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通商産業省立地公害局長衆議院参議院
総発言数
408
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省立地公害局長
直近の発言日
1974/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会41 件・41%
  • 決算委員会19 件・19%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 内閣委員会8 件・8%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会7 件・7%

※ 全 408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

408 20 を表示
通商産業省立地公害局長1974/04/10

72衆議院 商工委員会 第27号

○林(信)政府委員 ただいま申し上げました府県がやります約九十億につきましては五年をめどにいたしております。 それから中小を含めます企業が行ないます事業所内の蓄積公害の防除につきましては十年をめどに進めております。

通商産業省立地公害局長1974/04/10

72衆議院 商工委員会 第27号

○林(信)政府委員 国税といたしまして、特に鉱山に限定された特別な税制はございません。 地方税といたしまして、鉱区税それから鉱産税の二つのものがございます。前者は府県、後者は市町村税という形になっております。これの全収入が四十七年度で二十七億一千百万円ということになっております。傾向といたしましては、国内の鉱山の減少に伴いまして漸減いたしております。

通商産業省立地公害局長1974/04/10

72衆議院 商工委員会 第27号

○林(信)政府委員 ただいま御指摘の府県の負担でございますが、これは鉱業権者のない分の鉱山の蓄積鉱害防除工事をやる場合に府県の負担になってくるわけでございます。この負担区分は、御案内のとおり事業主体は府県でございますが、費用の負担は三分の二が国という形で進められております。国が補助金として分担いたします分が四十八年が七億強でございます。四十九年度の内定案は十二億五千万円で、約七割強の増加ということになっております。これの半分が自治体が負…

通商産業省立地公害局長1974/04/10

72衆議院 商工委員会 第27号

○林(信)政府委員 補助金ベースで七割でございます。

通商産業省立地公害局長1974/04/10

72衆議院 商工委員会 第27号

○林(信)政府委員 補助金ベースで十二億五千百万円でございます。これの半分ですから約六億強を……(塩川委員「六億が地方負担ですね」と呼ぶ)府県負担でございます。

通商産業省立地公害局長1974/04/10

72衆議院 商工委員会 第27号

○林(信)政府委員 鉱区税、鉱産税を全部鉱害防除に充てるという前提で計算いたしますと、ただいま塩川先生の御指摘のような形になるわけでございます。ただし、府県といたしましては、公害防除のほかに、たとえば鉱山道路あるいは鉱山は大体特別な山奥で集落を形成いたしますので、そのために特別な公共施設というふうなこともやっておりますので、その辺の数字的な比較というものはなかなか的確に判断しかねております。

通商産業省立地公害局長1974/04/10

72衆議院 商工委員会 第27号

○林(信)政府委員 国内鉱山が衰微いたしておりますので、鉱山道路の新たな開発は聞いておりません。ただし、秋田県におきますような山から日本海までパイプ流送というふうな形で、これは県も出資をいたしまして、特別な形の鉱害防除事業をやっております。これなんかは、先ほど対比されました数字外の秋田県限りの仕事でございます。

通商産業省立地公害局長1974/04/10

72衆議院 商工委員会 第27号

○林(信)政府委員 お答え申し上げます。 ただいま近藤先生御指摘のような事態は、昨年の秋、特にひどく高濃度のカドミ米が山形、秋田あるいは石川等各地でかなり出たわけでございます。 これをどうするかということは、当然私どももきわめて重大な問題として四十九年度予算の政府原案をつくります段階で、可能な限り努力してまいったわけでございます。考え方といたしまして、原因企業、原因者が存在する場合にはその企業に持たせる。ただし御指摘のような、その企業に…

通商産業省立地公害局長1974/04/10

72衆議院 商工委員会 第27号

○林(信)政府委員 お答え申し上げます。 御指摘のように、原因企業自体に、自分の原因から生じた損害に対して十分土地改良あるいは汚染米の買い上げ等手当てができないという事態は、現実に十分予想されるところでございます。あるいはそういうことが原因になりまして、客観的には相当明らかであっても、結論について時日を延ばすということも耳にいたしております。したがいまして、そういう事態が起こらないように先手を打って体制を整えておくということは、私どもと…

通商産業省立地公害局長1974/04/10

72衆議院 商工委員会 第27号

○林(信)政府委員 お答え申し上げます。 カドミの健康被害につきましては、ただいま御指摘のとおりいろいろ問題があることも伺っております。私どものほうとしましては、科学的、特に医学的に的確な治験のもとで正しい基準がつくられることを期待しておるわけでございます。現実の通産省の行政といたしましては、与えられました国の基準を前提にいたしまして、企業を指導監督していくという立場にあるわけでございます。カドミの基準がきめられます当時のことを調べてみ…

通商産業省立地公害局長1974/04/10

72衆議院 商工委員会 第27号

○林(信)政府委員 ただいま政務次官がお答え申し上げました点に若干補足をして申し上げたいと思います。 まず、基準をより的確にするために、通産省はもっと姿勢を正して、持っておる知見を反映するようにという御指摘でございます。私どものほうも、そういった方向につきましては全く同感でございます。特に基準の問題は、農民の方々に対するたいへんな負担という形ではね返っていることは御指摘のとおりでございます。同時に、現在の公害法規一般のあり方が、一PPM…

