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日本社会党衆議院
総発言数
5,359
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 20 を表示
日本社会党1973/12/12

72衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 そうしますと、従来この独禁法の解釈と、各官庁、政府側のとった措置との関係で、誤解のないように注意規定がございますね。たとえば、外国為替及び外国貿易管理法の六十五条、外資に関する法律の二十五条、証券取引法の百九十五条の二、船主相互保険組合法の五十五条。この代表的なものが外為法の六十五条の規定ですが、これは、こういう規定がございます。「この法律のいかなる条項も、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の適用又は同法に基き公正…

日本社会党1973/12/12

72衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 そうしますと、この諸法律は、戦後独禁法がまだ定着をしないときにGHQの要請もいれて念のために書いた、しかし、公取の独禁法運用の基本原則からいえば、独禁法に適用除外の規定がない限り、あるいは個々の法律に適用除外の明確な規定がない限り、これは公取の権限にいささかも影響を与えるものではない、排除するものではない、これはいまになってみれば書かずもがなの条文である。しかし、書いても決しておかしくないんですね。現に生きている条文ですから…

日本社会党1973/12/12

72衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 商売をやるほうは、間違っても、少な目に発表したほうが、値上げをやるのには都合がいいわけであります。 そこで、これはついでですが、石油製品価格を私調査をいたしました。この「石油製品価格調査」を皆さんのお手元に差し上げてありますが、ガソリンの場合はことしの六月一日から十二月一日、半年間に一五七・五%ですから五割七分値上がりをいたしております。ナフサの場合には約七割近い。それから灯油の家庭用だけが一〇六・八ですか、六・八%の値上が…

日本社会党1973/12/12

72衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 答弁になっていないね。灯油は八・二%の得率なんですから−家庭用の灯油がこの中で三分の一なりを占めておると思う。それが値上がりをしないからといったって、これは全体にそう大きく影響してないですよ。わずかですからね。だけれども、全体としてやはりこの石油危機を機会に便乗値上げの傾向がある。これは公取も手を入れているんですから、いずれその結果もわかると思いますけれども、石油連盟精製会社二十九社ですか七社ですか、実際は十三社ぐらいでしょ…

日本社会党1973/12/12

72衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 われわれも大臣の考え方に共鳴を感じます。やはりこれは公害を防止するという基本的な姿勢を貫いていかなくちゃなるまいというのが大きな教訓の一つであります。同時に、この石油なりエネルギーの供給源の多元化といいますか、あるいは自主開発のエネルギーを持つということが大切だと思うのです。従来、たとえば石油政策について申し上げますと、イギリスなりフランスなりドイツなりイタリアは、国が確固たる石油政策を持っておる。フランスではフランス石油が…

日本社会党1973/12/12

72衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 次に、石油の最近における国際情勢とにらみ合わせて、需給の見通しというのを伺いたいと思うのです。 実は、一月は五%削減というのは決定をされております。しかしベイルートからの電報ですか、これによりますと、消息筋では、「クウェート会議では原則的に日本を英、仏、スペインとともに、この措置の適用から除外することで秘密の合意をみた」と語っている。これは消息筋の情報ということで、確たる情報じゃないのですが、それは、日本と英、仏などアラブに…

日本社会党1973/12/12

72衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 私は、これが好転するかいなかは、政府が決断を持って、二四二号の解釈をすなおにとり、その上に立って、口先ばかりでなくて行動で示すことが大切だろうと思います。とりあえず、三木特使の現地における成功を祈りたいと思います。 そこで次に、エネルギー問題について、いままでわが国の政府は、石油業法で、向後五年間の生産計画、需給計画というものは発表していますが、一般に国民にそれは問いかけられていません。エネルギーの重要性というのを政府自体が…

日本社会党1973/12/12

72衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 コンパクトと言わずに、雄大な計画でやってもらいたい、こう思っております。そこで次に、先ほど大臣もエネルギー産業構造の転換をしよう 知識集約型あるいは省エネルギー産業の育成、実はいろいろ政府はいままでも、大臣の就任あいさつの中でもそう言っていますが、しかし、実際にはなかなか手をつけてないのですよ。そういうことを政府は希望するという旗をあげているだけで、実際はみずからはそれを歩き出そうとしていないのですね。私はこういう事態になっ…

日本社会党1973/12/12

72衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 それも一つであります。またもう一つは、私は国際収支の面から石油の輸入というものが制約をされてくるだろうと思います。去年は四〇億ドルであります。ことしはおそらく六〇億ドル近いのじゃないでしょうか。来年は、このままでいくならば原油の支払いは一〇〇億ドルということになるかもしれません。非常に値上がりをし、石油を多消費すれば国際収支の面から問題が出てくるだろう、私はこう思うのでありまして、いずれにしましても、石油をできるだけ節約して…

