板野勝次
会議録に記録された「板野勝次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,301 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会89 件・89%
- 本会議11 件・11%
※ 全 1,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 参議院 大蔵委員会 第34号
○板野勝次君 私は共産党を代表してこの改正案に反対するものであります。細かい面につきましては今までの反対論者によりまして指摘されたと思います。 〔理事九鬼紋十郎君退席、委員長着席〕 勿論共産党は大衆課税の撤廃を多年主張して参りました。大衆課税をかけないのならば青色申告の問題も、或いはいろいろな厄介な複雑な規定を設ける必要もないのでありまして、戰前の状態に比較して見ましても誠に苛酷になつて来ておる。その上この税法の改正は、すべての反対論者…
第7回 参議院 大蔵委員会 第34号
○板野勝次君 この特別会計法案はもう一つの輸出信用保險法案と関連して考えなければならないと思うのでありますが、この輸出信用保険法案というものは、恐らくローガン構想による貿易の失敗からキヤンセルやクレームが沢山出て来た。この負担を国民の負担によつてやらせようというところに狙いがあるように思われるのでありますが、この輸出信用保険法案というものはどういう背景の中から出て来たわけですか。
第7回 参議院 大蔵委員会 第34号
○板野勝次君 申上げますと、そういう貿易の不振、キヤンセルやクレーム等が出なかつたならば、こういつたような形では出て来なかつただろうと思いますから、そういうこれが出て来るようになつた背景について、政府のお考えを伺いたい、こういうわけであります。
第7回 参議院 大蔵委員会 第34号
○板野勝次君 波多野君のときに何か数字が示されたと思うのですけれども、予算についてちよつと御説明願いたいのですが……
第7回 参議院 大蔵委員会 第33号
○板野勝次君 私は国税庁長官にお尋ねしたいのですが、地方を廻つてみましても、どうも納税の申告制度というふうなものがちつとも尊重されていないわけです。一体どの程度までこの申告制度というようなものが尊重されるのですか。どこの税務署へ参りまして納税者のいろいろなことを聞いてみても、皆出すけれども、申告制度というものは全然ただ形式的に出すだけであつて、税務署が一方的に決めた額に承認しないなら更正決定をよこすのだ、こういうふうな一律に印制したもの…
第7回 参議院 大蔵委員会 第33号
○板野勝次君 ところが実際はそういう数字を出されましても、正当な申告をしておる者が割合に少ない、そういうものは個々の調査によつて分かるというのですが、地方へ行つて見て小さい……つまり税務署の窓口に行くことさえもできないような零細な人たちが、みんな無茶苦茶に何らの調査もなしにやられておると思う。それでは、個々の調査が殆んど行われていないのに割合に正当な申告がされておるものは少ないのだと、こういう私は断定はできないであろうと思う。ところが税…
第7回 参議院 大蔵委員会 第33号
○板野勝次君 私の特に強調したい点は、相当大きな中小企業……、といつても、上の水準のものはいいのですけれども、零細な業者というものは殆んど帳面というものは持つていないし、それから今のように非常に不景気になつて来ると殆んど仕事ができていない、こういう状態の中にあるので、零細な業者こそ真に税務署としては、懇切丁寧に納得の行くようなやり方でやつて貰いたいと思うのです。ところがそれが何処へ行つてもやられていない。一二の実例を申しますと、例えば富…
第7回 参議院 大蔵委員会 第33号
○板野勝次君 併し只今の例の中から見ましても、片一方ではどうしても納得のいかない、そういつた場合に税務署が一方的に決めてしまつて、そうして納税者の方でも納得がいかないから拂えないという場合に、加算税延滞金というものがどんどん、どんどん重なつて行く、こういうことになつて行つているわけですね、現実は……。そういう実情をもつと国税庁長官も知つて頂いて、実情に即した処置を取つて頂かなければ、徒らに小さいものだけいじめて来て、そうして延滞金と加算…
第7回 参議院 大蔵委員会 第33号
○板野勝次君 今年になつて……、これは前からかもしれないのですけれども、例えば営業の所得にして見ても、農業の所得にして見ても、申告制度があるのに、申告する事前に税務署の方から一定の標準というものを示して、お前のところにはこれだけ以上と認めておるから確定申告にはつまりこれ以下の数字になつてはならない事情のない限りは税務署の方から定めて来た金額より少い申告をしてはならん、若しも申告する場合には、税務署で止むを得ないから更正決定を行なうことに…
第7回 参議院 大蔵委員会 第33号
○板野勝次君 ところが先程来問題になつたように、実情を知らずに、そういう見込額というものを出して行つて、最初からおどしつけている。こういう恰好になつているんです。従つて申告納税制度がある以上は、納税者が自発的に正当と思う申告をやつて税務署がそれに対して見解を明らかにされるというのはいいのですけれども、実情を調査せずに、一定の標準率というもので算盤をはじき出して来て、営業を止めているか、実際にやつているかということが、分らんものにさえも、…
