林塩
会議録に記録された「林塩」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 353 件
- 直近の所属会派
- 第二院クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害及び交通対策特別委員会36 件・36%
- 予算委員会35 件・35%
- 文教委員会26 件・26%
- 地方行政委員会3 件・3%
※ 全 353 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 予算委員会 第20号
○林塩君 私は、国民の健康の保持増進並びに福祉の増進に関連いたしまして、精神衛生に関連する問題、ことに精神障害者の問題、それからまた、それに関連する若干の質問をいたします。 最近頻発しますところの交通事故対策に対しまして、運転手の免許の問題が出ております。そしてまた、これが精神病であるとかどうかということで、たいへん精神障害者にとってはあまりいいことではないわけでございます。しかし、三十九年でございましたか、いわゆるライシャワー事件がご…
第55回 参議院 予算委員会 第20号
○林塩君 厚生大臣にお伺いしたいのですが、では、現在どのくらい全国に精神障害者があるか、そうしてどのくらい治療を要するかというようなことについて、お答えいただきます。
第55回 参議院 予算委員会 第20号
○林塩君 数はそのくらい多いのでございますが、私の調べましたところでは、なかなか全部が収容されていないというのが現状でございます。それから収容されていなくても、家庭にあってそうして家族の保護を受けている人がかなりございます。ところで、精神病患者さんに関しましては、特に家族の非常に負担になっているということでございます。百二十四万の患者さんに対して家族一人としましても、二、三人としましてもそれを持っている家族については非常な負担でございま…
第55回 参議院 予算委員会 第20号
○林塩君 総理のそういう御意見でございますれば、将来ともこの問題につきましては、総理の政治姿勢でもございますので、十分に御努力をいただきたいと思うのでございます。これは私の意見でございます。 さて、そういう精神障害者を今日では、決してそのまま収容して、そして病院に入院さしておけばいいという問題ではなくて、精神医学の進歩に伴いましてなおり得るのであります。で、早期治療、早期社会復帰というようなことを言っておりますが、そういう意味におきまし…
第55回 参議院 予算委員会 第20号
○林塩君 私はやはり病気でございますので、専門医のこれは治療が必要だと思うのでございます。そのためにより質の高いといいますか、内容的にも非常に充実したところの精神病院が必要だと思うのでございます。しかし四十二年度の精神衛生に関するところの予算を見てみますと、昨年よりもことしのほうが、たとえば精神病院の施設整備補助金なんかたいへん減っております。決して前向きではないということでございますが、これはどういうことでございますか。伺いたいと思い…
第55回 参議院 予算委員会 第20号
○林塩君 その御答弁ではちょっと満足ができませんのですが、私はこのように感じております。幾ら病床つくってみても、そこで働く医療人員が足りないとか、たとえば医師が足りない、それから看護者が足りないとか、専門のそれが足らないからということで、いつも建物だけはつくりましても、内容がそろわないからといって空床になっていることが多いので、それを見越してことしは少ないのじゃないかと、こう考えました。それについては、一応また資料をお出しいただきまして…
第55回 参議院 予算委員会 第20号
○林塩君 時間がありませんので先へ急ぎますが、家族の人たちの非常な苦しみは、社会の精神障害者に対するところの偏見でございます。この偏見を直しますのにどうしたらいいかということにつきまして、予防法を一緒に兼ねまして厚生省としてどのような御対策をお持ちでございますか、お伺いいたします。
第55回 参議院 予算委員会 第20号
○林塩君 家族がたいへんに苦しんでおりますので、それについて、国としてどういうふうにしていったらいいかということが大事だと思うのでございます。精神病を持っております家族については、結婚とかあるいはその他の問題、それからまたその子供を、精神障害者を置いて死なれないと言って親はたいへんに苦しんでいる状態、そういうことを含めまして、もう少し積極的にその問題に取り組んでいただきたい。ただ家族だけにまかしておくのでなくて、社会活動としてそういうこ…
第55回 参議院 予算委員会 第20号
○林塩君 じゃあ、その予算はどこでそれをとってやりますか、ひとつ伺いたいと思います。ただ抽象的な観念論だけでなくて、それを具体的にするために、予算はどのようにとってあるか。精神衛生の保健対策費を見ましても、そういうことが盛られておらないんですが、将来盛っていく意向がおありかどうか、伺いたい。
第55回 参議院 予算委員会 第20号
