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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
13,721
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1976/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会87 件・87%
  • 予算委員会第六分科会10 件・10%
  • 本会議2 件・2%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,721 20 を表示
日本共産党・革新共同1976/04/28

77衆議院 地方行政委員会 第7号

○林(百)委員 最初に岡村さんにお聞きしたいと思いますが、ひとつ一問一答の形でいきたいのです。 先ほどいわゆる低成長というのですか、私たちはそういう言葉になじまないのですが、そういう国の財政計画が変わってきた今日、地方財政についてもぜい肉を思い切って切り捨てることが必要だというお言葉があったのですけれども、これはどういうことをお考えになっているのでしょうか。われわれは、こういう時期でもむしろ地方自治体の財政を確立さして、そして単独事業等…

日本共産党・革新共同1976/04/28

77衆議院 地方行政委員会 第7号

○林(百)委員 そうしますと、具体的にはどういうことをお考えになっているのですか。地方財政の中で切り捨てるべき部分というのはどういうことをお考えになっているのですか。

日本共産党・革新共同1976/04/28

77衆議院 地方行政委員会 第7号

○林(百)委員 そうすると、老人に対する医療費の無料化といいますか、そのうちの一部は国から調整金等も来ておりますけれども、そのどの部分を削るというのですか。要するに受益者負担になっている部分を増加させるということなのですか。

日本共産党・革新共同1976/04/28

77衆議院 地方行政委員会 第7号

○林(百)委員 それは地方財政のぜい肉を取るということではなくて、国の財政方針について、そういう福祉の面について地方自治体に負担をかけないような調整金の額をふやすなり、そういうことによって老人の医療についての万全の策を講ずるということでないと、もしあなたのおっしゃるようなことでそういう問題がいろいろ起きてくると、それでは水道の問題も公害企業の問題も福祉の問題も、低成長時代になったから、国の基本的な方針を重化学工業重点からそういう福祉重点…

日本共産党・革新共同1976/04/28

77衆議院 地方行政委員会 第7号

○林(百)委員 六団体からも、国民健康保険事業に対する国の調整金をもう少しふやしてもらいたい、それでなければ地方自治体にしわ寄せがきて、毎年々々国民健康保険税の地方での負担を上げていかなければならないという事態になっているからという要求が強く出ているのですが、こういう点をむしろ国会へ来られた際に、町村長会の代表としてはおっしゃって、それでそれを国政に反映するようにされたいと希望することをわれわれは期待していたんですが、皆さんの方がぜい肉…

日本共産党・革新共同1976/04/28

77衆議院 地方行政委員会 第7号

○林(百)委員 では、この問題は、あなたの真意もそういうところにあるということで次へ移っていきたいと思うのですが、町村会というか町村では、歳入の中で交付税に依存する率が非常に高いと思うんですね。したがって、交付税のあり方がどういうものかということに非常に関心があると思いますが、去年からことしにかけて御承知のとおり交付税特別会計が資金運用部資金からの借り入れを一兆円以上もするとか、あるいは当然交付税で見なければならないものが起債という形に…

日本共産党・革新共同1976/04/28

77衆議院 地方行政委員会 第7号

○林(百)委員 交付税会計が資金運用部資金から借り入れをして、事実上三二%では間に合わないものですから、それで間に合わせていく、こういうことが続きますと、償還期限が来るわけですね。五十年度のは五十三年度に八百五十億返さなければいけない。それから五十四年度になりますと、五十一年と五十年がダブってきますから、二千二十億返済していかなければならない。そうすると交付税が三二%のままでいきますと、三二%の総計がそう大きくなる要素というのは見られな…

日本共産党・革新共同1976/04/28

77衆議院 地方行政委員会 第7号

○林(百)委員 わかりました。あなたの真意を私が十分理解しなかった点があれば、私の方もその点は十分考えてみます。 あとちょっと細かいことで、過疎だというお話を聞きましたので、長野県でも過疎の地域がありますので、この点についてはどう考えておりますか。これは今後の基準財政需要額の計数の是正の中にも若干の是正はありますけれども、教育、ことに高等学校の教育を受ける者が村から出ていってその高等学校のあるところに寄宿をしなければならないというような…

日本共産党・革新共同1976/04/28

77衆議院 地方行政委員会 第7号

○林(百)委員 教育の問題もありましたが、時間がありませんので真柄さんにお尋ねしたいのです。先ほどからおっしゃっていること、まことにわれわれも同感でございまして、このように地方財政の本来交付税として国が見なければならないものを起債に振りかえていく。財政対策債とかあるいは退職債というようなもの、退職債と健全財政対策債とは若干ニュアンスが違いますけれども、いずれにしても起債の依存度が高くなる、その許可権は自治省が握っておるということで、この…

日本共産党・革新共同1976/04/28

77衆議院 地方行政委員会 第7号

○林(百)委員 ラスパイレス指数の問題について、実はこれは当委員会で私が質問した場合に、前の松浦財政局長ですが、これは一つのめどでありまして、もちろん国家公務員と地方公務員の置かれているいろいろな諸条件が違いますから、それをラスパイレス指数というような機械的な指数で、やあどこが高い低いという絶対的な権威を持つ指数ではありません、これは一つの参考ですということで私たちは聞いていたわけです。 ところが、末端の自治体へ行っていろいろ聞いてみま…

