林百郎
会議録に記録された「林百郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,721 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/08/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金25 件
- 防衛8 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会87 件・87%
- 予算委員会第六分科会10 件・10%
- 本会議2 件・2%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第49回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○林委員 畜産局長の回答の中で、非常に大きな要因が無視されているんじゃないかと思うわけです。それはやはりアメリカからの種鶏のひなどりの輸入の問題、それから日本市場に対するアメリカのえさの支配の状態、それとその値上げの問題、この二つの要因に対して農林省が何らの手も打たなくて、いまあなたの言われたような、非常に枝葉末節的なことで、ほんとうに直接的にも力を入れた根本的な対策を講じなくて、いまの養鶏業者の苦況が救われるはずはないと思うわけです。…
第49回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○林委員 これは農林省の関係の人によく考えていただきたいと思うのですけれども、たとえばマイロの輸入にしましても、一九五九年が五・七万トンであったのが、一九六三年は四十二十二万トン、約八倍にもふえておる。一方日本のトウモロコシ、これは長野県にも県の農林試験所がありまして、非常にまじめな研究員がたくさんいるわけです。そしてもう非常な誇りを持って研究をしているのですけれども、しかし、その研究の結果を生産農民に植えつけようと思うころは、アメリカ…
第49回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○林委員 時間が参りますので、あと一、二問で終わりたいと思うのですが、コンニャクの問題について一、二お聞きしたいのです。 このコンニャクの業界の割り当てについて、非常にいろいろのうわさが立っていますし、日本のコンニャク生産農民は、これが貿易が拡大されてくれば非常に大きな打撃を受けるわけなんです。そういう中で、日本のコンニャクの生産価格と輸入価格との大きなさやにたかって不正な利益をはかろうとするような業者が出てきており、じかも、それの輸入…
第49回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○林委員 この問題について一つだけ聞いておきますが、藤井通商で昨年単独で二百三十六・五トン輸入をした。ところが、これが協会の副会長の神宮氏と特産課で、これはどうも粗悪品だ、藤井通商の輸入したものは不合格品だということで、一たんそういう認定をした。ところが、これに対して藤井通商では、それじゃ公聴会を開くということで、農林省で公聴会を開いて、そして実はそれは不適格ではなかったのだ、こういう結論を得たという事実がありますか。
第49回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○林委員 それで、それは不適格だということで、そういう認定をしたのに対して、練業組合と一緒になって藤井通商が公聴会を開いて、そして品質をもう一度調査して、それは適格品だという結論にしたことはないのですか、あるのですか。
第49回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○林委員 この問題の質問は、後刻また十分やるつもりですけれども、たとえばどういう輸入業者を適格な業者として指定し、そしてその業者にどの程度の割り当てをするかという問題について、とかくの風評が出ているわけなんですね。たとえば藤井通商に一たん輸入させるということをきめたのを取り上げて、三菱、東洋、兼松、大綿というような西社を入れるとか、それに対してまたあとから藤井を入れて五社にするとかというような、これは私のほうも事実を正確に調査してからあ…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○林委員 私は、日本共産党を代表して、本法案に反対をいたします。 その理由は、第一に、本法案の目的については、その第一条に「砂糖の価格の異常な変動を阻止する」とありますが、現時点では、国際的にも国内的にも、糖価は安定下限価格を下回るほど安いのでありまして、今日本法案を発動させることになりますと、当然砂糖の消費者価格をつり上げることになります。すなわち、今日の時点では、本法七条の粗糖の平均輸入価格は、糖価の安定下限価格に満たないという状態…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○林委員 私は、加工原料乳生産者補給金等暫定措置法案、これについて質問をしたいと思います。 政府の提案理由によりますと、本法によって酪農及びその関連産業の健全な発達を促進して、あわせて国民の食生活の改善に資するというようにいわれておるわけです。そこでまず、これは局長でけっこうですが、この計画によって補給金の対象となるなま乳、原料加工乳、これは一体どのくらいの量をお考えになっておるのか。私のほうの国会の資料によりますと、昭和三十九年度は生…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○林委員 努力するということで、正確にこの中の何割を対象にするかという数字は、いまのところまだ出てない、こういうふうに聞きました。 それから念のために聞いておきますが、これも国会の調査の数字から出ておるのですが、丁八七五キログラムについて加工価格が五十八円、こういう数字が出ておるわけです。もしさらに正確な数字があったら、その数字で補正をしていただけばいいのですけれども、これに対して生産保証価格というのはどのくらいのところを考えておられる…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○林委員 そうすると、大体補給金総額が五十億、それから生産者に対する保証価格はどのくらいですか。本年度五十七円幾らと指示してある。それを維持するということですか。それ以上補給金としてプラスアルファになるのですか。
