林百郎
会議録に記録された「林百郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,721 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金25 件
- 防衛8 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会87 件・87%
- 予算委員会第六分科会10 件・10%
- 本会議2 件・2%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 外務委員会 第3号
○林(百)委員 台湾に独立した政権があるというのでしよう。この独立した政権が中華人民共和国をどうしても解放するという問題が起きて来る。そうすとこれは極東の平和を乱すということになる。そうすると日本に駐屯しているアメリカの軍隊が、出動することになるのじやないか。たいへんな問題だよ。
第13回 衆議院 外務委員会 第3号
○林(百)委員 わかりました。そうすると極東における国際の平和と安全の維持という中には、台湾も入ると解釈していいのですね。それだけ聞いておきまししよう。
第13回 衆議院 外務委員会 第3号
○林(百)委員 ちようど本間通産次官が見えましたので、行政協定の内容の一つとして、われわれがどうしても考えなければならない日本の産業行政の問題が、行政協定の中でどういうふうにとりきめられているかということについて、お尋ねしたいと思います。大体この接収工場いわゆるPD工場あるいは特需工場いわゆるLR工場、こういうような占領中アメリカ軍によつて接収されておりました工場、あるいは占領軍が監督官を派遣して監督しておつた工場、こういうようなものは…
第13回 衆議院 外務委員会 第3号
○林(百)委員 そうすると、解除しますと、あらためて日本に駐留しておるアメリカの軍隊、いろいろの軍需品やその他を発注する場合には、日本の経営者と米軍が直接契約するようになるのですか。
第13回 衆議院 外務委員会 第3号
○林(百)委員 それではまつたく常識的な答弁ですが、従来は兵站司令部から直接間接に注文が来まして、これが特調その他であつせんして日本のPD、LR工場に注文が来たのでありますが、今度はアメリカの駐留軍と日本の工場との間に、たとえば日米合同委員会の中の一部門として、経済協力部門というようなものができて、それが仲介してやるのか、直接日本の民間工場とアメリカの駐留軍との間の契約になるのか、機構的にはどうなるのでしようか、その辺をお聞きしたいと思…
第13回 衆議院 外務委員会 第3号
○林(百)委員 あなたもだんだん吉田さんに似て、答弁がどうも不親切だと思うのですが、もう行政協定はほとんどとりきめられておるという発表もあります。それから岡崎私案はもうできているのだということまで、新聞に発表になつているのです。ですから私は政府の方針だけでも聞きたいと思うのです。これは日本の産業が完全に復活して、この日本の産業を日本人の手にとりもどしたいということは、これは日本人であるならばだれでも希望していることなんですから、この際日…
第13回 衆議院 外務委員会 第3号
○林(百)委員 そうすると日本側で調整機関ができるわけなんですか。それは大体どういうような構想であるか。それは政府の一機関となるのか、あるいは将来できる日米の間の合同委員会の一セクシヨンとなるのか、あるいは民間的な自主的な組織になるのか、その点はどうなんです。
第13回 衆議院 外務委員会 第3号
○林(百)委員 それでは次へ移りたいと思いますが、タングステン、モリブデン、あるいは軍需的に非常に必要な物資、こういうものは戦略物資として規制して行く方針かどうか。また規制して行くとすれば、こういう戦略物資に対する規制というのは、将来アメリカ軍との間のどういう機構を通じてどういうように規制して行くのか、この辺を聞いておきたいと思うのです。
第13回 衆議院 外務委員会 第3号
○林(百)委員 何にもきまつてないんでは、どうもちつともわけがわからないのです。そうすると、もう二問ほどお聞きしたいと思いますが、たとえば輸入輸出の規制、特需物資あるいは価格の調整、それから特需の受注調整、要するにアメリカ軍から発注されて来るいろいろな受注関係、それに基く輸入輸出の関係、こういうものは従来は司令部の経済科学局にいろいろあつて、こういうところの指示のもとに、日本の国が動いていたのでありますが、今度の行政協定によりますと、こ…
第13回 衆議院 外務委員会 第3号
○林(百)委員 それから今までPD工場、LR工場の労働條件あるいは労働者の整理というようなものが、直接軍の命令で行われて、あたかも捕虜と同じような立場に立つて、銃剣を持つたガードに守られているというような労働條件のもとにやつて来たのでありますが、そうするとPD、LR工場の接収が解除されるということになると、この中における従業員の労働條件は、何らアメリカの駐留軍によつて制限あるいはコントロールを受けない。向うの軍需物資をつくつておろうとも…
