林信太郎
会議録に記録された「林信太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 408 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省立地公害局長
- 直近の発言日
- 1974/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会41 件・41%
- 決算委員会19 件・19%
- 公害対策及び環境保全特別委員会12 件・12%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 内閣委員会8 件・8%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会7 件・7%
※ 全 408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号
○政府委員(林信太郎君) お答え申し上げます。 鉱山企業に限らず、企業は自分の原因に基づきます公害につきましては、事前防除あるいは操業中の防除、さらに事後におきます補償等につきまして万全の責任をとるべきものでございます。私ども鉱山保安法によりまして、そういう趣旨で従来とも万全の措置をとるべく強力に指導監督してまいっております。にもかかわりませず、御指摘の東邦亜鉛につきましては、昭和四十五年の無認可設備の使用というふうな問題を契機にいたし…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号
○政府委員(林信太郎君) ただいま小平先生の御指摘のとおりでございまして、商社に育てられた方の商社的な視角と公害問題にチャレンジする資質とが、かなり精神面で、あるいは行動基準として異質のものであるかと思います。したがいまして、こういった点に特に留意いたしまして、ただいまも述べましたように、一そうの厳格な監督指導とともに、あわせまして、ただいま御指摘になりましたこの補償問題等々につきまして、幹部がかわったから被害者等々関係の方々に、時期が…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○林(信)政府委員 お答え申し上げます。 硫黄酸化物の汚染の原因者といたしまして、電力が非常に大きなウエートを占めておることは御案内のとおりでございます。したがいまして、電力企業におきます公害防止の努力に対しましては、従来から強力に指導してまいっております。当初は燃料のローサル化ということで進めてまいっておりますが、御案内のとおり、ローサル原油にも限度があり、さらに石油工場におきますLS化にも限度がございます。したがいまして、電力企業そ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第33号
○林(信)政府委員 お答え申し上げます。 水銀の排出基準がきまりましたのは、昭和四十三年十二月からでございます。したがいまして、それ以前のものにつきましては、含有量について調査をしておりません。それ以後につきましての堆積中に含まれておる水銀の量でございますが、私どもの鉱山監督のたてまえといたしまして、事業所から環境に出ますところで、煙なり水なりの含有量が国の基準に適合しておるということで監督を実施してまいっております。四十三年十二月以降…
第72回 衆議院 内閣委員会 第33号
○林(信)政府委員 このイトムカ川あるいは無加川におきます底質中の水銀総量の数値が高いということは、ただいま御指摘のとおりでございます。 その原因につきましては、実は二通りございまして、自然の形で——先生も御案内のとおりかと存じますが、あの辺は水銀地帯でございます。北海道のレポートにも、その点を原因の一つとして触れております。もともと、この地方におきます水銀の露頭の発見が、昭和十一年の台風の際にたいへんな倒木がございまして、その倒木のあ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第33号
○林(信)政府委員 昭和四十三年十二月に、鉱山保安法に基づきます排出基準をきめまして以降につきましては、的確に監督し、あるいはその前提になります施設につきましても、事前の承認あるいは完成検査、運転検査という形で監督してまいっておりますので、その後のことにつきましては、十分適合しておったと判断しております。
第72回 衆議院 内閣委員会 第33号
○林(信)政府委員 山元とそれから精錬所とそれから五十六号という、かなり離れましたところと三カ所に捨て石あるいは鉱滓の堆積場がございます。山元の分につきましては、中和をいたしまして、それで沈でんをさして、上澄みをイトムカ川に放流する。その際、環境基準に適合するということを確かめてやっておるわけでございます。それから精錬所付近の排水及び堆積場の分につきましても、同様に石灰石中和あるいは沈降剤によります沈降ということをやり、さらに、それを沈…
第72回 衆議院 内閣委員会 第33号
○林(信)政府委員 イトムカ鉱山の責任にかかる部分が幾らであるかということは、先ほど環境庁のほうからも御指摘がございましたように、詳細な環境調査が実施されますので、私どものほうも、それにジョインいたしまして、事業所の精査を実施したいと考えております。あわせまして、その調査を通じまして、事業所の原因に対する寄与分が明らかにされるかと存じますが、明らかにされました原因につきましては、鉱業権者であります企業が、当然鉱業法あるいは水質汚濁防止法…
