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日本社会党衆議院
総発言数
5,359 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/12/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 件中 20 件を表示
日本社会党1959/12/02

第33回 衆議院 運輸委員会 第6号

○板川委員 とまるまでの時間がどのくらいかかりますか、何秒くらいかかりますか。

日本社会党1959/12/02

第33回 衆議院 運輸委員会 第6号

○板川委員 私の計算ですと、特急が二十秒、急行が十七秒、普通が十三秒、貨物列車が二十二秒、電車が十五秒、こういうようになっております。 それで自動車局長にちょっとお伺いしたいのですが、自動車が踏み切りを通る場合に、踏み切りも大きいのと小さいのがありますが、普通の踏み切り複線区間、そしてトラックが満載をしておるというようなときに、普通の状態で一体何秒くらいでその踏み切りを通過できると思いますか。

日本社会党1959/12/02

第33回 衆議院 運輸委員会 第6号

○板川委員 普通自動車が満載した形で踏み切りを通る場合には、条件によって違いますが、四秒ないし九秒くらいかかるそうです。そうしますと、今の列車の秒速からいうと、ほんとうに瞬間的に踏み切りを、電車と電車の中間を走っていくような、非常に危険な状態なのであります。そこで、私がそれをなぜ言うかということは、やはり踏み切りをもっと改善しておかなくちゃならないのじゃないか。たとえば、自動車が四秒ないし九秒かかるならば、もっと早く、踏み切りの場合には…

日本社会党1959/12/02

第33回 衆議院 運輸委員会 第6号

○板川委員 先ほど監督局長は、現在踏み切りの設置基準がないから、今度設置基準を法定する方針だ、こう言われました。現在この踏み切りの設置基準について、国鉄に対しては総裁通達が昭和二十七年六月付で発表されております。また私鉄に対しましては、鉄道監督局長通達として、昭和二十九年四月二十七日付で、踏み切り設置の基準というものが通達をされております。これは法的な根拠でなくて、行政指導だろうと思うのですが、その通達が現在どのように守られておるでしょ…

日本社会党1959/12/02

第33回 衆議院 運輸委員会 第6号

○板川委員 監督局長通達として昭和二十九年に出されて、すでに五年余を経ておるのであります。法的な強制力はないにしても、そういう通達をしたならば、もう少し早くその基準が守られているかどうか、また基準そのものが実態に即しておるかどうか、また守られていないならばどこに原因があるのか、こういう点をもうちょっとすみやかに研究をして、踏み切り事故に対する防護策というものを立てなくてはいけないのではないか、こう私は思っておるのであります。私の知る範囲…

日本社会党1959/12/02

第33回 衆議院 運輸委員会 第6号

○板川委員 踏み切りのうちで、一種、二種、三種、四種とありますが、第二種の踏み切りの構造で、私は今度の踏み切りに対する法律ですか、それが出なくても、事故防止になるのじゃないかと思う点が一つ気がついたから申し上げるのでありますけれども、第二種踏み切りは、御承知のように、深夜、早朝は踏切番がいない。昼間、ラッシュのときに踏切警手がおるという踏み切りでありますが、これは全国的には少ないのであります。わずか〇・六%しかそういう踏み切りはない。し…

日本社会党1959/12/02

第33回 衆議院 運輸委員会 第6号

○板川委員 最近の踏み切りの事故を見ますると、踏み切りの構造がやはり大きな原因になっておると思う。それは道路が広がってきておるのに踏み切りは従来のままだ、こういうのが非常に多いのであります。大事故の起こった踏み切りは大ていこういう構造になっておる。ここに略図にありますように、古い道路は中で、そこで踏み切りも同じような直線であったわけです。その後道路か拡幅されてきているのに踏み切りだけは旧態依然として広がっていない。こういう状態ですから、…

日本社会党1959/12/02

第33回 衆議院 運輸委員会 第6号

○板川委員 その資料はどうせ踏み切り事故防止対策上必要となるのでありますから、一つ全国的に調査されて対策の基礎としていただきたいと思うのであります。 次に道路局長に、時間の関係があるそうでありますから、ここでお伺いいたしますが、先ほど道路局長は、今度の五カ年計画で三百六十カ所、四百億の巨費を投じて立体交差をすると言われております。もちろん私はこの交通事故を、特に踏み切りにおける事故をなくするためには、原則的に立体交差というのは当然であり…

日本社会党1959/12/02

第33回 衆議院 運輸委員会 第6号

○板川委員 それではもう一つお伺いしたいのですが、それはこういう場合です。まあ国道の場合は、これは国鉄と建設省ですから、この問題は国と国ですから、それほど問題じゃないと私は思います。大体において同じような時期に行なわれておるようです。問題は、市町村道路ですね。これと鉄道——国鉄、私鉄、こういうものとの踏み切りが私は問題になると思うのであります。また、これが踏み切りの大半であります。そこで建設省側としては、こういう場合にこれをいつまでもほ…

日本社会党1959/12/02

第33回 衆議院 運輸委員会 第6号

○板川委員 こういう道路が広くなって踏み切りが狭いままでおるというのは、結局は負担関係ですね。市町村側ではそれを負担したくない。鉄道側もずいぶん踏み切りを持っておって、私鉄の場合は二百七十メートルに一カ所、国鉄の場合は四百八十メートルに一カ所持っておる。そういう状態で、全部改修するのは大へんだということで、負担関係が両方条件が整わないからこれができないでおるんです。これは明らかなんでありますが、この負担関係で、道路法では、御承知のように…

