林久美子
会議録に記録された「林久美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,859 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/09/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 教育12 件
- デジタル行政10 件
- こども・子育て6 件
- 社会保障・年金6 件
- 地方創生2 件
- 観光・インバウンド1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 内閣委員会30 件・30%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,859 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 参議院 労働・社会政策委員会 第6号
○但馬久美君 公明の但馬久美でございます。山本議員の前に少し質問させていただきます。 先週、参考人の方々から、今回の労働基準法改正案に対しましていろいろと危惧されている点が指摘されました。先週の参考人の意見の中に、新たな裁量労働制を実施するためには、労使委員会において対象業務を選定し、またその対象業務で勤労する労働者の同意が必要とされているわけですが、これは個人の同意ですね、日本においては特に未組織労働組合の企業が約八割弱ある現状では、…
第143回 参議院 労働・社会政策委員会 第6号
○但馬久美君 そういう中小零細企業の地域での活躍に対して、やはり不安感というのはぬぐい去れないと思います。ドイツやフランスでは経営協議会や従業員協議会がしっかりしておりまして、労働者の保護が担保されているというお話がありました。諸外国ではこういう例がありますので、ぜひ日本でもこれからの課題にしていただきたい、そういうふうに要望いたします。 次に、先ほどからいろいろお話が出ておりますけれども、新たな裁量労働制の対象業務については、大臣は、…
第143回 参議院 労働・社会政策委員会 第6号
○但馬久美君 大変大事な問題でありますので、この点しっかりよろしくお願いしたいと思います。 先週の参考人の意見の中にも、この新しい裁量労働制を実施するに当たりましてとりあえず一年間の実施延長をすることになっております、これを三年間延長してじっくり検討すべきであるという参考人の意見がありました。私も、一年後に全面的に実施する前にモデル的に実施してその結果を分析し、そしてまた実施に踏み切るなり、また従来どおり十一種に限るなり、その時点で判断…
第143回 参議院 労働・社会政策委員会 第6号
○但馬久美君 次に、時間外労働時間の基準についてお伺いいたします。 私は、ある労働組合の方から伺いましたのですけれども、時間外労働は現在指針により一年間の目安時間が三百六十時間となっております。これがほとんど守られていない、青天井になっているということでした。 今回の改正で、大臣は労使協定で定める労働時間の延長の限度等について労働者の福祉、時間外労働の動向を考慮して基準を定めることができるとなっております。しかし、これはどのように規制力…
第143回 参議院 労働・社会政策委員会 第6号
○但馬久美君 ありがとうございました。 男女共通の時間外規制をきちっと定めていただきたい、そういうふうに要望いたします。 次に、きょう厚生省にも来ていただいております。よろしくお願いいたします。 先ほどからも話がありますけれども、家族的責任がいまだに女性に多く求められております。この我が国の現状では、男女ともに時間外労働の削減がなければ、三年程度の女子保護規定の撤廃に伴う激変緩和策では決して改善されるとは思いません。結局女性は職場から締…
第143回 参議院 労働・社会政策委員会 第6号
○但馬久美君 このように、育児、介護の施設の整備拡充が強力になされなければ、女子保護規定撤廃についてはその実現のめどは立たないと思うんですね。したがって、この三年間の激変緩和を育児、介護の施設の整備拡充が完了するまで延長するべきではないか、そういうふうにも思うわけなんです。これは労働省、いかがでしょうか。これは最後になります。
第143回 参議院 労働・社会政策委員会 第6号
○但馬久美君 ありがとうございました。
第143回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○但馬久美君 公明の但馬久美でございます。 労働基準法改正法案に対しまして、午前中もいろいろと質疑応答がありましたけれども、私も私なりに細かくいろいろと質問させていただきます。 このたびの労働基準法の改正は、昭和二十二年以来最大の改正と言われております。確かに、現在、経済社会の構造変革は急激に進展しておりますし、また企業の世界的な競争が激化し、経営資源、つまり資本とか技術とか人材、それが世界の各地を飛び交い、産業、企業の積極的な事業転換…
第143回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○但馬久美君 私は、結局、企業側と労働者側とのバランスをどのようにとっていくかということが一番の観点だと思うんです。特に女性の立場からいいますと、仕事、家庭生活が両立する労働条件の環境整備が求められておりますけれども、特に少子・高齢社会を迎えて子育てや介護なども、きょう午前中もいろいろとお話がありました。家事、責任を多く抱えている女性にとっては、長時間労働はまさに敵と言っても過言ではありません。労働時間の短縮は最大のポイントでもあると思…
