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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
13,721 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1952/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会87 件・87%
  • 予算委員会第六分科会10 件・10%
  • 本会議2 件・2%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,721 件中 20 件を表示
日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 その便益を提供するという、その便益の内容は、やはり施設の提供だとか、あるいは公益事業の提供だとか、そういうことが含まれているかどうかということです。要するに、大体日本政府の方針としては、日本を完全に朝鮮作戰の基地にするという基本方針もあるのであつて、安全保障條約のときには、日本の外部からの侵略を防ぐということで、アメリカの軍隊を置くということだけに、政府側は説明したのですが、実際今日に至ると、むしろ積極的に、朝鮮作戰行動…

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 私は共産党を代表して反対します。簡單に理由を申しますと、本條約の前提の條件は、自由なる通商と、輸出入制限の撤廃ということであります。しかし日本は現在アメリカ、イギリスその他いわゆる自由諸国から、貿易上の重大な圧迫や制限をこうむつておるのみではなく、行政協定によつて、アメリカ軍とその御用商人たちに対しては、税関検査の手続すらなし得ないというのが現状であります。このような状態のもとで條約に加盟しても、益がないどころか、かえつ…

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 私はこの両協定に反対するものであります。反対の理由は、御承知の通りに、ブレトン・ウッズ協定は、一九四四年の七月、アメリカのニュー・ハンプシヤ州ブレトン・ウツズ市において、連合国四十四箇国間に、国際通貨基金設置草案、並びに国際復興開発銀行草案が承認されたのでありますが、しかしその後約八年の間の世界情勢は、非常に目まぐるしい発展をしまして、一方では社会主義あるいは人民民主主義諸国の平和的な経済の躍進、一方は米国を中心とする資…

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 共産党は反対であります。(「理由があるのか」と呼ぶ者あり)重大なる理由がある。諸君がそう簡單にこれに賛成することはわからないのである。われわれの第一の立場は、第一に大公使館の設置、大公使の派遣に対して、中国、ソビエトを除外して、台湾、韓国、西ドイツというような、まつたくアメリカ支配層の傀儡政権とのみ外交関係を結び、ここへ大公使館を設け、ここへ大公使を派遣する、こういう基本的な吉田政府の外交政策に反対するという立場が一つで…

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 日華條約についてまず政府委員にお聞きしたいことは、御承知の通りに、朝鮮の休戰会談が万一妥結を見るということになりますと、当然第五議題である政治的な問題、極東における一般的な平和の確立の問題ということで、中国の政権をどういう政権にするか、あるいは台湾、澎湖島の帰属をどういうことにするかということが、朝鮮の休戰会談の当然の推移として議題になると思うのであります。そういう場合にわれわれは、中華人民共和国、要するに北京政権が中国…

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 そうすると先方、中国側が申し出て来た。それに日本側が応じたという形ですか。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 あなた方は中華民国という政府を認められていますが、中華民国というあなた方の認められている政権の領土はどこにあるわけですか。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 そうすると、台湾、澎湖島は中華民国の領土になるわけですか。ここに「中華民国政府の支配下」とありますが、支配があるということと領土ということは同じと言つていいのですか、それとも違うのですか。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 そうすると、中華民国の国民はどうなるわけですか。第十條に中華民国の国民は「含むものとみなす」とありますが、みなすというのと国民であるというのとどう違いますか。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 そうすると台湾、澎湖島は最終的に中華民国の領土ということにもならないわけですか、あなたの見解だと……。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 そうすると台湾、澎湖島には領土権はあるのですか。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 大臣が来たから聞いていいですか。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 じや打切つておきます。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 石原外務政務次官にお聞きいたします。先ほど、安全保障條約に基いて日本に駐留する米軍は、観念的には国連憲章第三十九條に基く朝鮮の作戰軍としての米軍も含まれておるということを言われましたが、そうすると、日本に駐留する駐留軍が将来国連軍として、いわゆる国連憲章第三十九條に基いて朝鮮に軍事行動を起すということも考えられるわけですか。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 そうすると、先ほど言いました通り、クラーク大将が日本の駐留軍の司令官であり、同時に朝鮮作戰軍の最高司令官であるという二つの性格を持つておる。同時に日本に駐留する米軍も、日本に駐留する駐留軍である同時に、国連憲章第三十九條に基く国連軍という資格も二つ兼ね得る。そうすると、日本におる駐留軍が、国連軍という面においては、将来そのまま朝鮮の作戦軍として行動し得ることも考えられるというように解釈していいですね。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 わかりました。 その次に、日華條約の問題についてお尋ねしたいのですが、中国の主権者をだれに選ぶかということは、英米の間では日本に選択させるというし、日本の吉田総理は、これは英米で決定すべきだということで、お互いに火中のくりを拾うことを避け合つていたように考えられていたのであります。ところがダレスに対する吉田氏の書簡以来、これが遂にこの火中のくりを日本政府みずからが拾わなければならないようなことになつた。このことについては…

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 それがまだどうもはつきりしないのです。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 何で台湾に逃げて行つたような蒋介石に、日本政府はそんなに同情するのか私にはわからない。四億五千万の中国のへ民の支持を得て、実質的に広大な中国の領土に善政をしいて、今や国運隆々として栄えておる中華人民共和国に、なぜあなたは同情しないのですか。こんなアメリカの手先である国府なんかに同情して、今や、————————————————情けない吉田内閣の外交政策は、私は遺憾だと思う。それについては、なぜ国府側にそんなに同情をあなた方…

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 そうすると、あなた方は中華へ民共和国という政権が中国にあることは認められるのですか、しかしそれとは外交関係を結ばないということなんですか。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 外務委員会 第28号

○林(百)委員 そこで、その事実ある中華人民共和国の領土と国民とは、どこに支配力を持つておると考えられますか。