P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
運輸省航空局長参議院衆議院
総発言数
1,194
直近の所属会派
直近の役職
運輸省航空局長
直近の発言日
1983/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会42 件・42%
  • 運輸委員会27 件・27%
  • 交通安全対策特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会6 件・6%
  • 土地問題等に関する特別委員会5 件・5%

※ 全 1,194 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,194 20 を表示
内閣審議室内閣審議官1983/05/19

98参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(林淳司君) 臨調答申におきましては、現在の国鉄の破局的状況というものを踏まえまして、本当に国鉄を再建する、このためには現在の公社制度というものの枠組みを越えて抜本的な改革が必要である、こういう認識に立っておるわけでございます。 臨調答申のそういう認識の基本というものは、やはり現在の公社制度というものの制約、すなわち経営に対する自主性の問題、これは裏返せば経営責任の明確化という問題になろうかと思いますが、あるいは事業範囲、これ…

内閣審議室内閣審議官1983/05/19

98参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(林淳司君) おっしゃるように、諸外国におきまして、まあこれは鉄道の事業運営の環境というものはそれぞれ違うと思いますので、一概には言えないと思いますけれども、おっしゃるように全国一本のものを大々的に分割して事業経営というものを改善していったという事例は、私も現在の知識では持ち合わしておりません。 ただその辺の、おっしゃる、御指摘の意味というものはよくわかるわけでございますが、やはり全国ネットワークというか、国鉄の現在の特性分野…

内閣審議室内閣審議官1983/05/19

98参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(林淳司君) 臨調は、二年間で国政全般にわたっての検討ということで、時間も限られていたということもございましょう。その辺についての検討が十分であったかどうか、その辺私必ずしも詳しくはございませんけれども、これから監理委員会におきましてまさにその点だけ、国鉄再建という点だけにしぼりまして検討するわけでございます。 その場合、当然その分割あるいは民営化ということにつきましては、ただいまちょっと先生から御指摘もございましたように、そ…

内閣審議室内閣審議官1983/05/19

98参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(林淳司君) 先生御指摘のとおり長期債務の問題、これは二十兆を超えると思いますが、これをそのままにしたんではどういうことをしても国鉄再建というのは不可能だろうと思います。そこで、国鉄事業再建ということを達成するためには、これについて何らかの対策が必要だと。 そこで、今回の法律におきましても、第二条の「国の施策」といたしまして、効率的な経営形態の確立と並んで、二本の柱として長期債務の問題等について政府として必要な施策を講ずるとい…

内閣審議室内閣審議官1983/05/19

98参議院 内閣委員会 第12号

○政府委員(林淳司君) 御指摘の点につきまして、これ確かに現在の経営形態というものを前提とし、現在の経営の実態というものを前提にいたしました場合には、おっしゃるとおりこれはとても採算が成り立つものではないと思います。ただしかし、これからの検討というのはそういう枠組みを超えての問題でございまして、やはり経営の自主性とか、あるいは営業の自由だとか、そういうふうな諸問題も絡んでまいります。それからさらには緊急措置ということで、生産性の一層の向…

内閣審議室内閣審議官1983/05/18

98衆議院 運輸委員会 第11号

○林(淳)政府委員 委員の人選につきましては、現在関係先への打診も含めまして、鋭意その選考、検討を進めておる段階でございます。

内閣審議室内閣審議官1983/05/18

98衆議院 運輸委員会 第11号

○林(淳)政府委員 ただいま御質問の件につきましては、基本的には監理委員会がスタートをいたしまして、監理委員会の運営の問題として決められることではございますけれども、おっしゃるように、国鉄問題というのは非常に重要な問題でございますし、その再建というのはやり方次第で関係方面に非常に大きな影響も与える問題であるという認識から見ますれば、監理委員会におきましては、当事者はもちろんのこと、当事者の中には当局も含まれましょうし、それから関係の組合…

内閣審議室内閣審議官1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○政府委員(林淳司君) 先ほど大蔵省の方から御答弁がありましたようなことでございますけれども、現在の段階で試算されているところでは、青函トンネルが完成すれば年間約八百億程度の借料が発生するであろう、それから本四架橋の場合には約五百億程度の借料ということが言われております。 現在の国鉄の制度というものを前提にこれをどうするかということではないわけでございますけれども、いずれにしてもこれだけの借料というものをしょって、果たして、どういう形で…

内閣審議室内閣審議官1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○政府委員(林淳司君) その点はまさに先生御指摘のとおりでございまして、やはりこれから国鉄の経営というものを考えていく場合に、経営の自主性ということが非常に重要な要素であろうと思います。その場合に、経営の自主性の中にやはり営業の自由度、弾力性というものもこれはきわめて重要な要素でございまして、やはり私鉄が行っているように、直営事業あるいは関連事業というものを含めまして、その辺の自由度を回復するということは、これからの国鉄経営の仕組みを考…

