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第二院クラブ参議院
総発言数
353
直近の所属会派
第二院クラブ
直近の役職
直近の発言日
1966/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害及び交通対策特別委員会36 件・36%
  • 予算委員会35 件・35%
  • 文教委員会26 件・26%
  • 地方行政委員会3 件・3%

※ 全 353 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

353 20 を表示
第二院クラブ1966/03/29

51参議院 文教委員会 第9号

○林塩君 私は養護教諭の問題と関連があると思いますが、高等学校の中に、今回、一昨年からでございますが、衛生看護学科の新設を文部省でされましたが、これについて質問をしたいと思います。まず、第一番にお伺いいたしたいのは、この衛生有護学科を設立されました目的でございますが、この目的について文部省の御意見を伺いたいと思います。

第二院クラブ1966/03/29

51参議院 文教委員会 第9号

○林塩君 私は少し違った考え方でもってこの問題を考えるわけでございますが、ただいま御答弁がございましたように、目下非常に看護従事者が足りないので、それで高等学校の課程として入れてあるということでございます。文部省といたしまして、私はただ看護従事者が足りないからというだけのことであってはいけないんじゃないか、こう思うんでございますが、第一目的は、やはり何といたしましても、女子に保健教育が足りていなかったというその現実をよくお考えになりまし…

第二院クラブ1966/03/29

51参議院 文教委員会 第9号

○林塩君 お説のように、この衛生看護科は二年、三年の間に非常な勢いで伸びました。三十九年でございましたか、二俣川の高校に新設いたしまして以来、昨年は十七校、本年は三十何校申請をしておりますが、それにつきまして、文部省としては、これを将来積極的に伸ばしていこうとする御意図があるのかどうか、それについてお伺いいたします。

第二院クラブ1966/03/29

51参議院 文教委員会 第9号

○林塩君 それで、非常に積極的に都道府県ではこのことについて教育委員会が努力をされていると聞いておりますのでございますが、この四十一年度におきましては文部省が補助を出しておられる、設置に対する補助を出しておられます。たいへんこれはけっこうなことと思うのでございますが、将来それについてもう少し額をふやしていきまして、積極的にそれを新設するように努力をされるということであろうと思いますので、ぜひそのようにお願いしたいと思います。 それからこ…

第二院クラブ1966/03/29

51参議院 文教委員会 第9号

○林塩君 それで、この問題はよろしくお願いしたいと思います。 次に、この衛生看護学科を教えますところの教師の問題でございます。激増いたしておりますのでありますが、専門の科目を教えますところの教師の問題で、たいへんどこの学校も困っておられるという状態でございますが、文部省としましては、それに対する対策をどのようにお考えになっていらっしゃいますか。

第二院クラブ1966/03/29

51参議院 文教委員会 第9号

○林塩君 それで、そのために今年度多少予算をとってございますかどうか。いまおっしゃいましたように、熊本大学のほうで、将来、高等学校の衛生看護学科を教える人のためにとおっしゃいましたが、一応そういう課程もできたそうでございますが、非常に数が少い。二十名でございますから、すべてを満たすわけにいかないと思うのでございますが、さしあたり看護の免許を持っている人に認定講習をするという御答弁でございますが、これで間に合いますかどうか、それについてど…

第二院クラブ1966/03/29

51参議院 文教委員会 第9号

○林塩君 この場合に、養護教諭との関係はどういうふうにお考えでございましょうか。養護教諭を、教師としての資格の問題はあると思うのですが、養護教諭養成所は三カ所ございまして、これについて先般来いろいろ質問があるのでございますが、これとの関連はどんなふうにお考えですか、

第二院クラブ1966/03/29

51参議院 文教委員会 第9号

○林塩君 私はたいへん残念に思うわけでございますが、どこにでも利用できてるというようなことは、これはあまり目的を大きくすると目的のために使えないということにもなると思うのですけれども、せっかくできます文部省関係のことでございますから、養護教諭の養成所を大学程度にしまして、そうして免許を与えると同時に、また高等学校で教えるというようなことになったらよかったのではないか。高等学校の教師が足りませんために特にあるわけでございますが、いま御答弁…

第二院クラブ1966/03/29

51参議院 文教委員会 第9号

○林塩君 文部省といたしましては、一貫したそういう対策をお持ちになってはいらっしゃらないかしらと思って、この際、看護の大学といいましても利用面が非常に多いものですから、生生になる人もあれば臨床に向かって働く人もあり、同時にまたいろいろの面で活用していくということで、大量につくらなければならないからというので、そればかりにしないで、多目的にもう少しお考えいただいたらどうかしらと、これは私の意見でございますが、申し上げておきます。 それで、…

