板野勝次
会議録に記録された「板野勝次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,301 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会89 件・89%
- 本会議11 件・11%
※ 全 1,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 参議院 農林委員会 第21号
○板野勝次君 文部大臣にお伺いいたします。その第一点は、終戰後におきます國民の経済が極めて窮乏して参りましたために、賭博行爲等が非常に横行して來ております。最近の新聞紙に報道されているところによりましても、食糧公團が掛賣り等をしないために、婦人連中でさえも米代を稼ぐために、賭博が流行して來ておる。こういう憂うべき状態は、單に主婦の方々だけでなくして、兒童の教育の上にも憂慮すべき事態が起つて來ておると思う。これに対して文部当局はどのような…
第5回 参議院 農林委員会 第21号
○板野勝次君 今この規律正しく、それから規則が嚴重にやられれば、そういう行爲でもかまわないように聞いたんですが、或いは間違いであつたかも知れませんけれども……文部大臣も申されましたように、青少年には街でも馬券を賣らない。こういう制限が設けられておるということは、青少年がそういう競馬に近付いて行くということに対する危險を感じておればこそ、そいう発賣が禁止されておる。そうすると勝馬投票の方法そのものが決していいものではない。いいものではない…
第5回 参議院 農林委員会 第21号
○板野勝次君 先程の提案理由の中にも、すでに農地改革は終つておる、こういう説明がありましたが、私は先般の極東委員会の指令に対すめ緊急質問の際に、農林大臣に約五点を挙げまして、從來の農地改革がなされたうち取残されておる部分について指摘して、農林大臣の答弁を求めたのでありますけれども、それに対する答弁がなかつたので、この機会に農林大臣に重ねて答弁を求めますよりも、直接これに当つておられる農地部長から説明を伺つて、明らかにして貰う方が適当かと…
第5回 参議院 農林委員会 第20号
○板野勝次君 今度この土地改良法案を出されましたのには、先程いろいろ説明を聞いておりましても、了解に苦しむ点は土地改良に対する何らの財政的な裏付けがないという点です。その財政的な裏付のないのに、今までの耕地整理法とか、水利組合法、北海道土功組合法等を、ただ單純化して統一したというに過ぎない。むしろこういうふうに單純統一化されたことによつて、その法律があるために、將來当局が土地改良の公共性というものを段々忘れて來る。こういう懸念がありはし…
第5回 参議院 農林委員会 第20号
○板野勝次君 一つの計画を決め、一つの政策を実行して参りますために、勿論資金の要らない政策というものもあろうかと思うのですが、農業の再生産をやつて行く上から申しますならば、資金の裏付けのない政策というものは一片の作文であります。而もこれは中学生の作文ならば弊害はないけれども、その作文がありますことによつて、政府は何らか行われているだろうという誤解を生むから、中学生の作文以上にこれは惡いものを、私は生み出して行くと思います。それならばこれ…
第5回 参議院 農林委員会 第20号
○板野勝次君 それで一應その五ケ年計画というものが御破算につた。つまり理想の夢であつたと、こういうことになつたということが分つたわけですが、それならば何か裏付けがないのだから、一度御破算になつたものを今度は具体的にこういうふうにやり得るのだということを再計画を立てられた上でその計画の裏付けとして、土地改良法というものをお出しになつても決して時期的には遅れはしない。こういうふうに考えられるのですが、若しそうしないとここでこういうものを通し…
第5回 参議院 農林委員会 第20号
○板野勝次君 衆議院においてはこの土地改良法案を通過さす場合に、各派が申合せて全額國庫負担でなければならないというふうな希望條件が付せられたように聞いておるわけです。勿論この法案に條件を付してはならないということになつておりますことは存じたおりますが、全額國庫負担を政府がやる意図があるのかないのか、意図がないのに各派で共同でそういう希望條件を付されたものとは考えることができないのですが、そのような各派が一致して全額國庫負担としたのに対す…
第5回 参議院 農林委員会 第20号
○板野勝次君 そうしますと、今の全額國庫負担というのは少数の意見であつたのだから政府としては取上げる意思がないのだ、こういう意味なんですか。
第5回 参議院 農林委員会 第20号
○板野勝次君 只今の答弁ですと、部分的には農家が受益するという御見解なんですが、現状の下においては土地改良を一生懸念やつて行く、そうすると超過供出で取られて行く、超過供出をして若し三倍で買上げて貰つても農業協同組合の計算によると相当な赤字で出て來ておる、結局一生懸命やつて土地が改良されて行つた、ところが増産したけれどもそれは全部取上げられて行く、こういう現状の下においては、農民は土地を改良しても何等利益を得ていないという現状だと思うので…
第5回 参議院 農林委員会 第19号