第143回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○但馬久美君 ぜひよろしくお願いしたいと思います。 来年の四月一日から女子保護規定が撤廃されます。撤廃されますと時間外労働、また休日労働、そしてまた深夜労働に対する規制はなくなり、男性と同様の労働が強いられます。 衆議院では、激変緩和策として当分の間、三年間をめどとしているようですけれども、本人の申請により従来の女子保護が継続するようにと附帯決議が付されたのであります。 免除請求は家族的責任を有する労働者となっておりますけれども、これ以…
第143回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○但馬久美君 例えば免除請求に対する不利益待遇がなされた場合、使用者側に対してどう対処していくのか。また、特にこの不利益待遇をしてはならないというのは裁量労働の不同意に対してでありますけれども、女子保護規定存続に対する請求についてはこの不利益待遇の取り扱いについては論議されていないんですけれども、この点はどうなのか。また、この不利益待遇に対してはきちっと罰則を設けることが必要と思いますけれども、その点どうお考えなのか、お聞かせください。
第143回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○但馬久美君 今回の改正では、男女共通の労働時間規制は極めて弱いと感じます。日本の労働基準法は変則的であると言われております。 EU諸国では労働時間規制は日本に見られないような規制があります。例えば、すべての労働者に最低一日十一時間の休息時間が保障されなければならないとか、また一週の最長労働時間は時間外労働を含めて四十八時間とされている。これは、一週の法定労働時間が四十時間とすれば、時間外労働は八時間しか許されないということです。さらに…
第143回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○但馬久美君 いろいろと細かくありがとうございました。 この協定、私も今回いろいろと勉強させていただいて初めて見たわけなんですけれども、今の五カ国、余り大国ではないですけれども、やっぱりそうやってあるところもあるんですから、日本もぜひ協力していただきたいと思います。 次に、労使協定についてお伺いいたします。 労使協定でありますけれども、労働者の過半数を代表する者の選出方法や職制上の地位については現行法には規定されていなくて、単に通達で指…
第143回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○但馬久美君 今日、男女雇用平等が推進されまして女子保護規定が撤廃される中で、代表委員に女性労働者を参加させるような措置を講ずるべきと考えますが、その点どうなのでしょうか。
第143回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○但馬久美君 ぜひその辺の点をよろしくお願いします。 個別紛争が多発する傾向があるということを今回私も本会議質問で指摘させていただきました。それについて、特に労働基準監督署などへの不服申し立ての申告があった場合には、きちっと監督署が調査、そしてまた報告する義務を果たすべきだと思いますけれども、その調査義務、そしてまた報告義務、その点をどう考えていらっしゃいますか。
第143回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○但馬久美君 労働者の人権が侵害されるようなことがないよう、ぜひその辺をしっかりと監督していただきたいと思います。 次に、裁量労働制についてお伺いいたします。 中央労働基準審議会で検討時より労働者側が強く懸念した新たな裁量労働制の導入については、一つには、法律条文において労使委員会での全員の合意、二点目には、法律条文においてその対象業務を企画、立案、調査そして分析の業務と限定しております。三つ目には、衆議院での修正で本人の同意を必要とし…
第143回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○但馬久美君 労働基準法の適用外と言われる国家公務員、その理由はどういうことなのか、ちょっとお聞かせください。
第143回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○但馬久美君 また、この裁量労働制の導入に当たっては、単に残業代をカットするような発想で制度導入があってはならないと考えますけれども、この点について労働大臣の御見解をお伺いしたいと思います。
第143回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○但馬久美君 今のお話を伺いながら、この裁量労働制を導入するに当たりまして、労働者の創造的な能力の発揮に寄与するためということがよく言われております。私はこの裁量労働制を導入しなくても、フレックスタイムの導入やまた賃金制度の見直しなどの工夫によって十分対処できるのではないかと思うんですけれども、その点いかがでしょうか。
第143回 参議院 労働・社会政策委員会 第3号
○但馬久美君 どういうふうな結果が出るかというのはこれからなんですけれども。 それでは、社会経済生産性本部の調査によりますと、対象となっている労働者の声は、導入前よりも労働時間が長くなるという回答が多くありました、五二・九%。この点を含めて、賃金の低下や過重労働の事態が生じていないかどうか、また、現行の裁量労働制のように高度で専門的な知識業務でさえ長時間労働の傾向があるということでありますから、今後実施されようとしているこの新たな裁量労…