第7回 参議院 大蔵委員会 第33号
○板野勝次君 ところが実際は、そういう通牒を出しながら、税務署が今度は末端に来て、どんなことを言つておるかといえば、例えば家族が五人とすれば、家族五人を養うためには、一ケ月に何万円收入がなければならん筈だとこういうふうに、つまり家族の数を通じて家の收入というものを計つて行く。例えば申告者の方では月五千円だといつても、一家族が六人もおつてそんな五千円じや食える筈がない、これはどうしても一万円以上の收入がなければならん筈だ。こういつた、つま…
第7回 参議院 大蔵委員会 第33号
○板野勝次君 ところがこれはもう常識論ですが、例えば家族が二人しかいないところと六人おるところと大体同じような業態でやつておつて、そうしてがつがつの生活をしておる。ところが一方の家に行つては、それは納得したけれども、一方は人数が多いからといつてこれだけなけりやならんという押しつけというものは、私は行き過ぎだろうと思う。決して正しい見解にはならないと思うのです。ところが今国税長官のお話を伺つておると、そういうふうな方面の推定をすることも又…
第7回 参議院 大蔵委員会 第33号
○板野勝次君 併しそういうふうな行き過ぎのないように私は是非末端の行政というものをうまくやつて頂きたいと思う。これは私は先日は岡山の税務署に行つたところが、更正決定が来ておるので、たくさんの人が税務署へ押しかけておる。私も行つたわけです。私は末端の税務行政がどういうふうになつておるのであるかというので所長に会いたい。ところが所長は会つてくれない。これはたくさんの人が来ておるから……。なぜそれなら国会議員である自分に会えないのかといえば、…
第7回 参議院 大蔵委員会 第33号
○板野勝次君 それはどういう報告が来ておるか知りませんが、署長が興奮してどうにも会えないとい状態ではなかつたので、外の方は私が行つたときには沢山の人が私と一緒に入つて来た。そうしたら人間のバリケートを築いて、梯子段をずつと上まで人が上らせんようにしておる。どうしても署長に会わないと、今晩東京に帰るのだからどこででもいいから更正決定の問題について話を聞きたい。署長が沢山の人に取巻かれて非常に危險な状態にあつたというのなら何ですけれども、そ…
第7回 参議院 大蔵委員会 第33号
○板野勝次君 税法の今度改正せられる二十一條の三ですね。この二十一條の三はなかなか厄介なことが書いてあるのですが、結局どういうふうにしようというのです……。
第7回 参議院 大蔵委員会 第33号
○板野勝次君 そうしますと、只今の御説明から受取れることは、前年の実績というものを基本にして、それよりは下らないということが、飽くまで鉄則になつているというふうにしか受取れないのであります。併し、現在の実情というものは前年よりも、例えば今年よりも来年度は、更に惡くなるという一般の経済界の見通しが惡くなつて来るという状態があるのにも拘わらず、前年度というものが鉄のごとく動かないということになつて来れば、勿論災害、或いは営業の一部が廃止され…
第7回 参議院 大蔵委員会 第33号
○板野勝次君 併し実際から見れば前年度の申告が押付けられて来るという結果になるので、その前年度の実績というものを基礎にしなければならないという根拠はやはり税法が無理な税法だからどうしてもそういう一定の基準というものを押付けて行かなければ徴税ができない。こういうところに狙いがあつて、税務行政を成るべく簡易にして成るべく一定の基準から取上げて行くという、こういう意図があるわけではないか。
第7回 参議院 大蔵委員会 第33号
○板野勝次君 ところが先程高橋国税庁長官にも聽いたのですが、予め……申告制度というものが事実上無視されてしまつて、そうして申告しない以前に税務署が一定の額を決めて来て、それに文句があるのなら更正決定を出すぞという、こういうようなやり方をしておるわけですね、実情は……。そのことのよしあしは別として、そういうやり方をとつておるものなら、何を苦しんで前年度の実績というものを基準にしなければならんのか、法制的な措置を、法律規定を設けなければなら…
第7回 参議院 大蔵委員会 第33号
○板野勝次君 ところがですね。前年度よりも二割以上というふうに認められるというふうな場合、これは税務署の認定なんですが、ところがなかなかこういうふうには認めて貰えない、而も一旦こういう手続で調整されて行くからいいとおつしやるのですけれども、翌年度に調整して貰う以前に、その決まつた額に対する拂える能力がなくなつて来ておるというのが現実だと思います。直ちにその悪い部分が調整され得る状態でなかつたら納税者は困るのじやないか、そうするとあなたは…
第7回 参議院 大蔵委員会 第33号
○板野勝次君 減税、減税と言われておるのですが、これは大蔵大臣にも言つたのですが、予算の説明書の中にあります国民所得の計算の中から見ると、法人の所得というのは二十五年度は少く見ておられる。ところが個人の所得、中小企業とか或いは農漁村というような所得というものは逆に上つて行くということになれば、名目的には幾らか基礎控除額が上つて来たように見えても、実際は收入が沢山になつたように見せられて、実情ではないけれども沢山あるものだという推定がなさ…