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運輸省航空局長参議院衆議院
総発言数
1,194
直近の所属会派
直近の役職
運輸省航空局長
直近の発言日
1983/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会42 件・42%
  • 運輸委員会27 件・27%
  • 交通安全対策特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会6 件・6%
  • 土地問題等に関する特別委員会5 件・5%

※ 全 1,194 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,194 20 を表示
内閣審議室内閣審議官1983/04/13

98衆議院 運輸委員会 第9号

○林(淳)政府委員 お答え申し上げます。 第三条を起こした趣旨でございますが、この法律は、これからの国鉄再建の枠組みを決めた法律でございます。そこで、基本的には臨調答申を尊重して体制を整備する、その体制整備を図るために、合理的な経営形態の確立、あるいは関連する長期債務等の諸問題、これを国としては適切に解決をしていく、これが主たるこれからの再建の道筋でございますけれども、この効率的な経営形態の確立という問題、これに密接に関連する問題として…

内閣審議室内閣審議官1983/04/13

98衆議院 運輸委員会 第9号

○林(淳)政府委員 ただいま先生おっしゃいましたとおり、公共企業体というものの発足の経緯等から見て、現在の公共企業体、これは言うならば国の機関、いわゆる政府関係機関でございますが、国の機関とほぼ同様の認識で現在見られておるという点が一つ。当然のことながら、そういうことでありますと、予算統制その他の面で当事者能力が非常に大きく制約されておるというのが現在の国鉄経営の実態だと思います。そのことについて臨調答申は、現在のこういう運輸交通という…

内閣審議室内閣審議官1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○林(淳)政府委員 臨調答申は、その基本的な考え方といたしまして、国鉄の経営形態について分割、民営化という方向を提言いたしております。したがいまして、それを中心として臨調答申はその他それに関連する諸問題、国鉄経営の全般的な改革という問題について提言をいたしておりますので、そういう臨調答申の考え方というものを踏まえながら、最大限その方向に沿いながら検討を進めていくということでございます。

内閣審議室内閣審議官1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○林(淳)政府委員 言葉遣いとしまして趣旨を尊重するということではございませんで、この法律案では臨調答申を「尊重して」ということでございますので、「尊重して」という言葉の意味でございますけれども、これは特段の合理的事由があれば別でございますが、そうでない限りは臨調答申の考え方に最大限沿って対処をしていく、こういう意味でございます。

内閣審議室内閣審議官1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○林(淳)政府委員 法律上の言葉遣いは、趣旨に沿ってとか趣旨を尊重してとか、あるいはもっと強く書く場合には基づいてとか従ってとか、いろいろな使い方があるわけでございますが、この法律案では臨調答申を「尊重して」という言葉を使っているわけでございまして、先ほど申しましたように、これは特段の合理的な事由がない限りはその臨調答申の指し示す方向というもの、その考え方というものに沿って最大限対処をしていく、このような意味に私どもとしては理解をいたし…

内閣審議室内閣審議官1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○林(淳)政府委員 この法律の仕組みといたしまして、第一条に基本的な方針というものが示してございます。すなわち、臨調の答申を尊重して国鉄再建を推進しその体制整備を図る、これが基本的な方針でございまして、さらに、監理委員会はその第一条の基本方針に従って所掌事務を遂行する、こういうふうに明記してございます。したがいまして、監理委員会としては臨調答申を尊重してというその方針に従って検討を進めていく、こういうことでございます。 先ほど大臣から御…

内閣審議室内閣審議官1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○林(淳)政府委員 だれが決めるということではなくて、この法律の組み立て方と申しますか、考え方、解釈といたしまして、臨調答申を尊重して監理委員会は検討するということは、これから検討することである以上は現段階で分割、民営、こういう経営形態というものを決めるわけにはまいりませんので、したがってこれから検討して、結論を出す過程においてどうしてもそれによりがたいという合理的な事由があり、かつそれが臨調答申が指し示しておりますいわゆる組織の活性化…

内閣審議室内閣審議官1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○林(淳)政府委員 臨調答申尊重ということでございますので、先ほど申しましたように、これは経営形態だけではなくて、臨調答申には長期債務の問題でありますとかあるいは年金の問題であるとかいろいろ述べております。今回の法律におきましてもその趣旨を踏まえまして、その方向でこの法律を立案したわけでございまして、したがいまして、第二条の「国の施策」というところにも、国が講ずべき施策といたしまして……(沢田委員「あなたに聞いているんじゃない、法制局へ…

内閣審議室内閣審議官1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○林(淳)政府委員 その点についてお答え申し上げますが、共済年金の問題につきましては、臨調答申では四共済の統合ということで提言しているわけでございます。これについて政府部内としてどう対処するかということでございますけれども、四つの共済、すなわち国家公務員とかあるいは電電公社、こういうものを含めた共済の問題については、これは別の場で検討をする、それで案をつくって国会に法案を出す、それに対して……

