林百郎
会議録に記録された「林百郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,721 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金25 件
- 防衛8 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会87 件・87%
- 予算委員会第六分科会10 件・10%
- 本会議2 件・2%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○林(百)委員 福田さん、あなたは全然附則十条を知らないですよ。附則十条が決めていることは、選挙期間中公職選挙法中の政党並びに政治団体がこれこれこれこれした場合は罰になると書いてあるのですよ。だから二つの要件が要るわけですよ。あなたが言うようにこれこれこれこれしてはいけないというそういう規定と、それから政党並びに政治団体がそういうことをしてはならないというこの二つがくっついて犯罪の成否になっているわけですよ。ところが今度の法律は、これこ…
第75回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○林(百)委員 余りかみ合わない質問をして時間をとってもなんですけれども、それじゃ端的に土屋さんに聞きますが、一体今度の改正法の中で、政治団体と政治活動を行う団体との区別を規定するそういう条項はありますか。あるいは政治活動を行う団体というものが、これはあなたはいままでそういうものを事実上解釈してきたと言いますが、その事実上の解釈が法文化されたものがどこかにありますか。政治活動を行う団体というものは、要するに何か基準がなければ、あなたの言…
第75回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○林(百)委員 えらい時間をかけてもあれですから、これは要するに非常な……(「法制局が一言言うから」と呼ぶ者あり)私は法制局の答弁なんか別に求めていませんよ。これは解釈でどうにもなるのです。政治活動を行う団体というのはどうにもなる。いままでの慣行とか解釈なんだから、政治活動を行う団体というのは。しかもそれが何々の禁止条項に触れた場合には三十万円以下の罰金ということになりますから、そうすればその主体となるものが定義されておらなければ、選挙…
第75回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○林(百)委員 土屋さん、そうじゃないですよ。選挙の報道、評論じゃないですよ、ここで言っているのは。要するに、一般的な政策についての号外は選挙期間中といえども自由ですから、答弁も質問も間違っている、で、総理は、まことにそのとおりです、こう言っているのですよ。ちょっと福田自治大臣、どうですか、この点。総理が答弁しているのですよ。これでいいのですか。あなたの明快な解釈のとおりです、こう言っているのですよ。——ちょっと待って。総理の答弁はこれ…
第75回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○林(百)委員 あなたの言う、選挙の報道あるいは評論に関しない一般的な政策に関する機関紙の号外は有償の配布だなんてことはどこの規定にありますか。
第75回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○林(百)委員 福田さん、よく聞いてください。小沢貞孝さんは、一般的な政策に関する機関紙号外というものは規制される範囲外だから、これは自由にできるはずだ、ここをがたがた言うのはおかしいと言って、それで総理はそのとおりだと言っているんですよ。ところが土屋さんはいま言うように、「現在は通常の方法で頒布をするということでございますから、通常の方法でやるというのがまず第一点。したがって、号外が無償で無制限に頒布できるかどうかということは、これは…
第75回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○林(百)委員 これは非常に重要ですから、私、ここへ念のために速記録をとってきてありますから、十分でもいいですから、あなたちょっとこれを読んでくださいよ。あなたの言うようなことで、あなたの答弁の対象になっているようなことを小沢貞孝さんは質問しているはずじゃないと思うのですが、もし小沢貞孝さんの質問していることに対してあなたがそんな条件をつけるとすれば、それは自治省の独自な見解になるわけです。 それで福田さん、あなた答弁してください。これ…
第75回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○林(百)委員 そうすると、百四十八条あるいは二百一条の政党は別ですが、これ以外の一般的な政策に対する号外だとこれは自由なはずだ、それをいろいろ言うのはおかしいじゃないかという小沢貞孝さんの質問、三木総理もそれはそのとおりだと言っている、それに対してあなたは——余分なところは読まなくていいのですが、あなたの「現在は通常の方法で頒布をするということでございますから、通常の方法でやるというのがまず第一点。したがいまして、号外が無償で無制限に…
第75回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○林(百)委員 最後にもう一つ。 先ほどの質問でわからないのは、匿名寄付の問題ですが、匿名寄付禁止の条項、政治資金規正法の二十二条の六ですか、国庫に帰属する、要するに犯罪が成立するということにしましょうか、これは一体いつが基準になるのですか。 要するに、匿名の封筒で金が送ってこられますね、そうすると、それを受け取ったときにそれが有罪だということになるのですか。匿名の寄付をしたり受けたりしてはならないという二十二条の六ですね。発送したらい…
