林百郎
会議録に記録された「林百郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,721 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金25 件
- 防衛8 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会87 件・87%
- 予算委員会第六分科会10 件・10%
- 本会議2 件・2%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○林委員 そのことはわかっているのです。最小限度の要求だから、これを上回るような取りきめを各自治体が自主的にやり得る余地はある、こう考えているがどうか、こういう質問なんです。要するに、これでなければいかぬということは言わないということは、労働組合が民主的に理事者と交渉して、上げるというものを、この法律があるから上げちゃいかぬとは言わぬ、それは、この自主性は認める、局長、こういうように答弁できるでしょう。そうじゃなかったらおかしい。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○林委員 あなたは、最初のときには、これは最小限度をきめただけである、だから、すでにこれより上回るような条件のあるところは、それはそれで存在させますと言って、いままた、それならば、そういうこれを上回るような条件を職員がかちとるということも考えられるのだなと聞くと、いや、これは最高限度ですから、ここら辺でと言う。そうすると、これは職員のほんとうの補償ということよりは、てんでんばらばらになっているのを一本にして、災害補償の制度を通じても、中…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○林委員 それは、自治省がこれ以上の既存の条件のあるところは存在を許すから、この水準より上回るような努力をしなさいと職員を激励するということは、われわれもそういうことは考えていないけれども、地方自治体の自主性と職員の努力によって、この法律を上回るような条件をかちとる場合は、許さなければおかしいじゃないですか。現に付加給付で百分の百の給付を出すところがあって、それが許されているのに、それじゃおれのところもそれに近づこうといって、理事者もよ…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○林委員 局長さんは、職員の地位が向上することがやむを得ないだろうという消極的な答弁なんですけれどもね。 そこで、本法の適用対象について、職員の規定が二条にありますね。これは、常時勤務に服することを要する地方公務員とこれに準ずる者で政令に定めるもの、とあるわけですね。これにはずれる者が相当ある。これは同僚議員の質問で、たしか二百四、五十万というような数字を聞いたのですが、まあ、それを聞きましょう。どのくらいの数字があるか。そこで、その人…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○林委員 その人たちにはどういう災害の救済の制度が適用されるわけですか。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○林委員 そうすると、六十九条によって「非常勤の地方公務員に係る補償の制度」というのは各地方団体が条例で定める、そうして、その水準は本法の水準を上の限界にする、こういうことでいいのですか。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○林委員 だから、それもこの法律の水準でなければならないということなのか。「補償の制度と均衡を失したものであってはならない。」ということは、どういうことなんですか。要するに、そこで地方団体の自主性、あるいはそこの各職員の組合なら組合のそれぞれの過去の実績、あるいは理事者との間の力の関係、いろいろありますからね。だから、こういう「均衡を失したものであってはならない。」というのが、非常に抽象的でわからないわけなんだけれども、どういうことなの…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○林委員 当該自治団体では常勤と非常勤とあるから、あなたの言うように、非常勤が常勤より上回るというのは、やや異常な事態だと思いますけれども、しかし、当該自治体の常勤が一般よりは非常にレベルの高いものをかちとっている、それに比べて、非常勤のものがそれより以下であるけれども、一般的な全国的な水準でいく常勤よりはいい条件を、特定の自治体では非常勤でもとれる場合があるわけですね。そういう場合でも、この法律があるから、一般的な常勤、非常勤という形…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○林委員 そうすると、この法律の本性というのは、それぞれの多様性を持った自治体、そしてそれぞれの過去の実績や、それから労働組合の民主的な努力等によって自分の社会保償としての災害補償をある一定の水準までかちとっている労働組合、職員組合、あるいはかちとる力を持っている職員組合があっても、しかも非常勤の人たちも含めてそういう力を持っていても、この法律ができることによってそういう芽はつみ取られる。要するに、職員組合の民主的な運動をやったって、も…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○林委員 局長は、盛んに下のほうを引き上げる、引き上げると言うし、私のほうは、過去の実績があるのを尊重すべきじゃないか、そこのところに食い違いがあるわけですね。