日本社会党1973/12/12

72衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 国民生活の安定と適正な供給を確保するということで読めるという考え方もあるわけでありますが、私は、これだけ国が国民に協力をしてもらうのですから、そのかわりこれは必ず確保しますよという宣言的な規定が必要じゃないかと思っておりますが、そういう必要性を私どもは主張しております。 次は、時間の関係がありますから申し上げますが、第三条の問題であります。 第三条で、いわば非常事態を宣言することになるわけでありますが、これは閣議で決定をして…

日本社会党1973/12/12

72衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 私も別に内閣の責任を否定しようというのじゃない。権限を拘束しようという意味じゃないが、しかしできる限り国会が開会中の場合には国会の議決を得るべきだ、休会のときには国会開会後すみやかに承認を受けるべきだ、こういう形にしたほうが、私はより国民の協力が得られるものというふうに感じます。 その他のこまかい点については、いずれ同僚の専門家からあとで質問があると思います。 次に、十条について伺います。この十条はたいへんわかりにくい規定で…

日本社会党1973/12/12

72衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 この場合、供給の優先順序はどういうことになりますか。たとえばここに書かれております一般消費者あるいは中小企業、こういう順序に優先順序があるのですか。たとえば、一般消費者といってもこの中に不急不要のものもありましょうし、公益性という中にも不急不要のものもあるだろうと思うのですが、この書かれておるのが一種の優先順序というふうに考えていいのかどうか。 それから、石油の需給関係に鉄道というのはどういうことなんです。電力の場合に鉄道と…

日本社会党1973/12/12

72衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 ここで私は問題になるのは、先ほどもちょっと触れましたように、石油販売業者を構成員とする団体に対して「その他必要な措置を講ずるよう指導するものとする。」といっておるわけでありますが、この「その他必要な措置」ということはどういう範囲まで含んでおるのでありますか。まさかここで独禁法に触れるようなことまで「必要な措置」に入るんじゃないと思うが、しかしこの辺が怪しいわけでありまして、「必要な措置」という範囲をひとつ明確に示してもらいた…

日本社会党1973/12/12

72衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 そうしますと、各県にこういう業者の団体に対して、その中で協議会というのをつくらせる、何とか審査会ですか協議会ですか、その団体の中に一つの会をつくらせて、そこが窓口になる、こういうことになるわけですか。そこであっせんのほかに、いま言ったあっせんと同じような行為である紹介とか、相互の融通とか、相談とかを受けますということになるわけですか。

日本社会党1973/12/12

72衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 私は、この点はいずれあとで質問したいと思いますが、十一条に入ります。 この十一条は従来の、前段でとってまいりました行政指導では十分じゃない、そして割り当て、配給をしよう、しかし、割り当て、配給をするについては一切政令にまかしてくれ、こういうのがこの十一条の提案の趣旨であります。政令にまかしてくれといっても、これだけの割り当て、配給または製造、使用もしくは譲渡、譲受の制限、禁止、こういったことまで含むといわれるのでありますが、…

日本社会党1973/12/12

72衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 実績で割り当てられるものが配給で、個別に切符で割り当てるのが割り当てなんですか。どうもその辺がさっぱりわからないのですが……。

日本社会党1973/12/12

72衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 ある説によりますと、割り当てという場合には数量を割り当てるんだ、配給という場合にはその数量のほかに価格が明示される、くっついていく、こういうような定義があるそうでありますが、この配給の場合には価格がくっついていきますか。

日本社会党1973/12/12

72衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 いずれ文章で割り当てと配給の差をあとで説明してください。 そこで、もしこの法律が通って、この割り当て、配給をする場合に、どういう方法で割り当て、配給をやるんでしょう。どういう方法でやるのか、これは政令に一切まかせてくれといって去りますが、すでに政令の骨子もできていると思うのです。だとすれば、割り当ての方法、またそれを通じて行なう機構、手続、準備の期間、こういうようなことについてどういうふうな構想を持っておられますか。

日本社会党1973/12/12

72衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 いつごろまでに成案ができますか。

日本社会党1973/12/12

72衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 どうもこれはどろなわよりも実はひどいような感じがしますが、これはいずれまた他の議員からこの問題については追及もあるだろうと思います。 次に、私は大臣と議論してみたいと思ったのですが、この統制という問題ですね。この統制は、国民の合意といいますか、国民の協力がなければどんなにやっても絶対に成功するものじゃない、これは原則だ、こう思うのです。実はわれわれのほうの仲間でも、統制の是非というものについてるる議論があります。たとえば、価…