枇杷田泰助
会議録に記録された「枇杷田泰助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,353 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省民事局長
- 直近の発言日
- 1985/11/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 2,353 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(枇杷田泰助君) いわゆる借り腹の問題につきましては、日本ではそういう例がないと言われておりますので、実例として検討されたことはございませんけれども、外国ではそのような例もあるというふうに言われておりまして、学者の間、また我々の間でも若干の議論はいたしております。その場合に、よく使われる言葉でございますけれども、借り腹の貸した方の母親といいますか、女性は、これを子宮の母と申しております。それから、卵子を提供した方の女性をいわば…
第103回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(枇杷田泰助君) もちろん私どもも検討すべき問題だとは思っておりますが、先ほど申し上げましたように、現在のところは分娩というものを中心に考えるべきだろうという考え方でございます。それからまた、医学の上での倫理の問題にも実は絡んでまいります。そういうふうな事柄との兼ね合いもありまして、余り民法サイドで先走ってといいますか、そういう立法をすべき事柄でもないのじゃないかというふうにも考えておりますので、将来そういう医学的な動向なども…
第103回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(枇杷田泰助君) 実は法制審議会の民法部会の中に財産法小委員会と身分法小委員会と二つ分かれておりますが、この身分法小委員会の方は、ただいま御指摘がありました特別養子、養子制度の関係をしておりまして、財産法小委員会は例の区分所有法、マンション法と言われましたあの改正を従来やっておりまして、それがおかげさまで成立をして施行になったわけでございます。その次に何を取り上げるかということがかねがね問題になっておったわけです。ところが、財…
第103回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(枇杷田泰助君) ただいま申し上げましたように、いろいろ提起されている問題を整理をして各方面の御意見を伺うという段階でございますので、改正の方向というものを私どもが持っているわけではございません。むしろ御意見を伺った上で大体の方向性をつかんでいかなくちゃいけないだろうという立場でございます。 この問題点として提起されているものには、これは借り主側に利益といえば利益、あるいは反対の利益というふうなものも、それはいろいろまざってお…
第103回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(枇杷田泰助君) 問題点に対する回答をお寄せいただくのを来年の四月ごろというふうにお願いをいたしておりますので、それから本格的な審議が始まるわけでございますので、審議が始まってから、問題が問題でございますので、早くても二年、遅ければ三年ぐらいはかかる、そういう問題だろうと思っております。
第103回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(枇杷田泰助君) ケースによって具体的に判断をしなければならぬところだろうと思いますけれども、医師あるいは病院の管理者が、当該患者が退院した場合には他人に害を加えるという蓋然性がかなり高い場合において漫然とそれを退院させてしまった、その結果退院した者が他人を殺傷というような場合には、これはおっしゃるように民事上の損害賠償責任を負うということが出てくる余地は十分にあろうかと思います。そのような観点での事件が具体的にも出ておりまし…
第103回 衆議院 内閣委員会 第3号
○枇杷田政府委員 まず第一点の地代家賃統制令の問題と借地・借家法の改正の問題の関係でございますが、これは全く関係ございません。私どもの方は、借地・借家法につきまして見直すということは独自に考えておるわけでございまして、地代家賃統制令の廃止の問題とは関係がないというふうに考えております。 それから、借地・借家法の改正問題につきましては、ただいまお話がございましたように、法制審議会の民法部会におきましてこれを審議の対象にしようということが決…
第103回 衆議院 内閣委員会 第3号
○枇杷田政府委員 この民事局参事官室名でまとめました「問題点」は、現在いろんな方面から提起されている問題、それから昭和三十五年に法制審議会におきまして借地・借家法の全面改正につきまして検討した要綱案というものがございます。その中に盛られている問題点というものを整理いたしまして、それについて各界の御意見を伺いたいということで照会を申し上げているものであります。 したがいまして、法制審議会としてあるいは法務省として、この「問題点」に書いてあ…
第103回 衆議院 内閣委員会 第3号
