P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
5,359
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 20 を表示
日本社会党1974/04/02

72衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 一千万の調査費がついたそうでありますから、ぜひ有効に使って、一日も早く正確なデータをつくり上げて次の対策の準備をしてもらいたい、こう思います。 ちょっと時間があるようですから農林省に伺いますが、食品衛生法によって、お米の規格、安全規格といいますか、玄米中にカドミウム含有量一PPM以下でなければならぬ、こういうふうになっておるのでありますが、このカドミウムに汚染されたお米に対して、どういう取り扱いをいたしておられますか。例の安…

日本社会党1974/04/02

72衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 食品衛生法に基準があるから一PPM以上では売ってはならぬ、政府も買わぬということになっておりますが、買わないということになると、農家はでき上がったお米をどういうふうに処分しておるのですか。それはカドミウムが幾ら入っているかというのは実際取り入れてつくってみなければわからないわけでしょう。だからその場合に、もしそういうのをつくってみた結果、検査してみたらば一PPMをこえておったという場合に、どういう取り扱いをしているのですか。…

日本社会党1974/04/02

72衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 接着剤やのりに使う場合には値段はどういう程度になっておりますか。ほぼ普通のお米と変わらないのですか。

日本社会党1974/04/02

72衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 ちょっと待ってください。政府が買い込むのが一俵一万二千円ですか。

日本社会党1974/04/02

72衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 そうすると、カドミウム汚染によって農家はそれを食用でなくて工業用に売った場合に八分の一から九分の一くらい安く売らざるを得なくなる、こういうことになるわけであります。それも原因者がはっきりしていればその損害を原因者のところにもっていって賠償要求できます。それはわかります。ところが原因者が不明で、あるいは原因者が不特定多数で、どこからその汚染の原因があったかわからないようなところで最近非常に汚染米の補償の問題について紛争があちこ…

日本社会党1974/04/02

72衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 原因者が不明で、しかもカドミウムの汚染が一PPMをこえておる、どういう場合には、たとえば十七万で売れるお米が二万円にしか売れないということになる。原因者があった場合にはそこへ損害賠償を要求できるので、これは払うでしょうが、原因者がない場合には、なかなかそれを持っていきようがない。そういうような米については、私は最近紛争が非常にあると聞いておるのでありますが、原因者がわかりませんから、この場合には、政府として汚染米の買い上げ等…

日本社会党1974/04/02

72衆議院 商工委員会 第23号

○板川委員 予定の時間になりましたから、金属鉱業事業団法の問題についてはいずれまた機会をあらためて質問いたしたいと思いますが、本日はこれをもって終わります。

日本社会党1974/03/29

72衆議院 商工委員会 第22号

○板川委員 今回、政府の行政指導という方式できめられました石油製品の値上げの問題についてお伺いをいたしたいと思います。 まず第一に伺いますのは、今回の行政指導といわれる価格決定は、通産省が個別業者に対して個別的指導方式をとって行なわれたものかどうか。新聞では、この行政指導が独禁法に抵触しないのは個別業者に対して個別的指導をしたからである、こういう主張が行なわれておりますが、そういう方式でおやりになったのかどうか、これをお伺いいたします。

日本社会党1974/03/29

72衆議院 商工委員会 第22号

○板川委員 個別的に個別業者に指導した、こういうことです。これは確認して進みますが、今回キロリットル当たり平均八千九百四十六円、石油製品の価格の引き上げをいたしました。実はこれは何を根拠に八千九百四十六円という数字が出たのか、消費者、国民側にはさっぱりわからないのであります。わかっているのは政府と個別に指導を受けた石油業界だけじゃないか。一体この八千九百四十六円というのは何を根拠にして値上げをしたのか、値上げの理由と、その根拠を数字をあ…

日本社会党1974/03/29

72衆議院 商工委員会 第22号

○板川委員 いまの値上げの説明を国民の皆さんが聞いたら、おそらくなるほどそういう数字で、したがってこの数字がほんとうだなという気持ちにはならないんじゃないかと思いますが、まあその次を伺います。 値上げ後の平均価格が幾らになったのか、それは昨年の上期なりに比較いたしまして何%のアップになったのか、それを説明してください。

