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日本社会党衆議院
総発言数
5,359 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 件中 20 件を表示
日本社会党1959/03/26

第31回 衆議院 商工委員会 第36号

○板川委員 次に、独禁法との関係にいきたいのですが、独禁法の百条を削除した。これを削除した原因は、この取り消し制度がなくなったから削除したということですか。

日本社会党1959/03/26

第31回 衆議院 商工委員会 第36号

○板川委員 そうしますと、独禁法百条第一項で「裁判所は、情状により、刑の言渡と同時に、左に掲げる宣告をすることができる。但し、——「但し」以下ですれ、「但し、第一号の宣言をするのは、その特許権又は特許発明の実施権が、犯人に属している場合に限る。」違反行為に供せられた特許権の特許又は特許発明の実施権は取り消されるべき旨」、たとえば取り消し制度がよしんばこの法案が成立したとするならば、この「但し」以下「実施権は取り消されるべき旨」と、ここま…

日本社会党1959/03/26

第31回 衆議院 商工委員会 第36号

○板川委員 最近諸外国でも、独禁法と特許権の上に、特許権を乱用した独禁法違反というのが非常に多いのです。そういう点で、アメリカでもどこでも特許権を乱用した独禁法違反については非常に厳罰をもって臨む、そういうふうに法規がなっておるのであります。今この第二号はあまり適用がないし、空文化している、こういう御説明でしたが、しかしこれがあるから、そういう制限規定があるから今までやらないということであって、これが空文化しておるから廃止をするというな…

日本社会党1959/03/26

第31回 衆議院 商工委員会 第36号

○板川委員 意味がなければ独禁法の改正案のときに論議したらいいと思うのです。ところが、関係法文だけ直すならば、同じでも趣旨一貫しているのですが、関係以外まで、空文化して必要がないからこの際削除してしまえ、こういうお考えなら、たとえば今度の弁理士法なんかでも空文化している条文がありますけれども、そういう点は直さないじゃないですか。どうせ空文化している条文を直すというなら、これに関係する一切のものをそういう方針で削除をしたらいいじゃないです…

日本社会党1959/03/26

第31回 衆議院 商工委員会 第36号

○板川委員 諸外国の例ですが、カナダの独禁法では三十条で取り消しをすることができるようになっておりますね。ところがアメリカではないと言いますが、しかし裁判所は特許権実施許諾の命令を出して、だれでも無料でそれを利用できる、こういう裁判所による指示なり判例なりというのがあるのですよ。だから結局アメリカだってあると同じでありますが、その点はいいとして、この特許権と独占禁止法の関係ですが、国際的にはたとえば抱き合せ契約というのがありますね。イー…

日本社会党1959/03/26

第31回 衆議院 商工委員会 第36号

○板川委員 関連して。これは八億六千万ですかの見込みがある。それは料金が上ったからしないという人も幾らかあるかもしれませんが、この見込みが八億六千万が七億八千万になるというように若干の差があっても、大体これに近い数字になることは予想できると思うのです。それで来年度についてはこの案通りに出発すれば、半年も過ぎていきますれば大体見込みが立って、これははっきりします。しかしわれわれきのう参考人を呼んで聞くと、発明奨励に関する最大な国家の施策と…

日本社会党1959/03/26

第31回 衆議院 商工委員会 第36号

○板川委員 次官、一つこれは知っておいていただいた方がいいと思うから言うのですが、アメリカでもこの八カ年計画を立てる前に、審査員の面会人を制限したり、それから休日等に出務さしてやるとか、努力をさしてやりなさい、こういうことでやったんですね。しかしそれではもう実効は大して上らないのです。これではいかぬということで、職員の海外出張の報告書ですか、この中にありますが、どうしてもこれは人数をふやさなければいかぬ、人数をふやして、しかも機械設備を…

日本社会党1959/03/24

第31回 衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 私はただいま議題となりました特許関係十法案に関しまして、若干の質問をいたしたいと存じます。 御承知のように今次提案をされました特許関係の法案は、特許行政上画期的な大改正であります。法案改正の準備のために審議会を設けて検討すること六カ年、その答申に基いて法案の成案を得るのに二カ年を要して参りました。全文で数百条に上る大きな改正法案でありますから、短時日のうちにこれを審議するということは、非常に困難を感じておるものでありますが、…

日本社会党1959/03/24

第31回 衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 今次官が本年度は人員も若干ふやし、しかも予算もそれに見合って増加しておる、こういうように説明を聞いたのでありますが、これはどなたでもけっこうでありますが、こまかいことに入りますが、三十四年度の予算は三十三年度に比較いたしまして、私の計算では六十万円ほど減っておると思うのでありますが、これは今次官の説明されたようにふえておるのでありますか。それとも減っておるのでありますか。この点私の資料と食い違っておりますから、ひとまずお聞き…

