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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
13,721 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1965/12/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会87 件・87%
  • 予算委員会第六分科会10 件・10%
  • 本会議2 件・2%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,721 件中 20 件を表示
日本共産党1965/12/22

第51回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○林委員 昨日の日経によれば、局長も御承知のとおり、十一月中の輸入が九百一俵、輸出が七百七十六俵で、輸入量が輸出量を上回った、かってない事態が起きた。これは御承知ですね。あなたの言うように、現在の値ごろが、実需が非常に旺盛で、非常に健全な値ごろだ、しかもそれはもう輸入までしなければ、日本の生糸は間に合わないのだというならば、それはしばらく続くのですか。いままで生糸の輸出国であった日本が、もう実需が非常に旺盛で、輸入までしなければならない…

日本共産党1965/12/22

第51回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○林委員 そうしますと、この問題の締めくくりに局長の意見、できたら次官の意見もお聞きしておきたいのですけれども、十一月の生糸の輸出入の関係はどういうことでこういうことになったのか。輸入量が最高で、輸出量は最低の記録で、輸入が輸出を上回ったという、日本の生糸貿易ではかつてない事態が発生したわけです。これに対してはどういうようなお考えを持っているのですか、聞かしていただきたい。

日本共産党1965/12/22

第51回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○林委員 若干この法の運営の具体的な問題についてお聞きしたいのですけれども、現在の生糸価格の実情からいって、基準価格は大体どのくらいのところへきまることになるのですか、あるいはきめようと思うのか、あるいはきまるのか。この法律の運用からいうと、これは将来のいろいろの要因がありますが、現在だとどのくらいになるのですか。

日本共産党1965/12/22

第51回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○林委員 そうすると、基準価格は四千五百円として、具体的に事業団が買い入れる価格はどのくらいになるのか、それから五分ぐらい下回るかというようにわれわれ理解していますが、そうかどうか。それから現在の生糸の実情からは若干現実的でないかもしれませんけれども、この法案の審議ですから聞いておきますけれども、買い入れる場合の表数はどのくらい買い入れるか、大体三万俵という話を聞いていますけれども、そうなのか。それが一定の期間持ち越してなお値段が回復し…

日本共産党1965/12/22

第51回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○林委員 そこで、この法律の目的からいって、その程度の操作で、過熱した場合の抑制だとか、あるいは暴落している状態の価格の下ささえとか、そういう作用ができるのですか。年間三十万俵、いま三十万俵こしていると思いますけれども、実際できると思いますか。過去のいろいろの実績からいって、その程度の政府の操作では——いままではこの法律でなくて、蚕繭事業団や繭糸価格安定法で操作したわけですけれども、その実績からいって、その程度でこの法律の目的が達成され…

日本共産党1965/12/22

第51回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○林委員 だいぶ時間がたちましたので、最後に、私は養蚕の関係と本法との関係についてお聞きしたいわけですけれども、何といっても日本の製糸業を育成するためには、原料である養蚕が振興されなければならないので、基本的には養蚕をどう保護するかということが重要な一つのねらいにならなければならないと思うのです。生糸の価格を保証してやって製糸家を見てやるということと一そのことのいい悪いは別として、私たちはまた私たちの見解を持っておりますけれども、同時に…

日本共産党1965/12/22

第51回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○林委員 蚕糸局というのは、名前から蚕糸で、蚕のほうが上ですからね。そこで、聞きたいのだだけれども、今日糸値から逆算して繭値をきめてきているわけですね。これは異例な事例でしょうほんとうならば、原料代がきまって、そしてそれに対する製品の値がきまっていくのが、資本主義の社会では原則でしょう。原料費がこれだけだから、製品はこれだけというのが原則でしょう。ところが繭のほうは、糸の値がこれだから、逆算してこれだ。糸の値が下がると、繭値は暴落する。…

日本共産党1965/12/22

第51回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○林委員 基準繭価で買い入れない製糸業者に対しては、生糸の値が下がったときに事業団に買い入れ申し込みをしても買い入れないということになっておるのでしょう。生糸の値が暴落したときに生糸は買ってもらえない。しかも養蚕家のほうは基準繭価よりも下回った値段で買い取られるということになれば、そこの一つの立体的な部分というものはますますしわ寄せされちゃって、製糸家は値が下がっても見てもらえない、そして養蚕家は基準繭値よりは下で買われているということ…

日本共産党1965/12/22

第51回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○林委員 私の聞きたいことは、生糸の場合は買い取るのに、乾繭の場合はどうして売り渡し方を受託するという程度でとまっているかということなのです。それなら買い取ったらいいじゃないですか。受託したって責任は負えないでしょう。受託すれば、必ずそれじゃいい値段で売ってやるという保証があるわけじゃない。ただまかせられるというだけですからね。そこを聞いているわけなのですけれども、そこで、三十一条の一項一号の、生糸の買い入れの申し込みをした者について、…

