林幹雄
会議録に記録された「林幹雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,852 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
- 直近の発言日
- 2016/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防災11 件
- 地方創生10 件
- AI6 件
- こども・子育て5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体3 件
- 観光・インバウンド3 件
- 通商・貿易3 件
- 宇宙2 件
- GX・脱炭素1 件
- デジタル行政1 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会75 件・75%
- 予算委員会10 件・10%
- 本会議9 件・9%
- 環境委員会6 件・6%
※ 全 2,852 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○林国務大臣 日本経済を持続的な成長軌道に乗せていくためには、過去最高を記録した企業収益を中小企業の業況の改善につないで、経済の好循環を確実なものにしていかなければならない。そのためには、中小企業の取引条件の改善を図ることが重要でございます。ここは委員御指摘のとおりでございます。 原材料、エネルギーコスト増加分の価格転嫁につきましては、産業界に対して政労使合意に基づく取り組みを要請してきました。また、下請取引ガイドラインの改訂や下請代金…
第190回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○林国務大臣 福島第一原発の汚染水対策については、汚染源を取り除く、そして汚染源に水を近づけない、汚染水を漏らさないの三つの基本方針に基づきまして、予防的、重層的に取り組んできているところであります。 昨年五月にタンク内の高濃度汚染水の処理をおおむね完了いたしました。昨年十月には、海側遮水壁が完成したことで、港湾内に汚染された地下水がほとんど流出しなくなりました。港湾内の放射性物質濃度が大幅に低下したことなど、着実な進捗が見られておりま…
第190回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○林国務大臣 福島第一原発に設置されていますフランジ型タンクを溶接型タンクに置きかえる作業に時間を要していることは事実であります。一方で、日々発生する処理済み水のタンク容量を十分に確保する必要があることから、フランジ型タンクの使用を暫定的に継続するということにしております。 貯蔵するのは高濃度汚染水を浄化処理した後の水であることに加えまして、万が一の漏えいにも備え、タンクエリアには既に二重の堰の設置や堰のかさ上げなどの対策を実施している…
第190回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○林国務大臣 今、高橋委員が御指摘のとおり、十六から十八基の原子炉で、MOX燃料として年間五・五トンから六・五トン、核分裂性プルトニウムを利用することにしているわけですけれども、六ケ所再処理工場がフル稼働した場合、年間四トン強の核分裂性プルトニウムが発生するわけでありまして、この計画が適切に実施されれば、プルトニウムの利用量が発生量を上回る。現在保有しているのは三十二トンでありまして、これは着実に減っていくことになるわけです。 そこで、…
第190回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○林国務大臣 大西委員御指摘のとおり、地域に根差した商店街の活性化は重要な課題だというふうに思っています。 外国人観光客が今相当見えているわけですけれども、そうじゃない地域もございまして、例えば、長野県佐久市の岩村田本町商店街では、長野新幹線の開通、あるいは駅近傍への大型商業施設、イオンの立地などによりまして、顧客が離れてしまっていました。この流れを変えるべく、病院や学校などが商店街の近隣に立地していることを踏まえて、学習塾や託児所など…
第190回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○林国務大臣 もう先生御案内のとおりでありますけれども、小売全面自由化によりまして、消費者の選択肢が広がりまして、電力会社や料金メニューを自由に選べるようになるということがあります。また、事業者間の競争が活発化して、電気料金が抑えられたり新たなサービスの提供が期待されるわけでございまして、そういった意味では、消費者の特性や多様なニーズに対応する事業者のいろいろな取り組みに期待していきたいというふうに思っています。
第190回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○林国務大臣 多様な料金メニューが出てくる中で、電源構成など価格以外の要素にも着目して需要家が電気事業者や料金メニューの選択を行うことは、先ほども申し上げたように大変意義があると思っております。 先生御指摘のように、送電線の中で電気はまざり合いまして、供給される電気の質は同じとなるわけでありますけれども、例えば、需要家が再生可能エネルギーから調達する事業者を選択する場合には、再生可能エネルギーへの投資が増加し、結果として電源構成に影響を…
第190回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○林国務大臣 まず、先生御指摘の例のプルサーマルの前に、「もんじゅ」に関しまして話がございました。 このプルサーマルを進める方針につきましては、原子力開発利用長期計画におきまして、古く、昭和三十年代に決定しておりまして、かねてから高速炉の開発と並行して取り組んできたものでございます。 また、各電力会社は、一部の使用済み燃料について、従来から、英国やフランスに対しまして再処理やMOX燃料加工を委託してきております。これは、国内の原子力発電…
