板川正吾
会議録に記録された「板川正吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,359 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/12/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%
※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 官僚統制というのは、それぞれ過去の自分の体験から、成田委員長もそう言われたというのは私も承知しております。しかし、官僚統制でないうまい方法があるかというと、どう考えてもなかなかない。官僚統制がいやがられるのは、いわば官民癒着の弊害がある、だからその弊害をなくするような統制でいくほかはないというような結論を下したわけでありますが、その民主的な監視機関として、この中に審議会という制度を取り入れるべきじゃないだろうか。これはいまの…
第72回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 これは国会の意思として決定をしていきたいと私どもは考えております。 そこで、この法律は恒久法の形をとっております。私どもは、この法律は時限法にすべきだ——これは私ですが、各野党が一致しているわけじゃないのですが、時限法にすべきだ、こう考えております。なぜかといいますと、先ほどの審議の中で明らかになりましたように、とにかく政令事項があまりにも多過ぎる。しかし政令事項がどういうふうに運用されるかということについて、われわれも事態…
第72回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 あと三分ですから、一つだけ伺います。 先ほど私は、公団法を改正して石油公団を強化すべきだという考え方を申し上げましたが、石油中心にメーカーのいわば市場支配力乱用といいますか、どうも横暴があると思います。この横暴を押えて政府の指向するエネルギー政策というものを始動させるためには、この石油公団というものを強化すべきだ。そうして海外開発、経済協力、石油精製、国内販売、こういうところに一定のシェアをもってフランス石油やイタリアのEN…
第72回 衆議院 商工委員会 第5号
○板川委員 石油の元売りの価格が急速に値上がりしております。一般物価から見れば、こんなに上がった物価はない。ぜひこの結論を早くして、そうしてその結果によって石油製品の便乗値上げというのをひとつ阻止するように要望いたしたいと思います。 時間となりましたから、以上をもって終わります。
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○板川委員 力石先生にお伺いいたしたいと思います。 先生からたいへん貴重な御意見を開陳いただきまして、初めて私どもほんとうに参考人らしい意見を伺ったわけであります。先生の考え方で、石油がぶ飲み産業構造というのは徹底的に追放しなくちゃならぬ、こういう御意見でございまして、これは私どもは、長期的な展望としては当然こういう方向に向いていかなくちゃならぬと思います。たとえば交通関係の先ほどの御意見でも、この狭い日本が広いアメリカのまねをして、平…
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○板川委員 たいへんありがとうございました。ただどうも私ども、総論も賛成で各論も賛成にいきたいんですが、しかし、いまわれわれは、こういう法律がまないたの上にすでに乗っかっておるんですね。どう料理しなくちゃならないかということなんです。先生の各論のいろいろな政策というのは、これから次に池からつり上げてきて料理はしていきたいと思うのですけれども、いま当面この問題が法律の審議の爼上にあがっているものですから、そういう意味で当面の考え方としてと…
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○板川委員 それじゃもう一問水野さんに伺いますが、先ほど力石先生からもお話がありましたが、電力料金体系ですね。産業用と家庭用との比率が、日本は家庭用一〇〇に対して産業用が四一、イギリスは一〇〇に対して八八で、比較的産業用と家庭用の差がない。アメリカでは六五ぐらいだろうと思いますが、とにかく日本みたいに五〇を割っているような国はないのですね。これは、イギリスみたいに電力が少なくなってきますと、産業用と家庭用というのがそう料金が違わなくなっ…
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○板川委員 原価方式というのは、国鉄の場合には、たとえばローカル線と東海道線は個別原価方式をとって料金が違うということをやっていないし、同じ原価方式でも、これはそのときの社会的な、政治的な影響を受けた料金計算体系になるはずでありますから、こういう社会の要請というのもひとつ念頭に置いていただきたいということを要望いたしまして、私の質問、時間となりましたので終わります。ありがとうございました。
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○板川委員 御園生先生にお伺いいたしたいと思います。 この石油法案は、私が申し上げるまでもないのですが、石油が不足してたいへん困るという事態が来た場合に、政府がそれの緊急事態といいますか、それを宣言をする、そうして通産大臣は石油の供給目標を示す、生産計画を作成する、そして行政指導によって需給の適正化をはかる、こういう前段の内容であります。しかし、それでもうまくいかなかった場合には割り当て、配給制をとろう、これは十一条にございます。割り当…
