林百郎
会議録に記録された「林百郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,721 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金25 件
- 防衛8 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会87 件・87%
- 予算委員会第六分科会10 件・10%
- 本会議2 件・2%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○林(百)委員 なおこの問題については私のほうの党の次の質問者に譲ることにしまして、いわゆる複合事務組合のほうの質問に移りたいと思うのですが、これは当然広域市町村圏との密接な関係がありますので、それとの関係で質問をしていきたいと思います。 全国で三百二十九カ所の広域市町村圏の設定というのは一応終わったと見ていいでしょうか。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○林(百)委員 大体概要的な数字からいいますと、全国二千九百二十団体の自治体、市町村があるわけですが、これは大体圏域に組み込まれ、いま言ったような若干の例外がありますけれども、人口の約六〇%が圏域で生活をするということになっていると考えていいのか。要するに、約六〇%の住民がこういう圏域に組み込まれ、そしてそこでは事業計画の策定も大体終わって、それに基づいて現在事業が進行している、そういう中で生活しているといってよろしいのか。そうなります…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○林(百)委員 広域市町村圏の事業と市町村連合との関係について、われわれ若干問題を意識しておりますのでこの点をお聞きしたいと思うのですが、自治省が発行した「広域市町村圏」というパンフレットによりますと、「広域市町村圏の施策は、市町村の新しい生活圏行政を展開しようとするものである。」といっておるわけですね。しかしその実はやはり将来の市町村連合の方向を意図しておるものと考えていいのかどうか。この「新しい生活圏行政を展開しようとする」というこ…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○林(百)委員 われわれも、現在の社会生活が、交通の関係その他から広域的な要素を持ってきたことを別に否定しているわけではありませんけれども、しかし、地域住民にきめのこまかい手だてを講ずるための地方自治体というものが、そういう社会的な広域性が濃くなってきたという面だけを強調してそのほうへ広がっていきますと、また一方では今度は過疎地帯などにおいては、都市中心の行政が行なわれて、過疎地域は地方自治体の日の当たらない地方行政しか受けられない、そ…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○林(百)委員 一応お聞きしておきます。 自治省の考え方の中で非常に危険なのは、われわれの生活が現在非常に社会的に広域的になってきた。それはそうでしょう。飛行機で行けば大阪まで三、四十分で行けるわけですし、新幹線で行けば三時間とかからないわけですから、そうすれば東京と大阪を合併したっていい。その距離と時間との関係からいっては、二時間や三時間で行けるところなら一緒にしてもいいのではないかという考え方も出てくる危険性がある。しかし一方、われ…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○林(百)委員 ことばの上では非常にりっぱなことになるわけなんですが、現実をいいますとなかなかそういかないわけなんですね。 自治省の「広域市町村圏」というパンフレットを見ますと、一三ページに「公共施設を集中的に設置すべき公共施設整備の拠点地区を定める。」こう書いてあるわけですね。これは合理化やいろいろの観点からこういうことの必要な側面もあるかもしれません。しかし、これが実際のその地域の住民にどういう影響を及ぼしているかと申しますと、つま…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○林(百)委員 御意見を聞いていると、はなはだどうもりっぱな御意見ですけれども、現実がなかなか林さんのおっしゃるようにいっていないから問題があるわけなんです。 私は、広域市町村圏の中核的な市になっているところもやはりそれなりの悩みを持っているということを申し上げたいと思うのです。それは財政的な問題で、おまえのところは中核的な都市なんだから広域市町村圏の全体の、たとえば特殊老人ホームもおまえのところが中心になって持て。しかしそれは広域市町…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○林(百)委員 これは二年で打ち切ったわけですか。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○林(百)委員 また来ると思って期待していたところが二年で打ち切られたという中核都市がだいぶありますので、だから財政的にもいまの広域市町村圏をもう一度洗い直してみなければならない問題が中核都市のほうでもまた起きていると思うのですね。だから、これは広域市町村圏を推進するというよりは、いまある現状をもう一度洗い直してみて、中核都市になっているところは中核都市になっているところの問題をどう合理的に処理していくか。