられる要素がありますので、聞いておきたいのです。御承知の通り役務賠償がもし実行されるということになりますと、外国から資材を持つて来て、一定の工賃で向うに渡さなければならない。この工賃は日本の財政的な負担になるのでありますが、そこで、こうした務役賠償をやる場合の工場の労働者の労働状態であります。これは要するに捕虜と同じような状態で、戦争の跡…

日本共産党1951/11/07

第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○林(百)委員 この提案理由の説明を読んでみますと、「日本の労働条件が、法制上、完全に国際的水準に達していることを示すことが可能となり、日本が決して低い労働条件によりいわゆるソーシャル・ダンピングを行うものではないという事実をひろく世界に理解せしめることができる」、だからこれに入るということが書いてある。そこでこれは法制上完全に国際的水準に達していることを示すのであるが、実情はどうなるのですか。

日本共産党1951/11/07

第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○林(百)委員 そこで具体的な日本の労働条件についてこの点は国際的な水準以上、あるいはこの点は国際的な水準以下というように、法制は別として実情として労働大臣はどう考えておるか、説明してもらいたいと思います。

日本共産党1951/11/07

第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○林(百)委員 そうするとまず賃金の点でありますが、日本の今の労働者の賃金は、国際的な水準からいつてどういう立場にありますか。

日本共産党1951/11/07

第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○林(百)委員 国際的な標準からして、日本の労働者の賃金は高いものか低いものかということです。

日本共産党1951/11/07

第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○林(百)委員 そう四角ばらないでもよいのですが、日本の労働者の労働条件というものは、具体的に賃金が国際的な水準まで行つておるか、あるいは大体どの程度の国の水準まで行つておるかということが問題になるわけです。たとえばアメリカだとかイギリスだとか、あるいはそのほかの国と比べてどうか、あるいはエジプトなりそのほかの東南アジアの諸国と比べてどうか、そういうようなことでもよいのですが、そういうことは研究をなさつておらないのですか。

日本共産党1951/11/07

第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○林(百)委員 そうするとあなたは、賃金は国際的な水準からいつて、バランスがとれているとお考えになるわけですか。

日本共産党1951/11/07

第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○林(百)委員 たとえば、アメリカで週給六十ドルくらい、日本の金にして大体八、九万円から十万円くらい、日本の平均賃金が九千円から一万円になつておりますが、実質的な賃金の標準がこういう条件でありながら、それでいてこういう憲章に入る。それでソーシャル・ダンピングでないと言えるかどうかということを、私はあなたに聞いているわけです。実際はアメリカの賃金の十分の一、場合によつては繊維工場の労働者のごときは四、五千円ですから、二十分の一にもなつてい…

日本共産党1951/11/07

第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○林(百)委員 そうすると私はあなたに聞きたいのですが、ソーシャル・ダンピングとはどういうことですか。国際的な水準で考えないでよいわけですか。

日本共産党1951/11/07

第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○林(百)委員 私はイギリスの労働賃金がアメリカの半分だなどということは聞いておりません。しかしながら少くともアメリカの労働者の十分の一、二十分の一という条件で、これが決して不当な賃金ではない、ソーシャル・タンピングにならないというならば、私はあなたに聞きたい。ソーシャル・ダンピングとはあなたはどういうことを言われるのですか。

日本共産党1951/11/07

第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号

○林(百)委員 それではあなたに聞きますが、昭和二十五年度の銀行の平均収益率、化学繊維五社の平均収益率、重工業の平均収益率はどうなのですか。たとえば化学繊維などは百倍の収益率を上げているのに、労働者の賃金は手取り四千円、五千円で、自分の体を売らなければ食えないような状態のもとでは、日本の国民生活からいつて、私は決してあなたの言われる、日本の労働者の賃金はバランスがとれているというような放言はできないと思います。ですからあなたが、日本の労…