第75回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○林(百)委員 送った方はいつからいけないのですか。それは人をひっかけようと思えばそういうことができるわけです。たとえば、だれだれさんをひっかけようと思えば、偽名でもって送っておく、それを受け取って国庫へ帰属したかどうかを確かめて、帰属してない、それであれはもう二十二条の六だ、禁錮三年以下、二十万円以下の罰金ですか、人をひっかけようと思えばひっかけられる危険があるのです。こういうファッショ的な、何の上限も下限もないようなこういう法律、し…
第75回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○林(百)委員 私の質問はこれで終わりますが、まずこの点につきましても、非常に危険な、実情に即さない、しかも政治資金規正法の二条に規定された理念、つまり、国民の浄財、それから政治資金の拠出に関する国民の自発的意思を抑制しないようにする、これにはなはだ背反していると私は思うのです、この匿名寄付の禁止は。しかも下限がないということ。たとえば一例を言いますと、一万なら一万とかなんとか、常識から考えてそんなものを匿名で受けることはどうもというこ…
第75回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○林(百)委員 終わります。
第75回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○林(百)委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、公職選挙法及び政治資金規正法の一部を改正する政府提出の法律案並びに自民党、社会党、民社党三党提案の修正案、社会党、民社党共同提案による公選法改正の修正案、いずれに対しても反対の立場を明確に表明するものであります。 まず第一に指摘しなければならないことは、政党の機関紙及び一般の新聞雑誌に至るまで、選挙に関する報道、評論を掲載したものの無料配布を禁止し、自由な言論表現活動に不当きわまる規…
第75回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○林(百)委員 選挙法の改正というのは、戦後成長し、芽生えてきました議会制民主主義、それから政党政治を正しい方向へ成長さしていくことができるかどうかということに関連して非常に重要な意義があると思うわけです。ことに直接それに関係を持っておるわれわれ国会議員としては、非常に国民から負託された責任を果たす意味で重要な意義があると思うわけです。 きょう各参考人の皆さんにおいで願いまして、感謝にたえないわけでございますが、そういう意味で、われわれ…
第75回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○林(百)委員 時間の関係がありますので、あなたとここで論戦を交わすわけにはいきませんが、ただ先生の御意見の中で私たちが所見を異にしておるのは、先ほど参考人の方々の中にそういう意見もございましたが、公正といっても、各政党はそれぞれの特徴と、いままでの蓄積と、それからそろぞれのエネルギーを持っているわけですね。だから選挙のときにはむしろそういうそれぞれの政党の持っている特徴が最大限に発揮されるのであって、それを公正という名のもとに、近代政…
第75回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○林(百)委員 先生の御理論によると、ビラも迷惑だ、スピーカーも迷惑だということになると、選挙自体が迷惑だということになってしまって、近代的な選挙はどうやるのでしょうか。それは全く三木さんの御意見と同じで、選挙をなるべく静かにしょう、静かにしょう、静かにするということは現体制を維持しようとする者にはいいかもしれません。しかし新人が進出する、新しい政党が革新の方向へ進出しようとする場合には、そこに大きなエネルギーが発揮されるわけですよ。そ…
第75回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○林(百)委員 それじゃ、討論をする場ではございませんので申しませんが、たとえばこういう号外の規制を許していく、そういうことになると、次には演説会の回数が多過ぎるとか、先生のおっしゃるように声が大きい、ボリュームはどこまでにするというようなことになると、選挙法の体制からいって、そういう表現の自由がだんだん規制される危険を非常にわれわれは感ずるものですから、それで先生にいま言ったような質問をしたわけでございます。結構でございます。先生は先…
第75回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○林(百)委員 先生は外国へ行っていろいろ選挙制度も研究なさったというお話を聞き、そしてフランスの大統領選挙のお話も具体的にお聞きしましたが、杣先生からも今日の日本の国の公選法の体系全体の性格について述べられました。こういうような、あれもしてはならない、これもしてはならない、これもべからず、あれもべからず、もう公選法ほど複雑でわからなくて、しかもいつでも、戦々恐々として、これは選挙違反にならないだろうかどうかというようなことに気を使わな…
第75回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○林(百)委員 もう五分で終わります。
第75回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号
○林(百)委員 杣先生に一問だけお聞きしたいと思います。 先生の御意見非常に貴重な御意見として拝聴したわけですが、私が最初に申しました、ある人はビラの公害とか言う人もありますが、一方では、そういうオープンな公正なやり方で要するに選挙の緊張した気運を高めていく、そうした政治的な関心を高めていく、そういうやり方が、本当に取り締まらなければならない供応とか買収だとか、むしろ本当に金のかかるそういう今日行われている選挙の側面をなくしていくのだと…