第13回 衆議院 外務委員会 第3号
○林(百)委員 だから解除になる希望は——大体あなたは解除したいと言つていたのですが、今の情勢だとどうなんですか。日本の工場が非常に接収されて使われておりますが、大体解除される見込みはあるのですか。それから解除してもらいたいという希望は、行政協定の中で相手側に意思表示されているのですか。
第13回 衆議院 外務委員会 第3号
○林(百)委員 そうすると、私はもうこれで打切りますが、通産次官の答弁を聞きますと、この重大な占領状態から一歩でも——自由党の諸君に言わせれば、独立する條約に基く行政協定だ、解放されるということを言われるのですが、今の通産次官のお話を聞きますと、行政協定によつて一体どのような明るい見通しが持てるのか、全然われわれは判断に苦しむのですが、非常に重要なとりきめだと思うのです。各言論界でもこれはもう国際的な條約と実質的には同じだと言つている。…
第13回 衆議院 外務委員会 第3号
○林(百)委員 私は安全保障條約と行政協定の関係について、ちよつとお聞きしたいと思うのであります。安全保障條約の中にあるアメリカ軍の行動を起す場合についてでありますが、これは極東における国際の平和と安全の維持のために、必ずしも日本国内の内乱、騒擾の場合ばかりでなく行動が起し得ると思いますが、この点は国務大臣はどうお考えになりますか。第一條の問題です。
第13回 衆議院 外務委員会 第3号
○林(百)委員 そうしますと、日本の国内の内乱、騒擾以外の場合にアメリカの軍隊が行動する場合は、日本政府との間の関係はどうなるのですか。先ほどあなたは日本政府と相談するだろうというのですが、これは行政協定の中にはつきりそういうとりきめがありますか。
第13回 衆議院 外務委員会 第3号
○林(百)委員 極東という解釈ですが、この極東の中には当然朝鮮、台湾、それからフイリピン、マレー、ヴエトナムまで入るのですが、その辺の解釈を岡崎国務大臣はどうお考えになつておりますか。
第13回 衆議院 外務委員会 第3号
○林(百)委員 そこでもう一度この際岡崎さんに聞いておきたいのは、要するに朝鮮、台湾、フイリピン、ヴエトナム、マレーでアメリカが極東の国際の平和と安全が脅かされたと考えている場合には、日本に駐留しているアメリカの軍隊が軍事行動を起すということになりますと、これは直接間接にやはり日本が戰争に巻き込まれることになると思います。そうすると、やはりアメリカの駐留軍が行動を起す場合、日本政府との了解のもとに行動を起すということを、ちやんとこの際と…
第13回 衆議院 外務委員会 第3号
○林(百)委員 そうすると、二つの問題をお聞きしますが、そういう場合、それはアメリカの判断で、日本の承諾のもとに行うという保障はとつてなくても、アメリカ側におまかせしてそれでいいというようにお考えになるかどうか、それが一つ。それからあなたが言われるように、極東の平和維持が侵されるとアメリカが判断した場合、アメリカに鎭圧してもらうことは、日本の平和を同時に守ることになるのだと、非常にアメリカに御信頼をなさつておりますが、そうすると、そうい…
第13回 衆議院 外務委員会 第3号
○林(百)委員 実はヨーロツパにおける三国外相会議の際に、フランスから日本軍をヴエトナムに使用したらどうかというような提案がされている。それから何応欽・マツカーサー会談のときに、日本軍が五十万をつくるというようなことが話され、アジア大陸に第二戰線がつくられる場合には、これを行使したらどうかという問題があり、それからこれはたしか昨日の読売の夕刊だと思いますが、これにはアメリカ国防省側の見解として、防衛隊は二十五万目標というようなことが書い…
第13回 衆議院 外務委員会 第3号
○林(百)委員 別に共産党が宣伝をしたいのではなくてそういうことが客観的にまじめに考えてみて考えられますから、たとえば吉田・アチソン交換公文によつても、先ほどあなたの引用されておるように、極東におけるアメリカの軍隊、あるいは国連軍の名において軍事行動を起す場合に、日本はあらゆる役務、施設を提供しなければいかぬとあるでしよう。あらゆる役務という中には、もちろん警察予備隊もこれに協力するという義務が、負わされているのではないですか。これは講…
第13回 衆議院 外務委員会 第3号
○林(百)委員 そうですか。今言つた問題についてはわれわれは非常に疑義があります。警察行動という名のもとに実質的な戰争が行われている。国連という名前ですが、実際はアメリカの行動が国連の名において行われておるわけですから、われわれはアメリカの戰争政策に、日本が介入させられるように解釈しております。その次に問題になりますのは、行政協定の内容の中で、将来日本の政府が駐日アメリカ大使を通じて、日本に駐留しているアメリカ軍隊に対して、いろいろの好…