また中核都市から離れた辺地にあ…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○林(百)委員 全国的に廃止になった路線の数字か何かわかりませんか。それが最近どういうような傾向にあるかということ。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○林(百)委員 大臣、これは大臣に警告を発しながら申し上げておきたいと思います。 モータリゼーションが発達したので、何かすべての人が自動車を利用できる、バスにしてもあるいはマイカーにしても、こういう考えから広域市町村圏の整備のためには道路をよくすればいいのだというようなことで、自然と中心の町に住民が集まってくるように考えられるわけですけれども、実際はそう単純にばかりいかない。辺地で生活している人々は、やはり日々の通学や買いものなどで、特…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○林(百)委員 運輸省の方はけっこうですから、お帰りください。 林さん、国会の答弁じゃそうおっしゃいますが、事実上は起債や補助金や——補助金は自治省が出す場合よりは各省が出す場合が多いのですが、起債やいろいろな点で、それはなるべく広域市町村でやれ、広域市町村でやれという行政指導を実際はしているんじゃないですか。やっぱりそれの行き過ぎがあるように思いますので、それはもう一度よくひとつ洗い直していただきたいと思うのです。 厚生省の方がお見え…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○林(百)委員 そうしますと、それはパーセントにすると七〇%ぐらいになるということですか。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○林(百)委員 自治大臣、そんなようなわけで、広域市町村圏はできたけれども無医地区が七〇%だというわけですね。これに対して自治省はどういう指導をしておるかというと広域市町村圏の考え方で、中心となる市に総合病院のような医療施設をつくって、あとは患者移送車や救急車で圏域をカバーする、こういう考え方のようですね。指導はそういう指導のようです。無医地区をなくしていこうという厚生省の考え方はこういう考え方と私は考えています。こういう方向を自治省と…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○林(百)委員 時間がだいぶたちましたので、厚生省の方に簡単にお聞きしたいと思いますが、無医地区を持っておる市町村が、国や府県に要望していることはどういうことなんでしょうか。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○林(百)委員 そうしますと、やはり中心的な地域に新規の医療施設をほしいというのは一〇・四%で、むしろ、無医地区を持っておる市町村としては、その市町村が何とかして独自でそこに医師や看護婦を充実し、それから補助率を上げてもらいたいというパーセントのほうが飛躍的に高い、こう見ていいのでしょうか。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○林(百)委員 ちょっと大臣にお聞きしますが、実情がこういうわけで、お医者さんが居つく、居つかないは別として、広域的な地域へ中核的な近代的な医療施設をつくるということもさることながら、これも一〇・四%要望があるわけですけれども、むしろ、各市町村にできたら医者に定着をしてもらいたい、それから保健婦も置いてもらいたいという希望のほうが強いわけなんですね。これを充足してやることが必要だと思うわけなんですけれども、こういう点についてはどういうよ…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○林(百)委員 わかりました。 最後に、これは一部事務組合の議会の問題ですけれども、これは同僚の佐藤議員も質問されたのですが、一部事務組合の議会と本来の自治体の議会との関係で、われわれとしては自治権が侵害されるというように考えて、それでこの法案について反対の態度をとっているわけです。 一、二の例をあげていきますけれども、たとえば組合議会の構成と議員の選出の問題ですけれども、自治法の二百八十七条の規定によりますと、組合議会の組織と議員の選…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○林(百)委員 しかし、この複合事務組合ができますとそれは間接的になるのじゃないでしょうか、各自治体の持っている議会の意思の反映というのは。直接的には複合事務組合の議会が審議してきめるわけなんです。そこにはおそらく、町村では議長とあるいは首長が出ていく。あるいは市でも三名ですから、おそらく絶対多数の与党が出ていくというだけですから、あなたの言うようなことにはならないのではなかろうか。しかも財政的に大きな負担を持つ中核的な市の発言というの…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第35号
○林(百)委員 そういう一部事務組合が持っている矛盾が、複合事務組合になるとなお拡大される危険があるように思うわけなんですね。たとえば、複合事務組合に参加しているある町村の議会ではノーという意見になった、それが複合事務組合の議会へ行って特殊な議決方法、まあこれは規約でいろいろきめるんでしょうけれども、イエスということにきまってしまった。そうすると、本来ノーであった町村の議会の意見というものは複合事務組合へ行くとイエスの中へ巻き込まれてし…