第190回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○林国務大臣 先ほども答弁いたしましたけれども、核燃料サイクルは、原子力発電所で利用した使用済み燃料を再処理しまして、回収したウランやプルトニウムを核燃料に加工して原子力発電所で再利用する一連のプロセスでございます。この過程で、プルサーマルに必要なMOX燃料が製造されるわけでございます。 先ほど申し上げましたように、コストは高くなりますけれども、資源の有効利用だけじゃなくて、高レベル放射性廃棄物の量の減少やら放射性レベルの低減に資するも…
第190回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○林国務大臣 先ほども答弁いたしましたけれども、もともと各電力会社がイギリスやらフランスに対して再処理やMOX燃料を委託してきていたのは、これは国内の原子力発電所でプルサーマルを行うことを念頭に進めているものでございまして、高速炉の開発がうまくいかないからといって、そのプルトニウムを消化するための手段としてプルサーマルで行っているということではございません。
第190回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○林国務大臣 今般の原子力規制委員会の指摘は、そもそも、「もんじゅ」という個別のプロジェクトに関する日本原子力研究開発機構の管理体制に対するものだというふうに思っております。核燃料サイクルの政策のあり方そのものは論点ではないというふうに承知をしております。 「もんじゅ」において研究開発を行っている高速炉は数十年先を見据えた研究開発を進める段階にありまして、現在進めようとしている、軽水炉でMOX燃料を利用するプルサーマルを進めるという方針…
第190回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○林国務大臣 直近のエネルギー基本計画におきましては、アメリカやフランス等と「国際協力を進めつつ、高速炉等の研究開発に取り組む。」と記載しておりまして、単に高速炉という言葉を用いているわけであります。 なお、プルトニウムを増殖する高速炉もそうでない高速炉も、求められる重要な技術要素はいずれも共通である、高速炉の開発を継続することで将来のさまざまな可能性に備えることができるというふうに認識をしております。
第190回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○林国務大臣 核燃料サイクルに関する諸課題は、短期的に解決するものではなくて、中長期的な対応を必要とするわけであります。したがって、その一つであるプルトニウムの利用についても、核燃料サイクル推進やその進捗の中で中長期的な視点に立って着実に進めていくことが大切であるというふうに考えております。
第190回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○林国務大臣 多田部長から既に答弁がありましたけれども、核燃料サイクルは、原子力発電所で利用した使用済み燃料を再処理して、回収したウランやプルトニウムを核燃料に加工して、原子力発電所で再利用するという一連のプロセスでございます。 これにより、資源の有効活用はもとより、高レベル放射性廃棄物の量の減少、その放射性レベルの低下に資するものでありまして、こうした利点があることを踏まえて、核燃料サイクルについては、自治体や国際社会の理解を得つつ、…
第190回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○林国務大臣 東電が福島第一原発事故の反省と検証を不断に実施していくことは極めて重要だというふうに考えています。 そうした中、今般、東京電力が実施した通報内容に関する検証の中で、福島第一原発事故をめぐる新潟県への説明において一部不適切なところがあったことは遺憾であります。 東京電力に対しましては、立地地域との信頼関係なしに原子力は成り立たないという意識を持ち、新潟県に対して事実関係を丁寧に説明するとともに、今後、再発防止に向け、引き続き…
第190回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○林国務大臣 一言で言えば、大変遺憾だと思っております。 立地自治体の御理解なしに原子力は成り立ちません。東電に対しても、立地地域に真摯に向き合いまして丁寧に対応するよう、これまでも指導してきたところでございます。 その中で、新潟県から東電に対し、事故当時、炉心溶融を判断する根拠はなかったのかと問われていたにもかかわらず、今回明らかになったマニュアルを十分に確認せず、結果として、新潟県技術委員会において炉心溶融を判断する根拠はなかったと…
第190回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○林国務大臣 今ほども答弁したとおり、大変今回の件に関して遺憾に思います。 東電に対しては、信頼を得るよう、さらに徹底して指導していきたいと思っております。
第190回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○林国務大臣 東電そのものがそういう対応をするのではないかというふうに考えます。
第190回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○林国務大臣 世界最高水準の新規制基準に適合すれば、もちろん、原子力規制委員会によって認められた場合には原発の再稼働を進めるというのは、政策判断で決めていることでございます。ですから、それをクリアすれば再稼働は認めるということになりますけれども、当然、地元の了解、理解を得たりすることは必要だと思っております。
第190回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○林国務大臣 新規制基準に適合すれば、四十年ということになりますけれども、一度に限り二十年を延長することができるということで、これは例外規定ではございません。