内閣審議室内閣審議官1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○政府委員(林淳司君) 国鉄再建という問題は非常に重要な問題でございますし、それからまた非常に複雑困難な問題もたくさんございますと思います。したがいまして、これについて本当に実施できる有効な再建案というものをつくるに当たりましては、やはり一握りの人たちだけの考え方だけではなくて、やはり各方面の御意見というものを十分拝聴しながら審議を進めていくということは、これは当然だろうと思います。 したがいまして、いま御質問の件については、これは監理…

内閣審議室内閣審議官1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○政府委員(林淳司君) 国鉄再建の基本的な方策については、やはりいろいろな要素というものが相互に非常に密接に絡んでいると思います。したがいまして、断片的に意見を総理に申し上げて実施をしていただくというのはなかなかこれはやはりむずかしかろうと思います。 長期債務の問題にしましても、現在五兆円強について棚上げをしているわけでございますが、これが二十数兆と額の面でも非常に大きな数字が出てくる。そうすると、やはり国家財政との面、あるいはさらには…

内閣審議室内閣審議官1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○政府委員(林淳司君) 御答弁の前に、先般から大分スケジュールの問題について先生から御指摘ございますけれども、その点について若干ちょっと御説明申し上げておきますと、この法律案では第十五条で昭和六十二年七月三十一日までにいわゆる再建のための体制を整備するということになっております。六十二年七月ということはいまから四年強ということになりますけれども、それまでの間に新しい仕組みのもとで効率的な経営体というものがスタートを切る、こういうことでご…

内閣審議室内閣審議官1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○政府委員(林淳司君) 臨調答申につきましては、これは先生御承知のとおり、先ほども参考人から御説明がありましたとおり、そのねらいとする基本的な方向というものは、国鉄の経営に対してもっと自主性を付与しなければだめだ、いわゆる当事者能力をもっと付与しなければ再建というものは達成できない、これが臨調答申の基本を通ずる理念だろうと思います。 その方法として、分割民営というものを一つの方法として提言しているわけでございますけれども、私どもこれを政…

内閣審議室内閣審議官1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○政府委員(林淳司君) いわゆる純民間経営というものは、そういうものだと思います。

内閣審議室内閣審議官1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○政府委員(林淳司君) 緊急措置についてこれをいつまでにやるということでなくて、昭和六十二年七月三十一日の時点で新しい体制が整備されるということでございますが、その体制整備に至るまで極力その体制整備を円滑に行うために、その間継続的に経営改善を行っていくというのが緊急措置の本来のあり方でございます。

内閣審議室内閣審議官1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○政府委員(林淳司君) ただいまの先生の御質問でございますが、昭和六十二年の時点で新しい体制が確立しておる。その新しい経営形態確立の前提条件がすべて解決されておる。その前提条件と申しますのは、この法律に基づいて言いますと、長期債務等の諸問題、いわゆる構造的な諸問題というものが解決されておる、こういう意味でございます。 それで、緊急措置というのは、これと並行してそういう基本的なものについて検討し、結論を出し、それを実施に移していく。それで…

内閣審議室内閣審議官1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○政府委員(林淳司君) 原価をできるだけ反映して、その実情に合った運賃ということでございますので、現在でも遠距離逓減というふうなことでやっているわけでございますが、それをさらにきめ細かく運賃制度というものを実態に合わしたものにしていくということであろうと思います。

内閣審議室内閣審議官1983/05/10

98参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(林淳司君) 具体的なその分割民営化の方向での検討というのは、これから監理委員会で具体的、詳細に行われるわけでございまして、まだいまの段階では政府としてそういう結論を持っているわけでございませんので、したがってそういう状態になった場合に各個別の法律についてどういう手当てが必要かということについてはまだ検討いたしておりません。

内閣審議室内閣審議官1983/05/10

98参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(林淳司君) 先ほど申し上げましたように、まだ具体的な検討はいたしておりませんが、現在の公社制度という前提での国有鉄道というのは、仮に別の経営形態に移行する場合には、その経営形態にもよりますが、基本的に予想されますのは、たとえば日本国有鉄道法でありますとか、あるいは国有鉄道運賃法、あるいは鉄道国有法というふうな基本的な法律、さらには関連いたしまして鉄道敷設法でありますとか、あるいは公共企業体等労働関係法でありますとか、そういう…

内閣審議室内閣審議官1983/05/10

98参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(林淳司君) 政府といたしましては、この臨調答申というものを尊重するということを閣議決定しているわけでございますが、その意味するところは、臨調答申の目指すところ、すなわち現在の国鉄の経営状況から見れば、現在の仕組みの延長線上で対策を部分的に講じていくということではなかなか再建はむずかしいのではなかろうか。そこで、やっぱり根本に立ち戻って国鉄経営全般について検討を加えていく。その場合に、検討する方向としては国鉄経営というものに対…