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第二院クラブ参議院
総発言数
353
直近の所属会派
第二院クラブ
直近の役職
直近の発言日
1965/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害及び交通対策特別委員会36 件・36%
  • 予算委員会35 件・35%
  • 文教委員会26 件・26%
  • 地方行政委員会3 件・3%

※ 全 353 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

353 20 を表示
第二院クラブ1965/05/25

48参議院 社会労働委員会 第22号

○林塩君 それで、私は、やはり目に見えるものでなければ点数になっていないということがずいぶん妨げていることがあります。アメリカの精神科の医師はとてもお金持ちです。というのは、一時間そういう精神衛生指導をした場合には、その指導料というものはとても高いわけです。ところが、日本にはそういうものはほとんどないわけです。それでございますので、その辺につきまして何らかのお考えがあるのかどうか、先日もある精神科の院長さんとお話をしておりましたところが…

第二院クラブ1965/05/25

48参議院 社会労働委員会 第22号

○林塩君 もう一つ質問いたします。ここにも二件ございますが、非常に少ない医師、第四十二条にございますが、うしろのほうに、そういう精神障害者が出た場合には、医師をして精神に関する相談に常時応じさせるということがございます。医師の命令のもとに、そういう医師はたやすく得られるであろうかということでございますが、書いてはございますが、実際の場合はどんなふうになるとお考えになりますか。

第二院クラブ1965/05/25

48参議院 社会労働委員会 第22号

○林塩君 その次に、この相談員の資格でございますが、「前項の職員は、学校教育法に基づく大学において社会福祉に関する科目を修めて卒業した者であって、精神衛生に関する知識及び経験を有するものその他政令で定める資格を有する者のうちから、」と、こうございますが、その中に、相談員になるための資格は大学卒でなくてはならないときめてありますが、保健婦はこれに該当するのかどうか、それを伺います。

第二院クラブ1965/05/25

48参議院 社会労働委員会 第22号

○林塩君 時間もないようでございますから、精神衛生問題は大きな問題でございますので、その他いろいろ承りたいこともございますが、具体的な問題として法改正に際しまして伺いまして、将来また続けていろいろな問題を伺っていきたいと思います。この際、ぜひ非常に強い姿勢で精神衛生問題を解決していかれるように、厚生省当局におかれましては、予算その他の問題につきまして、隠することなくそれを実行していただきたい。そうであらねば、患者並びに家族はたいへん不幸…

第二院クラブ1965/05/18

48参議院 社会労働委員会 第20号

○林塩君 多少関連がありますので。これは大きな問題だと思うのですが、厚生省は常に非常に皮相的なんです。そういう問題が起こったときだけはそれでいいのですけれども、そういう施設で働く人たちの労働条件とか待遇とか手当については、たびたび、何回も何回も言っておりますが、ただ、それについて積極的に努力をしてないということが、結果がそうなるわけです。それで、いま出ました問題でございますが、非常に手がかかる。手がかかるということは、実際にやってみた人…

第二院クラブ1965/05/17

48参議院 社会労働委員会 第19号

○林塩君 私は、医療金融公庫法の一部が改正されますにあたりまして、助産所の問題につきまして伺ってみたいと思うわけです。助産所問題については、これは融資の対象になっておりますが、この助産所を育成をしていこうというお考えなのか、あるいは、また、そういうことはもうあまり必要がないというふうにお考えになっていらっしゃるのか、ちょっと御意見を伺いたい。

第二院クラブ1965/05/17

48参議院 社会労働委員会 第19号

○林塩君 助産所の規制をしようと——助産所を育成するという御意見ではないわけですか。育成していきたいという御意見でございますか。いまのはちょっとはっきりいたしませんが。

第二院クラブ1965/05/17

48参議院 社会労働委員会 第19号

○林塩君 それでは伺いたいのでございますが、融資の対象になって出てきておりますのを見ますと、助産所に融資されているのが非常に少ないわけです。それで、これは行政指導として、この辺を育成するように指導されておりますものか、あるいは、また、助産婦の方々はこういうことについて知らないままに、一応あまりPRされていないからそのままになっているのか、その辺の問題だと思うのです。お調べになっていると思いますけれども、私の調べましたところでは、先ほど鈴…

第二院クラブ1965/05/17

48参議院 社会労働委員会 第19号

○林塩君 それで、助産婦の問題になるわけでございますけれども、助産婦といいますのは、一応助産が生業でございます。近ごろ受胎調節指導員というようなことで助産婦がたいへん職がなくなっているので、それでその方面に使うことだけお考えになっているかのように巷間いっております。それで、法律的には「助産婦とは、厚生大臣の免許を受けて、助産又は妊婦、じよく婦若しくは新生児の保健指導」をする、これがたてまえなんです。それでありますのに、この辺の施策がうま…

第二院クラブ1965/05/17

48参議院 社会労働委員会 第19号

○林塩君 それでは、これはどうしてこういうふうになったかということについて、厚生省ではいろいろ御研究になったことがあるでしょうか。それから、経験のある助産婦がいるのに、なぜこの助産婦が助産のために正しく使われ、そして母子保健の向上のために使われていないかということについて、あるいは最近におきます社会情勢というものについて、たとえばいまございましたように、分べんが施設で行なわれるようになっているということにつきましての住宅の問題とか家族構…

