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日本社会党衆議院
総発言数
5,359 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1960/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 件中 20 件を表示
日本社会党1960/04/26

第34回 衆議院 法務委員会 第23号

○板川委員 現地に警察庁側の代表として出張して調査をされたそうでありますから、現地の事情に詳しいと思うのであります。警察官は争議に介入しないという原則でありますが、しかし、いろいろ調査の結果、おわかりと思うのです。今回の三池争議のそもそもの原因というのはどういう点にあると御判断になっておられますか。

日本社会党1960/04/26

第34回 衆議院 法務委員会 第23号

○板川委員 争議という場合には、普通組合が要求をする、会社がこれを拒否して、組合が要求目的を果たすために争議行為を行なうというのが、大体一般に言われている争議のあり方であります。しかし今度の争議は、組合は何も要求してないのであります。逆に会社側が千二百名の首切りを要求しておる。逆なのです。組合とすれば、組合員が千二百名首切られるということは重大なことでありますから、そこで首切られては困るということで争議になっておると思うのですが、その点…

日本社会党1960/04/26

第34回 衆議院 法務委員会 第23号

○板川委員 われわれの調査の結果は、組合側では、会社の指名解雇は困る、会社が純経済的に、たとえば千二百名首切らないと炭価の引き下げができなくて、会社の経理がやっていけない、従って千二百名やめてもらう、人を減らしてもらうのだということで、この争議を会社側から引き起こしておるじゃないか。千二百名首切るというだけならば、組合側は話し合いに応じようという態度をとっておる。しかし会社側の意図はそうじゃないのです。千二百名はもちろん人を減らすのだが…

日本社会党1960/04/26

第34回 衆議院 法務委員会 第23号

○板川委員 一般の合理化というならば、これは別に希望退職を募ってもいいのです。会社は一般の合理化じゃいかぬと言うのです。組合活動家でない人を千二百人首切るのじゃ満足しない。組合活動家を全部首切りたい、ここに普通の合理化に対する反対運動と違うところがあるのです。そこが今度の争議を非常に深刻なものにし、激烈なものにし、あるいは治安的な問題にまで発展させた。今度の場合は、私は会社側の横車が九州地方における重大な治安上の影響までもたらしておるも…

日本社会党1960/04/26

第34回 衆議院 法務委員会 第23号

○板川委員 たとえば、会社に施設を借りて所定の料金を払う、形式的には決して片寄っていない、こうお考えになっても、この争議の問題からいって、これはちょっと警察の考え方は甘いんじゃないか。争議になりますと労使の対立になりますから、絶対な中立を守る警察官というのは、どちらにも片寄らない態度をとるべきなんですね。たとえば、万やむを得ずある地域を借りるならば、会社と組合の了解を得て借りるべきじゃないですか。それならあるいは誤解が少ないでしょう。(…

日本社会党1960/04/26

第34回 衆議院 法務委員会 第23号

○板川委員 会社が警察官に自分の施設や何かどんどん貸す、そしてピケ隊に対して一つの行動をとらせるということは、一般的に見ると、会社は中立の警察が親切に寝泊まりして守っているんだから、当然会社が悪いのじゃない、これは第一組合が悪いんだという印象を与えてしまうのです。(「それは与える」と呼ぶ者あり)これは民社党の委員の方も同意をされておりますが、そういう印象を一般的に与えるのですね。その点は私は意識しないでそうなったのだろうと思うのです。そ…

日本社会党1960/04/26

第34回 衆議院 法務委員会 第23号

○板川委員 これは目下事実を捜査中だというのでありますから、私はあとで一つ捜査の結果を御報告願いたいと思っております。 われわれの調査によりますと、この武藤発言は、内容において事実と非常に相違している点があります。もちろんこれは事件早々現地に行かれて、一日くらいで、そうして情報は主として第二組合及び会社側からとったのでありましょうから、どうも内容が片寄っておるように思う。実は私はこの間行ってきたのですが、この武藤さんの発言が事実かどうか…

日本社会党1960/04/26

第34回 衆議院 法務委員会 第23号

○板川委員 それは私も一つ公平な捜査の結果を見てまた発言をしたいと思うのです。そこで石原国務大臣も言われておるのでありますが、その後の調査の結果、会社側と暴力団の関係はどの程度に判明して参りましたか。また大牟田に集まった暴力団の名前、その勢力、そういう関係を明らかにしてもらいたいと思うのです。

日本社会党1960/04/26

第34回 衆議院 法務委員会 第23号

○板川委員 今坂本委員も言われましたが、私も四月二十二日の大牟田裁判所で勾留理由の開示裁判に出席したのです。そうしたら、命令を下した裁判官に逮捕の理由を伺いたいと言うと、理由がどうも十分明快に説明できない。それで勾留しているのはどういう理由かといえば、証拠隠滅だ。証拠隠滅の理由をと言えば、これまたあまり明快に答弁できなかった。そうして弁護人からの質問にちぐはぐな答えで、しまいには検察官に裁判官みずから事情を聞く、こういう状態なんです。弁…