○枇杷田政府委員 繰り返しになりますけれども、この「問題点」と申しますのは、現在提起されている問題点あるいはかねがね法曹界の中で考えられている問題点を整理をして各界の御意見を伺うということでございまして、一つの改正の方向をここで示したというものではございません。この「問題点」の書いてある記述によりましても、こういう考え方があるが、どうかという形でお伺いしているのはそういう趣旨でございます。 なお、借地借家の関係につきましては、ただいま御…
第103回 衆議院 法務委員会 第1号
○枇杷田政府委員 法制審議会の民法部会の中に身分法小委員会というのがございますが、ここで昭和五十七年以来養子制度の全面的な見直し作業を進めてまいっております。いろいろな角度から検討いたしました結果、特別養子制度というのを導入したらどうかということを骨子とする案が一応まとまりましたので、これをただいま御指摘のように取りまとめまして、民事局の参事官室の名前で各界に意見を照会することにいたしております。三百数十カ所に照会をいたしまして、来年の…
第103回 衆議院 法務委員会 第1号
○枇杷田政府委員 今度の中間試案で考えております特別養子制度と申しますのは、早く申しますと、実親子関係と断絶をして、相続とか扶養とかという関係に立たないで、いわば養親子との間に実親子と同じような関係をつくる、そういう特別な養子制度を現行の養子制度のほかに設けることにしてはどうかということでございます。その特別養子制度を考えるに至りました理由はいろいろございますけれども、一つには諸外国の立法が、養子制度というものが大体原則的には先ほど申し…
第103回 衆議院 法務委員会 第1号
○枇杷田政府委員 かねがね婚姻適齢において男女に違いがあること、それから離婚した場合のいわゆる待婚期間について、女性についてだけ待婚期間を設けているということが男女差別につながるのではないかという議論があることは承知いたしております。そのような現行制度がいわゆる男女平等の原則に反するものであるかどうかにつきましては議論のあるところではございますけれども、私どもはそういうふうな議論があることも踏まえまして、いろいろな角度から婚姻法を、ほか…
第103回 衆議院 法務委員会 第1号
○枇杷田政府委員 そのとおりでございます。
第103回 衆議院 法務委員会 第1号
○枇杷田政府委員 借地法、借家法につきましてはかなり古い法律でございまして、その制定以来何度かの改正は行われておりますけれども、戦後の住宅事情というものから比べますと現在社会情勢がかなり変わっておりますために、借地法、借家法の見直しというものは当然必要であろうという認識はかねてから持っておるところでございます。昭和三十五年にも、いわばその改正要綱案というようなものも作成したような経緯もあるわけであります。したがいまして、時代の変遷に合わ…
第103回 参議院 決算委員会 第2号
○政府委員(枇杷田泰助君) ただいま御指摘のように、類似商号によって世人が惑わされるというふうな傾向があることは私ども承知いたしております。そのような現象が現実問題として起こりますのは、現在の商法のあるいは商業登記法の規定によりまして、同一商号あるいは類似商号は同一市町村というものを単位として、その範囲の中で同一のものを使ってはいけないということがありますために、他の市町村で類似の商号の登記をしてしまえばそれが世間に通用するということに…
第103回 参議院 決算委員会 第2号
○政府委員(枇杷田泰助君) 法制審議会の民法部会におきまして身分法関係の審議をずっと続けておるわけでありますが、養子制度に関しましては、昭和三十四年当時にひとつ洗い直しという意味で検討を加えました。そのときに現在言われておりますような特別養子の制度を導入したらどうかというふうな意見も出たわけでございますけれども、当時はなかなかそういうようなことについての委員会内部での合意が得られないといいましょうか、意見が非常に分かれまして、そして方向…
第103回 参議院 決算委員会 第2号
○政府委員(枇杷田泰助君) 私ども正確な統計の数字は存じておりませんけれども、ただいまおっしゃったように親子関係不存在確認の事件は裁判所にはかなりの数が出ておるということは承知いたしております。
第103回 参議院 決算委員会 第2号
○政府委員(枇杷田泰助君) 戸籍にどういうふうな扱いにするかということは、いろいろ戸籍上の技術的な問題もございますので、まだ私どもの方ではっきりした案を持っておるわけではございません。それがまた戸籍が養親子関係が特別養子の場合に、離縁ということは認めないという方向で考えておりますけれども、それにかわる廃止というふうなものが一つの案の中にあるわけです。廃止した場合にはもとの実親子関係に戻るというようなことも予定しておるわけです。そういたし…
第103回 参議院 決算委員会 第2号
○政府委員(枇杷田泰助君) 日本の場合にそこまでいくということは今のところ考えておらないわけでございます。なるべく通常の書類その他でははっきりわからないというようなところまでの工夫はしておかなければならないと思いますけれども、一方では議論といたしまして、人間である以上、何か自分の親だと思っている者が本当の親ではないんだという疑惑が出てきたときに、実の親を捜し当てたいという、そういう気持ちをも伏せてしまうことはまた問題ではないかというよう…
第102回 衆議院 法務委員会 第24号
○枇杷田説明員 先生から質問通告をいただきました件につきまして簡単なメモを差し上げたわけでございますが、ゴルフクラブにつきましてはいろいろな形態がございますので、一概に申し上げるわけにはまいりませんけれども、先生が典型例としてお考えになっているものについては大体こういうふうな法律解釈になるのではなかろうかという観点でメモを差し上げた次第でございます。