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日本共産党参議院
総発言数
1,301
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1950/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会89 件・89%
  • 本会議11 件・11%

※ 全 1,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,301 20 を表示
日本共産党1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○板野勝次君 従つてそういう危險はあるというわけでしようね。

日本共産党1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○板野勝次君 さつきから聞いておるのは、見返資金によつて、つまり償却計画というものがされるのにも、この見返資金の要求というものに基いて、つまり償却計画書というものが作られて来なければならないというところに、すでに銀行経営というものが、つまり、沢山な見返資金五十二億が入つて来ることによつて間接に、つまり議決権はないけれども、ない見返資金によつて自然に償却計画書というものが組まれて来るから、銀行の経営の上には大きな重圧にならない筈はないとい…

日本共産党1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○板野勝次君 共産党はこの法案に反対であります。簡単に申上げますが、いろいろなからくりを通して見られるものは、見返資金に依存していかなければならないというふうなからくりになつている。従つてこの見返資金を通して日本の銀行も運営されて行き、そうして勢いその融資先等についても、民族資本や中小企業には真の融資にはなつて来ない。こういう点から見ましても、且つ見返資金の性格というものも明らかにされて来ていない。以上の点から見て、結局は日本国民の税金…

日本共産党1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○板野勝次君 極く最近の資料で、農業や中小商工業の税金、即ち申告税分の極く最近の納入の状況はどうなんでございましようか。

日本共産党1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○板野勝次君 それが一つと、この更正決定の問題については、随分全国各地で問題があるわけであります。これはもう御存じだろうと思いますけれども、各地において殆んどこの実情の調査もせずにこの更正決定は来ておる。丁度私が岡山に参りましたときにも、後家さんで七十歳になる人が泣いて訴える。税務署が一遍も調べに来たわけでも何でもないのに、五万円も六万円も来る、そして自分は後家だからもう民生委員なんかは生活保護法を適用して貰つたらどうかと、こういつてお…

日本共産党1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○板野勝次君 これは大蔵大臣も御存じのことなんですが、中小企業庁の調査によりましてもですね、中小企業の窮乏しておる主要な原因というものが税金であつて、そしてこの重税のために現在の中小企業の倒壊、破産、自殺者が続出する、これはまあいわゆる池田放言で有名になりました大臣も、その五人や十人の自殺者が出ても構わんと言われたような事実状態にあるし、農村窮乏も又極点に達しておる。そうして娘の身売りが続出するというふうな実情を恐らくお知りになつておら…

日本共産党1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○板野勝次君 従つて大蔵大臣はですね、そういう金詰りというものが税金の取立てから来ておるかどうかという点についてはお答えがなかつたと思うのですが、そういう税金の取立てから来ておるかどうかというその点についての見解を伺いたいのです。

日本共産党1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○板野勝次君 先程大蔵大臣は実情に即して決定されると言われましたが、今の五百六十億ですか、納まつてないのが五百六十億…、これでは今の実情からして見て到底中小企業や農村ではもう拂える拂えないとか…まけて欲しいとかいうのではなくて、もう拂えない実情にまで来ておる。ところが一方においては実情に即して取立るのだというふうなお話でありましたけれども、非常に強行的に、或る場合には暴力的にでも強行して取立てるという態度が政府に見えますことは、今度国税…

日本共産党1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○板野勝次君 併し只今の説明ではただ具体的にしたというだけで、身体の捜索を二十歳以上の成年の婦女子をして立会わせるということになつておつても、止むを得ない場合には直接やれるということになつておるのでございましよう。そうして見るとやはりそれが濫用されて来て、殊に税金が重いからいろいろなことが起ると思うのです。それをどうしてもそこまで明示することによつて基本的人権までも蹂躪して行かなければならんという蔭には、今の税金が重いという点が出て来る…

日本共産党1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○板野勝次君 新聞紙の伝えるところによりますと、このシヤウプ博士が又再来日されるというのですが、これは政府が再来朝を懇請されたわけでございますか。

日本共産党1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○板野勝次君 それでは若しシヤウプ博士が来朝されたら大蔵大臣としては税の軽減を懇請されるお積りですかどうですか。

日本共産党1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○板野勝次君 減税し得るような税態勢というふうな意味は、税法についてもう少し軽減処置がとられるような税法改正というふうなものなんでしようか。若しもそれならば、どこをどういうふうに減らすか、そういう具体的な点が伺えれば伺いたいと思います。

日本共産党1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○板野勝次君 併し現在の大衆にとりましては、もはや、先程も申しましたように、問題は税が重いか軽いかではなくて問題は税制そのものにあると思うのです。今回の税制改革そのものが、大蔵大臣が言われるように、減税だ減税だと言われますけれども、政府の予算説明書、これは時間がかかるから申しませんけれども、水増しに課税できるような所得の計算がなされて来ておるわけです。そうすると結局二十五年度においても実質上は中小企業や農村に対して減税にはならないという…

日本共産党1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○板野勝次君 ですから私が言つておるように、数字の上ではそういうふうに見えますけれども、政府の二十五年度予算説明の中に見られるように、明らかに法人税については法人の所得そのものが少くなるような計算になつておりますけれども、中小企業や農漁村の方面には逆に所得が殖えておる、こういうことの計算の上に立つて、経済の実情は逆に所得が減らなければならないのに殖えて来ておる。そうすると多少基礎控除の額が引上りましても、所得が水増しに課税されて、逆に国…

日本共産党1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○板野勝次君 次にお尋ねしたいことは、この間新聞に伝えられましたシヤウプ使節団による税制改革勧告を初め多数の高官の相次ぐ来日による援助が行われたので、これに対する謝意を表するため蔵相を答礼の使として派遣するということが三月二十三日の朝日新聞に報道されておるのですが、これは大蔵大臣は本当に訪米されるのでしようか。

日本共産党1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○板野勝次君 これは新聞でしばしば出ておるのですが、全く火のないところに煙りは立たんと言いますが、大蔵大臣は訪米されるというようなことについて閣議で打合せもなさらなければ、いろいろな機会でそういうことをやられたことはないという意味なんですか。

日本共産党1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○板野勝次君 それでは全く特別その御意思は今のところないと考えておるのかどうかということと、若し併し訪米されるということになれば、再びドツジ氏に日本に来て貰う、こういうことを懇請をされるお気持があるのかどうか、それも承わりたい。

日本共産党1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○板野勝次君 併し現在の場合いわゆるドツジ・ラインというものを緩和しなければならんというのが世論でありますが、政府はこれを変更する意思を全然お持ちになつておらないのでありますか。

日本共産党1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○板野勝次君 併し政府は証券対策を考えておるのですし、或いは又見返資金で金融機関の増資をやるとか、或いは新株を引受ける、丁度今日採決されたのですが、銀行等の債券発行等に関る法律案を提出されておる。これは明らかに信用インフレを巻き起して、そうしてドツジ・ラインと明らかにこれは矛盾対立するものだと思われる。従つて政府はドツジ・ラインの修正というものの必要を、そういう面から見てもお感じになつておられるに違いない。これ殆んど断定していいのじやな…

日本共産党1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○板野勝次君 併し大蔵大臣並びに日銀の総裁が、これは前に新聞紙に出ておりましたが、四月以降から、或いはこれが、私の記憶違いかも知れませんけれども、四月以降から秋にかけて恐慌が進展する、そうして中小企業の倒産が続出して大企業も潰れるものがある。こういうことが声明されたように思うのです。そうしますと四月以降中小企業者が、これはやはり自殺もしなければならないというものが続出して来るわけです。大資本家も没落するということになつて来る。そうすると…