林百郎
会議録に記録された「林百郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,721 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金25 件
- 防衛8 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会87 件・87%
- 予算委員会第六分科会10 件・10%
- 本会議2 件・2%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○林(百)委員 通産省にしても、建設省にしても、大企業に対して、そんなにはれものにさわるような態度をとるんですか。それで日本の国土の改造をするなんということが一体できますか。権限がないといったって、調査しようと思えば幾らでもできることじゃないですか。各新聞紙が発表しているじゃありませんか。民間の人たちはみんなそれぞれ努力しているじゃありませんか。それを、大きな機構を持っている役所が国会で聞かれて、個別的な土地保有の業者の名前も言えない、…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○林(百)委員 大臣、これはたいへんなことですよ。とにかく、国会へ発表することが各官庁で調査した秘密を漏らすこととなるのだなんて、そんな秘密主義がどこにありますか。あなた、国会は国権の最高権関ですよ。しかも、公務員は、憲法に規定されている条項に忠実に従わなければならないと規定されてあるのです。そうすれば、国会議員が各省庁で持っている資料をここへ明らかにしなさいと言って、あなた方がこれを発表するということは、何も、建設省や通産省が企業に対…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○林(百)委員 自民党のほうからあたりまえだと言いますが、いまここで審議していることは、農民に対して——私のほうの計算から言うと、昭和五十一年になりますと、四十七年の都市計画税の約三百七十三倍の税金がかかるのですよ。それから、固定資産税は百八十八倍ですよ。幾ら何だって、この五年間に三百何倍に税金を上げるなんという制度はないのですよ。しかも、農民は、土地をだれが幾ら持っているということはちゃんとわかっている。それにこういう税金をかける。そ…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○林(百)委員 税務局長にお尋ねしますが、今度のいわゆる宅地並み課税がかけられる場合、A農地、B農地に対しての固定資産税と都市計画税が、四十八年と四十七年と比較すると何倍になり、四十七年のものが四十九年にかけられるものと比較すれば何倍になり、それが五十、五十一年と何倍になるか、ちょっと説明してください。A農地とB農地で、固定資産税と都市計画税ですね。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○林(百)委員 提案者の内田さん、こういうことですよ。私は、幾ら何にしても、三百倍もの税金が一挙に上がっていくような制度はむちゃというものだと思うのです。これは、結局、税の面で農業をやめろと言うことと同じじゃないでしょうか。憲法の二十二条によれば、公益に反しない限り職業の自由は奪われないと書いてある。ところが、都市近郊の農民は、ちゃんと都市居住者に対して生鮮な食料品を供給している。あるいは、緑地としての役割りを果たしている。あるいは、防…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○林(百)委員 そんなことはわかっていますよ。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○林(百)委員 それは、内田さん、税金を納める能力があれば別ですよ。しかし、農業をやっていくという以上は、生きるためには農業所得に見合った税金を納めるというよりほか道がないじゃないですか。そうでなければ農業をやめろということなんですからね。それは、いままでの農業に対する課税は、あなたのおっしゃったように低かったかもしれない。しかし、それは、そういう低い税金を納めるしか農業所得がないというところに問題があるわけでしょう。いずれにしても、そ…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○林(百)委員 これは全国的な数字だと思いますが、それにしても、西武グループが一万一千、東急グループが九千、三菱グループが九千、三井グループが八千とかいう数字がずっと出ているのです。新聞にまで発表しているのに、何で建設省が国会でそういうことが言えないのかということですよ。(「言わなくていいよ」と呼ぶ者あり)そうでなければ、国会で公正な審議ができないのです。さっきから、そんなことを言わなんでもいいと不規則発言で言う人がいますけれども、そう…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○林(百)委員 この一万九千ヘクタール、約二万ヘクタールといいますと、一都三県のA、B農地の約何倍になりますか。これは自治省でもいい。一都三県といいますが、一都でも、私のほうは、町田、八王子、青梅の三市ですけれども、それはかりに一都三県でもいいでしょう。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○林(百)委員 大臣、こういうわけなんですよ。