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自由党衆議院参議院
総発言数
430
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1954/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会63 件・63%
  • 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会21 件・21%
  • 法務委員会外国人の出入国に関する小委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 430 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

430 20 を表示
自由党1954/03/12

19衆議院 法務委員会 第18号

○林(信)委員 物的設備についてですが、これは敷地は従来の簡裁の敷地の適当な場所で大体行くのでございますか。それとも新たにこれから位置を予定しなければならないところもあるのでございますか。並びにいつも説明の中にありまする流れ作業的にということでありますると、たいへん部屋が近接していることの方が言葉にはぴつたりするわけなんですが、それほど近接しなくても、構内であればその目的、趣旨は達せられるわけですが、建物というものはいわば隣接的な設備を…

自由党1954/03/12

19衆議院 法務委員会 第18号

○林(信)委員 便利なように研究されてやられるということは、それでわかるようでありますけれども、便利だ便利だというので、あまり検察庁と裁判所の限界のないような建物も実はどうかと思う。これは誤解する方が無理かもしれませんが、裁判所と検察庁が同じ屋根の下だということで、とかくその間の関係に疑惑を持つた者もないことはなかつた。そればかりであつたとは思いませんが、現在では庁舎関係は截然たる区別を原則にして参つたのでありますから、その辺のこともや…

自由党1954/03/12

19衆議院 法務委員会 第18号

○林(信)委員 先刻御説明の大蔵省との予算折衝の関係でありますが、お話のように、法案の準備が、明年度の予算編成、少くとも文書作成に至るまでにおいて整わなかつたという関係から、事後において折衝せられる段階になることは、それは場合によつてあり得ると思うのであります。それがあまりにも大きな予算関係であつて見込みのない場合には、それは当然御計画にもならないのでございましようが、何とかなる場合は一応相談をして、その様子で御提案になる、これはそうい…

自由党1954/03/12

19衆議院 法務委員会 第18号

○林(信)委員 お答えは何となくすつきりしない気分がいたします。なかんずく、裁判所等の予算関係の御折衝等について事務的な齟齬があつたというようなことも言われたが、しかしそれは、聞くなさとれといつたようなお話でありましてどうかと思いますけれども、いずれにいたしましても、すでに大体の措置がなされたというお話であります。ことに、これが基本的な人権の問題であるとも、あるいは法案の実体に直接触れる問題であるとも考えませんので、この点はしいて重ねて…

自由党1954/03/09

19衆議院 法務委員会 第15号

○林(信)委員 前回の委員会におきまして、福岡県小倉市における駐留軍関係労務者のピストルによる日本人射殺事件について、その調査方を求めておきましたが、その結果が判明いたしておりますならば、この際伺いたいと思います。

自由党1954/03/09

19衆議院 法務委員会 第15号

○林(信)委員 結果といいましても、これは人権擁護局で取扱われたのではないことはわかるのですが、いずれにしましても検察庁のその処置が判明しておりまする関係から、内容がある程度はおわかりになつておるのだろうと思うのです。ただいまお話の二月六日の朝日新聞の記事、これは新聞記事に出ていたことは承知しているのですが、新聞記事そのままに受取つていいものであるかどうかも考えなければなりません。そこで当局の、現在これが真実であるというところはどういう…

自由党1954/03/09

19衆議院 法務委員会 第15号

○林(信)委員 そうしますと、新聞の記事と同じだというその説明によると、本人が足をすべらしたために、威嚇発砲するものが誤つて被害者に当つたということになつておるようですが、それは、事実は小説よりも奇なりで、いろいろな場合が起るとは思うのですが、カービン銃というのは、どんな銃なんですか。

自由党1954/03/09

19衆議院 法務委員会 第15号

○林(信)委員 そういう弾薬庫の警備に当る特別警備員というのは、その使用者はだれになるのですか。たとえば日本政府からもつと肉体的な労務をやります労務者を提供しておるやに承つておりますが、特別警備員というものはやはりそれと同じようなものなんでありましようか。仕事の内容は違うけれども、法律的にいえば同じような、日本から提供する労務者なんでしようか。その労務者が提供せられれば、駐留軍において一切の指揮命令権を有することになるのでありましようか…

自由党1954/03/09

19衆議院 法務委員会 第15号

○林(信)委員 これは御調査の範囲によつて、その事故の起つた場合の池田豊のとりました措置、具体的に申しますと、現場の状況からして、柵外であるが一定の指定区域というその区域の範囲においても池田豊として誤りがなかつたものでありましようか。及び威嚇発砲するということについても、これは適当であつたのでありましようか。私はまつたく知らない立場から伺つて、実は結論に達したい。結論については私はある程度の意見の交換もしてみたいと思うのですが、その点い…