○林塩君 たいへんむずかしい問題と思いますけれども、これは明るい社会をつくる、それから家族が安心するというような意味で、国全体として、もう少し具体的な総合対策が必要だと思うのでございますが、そういうことに対しまして総理の将来の御計画がありましたら、ばく然としたものでもけっこうでございますから、お示し願います。
第55回 参議院 予算委員会 第20号
○林塩君 それから、私の意見でございますけれども、精神障害者といいますと、いままで病気でないみたいな取り扱いを受けておりました。これが非常に社会を暗くし、精神障害者を精神的に苦しめていると思うのでございますが、これも病気の一環として取り扱うというようなことで、健康教育の中にぜひ入れてもらいたいということでございます。社会的偏見をとりますために、これはおとなになってからこういうことを言いましても、なかなかそれが徹底いたしませんが、健康教育…
第55回 参議院 予算委員会 第20号
○林塩君 もう一問だけ、最後に大蔵大臣にお願いいたしますが、この方面の予算がともすると、なかなか具体的になってまいりませんために、それから生産的なものでございませんために、削られやすい傾向がございます。それにつきまして、これはいま何か積極的な対策をつくることによりまして、将来かえって、その一人の患者を何のなすこともなく精神病院の中に入れ込むよりも、もっと積極的な対策をしていきますことによって、その人を救うことにもなり、それから同時にまた…
第55回 参議院 予算委員会 第5号
○林塩君 最初に、佐藤総理にお伺いいたします。 総理の施政方針といたしまして、常に社会開発なることばが出ております。 私はそのことにつきまして伺いましたが、人命尊重ということ、あるいは人間尊重というふうにお答えになっております。私は、人命尊重であるから、あるいは生命尊重であるから社会開発があるんじゃないか、こういうふうに考えておりますが、そのことについて間違いはないかどうかを伺いたいと思います。
第55回 参議院 予算委員会 第5号
○林塩君 人命が尊重され、人間が尊重されることこそ、大事な政治の姿勢であろうと思います。そこで、いろいろな施策が出てまいるのでないかと考えておりますが、だれでもが、国民一人一人が人命を尊重されたいのでございますが、その最も弱いところ、ことに自分で守ることができない人たちについて、どういうふうにお考えになっておりますかということを伺いたいのでございますが、時間の関係で私は本日は、特に心身障害者の問題につきまして、総理の御見解を伺いたいわけ…
第55回 参議院 予算委員会 第5号
○林塩君 それで、推定三百六十八万というたいした数のこういう人たちがあるのでございますが、本日は時間の関係で、特にその中でも苦しんでおりますところの重症心身障害者につきまして、一応厚生当局の施策を承りたいと思うのでございます。厚生大臣に伺いたいのでございますが、全国でどのくらいの重症心身障害者がありますかどうか。それで、これは「拝啓総理大臣殿」のことによりまして、社会がこの辺に非常に目を向けてまいりました。いま世論になっておるのでござい…
第55回 参議院 予算委員会 第5号
○林塩君 そういう人たちをどのようにしようとしていらっしゃいますか、あるいは施設がどのくらいあるか、その施設の中にどのくらい収容されているかというようなことなど伺いたいと思います。
第55回 参議院 予算委員会 第5号
○林塩君 施設がずっとふえていくことはけっこうなんですけれども、実際には、その施設がフルに使われているかどうかという問題があるわけでございますが、それについてはどうでございますか、伺いたいと思います。
第55回 参議院 予算委員会 第5号
○林塩君 私が調べましたところでは、国立療養所の中にそういう重症心身障害者の施設ができました。建物はできたのですけれども、それが十分に使われませんで、四百八十床のうち二百二十八床しか使われておりません。これでは実際に机の上で幾ら筋を立ててみましても、身障児は特に手を、人手を要するのでございます。荷物じゃございません。建物だけを建てればそれでいいというものではないのですが、実際はそういうふうに常に上すべりになっているということについて、厚…
第55回 参議院 予算委員会 第5号
○林塩君 大臣、そういうふうにいろいろおっしゃいますけれども、ほんとうはなかなかそれができていきませんために困っている状態があるのでございます。そういう意味におきましてこの医療従事者の問題は非常に大事な問題でございます。最近いろいろ問題になっております医師の問題にいたしましても、それからまた看護婦の問題にいたしましても、また医療社会事業家の問題にいたしましても、その他こういう保護所でございますので、保護施設でもございますので、保母の問題…
第55回 参議院 予算委員会 第5号
○林塩君 さらにいろいろ職業補導をしましたり、あるいは社会復帰ができるような心身障害者である場合には何とか指導ができるかと思いますけれども、どうしても社会復帰ができない人々のために最近コロニーをつくるというふうな御計画があるようですが、これはどうなんでございますか。