林淳司
会議録に記録された「林淳司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,194 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 運輸省航空局長
- 直近の発言日
- 1985/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会42 件・42%
- 運輸委員会27 件・27%
- 交通安全対策特別委員会10 件・10%
- 予算委員会8 件・8%
- 税制問題等に関する調査特別委員会6 件・6%
- 土地問題等に関する特別委員会5 件・5%
※ 全 1,194 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(林淳司君) 当委員会でも御審議いただきました監理委員会の設置の根拠となっております法律でございますが、これはもう先生御承知のとおり臨調答申を尊重して効率的な経営形態の確立を図るということが法律に書いてあるわけです。したがって、私どもといたしましては、監理委員会が発足した当時、最初から分割民営ということを前提条件として置いて審議をしたわけではございませんで、当初約一年間、むしろ白紙の立場から、どういうふうにすれば最も効率的な経…
第102回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(林淳司君) これは幾つか要因があると思います。幾つかの原因と申しますか、分割した方がいいんじゃないかという理由というのは幾つかあると思います。 一つは、やはり管理限界の問題があろうかと思います。そういう問題が一つ大きな問題としてあろうか。それから、全国画一運営ということで、いわゆる地域に密着した、地域の実情に沿った経営というものが果たしてできるだろうかという問題がございます。それからもう一つは、全国一本で現在内部補助という形…
第102回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(林淳司君) 私どもは、民間産業の活性化のために売れという言い方は監理委員会としては一度もしたことはないわけでございます。 私どもの国鉄の土地についての考え方でございますが、いわゆる非事業用地でございますね、本来の事業に使わない用地の扱いにつきましては、基本的にはやはり、これだけ膨大な長期債務というものがございまして、これの処理というものをどうするかというのが大問題である。そのときに、新しい企業体がしょえるものは健全経営を行え…
第102回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(林淳司君) 私ども監理委員会で今考えております地方交通線の問題につきましては、現在法律に基づいて措置をされておりますいわゆる特定地方交通線、これは現在の法律どおり政府において引き続き措置をしていただくということを前提に考えております。それを前提にした上で、その他の地方交通線でございますが、その他の地方交通線については、いわゆるその分割体が活力のある経営のもとでできるだけこれを抱えていく、これを抱えてできるだけ活性化し、創意工…
第102回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(林淳司君) ただいま岡田常務からお話しございましたように、監理委員会は一昨年の夏の緊急提言におきまして、設備投資全般について現在の厳しい経営状況の中で極力圧縮をしていただきたいということで、予算の面でもその後工事費がかなり圧縮をされておる。その結果として上野—東京間というものの工事が当初の予定どおり進捗していないというのが実態でございます。 そこで監理委員会といたしまして、その上野—東京間の工事について個別に取り上げて考えて…
第102回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(林淳司君) 私が承知しております限りでは、ただいまの「カーゴニュース」、私ちょっと読んでおりませんけれども、運輸経済研究センターというのがございまして、そこでいろんなテーマについて勉強をしておる。その一つとして貨物のあり方ということについての勉強をされたというふうには聞いております。 ただ、私ども監理委員会は、そういう別の機関での審議というものは全く関係ございませんで、独自の立場でいろんな検討をしておるということでございまし…
第102回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(林淳司君) 整備新幹線の問題につきましては、一昨年の夏の私どもの緊急提言では、当面見合わせる、こういう表現で御提言を申し上げているわけでございます。ただ、整備新幹線の問題について将来これをどうしていくのかということについては、これはいろんな角度からいろんなやっぱり御意見があろうかと思いますので、私ども監理委員会の立場としましては、私どもの仕事として、現在の国鉄をどのようにして再建していくか、これが当面の私どもの任務でございま…
第102回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(林淳司君) ただいま申し上げましたように、監理委員会といたしましては、現在の国鉄の再建ということが任務でございますので、一応整備新幹線問題は枠外の問題と考えているわけでございます。今後我々審議の過程においてその辺の扱いについてはさらにまだいろいろ検討する必要があるいはあるかとも思いますけれども、少なくとも現段階におきましては、ただいま申し上げたようなそういうスタンスと申しますか、そういうことでいろいろ今審議を進めておる、こう…
第102回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(林淳司君) お答え申し上げます。 ただいま先生から御指摘ございましたように、昨年の八月に第二次緊急提言を出しました。国鉄の経営体制についてのいわば基本認識というものをまず明らかにしたわけでございます。それ以後その基本認識の線に沿いまして具体化の作業を現在まで続けております。 内容としましては、効率的な経営形態のあり方、それからさらには長期債務等のいわゆる財政負担の問題、それから効率化に伴いまして発生する余剰人員の対策、この三…