○板野勝次君 私は大体衆議院から修正送付されました点で、獸医手が救済される途が開かれましたことは賛成なんでありますが、一方におきまして、審議会の構成の問題、更に日本のいろいろな現状からして新制大学を卒業した者のみが、受驗資格者であるということに対しては疑義がありますので、直ちに全面的にこれに賛成するということについては二、三まだ檢討の余地があると思いますので、私は採決に対してはその態度を保留して置きたい、こういうふうに考えます。
第5回 参議院 農林委員会 第18号
○板野勝次君 食糧法の二三の点について今日は質問したいのですが、第七條の第四項ですが、「農業計画において定めた配給数量に相当する数量の肥料、農藥又は農機具等」というふうになつているのですが、これだけでは農業用の必需資材の配給が確保されるということにはならないと思うのです。この機会にやはり肥料、農藥又は農機具その他農業用必需資材というふうにして、再生産の資材が確保されるということの必要があると思うのです。で一部の富農にみ可能な超過供出に対…
第5回 参議院 農林委員会 第18号
○板野勝次君 それをですね、法律の上で再生産に必要な資材ということを、つまり入れる必要があると思うのです。それから零細農家に対しては、実際にそういうものが保障されていないのです。そういうことはやはり保障される途としてですね、第七條第四項に、その他農業用必要資材というふうに明確にして貰つて、政府の責任を明らかにして行くということが必要じやないか、こういうことなのです。
第5回 参議院 農林委員会 第18号
○板野勝次君 今まで農業計画で上からずつと割当ててくる面積と、それから下から申請してくる面積との食い違いが相当あるだろうと思います。それがどういうふうな実情になつておるか、今お分りならばそれを示して頂きたいと思います。お分りでなければ後日これが採決される以前に。
第5回 参議院 農林委員会 第18号
○板野勝次君 繩のび等の問題についてもこれは前にも申上げましたが、單なる市町村長の監督を受けて諮問機関的な性質を持つておる農業調査委員会を本当の意味での決議機関として、そうしてそれらによつて民主的に繩のびの問題、隱し田の問題、こういつたものが本当に摘発されてくる。現在のような形だつたらやはり超過供出の問題を廻つて相当有力な農家が隱し田等を相当持つている。而も上から天降り的に割当てられて來るために、それを保護しておるという傾向が多分にある…
第5回 参議院 農林委員会 第18号
○板野勝次君 それからもう一つ農業調整委員会の会長に、都道府縣においては都道府縣知事がなつているというのは、農業調整委員会の民主的な運営上面白くないと思うのですが、あれはどうしても都道府縣知事でなければならない、こういう積極的な理由があれば、承りたいと思います。
第5回 参議院 農林委員会 第18号
○板野勝次君 食糧緊急措置ですね、あれはこのくらい面倒な法律ができて、農民を縛りつけるあらゆる如才のないような方法が設けられておる際に、今尚強権発動のできる緊急措置令というものはもう撤廃する時期じやないかと思う。これがためにこれを利用して、地方に帰つて見ましてももう農民は戰々兢々として來ておる。これはもう事情は御承知と思うのですが、どうしても積極的に今尚あれを置いておかなければならないという理由があればちよつとこの機会に伺つて置きたいと…
第5回 参議院 農林委員会 第18号
○板野勝次君 終戰直後の状態と今日と違つて來ておるという点は長官も認めらてるのでありますが、同時に食糧確保臨時措置法で縛られておる、そうして出さなければならないというふうにしてあるのですから、いやいやながらでも出すだろうと思う。出せないものについてはどのような状態が來ても出せない。例えば無期懲役だということになつても出せない。併し出し得るものならば出すと思います。ところがああいうふうな法律があるために、今年千葉縣でもありましたように、長…
第5回 参議院 農林委員会 第18号
○板野勝次君 今生活保護法の問題がありましたが、現在予定されておる多数の失業者、生活困窮者を十分に救える予算は組まれていない。今予算の具体的な数字は持つておりませんが、それから想象すると、大半の者がその生活保護法なり、若しくは失業対策の恩惠に浴することができないようなことが、國家の予算の上でできておると思う。それを十分にできておるとお思いになつてこういうやり方をされたら、無論見解の相違でしようが、十分でないということは政府もお認めになつ…
第5回 参議院 農林委員会 第18号
○板野勝次君 例えば賃金が遅配欠配されて來ておる。こういうような場合に、一時的に賃金の融通ができない。而も賃金の遅配欠配が起つて來ておる場合に、政府の責任がある、こういつたような場合に、例えば一ケ月間食糧を掛賣にして貰い、そうしてそれが入つて來たならば拂う、こういつた面での措置は当然食管法の際に規定し得ると思う。だから一定期間何らかの必要を認めた場合において掛賣ができ得るという制度を開くことは、これは決して食管法制定の理由と矛盾するもの…
第5回 参議院 農林委員会 第18号
○板野勝次君 勿論長官が言われるように、一時的な彌縫手段であつてはならない。併しとにかく政府はそういう根本的な施策を講じていないということは、今日もこの農林委員の方全部お認めになつておられる。だからどうしても何らかの面で應急措置の講じられ得るということは、この場合においても私は講じて一向差支ないではないか。それから会計法規上そういうことが許されていないからということは、ちよつと昨日大藏省の某課長がやつて來て、農民課税の問題について所得税…