板川正吾
会議録に記録された「板川正吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,359 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%
※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 商工委員会 第9号
○板川委員 全くこれは衡平の原則に反すると思います。いまやこの中間線なり二百海里で経済水域なり大陸棚の範囲が決まってくる。水深規定はなくなってきているというときに、日本の中間線から内側には韓国が共同開発をする、日本はこれを容認せざるを得なかった。では、それから北の方にもしあるということになった場合に、共同開発しようと日本が申し入れても向こうは受けつけない。村田参事官、こういうのは衡平の原則に反しますよ。 時間がありませんから先へ進みます…
第82回 衆議院 商工委員会 第9号
○板川委員 もう一、二問、持ち時間がありませんから簡単に言いますが、座標六、これは中間線を示すのですか。これは中間線でなくて、日本側が中間線と考えているということであって、中間線というのは合意をしないうちに決まるものじゃない。これはきのうも言われたとおりです。そこで、この座標六をどこからとったかというと、日本の男女群島の女島ですか、韓国の馬羅島、中国の童島の中間の接点である、こう言われておるのでありますが、たとえばとった中国の童島より—…
第82回 衆議院 商工委員会 第9号
○板川委員 終わりますが、大臣、私はあえて答弁を求めなかったのですが、私が言わんとしているのは、韓国の一方的な境界画定は、国連におけるマルタ提案後の世界の海洋法会議の動向を察知して、事前に自然延長論を拡大解釈して既成事実をつくり上げて有利な条件を確保しようとした、こういう国際情勢を把握して韓国に有利な立場にした。韓国としては当然かもしれない。しかし、日本は、この国際情勢でもし交渉で時間をかせぐなりしていくならば、国際海洋法会議の秩序は完…
第82回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 私は、わが国のエネルギー政策の基本であるエネルギーの安定供給の確保という視点から、アラビア石油の国内引き取り問題について、政府の見解をお尋ねいたしたいと思います。また、時間があれば、ナフサ価格の問題についても触れてまいりたいと思います。 そこで、まず質問に入ります前に、エネルギー庁長官にお伺いをしたいのでありますが、九月十四日の読売新聞の記事の中に、アラビア石油問題について橋本長官は、「アラビア石油の問題は一私企業の問題であ…
第82回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 しかし、文脈のニュアンスの中では、あなたの発言は、アラビア石油問題はまあ私企業の問題だから余り介入したくない、こういう逃げの姿勢、エネルギー政策に対して積極的な姿勢というよりも、逃げの姿勢があるように私は感じられるわけであります。これがエネルギー政策上問題だと思うのです。しかし、これは私の感じですから、これ以上申し上げません。 本論に入ります。 そこで、まずお伺いをいたしますが、アラビア石油の本年度の出荷状況、前半一−六月と…
第82回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 フートの方は国内引き取りが十分なされておりますから一応論外に置いて、カフジ原油についてお伺いをいたしますが、この出荷量と生産能力との差はどれだけありますか。カフジの生産能力と出荷数量、本年度後半は、予想を入れまして、この差はどのくらいありますか。
第82回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 このカフジ原油の生産能力は一般に年間二千六百万キロリットル、そして公式には二千八百万キロリットル、こう言われておるのですね。そして、増産をすれば三千万キロリットルは可能であるという体制であると言われている。これに対して、ことしの引き取り量が七百十七万キロリットル、現地精製向けを入れましても、いまお話がありましたように八百九十万キロリットル、ざっと計算して三千万キロリットル近い引き取り残というものがあると思うのでありますが、御…
第82回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 通産大臣、エネルギー庁長官は安定的に引き取るようにこれから対処する、こう言われておる。しかし、このアラビア石油の問題は、私はことしの初めの当委員会でも問題として提起したはずなんですね。そして、ことし一年間で二千万トン近い石油を掘る能力があり、日本にその大部分を輸入する気ならば輸入できるアラビア石油、これはわが国の海外開発原油でしょう。これを掘り残しをしておきながら、これから国内引き取り体制を考えるというのは、これはエネルギー…
第82回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 福田内閣は、資源有限時代だと言って、資源政策を最重点に置くと言っているのに、わが国で海外開発をした油を引き取らないで、資源有限時代だなんと言う資格は私はないと思うのですよ。これは通産省の責任ですよ、この国内引き取り政策を全然進めてこなかったというのは。問題が突然に起きたわけじゃないでしょう。私は今年の初めにこの傾向を指摘しておったのですよ。わが国で資金を投じて海外で開発したものを引き取らないのはおかしいですよ。 サウジアラビ…