自由党1954/03/09

19衆議院 法務委員会 第15号

○林(信)委員 刑法三十六条や三十七条にただちに武器携帯の関係はないので、それは、状況によつて持つておるものか使用されるかしなかという問題だろうと思うのでありますが、これは前提として持たせられておつたといわれるのですから、一応本人としては、適当に用い得るものだと考えて持つておつたのだろうと思います。これも問題になり得ると思うのですが、持ち得るものは持ち得るとして、その銃を使つて威嚇発砲することがその場合適当であつたかどうか。あるいはその…

自由党1954/03/09

19衆議院 法務委員会 第15号

○林(信)委員 それは特に日本政府と米軍との間に協定か何かありまして、その協定事項に違反しておるからといつたような御調査の結果なんでしようか。それとも単に柵に近づいておるという状況からして、これを威嚇することが不穏当であるといつたようなところから来る御意見なんでしようか。私はそれが規定されているかいないかを、これは調達庁関係に確かめてからにしようと思うのですが、その辺も御存じのようですから、御存じの範囲について、その辺の協定等の関係を御…

自由党1954/03/09

19衆議院 法務委員会 第15号

○林(信)委員 あなたもこの警備員の持つていた銃が米軍から支給されたものであることは御調査の結果御存じだろうと思うのですが、そうしますとそういうものは何らか必要があるからこれは支給されておるので、場合によつたらただちに射殺し得るというような指令もあり得るかもしれぬ、これが日本政府との間にどういう規定になつておるかはまだつまびらかではありませんが、だからそういう射殺をするといつたようなものから比較いたしますれば、今度の場合は本人の意識する…

自由党1954/03/09

19衆議院 法務委員会 第15号

○林(信)委員 お話のことは繰返して申し上げますように、調達庁でなければ徹底しないと思いますが、お答えのように刑法の正当防衛に相当するような場合は、いわば規定をまたないのかもしれません。駐留軍の態度としては当然そうあらねばならぬ、これを要求したからといつて大したことではない。その後につけ加えておられました、特に訓練その他において注意するということの方が大事ではないですか。もつともそれも日本政府より要求しておるような範囲で訓練されただけで…

自由党1954/03/09

19衆議院 法務委員会 第15号

○林(信)委員 先刻来質疑でしばしば申し上げておりますように、私のこの結論を出すために聞きたい重要な部分は、調達庁関係でその答えあるいは説明のできる者が参りましたら、そのときに聞きたいと思いますから、人権擁護関係については一応これで打切ります。

自由党1954/03/09

19衆議院 法務委員会 第15号

○林(信)委員 午前中に引続く問題ですが、調達庁の山内総務部長にお伺いしますが、具体的な問題といたしましては、本年二月五日の夜、小倉市の通称山田部隊、これは芦屋航空部隊の弾薬庫のある場所の部隊でありますが、この部隊の特別警備員池田豊、二十七才が、同夜さく外にある二人の男を誰何したところ、相手の男が逃げ出したので、携帯いたしまするカービン銃を威嚇的に発砲し、その際その一発が、今日被害者となりました吉田保夫、二十四才に命中して、これに基いて…

自由党1954/03/09

19衆議院 法務委員会 第15号

○林(信)委員 今のお答えによると、具体的な事例があなたの方では大分詳しくおわかりになつているようですが、そのお答えになつておりまする事件の事実の全貌について一度明らかにしていただきたい。

自由党1954/03/09

19衆議院 法務委員会 第15号

○林(信)委員 そうしますと、先刻あなたの言われた、被害者も労務者であつたと言われるのは、事実労務者ではあつたわけなのだが、実際問題としてだれであるかわからなかつたということになると、たまたま労務者であつたことは、この事態ではさまで重要なことではないということになるのでしようか。

自由党1954/03/09

19衆議院 法務委員会 第15号

○林(信)委員 被害者の関係はそれでわかると思うのですが、加害者の関係はこれは明らかに公務執行中なんでありますか。

自由党1954/03/09

19衆議院 法務委員会 第15号

○林(信)委員 御説明のように、労務者は日本政府で雇用契約がなされる、そうして雇用主として相当な指導監督もなしてよろしいし、なすべき義務があるという一面があるのであるが、提供した以上軍もまたこれに管理権を持つということになりますと、この種こういう被害をこうむつた者はその賠償を求め、その他責任を問わんとする場合は、いずれもの責任者が想像せられるのでありますけれども、これは行政協定の十八条によれば日本政府のみが責任を持つことになるのでありま…

自由党1954/03/09

19衆議院 法務委員会 第15号

○林(信)委員 補償関係は実態がもう少し明瞭にならなければということもわかるのでありますが、もう少し私はその初めというか根本みたいなことでなおお聞きしておきたい。あなたの御説明にもありましたような、労務者の提供にあたつては駐留軍からの要求による、この要求とは単なる数字ではなくて、その労務の態様を明示して来るのだろうと思います。単なる筋肉労働の場合もありまするし、本件の関係者と相なりました池田豊のごとき特殊の警備に当る労務者の場合もある。…