第102回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(林淳司君) 私どもの亀井委員長が国会でいろいろ御答弁を申し上げているわけでございますが、今私ども監理委員会としまして、最終的には先ほど申しましたように七月に答申を出すということでございますが、それ以前の段階でどういう手順を踏むかということについては、いろんな情勢を見ながら考えていかなければいかぬだろうということでございまして、昨年あるいは一昨年のいわゆる中間答申といいますか、中間報告と申しますか、そういう正式のものをお出しす…
第102回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(林淳司君) 先ほど申し上げましたように、そういう形をとるかどうかということについて、これからよく委員会の中で対応についての検討をしてまいりたいと思います。ただいま先生から御指摘を受けました御意見は貴重な御意見として拝聴さしていただいて、その上でよく監理委員会で相談をしてまいりたい、このように考えております。
第102回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(林淳司君) 分割の仕方につきましてはこれも具体的な検討の中身の一つでございまして、現在鋭意検討中でございますが、確定的な分割案というのはまだ持っていないわけでございます。 分割案をつくる場合の視点といたしましては、いわゆる旅客流動というものがあるわけでございますから、この旅客流動にうまく適合しているかどうかという視点、それからいわゆる管理規模としてある程度適正なものであるかどうかという点、それからさらには今先生御指摘の収益性…
第102回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(林淳司君) NHKを初めとしまして最近他の新聞でもいろんな案が出ておりますけれども、よくごらんいただきますとかなり違った内容になっております。私どもとしては今まだ具体的な作業をしている最中で、全然まだそういう案というものを固めたわけではございませんので、監理委員会として一切そういうものを外部に漏らしているということはございません。それははっきりと申し上げておきたいと思います。
第102回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(林淳司君) 分割する場合の採算の問題でございますが、御指摘のように、民営化をいたしますといろんな諸税その他負担もございますし、現在の国鉄の財務構造とはかなり変わってくるだろうと思います。そういう負担もあるという前提で、一体その分割体がいわゆる財務体質として健全なものになり得るかどうか、逆にまた言いますと、健全なものにするにはどういう措置を講じたらいいか。これは例えば、事業体もかなりの借金をしょうわけでございますが、その場合に…
第102回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(林淳司君) 御指摘のように、北海道、四国、九州は特に採算が厳しいことはこれはもう事実でございます。そこで、本州の各分割体と財務条件においてできるだけ不均衡がないように、そういう財務的な措置というのは一体どういう措置があり得るのか。これが非常に分割案をつくる場合の大きなポイントでございまして、その辺のところが今我々が検討している一番のポイントでございます。 北海道について、今御指摘ありましたように、基金構想というふうなことが新…
第102回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(林淳司君) 先ほど申しましたように、債務負担というものをどうしていくかというのが一つの問題でございます。それから、債務負担で調整し切れない場合の赤字というものをどうするかということについて何らかのやはり措置がなされないと、いわゆる独立の企業体とはなり得ないわけでございますから、これについてはまさに今いろんな角度から検討を加えているところでございます。ただ、具体的にどういう考え方があるかということについてはもうしばらく議論を続…
第102回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(林淳司君) いわゆる、今先生御指摘ございましたように、顕在化しておる債務は現在のところは約二十二兆でございますが、これが昭和六十二年の時点では二十五、六兆円になろうかと思います。 そのほかに、今御指摘ありましたように年金の超過負担問題、それからさらには退職金、これは国鉄の場合退職給与引当金というのは現在ございませんので、新形態移行になると引当金相当のものがやはり潜在的な債務として発生してくる。これは国鉄期間中の方に退職金をお…
第102回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(林淳司君) 昨年の第二次緊急提言で、こういう債務について、全体として見た場合に、そのうちの一部は新事業体が徹底した効率化を行った上でなおしょえる限度で新企業体にしょってもらう。これはしかし新しい企業体が健全に経営していけるような限度でなければならぬわけでございますが、そういう意味での新事業体の負担が一部はある。それからさらには、現在国鉄で遊休地を初めとして非事業用の資産があるわけでございますが、こういう資産の売却等によりまし…
第102回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(林淳司君) いろいろ報ぜられておりますけれども、三十五、六兆のうち現在政府の方で措置をしている五兆三千億というのがある。残りが約三十兆ということになるわけでございますが、これについて、先ほど申しましたように、負担のある意味での区分として、新しい事業体がしょうもの、それから資産処分で充当するもの、それからさらには国民負担にお願いするものという、考え方として三つの区分があるわけでございますが、そういう三つのパターンでこの三十兆と…
第102回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(林淳司君) 土地の処分、活用の問題につきましては、昨年八月の緊急提言で御提言を申し上げたわけでございますが、先ほども申しましたように、国鉄のいわゆる非事業用の用地というものにつきましては債務整理との関係が非常に深いわけでございます。したがって、その債務を全体として一体どういう負担でどういうふうに整理するのかという最終的な計画が固まらないその前の段階でただ無計画に土地を使ってしまう、これ使ってしまうともうあとはどうしようもなく…