しかしいまの六十九条の二項を見ましても、労働者災害補償保険、いわゆる労災保険と均衡を失してはならないというけれども、幾ら条件の悪いところでも、労災保険の水準まで、これは法律的にも適用もありますし、これより以下にきめちゃいけないということは、この二項の適用の場合は考えられない。むし…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○林委員 これは重要ですから大臣にお答え願いたいのですけれども、災害補償で一番重要な問題は、やはり認定ですね。これが公務災害であるかどうかというような認定ですね。認定の場合は、やはり使用者と被使用者の間の利害が非常に対立するわけですよ。これはあなたは御承知だと思います。対立する場合に、被害者、災害をこうむった側の代表が、一人も認定の権限を持つ機構の中に入らなくて、使用者側の人たちだけ、使用者側の利益を代表する者だけで認定権限を持つ機構が…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○林委員 金を理事者側が出しているから、運営は理事者側だけでいいということだったら、社会保障制度にならぬでしょう。局長が、社会保障制度、社会保障制度と言うなら、社会保障制度というのは権利なんですから、それは民主的に運用される権利を社会保障を受ける側は持っているわけなんですから、その権利を保障されているものの代表がだれもその運営の中入っていないという、そんな運営がどこにありますか。ことに、いままでは認定は、御承知のとおり地方団体で、それぞ…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○林委員 それは詭弁ですよ。補償を行なうのは基金がやるわけですよ。しかし、基金の運営は運営審議会がやるわけです。だから、ここで大きな方針がきまってしまうわけですよ。少し認定がゆる過ぎる、あるいは、こういう認定は従来の慣例からいってゆるいとかというような問題だって、最高の決定はそこでやられるわけですから、これが民主的かどうかということは、この基金の運営全体が民主的なものになるかならないかのかなめですよ。それが自治大臣が任命する者や、あるい…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○林委員 いや、私の聞いているのは、災害を受ける側の職員の組織を代表する者がその窓口の中に入っているかどうか、こういうことです。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○林委員 それで大臣、これは法律の読みは、それぞれの理事者を代表する者と、それから学識経験を有する者については自治大臣が任命する、こういうふうな解釈ですか。これは局長、それでいいんですね。大臣が任命するのは学識経験者だけでしょう。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○林委員 私、法律の続きがわからなかったわけです。そうすると、ますます問題なんです、率直に言って。大臣、聞いてもらいたいのですけれども、自民党の大臣が、労働組合側の利益を真に理解する人を任命するかどうか、かりに学識経験者としても。これは心配するほうがあたりまえだと思うのです、社会党や共産党の政権じゃないのですから。そうすると、あなたが任命したこの運営審議会が基金の運営の最高の方針をきめる。認定についても、おそらく基本的な方針はそこから出…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○林委員 大臣、あなた、国会の席上だから、そういうきれいごとが言えますけれど、しかし、労災にしても、労基にしても、あるいは今度できるこの制度にしても、実際、災害補償として、どのような認定がなされ、どの級の認定にするか、あるいは基本的には、それが公務上の災害として認定されるかどうかということが、働く者の側にとっては決定的なんですよ。もう災害補償のいままでの長い歴史というものはその戦いなんですよ。働く者の側は一歩でもそれを広げていきたい。た…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○林委員 島さんにお聞きしますが、あなた、むしろ人事院で公平に公務員の利益のことを考えなければならない立場の人が——不服の申し立てがあったときのことばかり私聞いているわけじゃないのですよ。公務員の災害補償の場合に認定をどうするかということが、公務員にとっては非常に重要な要因ではないかということを聞いているのに、問題がありませんとは何ですか、あなた。そんなばかな話はないですよ。不服の申し立てがあった場合に、あなたの手腕によって解決したとい…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○林委員 これは国会の調査室の資料も私拝見したのですけれども、この中でも、やはりこの問題が非常に取り上げられているわけですよ。私は無理ないと思うのだ、公務員である限りは。いつ自分の身にどういう災害が振りかかってくるかわからぬ。その災害が、いやそれは公務上じゃないのだ、自分の責任だ、いやそれは他の組織の責任だから、公務員の災害の補償はないのだというようなことを言われたら、それはあなた、安心して公務員の諸君は働けませんよ。ことに、下級の警察…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第34号
○林委員 総金額を聞いているのです。いままで労災に全自治体が払っていた金は何億幾ら、今度はこの制度によるとどのくらいの金額になるということを聞いているのです。数字がわからなければいいですよ、あとで資料として……。