日本社会党1960/04/26

第34回 衆議院 法務委員会 第23号

○板川委員 今大野委員が非常に公平な意見を言われたので、私も率直に今の点について、ちょっと話は横道にそれますが、申し上げましょう。警察官が使っているのは、会社の施設ばかりでないというのも、たとえば市の体育館を連隊本部が使っておりますが、この場合は公共的なものですから、私はそれはやむを得ないのじゃないかと思うのです。しかし四山では社宅のあき地にある会社の集会所、保育園を全部使っております。それから三川鉱では、会社の正門前の技工室、これは会…

日本社会党1960/04/26

第34回 衆議院 法務委員会 第23号

○板川委員 灯をともす会、生産党、山代組、たくさんあるじゃないですか。

日本社会党1960/04/26

第34回 衆議院 法務委員会 第23号

○板川委員 それではあとで一つ調査して、資料を出していただきたいと思います。 われわれが四日ほど行っていろいろあっちこっち当たってみると、たとえば三月二十五日に会社側は某金物店からカシの棒六百本買い込んでおります。それから二十六日には二十八日の三川鉱で使ったと思われるコショウをリヤカー一ぱい買い込んでおる、こういうものを某店が買い込んでおる。しかしそれはうちで買ったと言えば、その商店なり金物店なりは会社側からえらい圧迫を食うでしょう、で…

日本社会党1960/04/26

第34回 衆議院 法務委員会 第23号

○板川委員 われわれの現地での調査によると、炭労大会の前までは、第一組合と第二組合の中間に立って比較的公平であったということを言っておりました。しかし炭労大会の後になりますと全く一変しまして、警察の態度というのは会社、第二組合の私兵化している、こういう現実の動きを見ておるのでありまして、こういう点は前と変わらないというのでしたら、一つそういう線で、争議に関してはあくまでも国家権力は不介入というのが原則でありますから、中正な公平な態度を堅…

日本社会党1960/04/19

第34回 衆議院 商工委員会 第34号

○板川委員 私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党を代表しまして、ただいま可決をされました弁理士法の一部を改正する法律案に対する附帯決議を提案いたしたいと存じます。 まず案文を朗読いたします。 弁理士法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 工業所有権四法が、第三十一回国会において、全面的に改正されたのに伴い、工業所有権制度の円滑な運用を図ることを使命とする弁理士法もまた当然根本的に改正されるべきものであった。 しかるに、今回の…

日本社会党1960/04/15

第34回 衆議院 本会議 第22号

○板川正吾君 私は、日本社会党を代表しまして、ただいま議題となりました輸出入取引法の一部を改正する法律案について、岸総理以下関係閣僚に対して若干の質疑を行ない、本改正案が、貿易自由化に伴う過当競争の防止という名目のもとに、その実は、輸出入に関する国内取引に、企業間の協定の強化、すなわちカルテル体制の強化をはかり、農民、中小企業者、労働者等に対し独占価格を押しつけ、大資本の利潤を守らんとする以外の何ものでもないということを明らかにせんとす…

日本社会党1960/04/14

第34回 衆議院 商工委員会 第32号

○板川委員 前の質問者も触れられておるようでありますから、私は簡単に本問題について質問をいたしたいと思います。 まず、本改正案に対する基本的な態度でありますが、御承知のように、三十一国会で、特許法と工業所有権に関する諸法律を改正するに当たって、当委員会では五項目にわたって附帯決議をいたしておるわけであります、その五項目の附帯決議の第四項で「速やかに、弁理士法の根本的改正法案を提出すること。」という要望をしておるのでありますが、今回の改正…

日本社会党1960/04/14

第34回 衆議院 商工委員会 第32号

○板川委員 慎重に一つ改正案を練るというのですが、大体のめどなり、改正する構想、いつごろまでに根本的な改正をしようとするか、その点をお伺いします。

日本社会党1960/04/14

第34回 衆議院 商工委員会 第32号

○板川委員 弁護士との関係等あるいは試験制度等、いろいろ問題もあろうかと思いますが、この法律を根本的に改正せよという附帯決議があるわけですから、私はそう長い時間かかるものではないと思います。大体この法律は、工業所有権の諸法律を改正するときに一緒に出すべきはずであった。しかしそれを忘れておったというような形で残ったのですから、一つこの際すみやかに審議会なら審議会を設けて、根本的な改正をまず行なうように、さらに強く要望しておきたいと思います…

日本社会党1960/04/14

第34回 衆議院 商工委員会 第32号

○板川委員 人員を若干ふやして相当の改善をした、こういうのでありますが、この資料によると、昨年値上げをした分、昨年は特許庁の方が発明家より四億八千万円ほどもうけておりますね。今年度の見込み、推定ですが、やはり四億九千万円ほど黒字を出しておる。そうしますと、これは年々五億円ほど、ロッキード一台分くらい特許料で出さなくちゃならぬという計算になりますが、そういうことを念頭に置いていつも黒字を出しておるのですか。それとももうちょっと費用をかけて…

日本社会党1960/04/14

第34回 衆議院 商工委員会 第32号

○板川委員 大臣にお伺いしますが、発明家の要望は、特許なり実用新案なり提出したら、なるべく早い機会に、それが許可するものやら却下するものやら、結論を出してもらいたいというのが、私は日本のこういう発明家といわれる篤志家の一番の要望であると思う。前回のこの商工委員会で特に特許関係の立法を審議したときには、この未処理件数を徹底的に促進する。審査、審判の事務を促進して、未処理件数をできればアメリカや西ドイツ、あるいはイギリス等のごとく六カ月ない…