日本共産党・革新共同1976/04/28

77衆議院 地方行政委員会 第7号

○林(百)委員 先ほどの岡村さんへの質問とも関連してくるのですが、自治省の出している地方財政の中期展望ですね、われわれはこれは国の中期展望と関連してとうてい現実性のあるものとは見るわけにいかない。これに将来の交付税の問題やあるいは起債の返済の問題も絡んでおりますが、この地方財政の中期展望についての自治労の考え方はどういう考え方を持っておりますか。もう私の時間もいっぱいになっておりますので、ごく簡潔にひとつお聞かせいただきたい。

日本共産党・革新共同1976/04/28

77衆議院 地方行政委員会 第7号

○林(百)委員 藤田先生にお尋ねいたします。 先ほどから交付税制のあり方についていろいろ論議が交わされているわけですが、交付税率を引き上げてもらいたいということは各地方団体の共通の要望でもありますし、われわれも当然そういう時期が来ていると思います。地方交付税法の六条の三に、基準財政需要額と収入額の差と地方交付税交付金と著しく異った場合は税率を変更するという規定がございますね。これについて、「引き続き」という規定があるわけなんですけれども…

日本共産党・革新共同1976/04/28

77衆議院 地方行政委員会 第7号

○林(百)委員 これはちょっと見通しございますのでなかなかむずかしい問題だと思いますが、自治省で発行しました地方財政収支試算の中期見通しですと、昭和五十一年度、ことしは、資金運用部資金の借り入れ等による交付税の増が一兆三千七百億円、公共事業に係る投資的経費の起債振りかえによる地方債が八千億円、包括算入に係る投資的経費の起債振りかえによる地方債が四千五百億円が措置されているが、来年度以降は歳入中にこういうものは一切入れないと書いてあるわけ…

日本共産党・革新共同1976/04/28

77衆議院 地方行政委員会 第7号

○林(百)委員 先生のおっしゃった地方債残高の二十兆円というのは昭和五十五年度でございますね。 それと同時に、公債費が平均二三・七%ずつふえていく。これは絶対額から言うと、地方財政計画の中に組まれた地方債ですから、このほか縁故債だとか公営企業債だとかいろいろあると思いますが、この公債費が平均二三・七%ずつ伸びていくということになっております。公債費をこんなに伸ばしていく、そうしてそれは交付税の不足分に繰り入れば来年からはしない、そうして…

日本共産党・革新共同1976/04/28

77衆議院 地方行政委員会 第7号

○林(百)委員 時間の関係上、いろいろお聞きしたいことがございますが、次に移らしていただきます。 平井さんにお尋ねしたいと思うのですが、先ほどの全国知事会で計算しました超過負担六千三百六十億円、これは四十九年の決算でしたかね。

日本共産党・革新共同1976/04/28

77衆議院 地方行政委員会 第7号

○林(百)委員 そうですね。国の方は千四百六億、われわれも、これはどうしでこんなに違うのだろうか。超過負担という概念を規定づけるにはいろいろあると思いますけれども、どうしてこんなに違いがあると知事会の方ではお考えになりますか。ちょっとその見解を述べていただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1976/04/28

77衆議院 地方行政委員会 第7号

○林(百)委員 国の機関委任事務で、当然国が見なければならない費用について見ておらないというようなものはこの中に入っていないのですか。そして、そういうものもいわゆる超過負担という概念の中に入れて計算したら、この数字はもっと大きくなるのですか、ならないのですか、どうなんでしょうか。

日本共産党・革新共同1976/04/28

77衆議院 地方行政委員会 第7号

○林(百)委員 はい。

日本共産党・革新共同1976/04/28

77衆議院 地方行政委員会 第7号

○林(百)委員 次に、起債関係についてお尋ねしたいと思います。 先ほど、縁故債等の消化について困難な状況が出ておるということですが、これは実情をお聞きしたいのですが、国会の予算委員会等の質疑を通じてでは、大蔵大臣の答弁によりますと、いま景気が停滞の状態になっている、低成長時代であるので設備投資の資金需要も余りない、したがって、金融機関では預金が相当余力があるので、地方債の引き受けについては十分の余裕があると思う、まあこう言っているわけな…

日本共産党・革新共同1976/04/28

77衆議院 地方行政委員会 第7号

○林(百)委員 ちょっと藤田先生に戻ってお聞きしたいのですが、実は縁故債、適格債でもないものですから、金融機関としてはこれはじっと抱えてなければならないので、それだけ金融の弾力性が固定するという面もあって、必ずしも歓迎されるということじゃないと思うのですね。しかし、まあ相手が県や市ですから、金融機関もまともにいろいろなことは言わないと思いますけれども、最近の自治省のこういうやり方で、起債起債でずっと何かこう歯どめのないような形になって、…