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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
13,721 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1952/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会87 件・87%
  • 予算委員会第六分科会10 件・10%
  • 本会議2 件・2%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,721 件中 20 件を表示
日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 はつきりしないです。外交上その政権を吉田政府が相手にするしないは別としましよう。あなた方とわれわれとは根本的に立場が違うから……。しかし事実上北京に中華人民共和国という政権があることは、この事実は認められるのですか、それともこれは否認なさるのですか。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 その共産政権というのは、領土だとか人民はどういう範囲に支配力を持つておる、あるいは政権の支配力を持つておるというようにお考えになるのですか。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 それでは政権があることは認めるけれども、その政権がどこにどの程度の国土と国民を持つておるかということは認めない、そんなばかな話がありますか。政権というのは、国土と国民と一定した政治体系を持つておるのが政権なのでしよう。政権が事実上あるということを認めるならば、その政権が支配力を持つておる国土と国民はどういうものだということを認めなければ政権にならないじやないですか。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 ようであるというところまで行きましたから、今日はこの程度までにしておきまして、この次に伺いたいと思います。 そこであまり石原さんをいじめてもどうかと思いますが、日本が国府とこういう條約を結ぶごとによつて、中華人民共和国を認めているところのイギリスだとか、あるいはインドだとか、そのほかずつと中華人民共和国を認めている国々があります。こういう国々に対しまして、日本の外交的な関係がむしろ不利な立場になるのではないかというように…

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 その次の問題ですが、周恩來中華人民共和国外相のこの日華條約に対する声明を見ますと、これは将来の北太平洋同盟の一つの布石だ、日本、フィリピン、韓国、国府の間に北太平洋同盟を締結することをアメリカ側では考えているらしいというのです。現に台湾にはアメリカ側の艦隊と空軍基地はあるけれども、陸軍の人的要素は国府並びに日本側の人的資源でこれをまかなつて、アメリカとしては海軍、空軍だけの責任を持ちたいということで、アメリカの軍の司令官…

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 そうすると、地域的安全保障とりきめの話は、日華條約の交渉中には全然出なかつた、お互いの集団的な安全保障とりきめの話は全然出なかつた、また将来そういうとりきめをする意思もないということを、政府を代表して石原次官ははつきり答弁されますか。それから局長から、この日華條約の交渉中そういう話はなかつたならなかつたということを、はつきりここで言つていただきたい。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 将来はどうですか。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 その将来のことが国民は心配なのです。大体外ぼりを埋めて内ぼりを埋めて、それから本丸をとるというのが、昔からの作戦であり、歴史的な戰術ですから、日華の講和條約を結んで、その次には北太平洋條約を締結するという布石になるのではないか。現に周恩来はそう言つている。それから国府側も、日本と集団安全保障とりきめをしたいということを言つておれば、国民とすれば心配するのは当然だと思うのです。だから将来もそういうとりきめをするのか、しない…

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 それは交換公文の第一号には、本日署名された日本国と中華民国との間の平和條約に関しては、中華民国政府の支配下に現にあるということで、要するに現在では台湾、澎湖島に関する限りですか。そうするとこれは意味をなさなくなる。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 そうすると、あなた方のいうこの條約で、将来支配下に入つたときのことをここでは言つているわけですか。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 そういうとりきめをする権限は私としては全然ないと思う。先ほど言つたように、本土は現に中華人民共和国が支配しているのでありますから、人の支配している所の役務賠償までかつてに中華民国が放棄しますというようなことを——いかに自分にはどうせ一文の損にもならないからといつて、日本をつるような形でこんな欺満的な條項を入れることについてはわれわれ納得できないのでありますが、この條約は台湾、澎湖島に関する限り現に支配下にあるということで…

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 この点私はおかしいと思うのですが、満洲国及び汪精衛政権というのは中国本土に関しての問題でありますから、これはやはり中国本土が——これはあなた方の立場に立つて言う。われわれはこの條約は初めから無効だと思つています。中華民国なんというものは残存グループで政権の対象になつていないと思いますが、かりにこの條約の立場に立つても、満洲国、圧精衛政権のやつたことに対しては、中国本土に今事実上支配権を持つている中華人民共和国と話し合うの…

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 なお住民の国籍問題について私聞きたいことがありますが、きようは時間の関係上割愛したいと思います。最後に牛場通産局長にお聞きしたいと思いますが、一体バトル法が適用になると、日本の国が停止されるという軍事的経済的財政的援助の供与というものはどういうものですか。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 アメリカが日本に供与している軍事的援助というのは何ですか。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 これは具体的に何を援助しているか。日本に軍隊がないのに軍事的援助というものはあり得ない。それから日本は借金をしているのでなく、向うが駐留している間駐留費を出している。それから物を買う場合にはちやんと金を払つているので、どういうことになるか。それが一つ。それからバトル法、中国貿易の方についてもアメリカと相談しなければならないということはないと思いますが、何かそういう義務があるのですか。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 それならそんなに遠慮しないでいい。どうも遠慮している。 それからもう一つ。たとえばイギリスは中共とどんどん貿易をしているのでありますが、イギリスに対してバトル法が適用になつたということは聞いたことがないし、きようのラジオによると、ケム修正法をアメリカの上院で通過させるのは、これに対してイギリスの援助をますます強めたいためにケム修正法をつくつて、よその国の援助を制限する。ところがそのイギリスは御承知の通り中共と貿易している…

日本共産党1952/05/29

第13回 衆議院 議院運営委員会 第52号

○林(百)委員 共産党は反対です。

日本共産党1952/05/29

第13回 衆議院 議院運営委員会 第52号

○林(百)委員 これは次会にお願いいたします。

日本共産党1952/05/29

第13回 衆議院 議院運営委員会 第52号

○林(百)委員 改進党の方に聞きたいのですが、領土に関する決議案、これは奄美大島、沖繩の問題が出ているのですが、これは講和條約に賛成されたということになりますと……。

日本共産党1952/05/29

第13回 衆議院 議院運営委員会 第52号

○林(百)委員 講和條約によりますと、あれは国連においてアメリカが信託統治を提案することについては、日本政府は同意するということになつておつて、その講和條約に賛成された改進党から、これに反対するという領土に関する決議案を出すことは、理論的に矛盾しておると思われますが、その点についての解明を願いたいと思います。