第72回 衆議院 内閣委員会 第33号
○林(信)政府委員 野村鉱業でございます。
第72回 衆議院 内閣委員会 第33号
○林(信)政府委員 河川のしゅんせつは、国もしくは河川管理者でございます自治体の仕事になるわけでございます。その際、野村鉱業が原因として確定された部分については、当然負担すべきものでございます。
第72回 衆議院 内閣委員会 第33号
○林(信)政府委員 昨年の六月、鉱山は閉鎖いたしております。ただし、閉鎖後におきましても、鉱害の防除につきまして、鉱山保安法によりまして的確な指示をいたすことになっております。現在、閉鎖後におきます鉱害防止のための工事計画書が会社側から提出されておりますが、それに対しまして、現地の札幌の鉱山監督局で近く現地調査をいたしまして、現地に即応するように、あるいはただいま先生が御指摘になられましたような、堆積場が崩落するということのないような的…
第72回 参議院 商工委員会 第13号
○政府委員(林信太郎君) お答え申し上げます。 鉱山業の特性につきましては、ただいま先生御指摘のとおりでございまして、現実に、ものの考え方といたしまして原因者がその責めに当たるということは昔から一貫した考え方でございますし、現在の鉱業に関します諸法規、賠償といい、あるいは保安、あるいは鉱害に関します諸法規もそういうたてまえになってる、そういう法規に基づきまして扱っていくというのが仕組みでございます。ただし、そういう仕組みでは、御指摘のよ…
第72回 参議院 商工委員会 第13号
○政府委員(林信太郎君) ただいま御指摘のございましたその三千九百万円は、金属鉱業蓄積鉱害対策費という名前になっております。中身は幾つか入っておりまして、一つは、長年のこの特殊な、かつ膨大な金属鉱業の汚染をどうやって抜本的に解決するかという案をさがすために特別な対策会議を持つ、その費用が約一千万入っております。 それから、坑廃水の処理という問題が重大な問題でございます。これにつきましては、別途補助金のほうでその処理費も補助対象にするとい…
第72回 参議院 商工委員会 第13号
○政府委員(林信太郎君) お答え申し上げます。 まず、御案内のように、公害隠しということでたいへんな反社会的な、反道徳的な行為があったわけでございます。で、当時の社長、小西社長自身の時代のものもございますし、それ以前のものもございます。そういったところを全部総合いたしまして、企業の最高責任者でございます小西社長自身が、みずから身を引くことによって社会におわびしたいと。それから自後のことにつきましては全部新幹部によって——全部と申しますか…
第72回 参議院 商工委員会 第13号
○政府委員(林信太郎君) 従来からも、御案内のように、昭和四十五年の、安中製錬所の鉱山保安法の許可を受けないで操業するという問題が起こりました以降、会社といたしましては努力はずっとしてまいっております。ただし、その努力の成果が十分でなかったために、先般起きましたような対州における公害隠し問題が起きてまいったわけでございます。この件は、その当時以前のものもございますし、四十五年以降のものもあるわけでございます。したがいまして、そういった体…
第72回 参議院 商工委員会 第13号
○政府委員(林信太郎君) 金属鉱業事業団につきましては、昨年七月一日に発足いたしまして、御指摘の融資業務、それから債務保証積み立て金管理、それから技術指導という仕事をやり始めたわけでございます。 まず、一番主要な融資業務でございますが、これはすでに使用終了いたしました坑道及び堆積場の鉱害防止工事を行なう場合に、長期低利でその一部を融資するという制度でございまして、四十八年度の実績が二十五鉱山に対しまして五億七千五百万円、大手が十五、中小…
第72回 衆議院 商工委員会 第28号
○林(信)政府委員 お答え申し上げます。 海外で事業をやります場合は、現地尊重あるいは現地融和ということを基本といたしまして現地の開発、発展に貢献するということが目標でなければならぬわけでございまして、こういう要請というのは、一般工場活動と同様に鉱山開発の場合もきわめて重要な要請だと考えております。特に鉱山の場合、ただいま近江先生御指摘のように、保安の問題、それから鉱害の問題が特につきまとっておるわけでございます。したがいまして、現地に…
第72回 衆議院 商工委員会 第27号
○林(信)政府委員 お答え申し上げます。 金属鉱業事業団は健康及び生活環境の保持につきまして、その原因でございます鉱害の防止業務を昨年の七月一日から開始をしておるわけでございます。昨年の法律改正に従いまして鉱害防止業務を追加されたわけでございますが、それに基づきまして大別次のような仕事をやっております。 一つは融資業務でございまして、すでに使用を完了しております坑道、堆積場等の特定の施設に対しまして鉱害防止工事を行なう場合、その工事に必…
第72回 衆議院 商工委員会 第27号
○林(信)政府委員 お答え申し上げます。 四十四年から実施いたしております。それから鉱業権者のない場合は府県を通じて調査を進めております。それで結果といたしまして約三千五百の鉱山に問題があるということになっております。
第72回 衆議院 商工委員会 第27号
○林(信)政府委員 鉱業所の中におきます蓄積鉱害を除去するために約二百六十億、それから府県サイドで、要するに、鉱業権者がない分で府県が把握しております分のトータルで約九十億必要です。ただし、この中には農地汚染といったような事業所外の広範な蓄積公害は十分反映されておりません。