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○板川委員 これは先生もあるいは御存じと思いますが、昭和二十五年に野田醤油外四名にかかわる公正取引委員会の審決がございますね。これは審決の内容を読んだほうがわかりやすいかと思いますが、野田醤油外四名の業者が、政府の指示に従って協定した行為をやった。しかし、それは独禁法に抵触するという審決でありますが、一応読んでみますと、「被審人協会の意図がその弁解するごとく政府機関のなす施策に協力する意図に出でたものであり右陳情書の提出についても物価庁…
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○板川委員 われわれも、政府が指示したことであっても、それが独禁法の法域を侵した場合にはいかぬ、こういうふうな運用を公取にひとつ貫いてもらいたい、こう思っておるわけであります。 次に、田中参考人は退席しておられませんが、記録に残す意味でひとつ私のほうからの意見を申し上げておきます。 田中里子参考人が時限法にすべきである、こういう主張をされております。私どもも実はこの意見に賛成であります。それは、とにかくどろ繩のように法律をつくり、そして…
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○板川委員 二つの法でやったほうが、私は癒着率が少ないだろうという感じがするわけであります。 時間の関係がございますから、アラビア石油の宮内参考人に伺います。 われわれは前々から、エネルギー政策として自主的なエネルギーを持てということで石油業法を制定し、たびたびの調査団が行きました際にも、常にメジャーに左右されない自主的なエネルギーを持つべきだということで、民族系石油というものの育成にわれわれは力を入れてきたわけであります。特にアラビア…
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○板川委員 時間がもう二、三分ですから、最後に、これまた宮内参考人に伺います。 OPECは、自分たちの買うものは十年間に二倍になってきておる、しかし、自分たちが売る原油は逆に半分になっておる、こういうことで大きな不満を持っておったと思うのです。それと、最近増産意欲を失ったということは、先ほど説明がありましたように、資金的に余裕ができたということもありましょうが、世界に安定した通貨がなくなった、たとえば資源を地下に眠らせておいたら利子は生…
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○板川委員 時間となりましたので、以上で終わります。ありがとうございました。
第72回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 参考人に伺います。 貴重な御意見を伺いましたが、法案に対する意見としては、どなたも、いろいろ条件はありましても賛成のようであります。この法案が実は成立をいたしましても、いま中村委員からも強調されましたが、国民なり、業界の協力がなければ、この法案は目的を果たさないし、この法案の趣旨を生かすことができないわけであります。そこで私は、この際、業界の方々の心がまえというものを中心に伺っておきたいと思うのであります。 この際、石油危機…
第72回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 安定供給によって社会的な責任を果たそう、それは経済的な責任でもあろうかと思います。私はまだほかに、石油の実質的な精製、配給を支配しておる業界としては反省が必要かなとと思いますが、時間の関係がありますからそのあとを続けますが、通産省が十一月十五日に下期の石油削減予想として、通期で一六%減と見込むというポイントを置きまして、石油、電力の削減、それから一部の備蓄に対する食い込み、こういう供給計画を発表いたしました。そのときに石油連…
第72回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 削減率を大きくした場合です。
第72回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 私は、石油精製業界が元売りを通じて、すでに六月、七月ごろから、それぞれ各地で石油製品の値上げの指導をしてきたことを、これは公取の調査等を通じても承知いたしております。ですから私は、元売りを支配している精製業界では、なるべく削減率が高いほうが値上げをしやすい情勢をつくる、こういうふうに考えて、通産省の一六%というのじゃまだまだ社会に反響が起こらない、もっと大きいぞ、こういう空気を醸成しながら背後において出荷の削減をしながら値上…
第72回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 詳しい数字は資料の上でまた検討いたしますが、いまのお話では、原油の分は比較的食い込みがない。製品のほうが食い込んでおる。原油は入ったけれども精製しなければ製品のほうが食い込むということになるわけでありまして、この点は、私はあとで数字を出してもらって検討いたしたいと思います。 先ほど密田石連会長から、原油の値上がりについて説明がありました。御承知のように、七一年の二月四日、テヘラン協定の前には、実勢価格がアラビアン・ライトで一…
第72回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 実は同じ質問をエネルギー庁長官に質問したらわけのわからない答弁をしておりましたが、私の言うのは一つの仮定に立っております。一ドル三十セントが三ドル六十五セントになった場合に、原油価格が二ドル三十五セント上がるじゃないか。その場合に各製品に同じ比率で値上がりをしたとすれば一リットル当たり幾らになりますか。私の計算によれば、一ドルが約二百七十円として四円なんですね。そしてそれは船積み、船の価格等も若干上がっております。あるいは満…