いまあなた方が無理に農民から手放させようとしている土地、——私はあえて無理にと言います。農民で進んで土地を手放す人はありませんからね。その二倍くらいの土地が手つかずで、しかも、都心に一時間から一時間半で通うことのできるところにある。こういう土地があるわけなんです。昨日の参議院では、不動産協会の三井不動産の江戸参考人は、「政府や地方公共団体が宅地供給に力を入れ、これを買い上げて住宅用地に転用す…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○林(百)委員 もう一つ土地があるわけなんですね。宅地にすぐできる土地がある。それはゴルフ場なんですが、これはゴルフ場だから、管轄は建設省でしょう。厚生省じゃないでしょう。 そこで、千葉県でゴルフ場の総面積が幾らか、神奈川県で幾らか、埼玉県で幾らか。首都圏三県でゴルフ場の面積が幾らか、ここで言ってください。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○林(百)委員 トータルがあれば、各県別がわからないわけはないでしょう。何でトータルが出てくるのですか。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○林(百)委員 じゃ、やむを得ません。私のほうから言いましょう。 これも東京都へ通えるようなところの三県を調べてみますと、千葉県では、実に一万三千二百二十七ヘクタール。これは七三年二月現在の調査です。神奈川県で三千五十五ヘクタール。これは七三年三月現在。埼玉県で一千三百四十ヘクタール。首都圏三県だけで一万七千六百二十二ヘクタール。これは東京都心から五、六十キロの圏内です。面積規模は、住宅の用地面積とほぼ匹敵する。こういう数字が出ておるわ…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○林(百)委員 ゴルフ場だけでも、百七十万人の人々が住めるところがゴルフ場になっているのですよ。ゴルフ場なんてものは何も生産していないのですよ。江崎さん、内田さん、こういうところを何で収用しないのですか。そして、実際に農業生産をしている農地を奪わなければ宅地問題が解決しないなんて考え方をどうしてお持ちになるのですか。ゴルフなんかやるなんて人は、一体何人いるのですか。その人のために百七十万人分の住宅用の土地がつぶされているわけでしょう。そ…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○林(百)委員 しかし、結果的に言えば、先ほどの自治省の税務局長の佐々木さんの言われましたように、自治大臣、そうやって農民が農業をやりたいというならば、職業の選択の自由があるわけなんですから、その農業をやらしておけばいいんで、それをあなたが頭の中で、いや、あなたはマンションをつくって貸したほうがいいんですよ、そのほうがあなたのおためになりますよと言ったって、農業をやりたいという人が、それに自分の生涯を打ち込んで一番やりたいと思っているの…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○林(百)委員 三千三百万で建物が全部できることになるわけですか。そうすると、建坪が百坪ということになると、その三倍と考えていいのですか。あなたの言われるローンが借りられるのは、そうなるとその三倍になるわけですか。そうすると、どのくらいの金がかかるわけですか。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○林(百)委員 そうすると、普通一億でマンションになるわけですね。マンションを建てるとして、一区画をかりに借りるとすれば、大体どのくらいで借りられるのですか。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○林(百)委員 自治大臣、特定市街化区域農地の、これは長いですが、宅地化促進の臨時措置法案、これによって政府が考えているのが、あなたの言うところの、農民から土地を取るわけじゃないのだ、それにうちを建てて貸したらどうかというのですけれども、そこへできた建物を借りるとしても、家賃が三万幾らかかるのです。三万幾らの家賃を払える勤労者というのは、おそらく、いまの俸給生活者の中の中以上の人で、ほんとうの勤労者というのは、やはり安い家賃の高級住宅を…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○林(百)委員 あと二間で終わります。 これは自治大臣、あなたの所管ではありませんが、あなたの言う高級住宅建設という考え方ですが、またわれわれもこれが重要だと思いますが、諸外国と比較してみますと、一九六八年現在で、全住宅建設のうち公共住宅は、イギリスは四七%、フランスが三三%、日本は一〇%。ことに田中さんは民間建て家方式を考えていられるようなんですね。そういうことからいきますと、結局、農民がかりにこれによって農地を手放しても、その土地は…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○林(百)委員 経済白書を見ますと、都心から二十キロ圏で住宅ローンを利用できる勤労者は一%にすぎない、五十キロまで行って二一・三%、こういうようにあるわけなんですけれども、これでは、市街化区域の農地が農民からかりに手放ざれたとしても、勤労者がその土地を利用するということはなかなか困難ではないか。この農民が手放した農地が勤労者の手に入るのだ、大企業やデベロッパーの手には渡らないのだという保証はあるのでしょうか。これは自治大臣、どうでしょう…