日本共産党1965/12/22

第51回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○林委員 結局これは、製糸家がもうどうにもならないのでぜひ買い取ってもらいたいというとき、ことに中小製糸が事業団の発動を求めているときに、いや、おまえのところは繭を安く買いたたいているから、おまえの生糸を買ってやるわけにはいかぬ。どうせ繭を安く買うところは中小製糸で、資金も乏しいところです。しかもこれが認定でやられるのだから、これをテコにして、不況時代に中小製糸を整理するという一つの危険があると思います。過去の実績を調べるなんていっても…

日本共産党1965/12/22

第51回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○林委員 それは実情を御存じないから、あなたそう思っているかもしれませんが、実情はそうなのです。 次に、三十三条ですが、さっきあなたの言われた乾繭の売り渡し等の受託です。第一に、これは委託の申し出があれば無制限に受託するのか。どうかそれから受託された乾繭はどのようにして保管されるのか。具体的にどのようにされるお考えですか。これを「加工し、又は生糸と交換すべき旨の委託を受けることができる。」「加工し」という場合には、どのような方法でこれを…

日本共産党1965/12/22

第51回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○林委員 繭にして何トンですか。

日本共産党1965/12/22

第51回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○林委員 百万貫というと、全生産量のどのくらいになるのですか。生産繭の何%くらいになりますか。

日本共産党1965/12/22

第51回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○林委員 そうすると、申し込みがあった場合、その三%でとめる場合に、どのようにチェックするのですか。連合会一本でやるから連合会との話で済むわけですか。要するに、たくさん買ってもらいたいという要望があるし、各養連からいろいろの希望があった場合に、連合会一本であるから、それは連合会と話し合いで、この程度しか買えませんよということで話がつくというわけですか。

日本共産党1965/12/22

第51回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○林委員 どうも実情と局長の答えられるのとは非常にかけ離れているので、これはしかたないと思いますが、たとえば三十九年に生糸の値が下がったときがあるわけです。そのときは、業界としては、積極的に政府が買いに出てもらいたいという要望があったけれども、手が出ないので、それで、その後業界の自主的な回復でやったので、政府が別に援助したはずはないわけです。したがって、糸の値が暴落した場合は、それは養蚕家としても相当政府から買い取ってもらいたいという要…

日本共産党1965/12/22

第51回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○林委員 同じ問題で、さっき私質問を途中でやめたのですけれども、この事業団の買い入れ数量の三万俵は、生糸生産ないし流通数量の約一割に当たる。事業団が三万俵買い入れた後においてもなお糸価が下落した場合には、今度安定法の最低糸価で特別会計による買い入れが行なわれるということが考えられる。そうすると、事業団による買い入れ価格と安定法の最低糸価との間にギャップがある場合には、やはり事業団の買い入れ価格のほうが上位にありますから、買い入れ限度数量…

日本共産党1965/12/22

第51回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○林委員 養蚕対策の問題に移りますけれども、私のほうの資料によりますと、養蚕家の戸数は、昭和三十年から三十九年の十年間に約八十万が五十五万くらいに減っております。そうすると、これは四割くらい減っておるわけです。一方繭の生産量は大体コンスタントにいっているようです。私は先ほどあなたに、養蚕家の保護が製糸家の保護よりも劣っている、むしろそのほうをもっと蚕糸局としては力を入れて考えるべきじゃないかという質問をしたわけですけれども、この十年間に…

日本共産党1965/12/22

第51回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○林委員 これは農業全般の傾向ですから、特に養蚕農家だけの統計ではないわけですけれども、しかし、いずれにしても、六割になってしまっているということは、これはやはり日本の養蚕行政に欠ける点があるから離れていくということで、やはりもっと真剣に考えていただかなければならないと思うのです。ことに零細な養蚕農家ほど、やはり蚕で現金収入をはからなければ一家の生計が成り立たない。そういう農家が養蚕を見捨てていかなければならないということは、もっと真剣…

日本共産党1965/12/22

第51回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○林委員 蚕糸事業団というのは、もしこの法律を運用することになりますと、生糸の需給関係、価格の推移、国際的なシェア、それからそのときそのときの適切な指導、買い受け、売り渡しというようなことをしなければならないので、これは実務上の経験を積んだ人がこの中枢に入らないと——この法案に対する私たちの態度自体は独自な態度がありますけれども、しかし、かりにこの法律を運用する面からいっても、そういう非常に機敏な措置も必要だし、実務上の経験を積んだ人が…

日本共産党1965/12/22

第51回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○林委員 それでは私の質問はこれで終わります。いろいろ質問で疑点を明らかにしたわけですけれども、またわが党の態度については、討論の際に申し上げます。 それから、財政的な内容について、私もきょうまだ非常に不十分な答弁しか得ておりませんので、もし大蔵大臣が委員会にお見えになって質問をする機会が与えていただけたら与えていただいて、もう少し資金面やいろいろ明らかにしたいと思います。 以上で私の質問を終わります。