第二院クラブ1966/03/29

51参議院 文教委員会 第9号

○林塩君 いつもそういう御答弁がございます。それで、私はかつて前文部大臣にそのことについても委員会で質問をいたしましたところ、いま急にというわけにはいかないので、来年はそうしようと言われる。来年は常に来年であって、決してこない。それで、いまおっしゃいましたように、また来年、来年になりますとまた来年、こういうふうになる傾向がどうもございますので、たびたびそういうふうに言って、それは人的資源から、それから教育の場から、いろいろなものがもっと…

第二院クラブ1966/03/29

51参議院 文教委員会 第9号

○林塩君 私も教員免許法を知っておりますので、わかるわけでございます。短大であることと、それから学校の問題と、わかりますが、それに何らかの課程を入れ込みまして、そうして活用する方法もあっていいんじゃないかと考えまして、御検討いただきたいわけでございますが、ここでぜひ伺っておきたいことは、四十二年度では、それでは看護短期大学になりますか、すべてではありませんが、これを一カ所なり、二カ所なり、まあ三カ所ぐらいはぜひとも御実現を願いたいと思い…

第二院クラブ1966/03/29

51参議院 文教委員会 第9号

○林塩君 いろいろ御努力をいただいておるということはよくわかります。わかりますが、その御努力が実るように、ぜひとも来年度は——本年度はできませんでしたが、来年度は実現方につきまして、予算その他の措置につきまして関係の皆さま方にお願いを申し上げます。と申しますのは、やはり国民の健康の増進ということは、何といたしましても大事なことでもございますし、文部省としましても、それについて現在していないからする必要がないというふうにお考えになりません…

第二院クラブ1966/03/29

51参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○林塩君 私は、看護従事者の不足の問題について当局の施策、どういうふうに将来していらっしゃるかということについて伺いたいと思います。一応、看護従事者と申しますと、保健婦、看護婦、助産婦——看護婦の中には准看護婦を含めまして看護従事者でございますが、保健婦の問題もいろいろあると思いますが、当面問題になっておりまして、そうして非常にこの問題は、看護婦の問題、医療施設その他の運営、いろいろなところに、世論といたしましても、これを何とかしなけれ…

第二院クラブ1966/03/29

51参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○林塩君 文部省の問題は、これはよく存じておりますが、これは准看護婦の養成のあれで、看護婦の養成でないわけでございますが、それでも助かることは助かりますけれども、抜本的なものではないと考えます。特にお伺い申し上げたいと思いますことは、どうしても看護婦の数が、看護従事者の数が需要に追っつきません。最近でも起こってきた問題でございますが、せっかく病院は建てられたというのです。これはしかも国立の世田谷の小児病院、それなのに、看護婦がないために…

第二院クラブ1966/03/29

51参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○林塩君 いまおっしゃいましたように、これは国だけの問題でない、国が全部するわけでなくて、民間あるいは都道府県もそれについて考えるという非常にばく然とした御答弁でございましたが、それで一体この看護計画というものは、病院が増設されていく、病院の増設と病床の増設はこのごろ目ざましいわけです。それで何でも建っていきさえすればいいというふうな考え方でありますが、あとの処置に困っております。そうして、あとになりますと、せっかくできた病床が使えない…

第二院クラブ1966/03/29

51参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○林塩君 その点もちろん私も、お答えのように、看護婦養成の歴史はよく存じております。歴史は。それでありますので、こういうふうな事態になってきますと、その養成自体ができない状態が起こってきておるということについては御検討でございましょうか。で、個人の医師が自分のところで使う看護婦を養成していたということ、それからまた、自分の病院で必要な看護婦数だけは病院みずからが養成していた。そのために看護婦不足というものは起こらなかった、こういうような…

第二院クラブ1966/03/29

51参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○林塩君 国立はそれで一応一般会計からお出しになるということになれば、筋が立つわけでございます。事実ほんとうにそうなるかどうか、やはり病院は特別会計になっておりますが、確かに一般会計から出しておられるものでございますかどうか、一応伺います。

第二院クラブ1966/03/29

51参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○林塩君 国立でそういうふうな措置をとってあるということはたいへんに私うれしいことと思いますが、国立はそういうふうに出せるところがございますのでそれで出せると思いますが、そういう姿勢を、それならば他の養成所に持ってくるということがなかなかできません。国立の中だけで対策をお考えになった場合は、一応四十五年までには充当できるわけでございます。しかし、国立関係で養成していらっしゃる数は、日本全国の数の何分の一か知りませんが満たしておりません。…

第二院クラブ1966/03/29

51参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○林塩君 医療金融公庫でそれが借り出されるのでございましょうか、ちょっと御確認を願いたい。

第二院クラブ1966/03/29

51参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○林塩君 それではこれは御努力をいただきたいと思うわけでございます、将来。 それから次には運営の補助金でございますが、これも民間で学校をつくりたいと思います場合に困るのは、人件費その他の運営補助金でございます。ただいまの養成所の指定規則によりますれば、専任教師がやはり三名、四名要ります。これがただいまのところ病院の職員になっているということがございます。それがたいへんに教育自体を進めていないという状態がございますのですが、そういう場合に…