通商産業省立地公害局長1974/04/10

72衆議院 商工委員会 第27号

○林(信)政府委員 お答え申し上げます。 本命と思われます資源の調達方式は、将来の政策的な意図といたしましては自主開発だという説明が先ほど長官からございましたが、そういたしますと、開発に伴います万般の責任が日本側に当然かかってくるわけでございます。したがいまして、問題のないような形であるのみならず、現地の発展に寄与するような形で海外開発を進めるという冒頭の岡田先生の御指摘を前提にいたしますと、どうしても危害の防止と鉱害の防除に万全の措置…

通商産業省立地公害局長1974/04/10

72衆議院 商工委員会 第27号

○林(信)政府委員 ただいま私が申し上げました一つのシステムは、私どものほうの局限りで検討しております段階でございますので、まとまり次第、資源エネルギー庁のほうとも相談してまいりたい。その際には、技術的なストックあるいは現実の海外の体制というふうなことから判断いたしまして、既存の機関で見ますと金属鉱業事業団が私一番適切ではなかろうかと考えております。

通商産業省立地公害局長1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○政府委員(林信太郎君) 通産省が調査の責任を持っておりまして、調査計画の策定にあたりましては、関係自治体及び公害防止協会と相談をいたしまして調査計画を策定いたします。計画に基づきます調査の実施にあたりましては、現地調査、汚染予測、それから企業指導案というふうな三つの部分に分かれまして、それぞれ分担をして実施をする。その結果を活用する段階になりますと、公害防止協定、公害防止計画等ございまして、県が指導に当たるというふうな形で進めてまいっ…

通商産業省立地公害局長1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○政府委員(林信太郎君) 公害防止協会は昭和三十八年八月二十九日に通産大臣の許可を受けた社団法人でございます。会員は主として関係企業及び地方公共団体でございまして、現在七百四十九名の会員数を持っております。主たる業務は産業公害の防止に関しまして調査研究、あるいは技術の指導、あるいは研究会、講習会、さらにPRといったような仕事をやっております。役員は、会長一、副会長三、専務理事一、常務理事二、常任理事十七、理事三十一、監事二という形になっ…

通商産業省立地公害局長1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○政府委員(林信太郎君) 公害の防止につきましては、言うまでもなく万全の事前の防止措置を講じなければならないわけでございます。そういう趣旨で公害防止のための事前調査をやってまいっております。このやり方は、御案内のとおり、現地調査、あるいは現地での拡散実験、あるいは風向、風速等の実験等現地調査を行ないまして、かつそれを理論拡散式、コンピューターによる拡散計算、あるいは風洞によります実験等によりまして起こり得べき最大の汚染状態を判断いたしま…

通商産業省立地公害局長1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○政府委員(林信太郎君) 通産省といたしましては、基本的な姿勢といたしまして、単に与えられました環境基準にぎりぎりで合格すればいいというふうな消極的な態度ではございませんで、可能な限りそれ以下に、可能な限り環境保全に努力させるという方針でやってまいっております。たとえば大分の四十六、七両年度の調査でございますけれども、東風が吹きますときに御案内のような臨海工場の汚染が大分市内に集中的に着地するわけでございまして、そういう全重合最大着地濃…

通商産業省立地公害局長1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○政府委員(林信太郎君) ただいま環境庁からお話のございましたように、四十六、七年の調査では、企業計画をトータルいたしますとSO2の発生量が一万五千をこえる量になっております。それを、そのアセスメントの結果現実的な指導をいたしまして、それが約一万にカットされたわけでございますが、それでもなお不十分だということであり、かつ先ほど御指摘のような事態はすでに当時で、レポートをまとめる段階で明らかになっておりましたので、現在、県におまきす公害防…

通商産業省立地公害局長1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○政府委員(林信太郎君) 私どもも形式的にただ与えられました基準に合格すればそれでどんどん工場を進めるというふうな態度をとっておりません。ただし、調査をし実態を明らかにするという見地で、一つのめどとしてそういった数値を持っております。ただ、その数値をどういうふうに判断するかということは、公害の因果関係が全体系としてなお完ぺきに明らかになっていないような状況下におきましては、そういった予想せざる反応も十分考慮する必要があろうかと思います。…

通商産業省立地公害局長1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○政府委員(林信太郎君) 公害に関します調査を厳正に実行するということは私どもの基本的な姿勢として常々注意いたしておりますところでございます。ただいま御指摘の産業公害防止協会に並んでおります大会社の数でございますが、これは会の財政的基礎を支持するという観点でこういったメンバーが並んでおりますが、現実の具体的な調査にあたりましては技術顧問及び技術参与という形で国内の各方面の多数の一級のエンジニアの参画を得るという形になっております。したが…