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日本社会党衆議院
総発言数
5,359 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 件中 20 件を表示
日本社会党1961/11/10

第39回 衆議院 商工委員会 第13号

○板川委員 結果を拝見いたします。

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 商工委員会 第12号

○板川委員 私は、最近懸賞販売、景品付販売、いわゆるプレミア付の販売というのが非常に蔓延しておる状態にかんがみまして、こうした景品付販売あるいは懸賞販売等について、何らかの規制をすべきじゃないかという立場から質問いたしたいと思うのであります。総務長官の小平さんは時間がないそうでありますから、まず第一にお伺いいたしたいと思います。 日曜なんかにたまにうちにおりますと、ラジオを聞いてもテレビを見ましても、これすべて懸賞販売、景品付販売等が朝…

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 商工委員会 第12号

○板川委員 懸賞付、景品付販売等の行き過ぎは認めておるが、その実態を今公取で調査中だ、その実態の上に立って必要があれば立法措置を講ずる、こういうことですか。

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 商工委員会 第12号

○板川委員 私は現在の制度の中では立法的に不十分だと思っております。その点はあとでこれから公取委員長にお伺いしますから、あとで聞いて早急に立法措置をしてもらいたいと思うのです。もし政府でしないようでしたら、われわれの方の党であるいは議員立法等で提案をいたしたいと思いますから、十分な御検討を願って、できれば通常国会に成案を出していただきたいということを要望いたしまして、次は公取にお願いします。 公取委員長にお伺いをいたしますが、まず懸賞景…

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 商工委員会 第12号

○板川委員 委員長、今までの調査の結果どうですか、懸賞景品付販売を野放しにしておく自由を与えておることと、今あとの方で言われましたようにその弊害と、どちらが感じとして重いと見ておりますか。

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 商工委員会 第12号

○板川委員 そういう社会にとって、消費者にとって弊宮が生じる場合には、現在の法律ではどういう手続を経て取り締まりを行なうことになりますか。

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 商工委員会 第12号

○板川委員 独禁法の二条の七項による告示第十一号によって一般指定が指定されておるわけですが、この一般指定の何号に当たりますか。六号ですか。

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 商工委員会 第12号

○板川委員 一般指定の六号をもって特殊指定を一つ一つつぶしていくということでそういう弊害を押えていこうという、現在の独禁法による規制の仕方で十分ですか。どうも私は今の法律の解釈、この一般指定の六号の解釈が問題だろうと思うのです。今こういうふうに懸賞広告販売を野放しにしておって取り締まらないというのはどういうことなんですか。たとえば一般指定では、六号で「正常な商慣習に照して不当な利益または不利益をもって、直接または間接に、競争者の顧客を自…

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 商工委員会 第12号

○板川委員 特殊指定で禁止する方法もありますが、今特殊指定の場合は業界の協力態勢がなければだめだというのですね。では協力態勢を作って特殊指定いたしましても、特殊指定の違反がする罰則に触れないでしょう。そういうことになりますと、懸賞販売、広告販売というのは強い取り締まりの対象にはならないと思うのです。そういう点から考えていくと、今の法律では若干手ぬるいものがある。一般指定の告示をもっと追加して、内容も、欺瞞的な商行為とか、あるいは懸賞販売…

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 商工委員会 第12号

○板川委員 先ほど洋酒業界の問題をちょっと報告がありましたが、よく夜寝るまぎわになると、トリスを飲んでハワイへ行こう、こういうのが盛んにラジオでは放送されていますね。またテレビ等を見ると、これまた何とかを買ってハワイへ行こうというようなことを盛んに宣伝をしている。トリスの問題に移りますが、先ほど私、総務長官に言ったように、トリスを宣伝してハワイへ行こうということでつって、お客がトリスを買うということになるのですが、洋酒の場合は業界の協力…

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 商工委員会 第12号

○板川委員 実際ハワイに行った人があるのですか。その抽せんの内容は、あれはいつまでかわからないのですが、実際はどうなっているのですか。たとえば懸賞販売広告をした——契約説によれば社会的な契約をしたことになりますね。それが完全に行なわれたか行なわれないかというのは、現在それを監視する、検査をする官庁は公取じゃないですか。実際の執行状態——懸賞販売広告をして、実際それが行なわれたかどうかということはどこで現在調査するのですか。