第48回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○林委員 その相当というのはどのくらいのことなんですか。ただ相当ということだけではわかりません。
第48回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○林委員 そうすると、大体考え方の目安というのが、そのくらいまで補給金を出す、要するに、補給金を出してそこまでさや寄せするということに理解していいかどうかということと、それから五十億については、輸入差益金がどのくらいで、政府借り入れ金が——政府借り入れ金はあとになって聞くのですが、借り入れ金はどのくらいと考えておりますか。
第48回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○林委員 そうしますと、あなたの言うように、ほとんど政府出資でまかなえるという段階から、漸次輸入差益金の比重を多くしていけという方向へ、これは国家の財政の実情からいっても、そうまいるわけなんですけれども、この制度は、要するに、補給金を十分つかむためには、やはり乳製品の輸入をある程度進めないと——これは御承知のとおり、財源は差益金と借り入れ金になっておるわけですから、その全部が政府出資ということでこの後ずっと通っていくという見通しは、いろ…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○林委員 それでは、大豆となたねについては、御承知のとおり、交付金暫定措置をやっておりますね。この実績を調べてみますと、昭和三十五年に国内生産が四十一万七千トンだったのが、三十八年は三十一万七千九百トンで、八割減になって国内産が減って、輸入のほうは三十五年が百八万トンだったのが、三十八年には百六十二万トンと約六割増になっておる。それからなたねは、御承知のとおり、国内が二十六万三千トンが十八万トンで七割減、輸入が一万三千トンが八万九千トン…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○林委員 不足払い制というのは、生産を上げるためにやったのでしょう。なたねや大豆にしたというのは、政府は少なくともそういう弁明のもとにこの制度を施行したわけでしょう。これだってやはり政府の提案によれば、それと同じことをいっているじゃないですか。しかし、実際の運営の実績は政府のいうのと逆になって、国内産が減って、輸入量が飛躍的に多くなっているじゃないですか。何か大臣は、それは乳製品の場合とは別で、生産が減っていく状態にあるのだ。しかし、生…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○林委員 これも農林省の「酪農対策の考え方と方向」という三十九年八月のこれを見ますと、「特に飲用牛乳の消費は大幅に増加するものと予想され、一方酪農経営の観点からも飲用牛乳生産は相対的に有利と考えられるので、飲用牛乳の生産、流通および消費の安定化を図る。」こういっていますね。だから、安定化をはかり、採算の合うのはむしろ飲用乳だ、こういっているわけなんですね。農林省が力を入れておるほうはさておいて、むしろこちらを補給金によって増産しようと考…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○林委員 大臣にお聞きしたいのですが、この補給金の全額を必ずしも政府出資でやるとはここでは言わぬ。それは輸入の差金を考えているという意味だと思いますけれでも、しかし、輸入差金が財源として考えられるということならば、漸次それを多くして、政府出資のほうをできるだけ節約しろという考え方が、政府として強まってくるということは、私は考えられると思うのです。それからもう一つの要因は、実は乳製品は、原材料をアメリカから入れて、これを製品として売るほう…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○林委員 これは私の手元にある資料で、一九五九年の国際労働統計年鑑によりますと、乳製品の小売り価格の国際的比較ですけれども、飲用牛乳のほうは、日本を一〇〇とすれば、アメリカは一二八で、アメリカのほうが飲用牛乳は高くなっております。しかし、バターのほうにいきますと、一ポンド比較は日本が一〇〇とすると、アメリカが八三の価格になっておるわけですね。非常に格安になっておる。企画庁の貿易の自由化のアフターケアの農林漁業小分科会のこの資料を見ますと…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○林委員 もうあと二問くらい。いろいろ聞きたい点がたくさんあるのですけれども、あとの委員に御迷惑をかけてはいかぬと思うのですが、そこで、私はやむを得ませんから、主として輸入の問題だけに集中してお聞きしたいと思います。 この十三条には、「指定乳製品の価格が安定指標価格をこえて騰貴し又は騰貴するおそれがあると認められる場合には、農林大臣の承認を受けて、指定乳製品等を輸入することができる。」これは何か非常に特殊な事態を抑えるために、指定乳製品…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第37号
○林委員 そういうわけじゃなくて、ここにあなたのほうの考え方自体が、「したがって現行の価格制度において原料乳の安定基準価格の策定にあたって厳格に生産費の補償をはかろうとすれば、畜産振興事業団は常時買入れをよぎなくされ、デッドストックを抱えることとなろう。」こうあるわけです。ですから、もし畜産振興事業団が常時買い入れをしなければ、厳格に生産費の補償をできないような事態になっている。こういっているわけじゃないですか。だから、不足払い制によっ…