日本社会党1959/12/02

第33回 衆議院 運輸委員会 第6号

○板川委員 次に踏み切り関係の法案が出されるということでありますから、今非常に事故の原因をなしておるのはこういうところにあるのでありますから、受益者負担あるいは原因者負担といういろいろの考え方もありましょうが、はっきりと負担区分を明確にして、それは市町村側の財政的な関係もありましょうが、原因者負担であるというならばそれはそういう考え方を持つのです。しかし一方において受益者負担の原則もありますから、お互いに都合のいい方をとって、まあつっか…

日本社会党1959/12/02

第33回 衆議院 運輸委員会 第6号

○板川委員 この踏み切りとつながった道路が鉄道側に協議なくして拡幅された、そういう点で鉄道側でもそれに対応する措置ができないというのでありますが、先ほど道路局長のお話ですと、やはり原因者負担の原則、道路が拡幅されたのだから、踏切道の拡幅も原因者負担の原則を容認されてお帰りになったと思うのでありますが、これは今の道路法の精神からそういうふうな解釈をとっておられると思うのであります。そうしますと、この踏み切りにつながる道路を拡幅された場合、…

日本社会党1959/12/02

第33回 衆議院 運輸委員会 第6号

○板川委員 この亀有の事故のその後を見ますと、トレーラーの運転手と踏切警手が送検をされたというのです。こういう原因は運転手、踏み切りだけに負わして、その根本をそのまま放置しておったところにも問題があるのでありまして、どうも運転手と踏み切りだけにこの責任を負わせていくというのは、私はあの事故の実情から見て妥当でないと思う。この点は検察庁の方がおりませんから、またあとにいたします。 そこで、今度は国鉄の運転局長にお伺いしたいのでありますが、…

日本社会党1959/12/02

第33回 衆議院 運輸委員会 第6号

○板川委員 ベルが鳴り過ぎるというのは、京浜の立会川第三踏み切りなんかそうです。これは道路と踏み切りは同じ幅なんですけれども、駅へ電車がとまっていると、とまっている間鳴っているのです。だからとまっている間は鳴っていても来ないから大丈夫だろうというふうに出て、事故が多いようなんですが、その点はまたあとでお話し申し上げるとして、踏切番の列車防護の方法としては、国鉄の運転取扱心得ですか、五百十八条で基準を示しております。第一種から第三種まであ…

日本社会党1959/12/02

第33回 衆議院 運輸委員会 第6号

○板川委員 なお、その点で鉄道監督局長にお伺いしたいのですが、今のような緊急を要する踏み切りというものが私鉄に多いのですね。私鉄は大体都市に集中されておる。だから踏み切りも二百七十メートルに一つ、国鉄は四百八十メートルに一つ。私鉄の方が電車区間であり、都市にあるという建前からいって、自動的な信号装置、発煙なり発光なりでとめる装置というものを踏み切りに備えつけるべきじゃないかと思うのですが、いかがでしょうか。

日本社会党1959/12/02

第33回 衆議院 運輸委員会 第6号

○板川委員 政府は今度の通常国会で鉄道と道路との交差に関する法律案、いわゆる踏切保安法といわれる法律案の提出を用意されている、こういわれておりますが、この踏切保安法ですか、これに対する概要、どういう内容を持った法律としたいかということを今ちょっと明らかにしてもらいたいと思います。

日本社会党1959/12/02

第33回 衆議院 運輸委員会 第6号

○板川委員 この踏切保安法の内容について、運輸委員会としてもこの際明らかにして、やはり世論の批判に私はこたえるべきだと思うのであります。恐縮でありますが、もう少し質問させてもらいます。 ただいまの御説明の内容に四つ、五つ触れてみたいと思うのでありますが、踏切りの場合の道路と鉄道との交差に関しては、立体交差を原則にする、立体交差の基準を明らかにする、その基準に適合させることを鉄道と道路管理者に対し義務化する、これは賛成であります。しかし問…

日本社会党1959/12/02

第33回 衆議院 運輸委員会 第6号

○板川委員 踏切道の構造基準を法定する、そして基準に適合させることを鉄道事業者及び道路管理者の義務とする、こういうことは私ども賛成です。こうなれば狭い踏み切りがなくなるからであります。ここで、踏切道の構造基準を法定するといいますが、踏切道の構造基準を法定化して、そしてそれに適合させるために義務化させるのでありますから、費用がかかります。費用の負担区分の内容、これはどういうふうなものにするか、この点もわかっておりましたら一つ説明願いたいと…

日本社会党1959/12/02

第33回 衆議院 運輸委員会 第6号

○板川委員 次に踏み切り保安設備、これは信号とかあるいは遮断機とか、こういうのですが、保安設備の新設あるいは開設等に要する負担区分、たとえば踏み切り保安設備の設置基準を法定化しまして、その基準に適合させることを鉄道事業者と道路管理者の義務とする、しかも主務大臣はそれを命令することができる、こういうことになるのでありますから、賛成でありますが、そういう場合に費用の負担区分というのがやはり問題だと思うのです。これは明らかにならなければ仕方あ…

日本社会党1959/12/02

第33回 衆議院 運輸委員会 第6号

○板川委員 踏み切り保安設備の設置基準に適合するよう踏み切りを新設したり、それから開設する場合に費用を法定区分するというのでありますから、その費用を鉄道事業者が負担しようとするときは、その鉄道の経理内容が悪いときは国が二分の一を補助する、こういうお考えがあるようであります。これは、補助するというのはもちろん国鉄の場合じゃない、私鉄の場合を言われたと思う。ここで補助の対象になるという、私鉄の経理内容が著しく不良である場合というのはどういう…