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 商工委員会 第12号

○板川委員 トリスが、あるいは何でもいいのですが、自分の販路を拡張するということは、これは企業意欲として当然だと思うのです。しかしそういう競争をして他の顧客を自分の方に誘引するということは、やはり正常な商慣習を守ってもらわなくちゃならないと思う。なるべく酒の質をよくして安く売る、こういうことによって競争して顧客を誘引するというならいいのですが、懸賞で顧客を誘引するということは、どうも正しい商慣習ではないと思うのですが、考え方としてどうで…

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 商工委員会 第12号

○板川委員 西ドイツ、フランスその他西欧各国は、アメリカ以外は大体禁止ですね。ただし例外として一部認めておるが、それはたとえばトリスの懸賞販売も、トリスを飲んで当たったらトリスがいくとか、あるいは洋酒のセットがいくとかというような程度は懸賞販売もよろしい。しかしハワイへ行こうとか、ロッテガムですか賞金一千万円とか、こういうようなことだつって、販路を拡大するという商行為は、これは本来ならば告示十一号の六号で取り締まりになるべきだと思うので…

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 商工委員会 第12号

○板川委員 これは消費者保護の立場から調べるのは公取の任務じゃないですか。それとも他にこれを調査し得る行政機関がありますか。

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 商工委員会 第12号

○板川委員 にせのカン詰、馬肉、鯨肉の牛カン、これは欺瞞的な商行為として今度特殊指定しましたね。一千万円懸賞で販売をして、その実行した結果は大体三分の一だそうですね。三分の一の三百万円程度払えば、七百万円、三分の二は大体没になるような仕組みになっておるそうです。そうすると一千万円でやるという懸賞広告をして実際に実施した後それが三百万円程度だということになりますと、どういうのですか、これは私法上の契約の問題もあるでしょう。しかし私法上であ…

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 商工委員会 第12号

○板川委員 独禁法で何か今村さんが書かれたのなんかでも、正常な商慣習というものの判定がむずかしいと言っておるのです。しかし通常行なわれているから正常だという解釈は私は間違いだと思うのです。懸賞広告販売が通常行なわれているから正常な取引だということではないと思うのです。ですから、公取の方が従来通常行なわれていれば正常な商取引だというふうになっておったのでは、人がやるからおれもやるということでどんどんやっていけば、正常な商行為というものがか…

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 商工委員会 第12号

○板川委員 そういう一千万で誇大な広告をして、実際はどこでも三分の一程度でいいというのが慣習というか、普通になっているそうですが、それを正常な商慣習でないと思えば公取でやるというのですが、それが正常な商慣習か、でないかというのは、どこできめるのでしょうか。これは消費者のだれかが告発すればいいということになりますか。そうきまれば公取でやると言うけれども、それをどこできめるのですか。

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 商工委員会 第12号

○板川委員 調査中だと言うのだから、その結論を待っておるのだろうけれども、一つ欺瞞的な懸賞広告の一例を出してみたいと思うのです。イギリス製のモルガン・ポマードという会社が、これによるとモルガン・ポマードを買った人にはこの会員証を渡す。 〔長谷川(四)委員長代理退席、委 員長着席〕 それで一個買えば、ここに証書を領収書のかわりに張って渡しますということ。それで毎年一回抽せんによって愛用者五十名をロンドンに招待申し上げる。こう言っているんで…

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 商工委員会 第12号

○板川委員 私が言っているのは、こういう欺瞞的な広告を一つ早急に取り締まる必要があるのではないか、こういうことを第一に申し上げた。 それからついでに聞きますが、このポマードは小さい小ピンですけれども市価千六百円、いなかの散髪屋に行くと二千円ぐらいで売っている。ところが向こうに行ってきた人の話によると、原価は百五、六十円か二百円ぐらいだそうです。これは調査してもらいたいと思うのです。輸入を独占して国内販路を独占して法外な高値で売る。外国ポ…

日本社会党1961/10/30

第39回 衆議院 商工委員会 第12号

○板川委員 独禁法の建前でやりたいとおっしゃるのだが、しかし独禁法ではどうも取り締まり外だ。それは民法の問題だ、こういうふうな今までの話なんです。 そこで時間がないから結論だけ言いますと、やはり新しい懸賞つき販売の規制をする立法化が必要じゃないですか。立法化が必要だという場合は、公取はその意見を内閣に提出して、国会に意見を申し述べることはできるのですから、私は早急に立法化をしてもらいたいと思う。たとえば立法化の内容なら、どこの法律を見て…