日本社会党1974/03/29

72衆議院 商工委員会 第22号

○板川委員 昨年の上期に比較しますと二三五%、昨年すでに先取りしている値上げの分から、そちらの数字でいいますと六二%、こういうことになるのでしょう。 次に伺いますが、この価格をきめる前に、バルクラインを引くと言われておったのが、バルクラインをとらずに総平均方式をとったのはどういうことですか。四分の三のバルクラインを引いて、そこで価格をきめるというようなことも前に言われたと思うのだが、しかしいまの説明は総平均ですね。総平均をとったのはどう…

日本社会党1974/03/29

72衆議院 商工委員会 第22号

○板川委員 この価格の中には利潤というのがキロリットル当たり二百五十円見込まれておるが、間違いありませんか。

日本社会党1974/03/29

72衆議院 商工委員会 第22号

○板川委員 それからこの指導価格なるものは、価格決定した諸要因が変動があった場合には変更するつもりですか。

日本社会党1974/03/29

72衆議院 商工委員会 第22号

○板川委員 最初に通産省は、個別業者に対する個別指導方式をとる、こう言われておったのですね。ところが、実際価格をきめる段階になると、マクロ的な総平均、マクロ的なモデル計算によって、結局個別的な原価というのをはじき出さないで、総平均でやったのですね。そして総平均によって統一価格をきめた。そして総平均で出して統一価格をきめて、その統一価格を各社に指導価格として要請した。これは話をしたのは個別かもしれませんが、この価格決定の方式は個別的じゃな…

日本社会党1974/03/29

72衆議院 商工委員会 第22号

○板川委員 そこで伺いますが、政府が今回八千九百四十六円ときめたものを、なぜ国民生活安定緊急措置法による標準価格制度をとらなかったのか、これをひとつ伺いたいのであります。 とにかく今回の行政指導による価格決定の方式というのは、憲法上にも問題のある方式だと思う。しかも通産省は、執拗にこれを固執してきたわけであります。生活安定法の標準価格は、これは多数の取り扱い業者がおる、だからあれは総平均的な方式で価格をきめる。しかし、通産省の行政指導は…

日本社会党1974/03/29

72衆議院 商工委員会 第22号

○板川委員 第一点の最初の問題は、個別方式をとると再三言われておったから、行政指導というのは個別方式をとるんだ、そうして個別業者に指導するのだ、だから独禁法に抵触しないのだ、こういう論理が政府側から言われておった。この価格決定の際には、標準価格というのは大ぜいの人がたくさん小売り店や何かで売るわけですね。だからその場合には、それを平均した価格で標準価格というものをきめなくちゃならない。標準価格というのは、どうも今度の場合、行政指導による…

日本社会党1974/03/29

72衆議院 商工委員会 第22号

○板川委員 私は国民生活安定法でやれというたてまえをとっておるのですから、すみやかに移行するというなら、それはそれでいいのですよ。移行しようというのだけれども、あなたのお話では、この八千九百四十六円、元売りから値段を出すものをきめることは、この標準価格制度では法制局がなじまない、こういうようなことを言うから、それならば、かつて精製業者、元売り、これの一キロリットル当たり標準価格として当時一万三千二百円だったか、そういう一つのポイントをき…

日本社会党1974/03/29

72衆議院 商工委員会 第22号

○板川委員 需給の情勢を見るとはどういうことなんですか、それがわからない。では、需給の情勢がどう変わったらいまのままでいくのか、需給の情勢がどういうふうになったら標準価格に移行するのか、分かれ道の基準がさっぱりわからないじゃないですか。

日本社会党1974/03/29

72衆議院 商工委員会 第22号

○板川委員 この指導価格というのは、別に公定価格でも何でもないのですよ。また、これを守らなければならないという強制力を持った価格でも何でもないのですよ。だから情勢によってはそれは多少動くんじゃないですか。動いてはぐあいが悪いという考え方なんですか。多少は動くでしょう。動いてもいいじゃないですか。しかし、それが石油政策に重大な影響がなければ、それは多少お互いに高低があったってしかたがないんじゃないですか。それを何か強制価格のようにすべてが…

日本社会党1974/03/29

72衆議院 商工委員会 第22号

○板川委員 どうもこの前からその点わからない点があるのですが、標準価格というのは、とにかくある程度期間を長期的に変えることはできるけれども、そうしょっちゅう変えるべきじゃない。ところが、行政指導による価格は、その点ではある程度フリーに動ける、こういう差があると言っているのですね。そうでしょう、いま言ったことは。標準価格制度は法律によってきめるのだから、きまったらある程度固定化するようにできるだけしていきたい。しかし、行政指導による価格は…