内閣審議室内閣審議官1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○林(淳)政府委員 この法律におきまして、監理委員会が検討して企画、審議、決定する事項というのが第五条に書いてあるわけでございますけれども、第五条で、その第一号に「効率的な経営形態の確立」、これに関連する諸問題、それから第二号の方におきまして長期債務等の問題、これは「長期の資金に係る債務の償還等に関する事項その他前号に掲げる事項の実施の円滑化のために必要な重要事項に関すること。」ということで書いてございまして、ここに書いてあることでいろ…

内閣審議室内閣審議官1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○林(淳)政府委員 年金の問題につきましては、政府として答申をどう実現していくかという調整の段階におきまして、これは国鉄だけの問題ではない、国家公務員あるいは電電公社、こういう別の経営主体なりその他にかかわる問題でございますので、これは監理委員会の場で統合問題についての検討をしていくというのは必ずしも適当ではないのじゃなかろうか、したがって、政府としてのこれの実施のやり方として、別の場においてこれを遂行していくということの方がより適当で…

内閣審議室内閣審議官1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○林(淳)政府委員 今回御提案申し上げております法律は、これからの国鉄再建の方策について検討していく仕組みを定める法律でございます。したがって、一定期間後にこれが結論を出されるものである。したがって、それまでの間は現行の国鉄という公社制度、現行の経営形態はそのまま存続するわけでございますので、それを前提としてつくられております特別措置法は、それまでの間はこれを生かしていく、その特別措置法の枠組みのもとで経営改善を進めていく、こういう関係…

内閣審議室内閣審議官1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○林(淳)政府委員 そうではございませんで、この法律によりまして監理委員会が発足をいたしまして、監理委員会で経営形態等についての全般的な結論がある一定期間後に出される。その意見を受けまして、政府が立法措置その他必要な措置を講じてこれを実施に移していく、こういうことでございまして、それが完了して初めて国鉄再建の体制が整備されるわけでございます。したがって、そういう国鉄再建の体制が整備されるまでの間は現行の経営形態というものは変更されません…

内閣審議室内閣審議官1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○林(淳)政府委員 附則の条項でございますけれども、これは先ほど申しましたように、現行の特別措置法というものは生きていくわけでございますので、その特別措置法の中の経営改善計画というもの、これについても変更手続が法律に規定してございますが、その変更手続に従って国鉄が作成し、運輸大臣が承認するに当たって再建監理委員会の方に意見を聞いてください。これはどういう趣旨かと申しますと、再建監理委員会は本来の所掌といたしましては効率的な経営形態の確立…

内閣審議室内閣審議官1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○林(淳)政府委員 監理委員会の発足時期でございますが、これについて私どもの考え方としましては、この法律を通過さしていただきましたら可及的速やかに監理委員会は設立をしたいということでございます。これはこの法律にも規定がございますけれども、国会同意人事でございますから国会の同意が必要でございますが、国会が閉会中の場合は、これを任命いたしまして後、その次の国会で追認を受けるということが可能な規定がございますので、そのようなことで、もし今国会…

内閣審議室内閣審議官1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○林(淳)政府委員 現行の再建特別措置法におきましては、五兆を若干超える金額についてこれを棚上げするという具体的な措置が規定してあるわけでございますが、その後また長期債務が累増しております。それで、今回は国鉄経営について抜本的な改革を監理委員会の検討を経て行おうというわけでございますので、その際に既存のものも含めて、全体についてどうするかということを監理委員会で具体的に細かく検討し、政府としてそれを決定していくということになろうかと思い…

内閣審議室内閣審議官1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○林(淳)政府委員 分割、民営化の方向でまずは検討いたします。検討した結果、特段の合理的事由があれば、それ以外の経営形態を選択することも全くあり得ないことではない、こういうことでございますので、分割、民営化というものが実施困難であるかどうかということについても、その検討の段階で監理委員会としては判断をしていく、こういうことになろうかと思います。

内閣審議室内閣審議官1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○林(淳)政府委員 監理委員会の意見につきましては、内閣総理大臣はこれを尊重するということを法律上規定してございますので、監理委員会のその意見に最大限沿って政府としては措置を講じていくということになろうかと思います。

内閣審議室内閣審議官1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○林(淳)政府委員 青函トンネルの利用方法については、目下運輸省の方が中心になりまして、その利用方法等について、外部の意見も伺いながらいま検討中ということでございます。 それで、これがどういうふうに使われるかということは、これは多角的な利用、いろいろございましょうが、いずれにしても、現在、在来線は少なくともこれを通すということは一つの前提でございましょうから、国鉄再建とかかわりが全くないということはないのだろうと思います。そういう観点か…

内閣審議室内閣審議官1983/04/12

98衆議院 運輸委員会 第8号

○林(淳)政府委員 「国は措置する。」というのは財源措置も含んでおりますけれども、それだけではなくて、国としてこれをどのように処理といいますか、どのようにこれを使っていくなり活用していくなり、そういうことについて国はこれをどのようにしていくかについて臨調答申は述べているのだというふうに理解しております。