第二院クラブ1965/05/17

48参議院 社会労働委員会 第19号

○林塩君 私が言っていますのは、助産婦をめぐる母子保健の問題からお産の問題、それから、巷間、施設に行かなければお産ができないというような——必ずしも施設に行きたくないけれども、やはり家庭では人員構成が少ないので、お手伝いその他がいないから、もっと最寄りのところで、もっと気楽にお産ができないであろうかと考えておる庶民の訴えがあるわけでございますが、私の言っておるのは、ただ助産婦の問題だけではございませんで、片方では余っておる。あなたがおっ…

第二院クラブ1965/05/17

48参議院 社会労働委員会 第19号

○林塩君 お答えでございますので、将来そういうふうにしていただきたいという要望を申し上げて——助産婦の方々はそういう声を十分持っておられるようでございますけれども、しかし、なかなか声がそこまで届きません。そして届きませんことが、かえって何ですか、行き届かない状態になるのではないかと考えます。それで、そういう点で、厚生省全体として、この間も申し上げました母子保健法等も提案されておりますが、その母子保健法といいますのは、大体地域の住民の方々…

第二院クラブ1965/04/27

48参議院 社会労働委員会 第15号

○林塩君 私は、今回提案されております理学療法士、それから作業療法士につきまして、少し質問をしたいと思うのでございます。理学療法士をPTと言い、作業療法士をOTというふうに言っていますが、便宜PT、OTというふうに言わしていただきたいと思っております。 質問の要点といたしましては、実際におきまして、このOT、PTが必要であるということはよくわかるのでございますが、この法案に盛られております状態でも現在のOT、PTの療法を必要といたします…

第二院クラブ1965/04/27

48参議院 社会労働委員会 第15号

○林塩君 非常にたくさんあるということは実際の場でよくわかります。また、調査も非常にむずかしいということもよくわかるのでございますが、それで、今回この法律が出まして、この法律によってどのくらいの人員が確保されるかという見通しでございますか、伺いたいわけでございます。この法律の適用されますリハビリテーションと申しますのは、OT、PTになれる人、この資格をとれる人がどのくらいありますかとか、その見込みがどのくらいになるか、この法律が施行され…

第二院クラブ1965/04/27

48参議院 社会労働委員会 第15号

○林塩君 私も少し研究をしてみたのでございますが、あまりにもたくさんこのOT、PTのサービスを必要とする人たちが多いにもかかわらず、正規に資格を得られようとする者が非常に少ない。いまおっしゃいましたように、四十人ぐらいしかないということは、せっかくいい意味の法律であるのでございますけれども、あまりにも数が少ない。で、厚生省としましては、将来、ただいまおっしゃいましたように、この数をずいぶんふやしていくんだということでございますが、そうい…

第二院クラブ1965/04/27

48参議院 社会労働委員会 第15号

○林塩君 いままでOT、PTがなかったから、こういうOT、PT的サービスを必要とする人には何ら施策が、そういうサービスをしてなかったかというと、私はそうでないと思います、実情をよく知っておりますので。で、こういうたとえば機能回復に必要なマッサージとか、それから、いろいろな社会復帰に必要な作業指導とかいうようなものもしております。十分ではありませんが、してありますが、しかし、いままで特に機能回復のために役立っておりますところのマッサージ師…

第二院クラブ1965/04/27

48参議院 社会労働委員会 第15号

○林塩君 私がお聞きしておりますのは、基礎教育の中学卒と高校卒はございましょうけれども、その訓練の、あるいは教育の内容におきまして、マッサージにプラス・アルフアーだと思うのでございますが、そういう点につきまして、従来のマッサージ師にプラス何かをすればこの人たちがまたPT、OTにあるいはなれるということで、不足をしているのは何かということなんでございます。不足していることは何か、こういうことを伺いたいわけであります。基礎教育はともかくとい…

第二院クラブ1965/04/27

48参議院 社会労働委員会 第15号

○林塩君 そういたしますと、現在までありますところのマッサージ師が、かりにこういうOT、PTになろうとして、正式にPT的な仕事がしっかりとできていきますためには、それだけの補習をせねばならないと、こういうお考えでございましょうか。たとえば特例がございまして、現在マッサージ師がマッサージの免許を持っている者について条件をつけまして、そして国家試験を受けることができると法には出てございますが、これにつきましては、いままでのそういうすでにマッ…

第二院クラブ1965/04/27

48参議院 社会労働委員会 第15号

○林塩君 そういたしますと、千五百名くらいのいままでのすでに仕事をしております人たちの既得権といいますか、そういうものを生かして、そしてOT、PTにこれだけの教育をすればなるということになりますと、これに対して、国としてこういう人たちに再教育をする、あるいは何らかの形でこれをしようとする御意図があるのであるか。ただ特例は免許を与えるというだけであって、内容的には何ら国としてお考えにはなっておらないのでございましょうか。私の伺っております…

第二院クラブ1965/04/27

48参議院 社会労働委員会 第15号

○林塩君 私の言っておりますのは、こういうPT的サービスというものは必要といたしますので、正規の学校というものは数が少ないとなれば、現在そういう仕事に従事している人の足りないところを何らかの形で補って、そして大量にできることが望ましいと考えますので質問をしているところでございますが、国においては、まだそういう具体的な再教育をして、そしてこの人たちにやはり積極的に免許をとらしてそういう仕事をさせるという態度ではまだないわけでございますね。