日本社会党1959/03/24

第31回 衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 そうしますと、次官がただいまおっしゃられました三十四年度については予算の点もふやして、そうしてこの特許行政の隘路の打開に努めていくということは、若干数字的に間違っておると思うのですが、その点次官はどうお考えになられますか。

日本社会党1959/03/24

第31回 衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 この点はいずれまたあとで質問したいと存じます。 次に入ります。この特許法関係の法案が大正十年のときにも大幅に改正をされて、いわゆる現行法ができたのでありますが、その際に新しい法律が施行されて審査、審判の事務が非常に混乱して、そのために三年間ほど特許行政の事務が停滞をしておったということを私ども承わっておりますが、今回の法律は四十年ぶりで大正十年に匹敵する大きな改正でありますし、しかも改正の内容については、たとえば特許法につい…

日本社会党1959/03/24

第31回 衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 この特許法の関係十法案が議会に提出されましたときに、ジュリストなんかにもありますが、特許方面の関係者は、どうもこの法案が突如として出された——もちろんこれは六年間も審議会をもってやって参りましたことでありますから、それが突如ということは当らないかもしれませんけれども、しかし答申案は出たが、あるいはそれに対して特許庁の法案決定までのPRというのが、世間的に若干不足しておったのではないか、こういうことがいろいろ新聞投書等にも言わ…

日本社会党1959/03/24

第31回 衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 この特許法関係の中で大正十年のときに一緒に改訂を見た弁理士法が、今回当然改訂をすべきだと思うのでありますが、この弁理士法の改訂をしなかった理由はどういうことですか。

日本社会党1959/03/24

第31回 衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 そうしますと弁理士法の大幅な全面的な改訂というのは、近い機会に提案をしたい、こういうふうに承知してよろしいですか。

日本社会党1959/03/24

第31回 衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 それでは次に参りますが、昨年の秋リスボンにおいて、万国工業所有権保護国際同盟の会議がありまして、パリ条約の一部改訂が論議されたと伝えられております。そこで論議された中で幾つかあろうと思うのですが、いわゆるサービス・マークその他が取り上げられておるのに、今度の改正案になぜこのサービス・マークの問題等が取り入れられなかったか、こういう点について一応質問したいと思うのです。それからもし今後これも改正するとするならば、いつごろそうい…

日本社会党1959/03/24

第31回 衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 サービス・マークについては、似たような規定で商法の二十四条で商号が規定されておるわけでございます。商号の規定があるからといってサービス・マークについては、そうあわてることもないというふうにも理解できるのでございますが、たとえばバスの車体なんかはサービス・マークの範疇に概念として入るのじゃないか。たとえばある車がサービスがよく、しかも安定した形態であるバスの色と類似なものを持ってきて——特に遊覧バスなんかはそうですが、あれも同…

日本社会党1959/03/24

第31回 衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 それでは次に参りますが、参議院の商工委員会で本案に対する附帯決議が付されておるわけであります。この附帯決議についてお伺いをしたいのでありますが、まず第一にこの附帯決議の一として、「審査、審判の促進に努め、特に滞積せる未処分の出願を一掃するため画期的方途を講ずること、」こういうふうにうたっております。これは今御承知のように非常に出願の未処分の案件がありますから、これを一日も早く一掃することは当然であります。私もこれは同感であり…

日本社会党1959/03/24

第31回 衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 資料によりますると、三十一年度の末で未処理の件数として、特許関係が八万六十八件、実用新案関係が十二万五千百九十件、意匠登録関係が二万一千二百七十二件、商標関係が三万一千百六十九件、合計で二十五万七千六百九十九件、こういうように非常な未処理の件数がございますが、この未処理だけを現在の人数でやるとすれば何年かかるでしょうか。ちょっと私の計算では、特許関係が二・七年、実用新案が二・二年、意匠と商標が大体一年ということになっておりま…

日本社会党1959/03/24

第31回 衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 こういうように非常に未処理が累増してきた原因は、先ほども言いましたように、そして長官も言われましたが、先願主義をとっておる、そうして先願の中にたとえば外国からの出願がある、そうすると、それが書類の不備あるいは手続上の時間がかかるというふうなことで、外国のやつがはさまると、そのあとから同じ日に出願をしたものは、結局先願主義でございますから、外国の出願者の問題が解決しないうちは、日本のやつもそのあとで倉庫に眠っておる、こういう状…

日本社会党1959/03/24

第31回 衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 そうしますと、国内で日本人が出す場合ですね、これは同じでもいいのですが、外国の場合は、確かに日本の事情を知らなかったり、翻訳に手数がかかったり、表現が不十分であったり、こういうことで時間がかかると思う。そうすると、非常に事務が停滞する原因は、これはやはり外国の出願が非常にじゃましておるという格好になる。じゃましておるといってはおかしいのですが、それに対する対策というのが十分でないということになるわけであります。ですから、そう…