第82回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 それでは、価格問題でお伺いをいたしますが、御承知のように、ことしの一月からサウジは五%の値上げをし、クウェートは一〇%の値上げをした、しかし、アラビア石油と両国との間に協定があって、価格について差をつけないということになっておったから、結局サウジの五%値上げも一〇%値上げになり、価格が割り高であったという事実は、いま指摘されたとおりでありますが、じゃその価格の違いというのは、アラビア、石油の責任なんですか、それともこれは産油…
第82回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 アラビア石油の責任ではないんですよ、これは産油国の決定なんですから。アラビア石油はいわばその被害者なんですね。値段が割り高である、そして重質油でもあるということで引き取らない、こういう傾向があったことは当実であります。 そこで、価格が一−六月はそういう五%と一〇%で片びっこでありますが、七月から御承知のように五%のサウジが五%値上げして一〇%になった。価格がサウジ、クウェート間ではそろいました。しかし、隣りの油田であるアラビ…
第82回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 石油公団からのもありますが、わが国の海外開発石油探鉱資金を見てみますと、四十九年二千百九十七億、五十年千三百四十億、五十一年千四百四十三億、年平均大体一千五百億円程度になりますね。実はこの年平均一千五百億円程度の海外投資をしても、その成功率というのは実に微々たるものです。その考え方からするならば、仮に二千万キロリットル引き取るにしても、二十二、三億で済むという計算、バレル当たり七セントの差が二十二、三億ということであるならば…
第82回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 重質油の分解装置、これは、将来中国原油の輸入などに備えてその必要性があることは事実です。しかし、アラビアン・ヘビーは同じように重質油ですよ。それがなぜ引き取りをされているかと言えば、軽い原油とブレンドされて、それぞれ各精製場で処理されているのです。だからアラビア石油のカフジ原油も、そういうように各企業に割り当て、引き取ることを要請する、そういう行政措置がとれればいいんじゃないですか。アラビア石油は、御承知のように、精製会社、…
第82回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 四十五年と今日の資源有限時代とは全く違うのじゃないですか。四十五年の石油部会の答申なんというのを金科玉条のように思って今日までそういうものに拘泥してきたというのは、私は怠慢だと言わざるを得ないのですよ。それは、四十五年の石油の需給状況と今日のエネルギー需給状況というのを考えてみればわかるのじゃ、ないですか。だから、私は石油業法の解釈を、過去のことは言いませんが、この解釈を今後こういうようにいたしますからと言って業界を行政指導…
第82回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 石油部会の結論がそんなに長くかかるはずはないと思うのです。それはほかのものをくっつけて遅くするなら幾らでも遅くなるでしょうが、一体いつごろまでにその結論が出される予定ですか。 それから、ことしは十月過ぎまで来ましたからなんですが、一体来年度はどうされるつもりですか。依然として石油部会の答申なり何かいろいろ検討して、二千万キロリットル近い、あるいは千八百万キロリットルか知りませんが、やはりカフジの海の底に捨てておいてもよろしい…
第82回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 だから、価格の問題ですが、一−六月間の価格差は大きいので調整することはなかなかむずかしいでしょう。だから、それは過去のものとして仕方がないけれども、現在はアラビアン・ヘビーとカフジ原油との価格差は、アラビアン・ヘビーがFOBで十二ドルニセント、カフジは十二ドル九七ントになっているので、これは七セントの差です。この七セントの価格差は、一千万キロリットルにするとわずか十一億円しかないじゃないか。同じ重質油のアラビアン・ヘビーが国…
第82回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 差別的といったって、その差は、アラビアン・ヘビーが五%上げれば価格差はなかったのに、三%しか上げないからカフジ原油と差ができたのです。だから、他の原油との差別になるなんというのは、こっちが差別したわけじゃないので、向こうからそういう措置に出られたから、やむを得ず対抗するのは私は差別じゃないと思いますよ。 昔は国内原油については関税割り戻しをして補助した時代がありましたよね。わかりませんか。昔は国内石油に対して関税の割り戻しを…
第82回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 産業政策局長にひとつ結論としてお伺いをしておきます。 私がいままで申し上げたのは、石油の安定供給を図るために海外開発原油であるアラビア石油等の国内引き取り体制を確立すべきである、これが第一点。 第二点として、石油業法の解釈を現時点の状況に当てはめ、目的に当てはめれば、国内引き取りを要請することは可能だろうと私は思うのでありますが、もし不十分ならば、来国会に石油業法なりあるいは石油公団法なり必要な法改正をすべきだろう。 第三点…
第82回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 過去のことはもうとかく言わないつもりですが、将来に向かってひとつ早急に対策を立ててほしい、こう思いますが、大臣、いかがですか。
第82回 衆議院 商工委員会 第3号
○板川委員 時間がございません。最後に、あと五分間ほどあるそうですから、ナフサの価格問題についてお伺いをいたします。 御承知のように、政府は九月三日の閣議で総合経済対策を立てられた。その際でも、ナフサの価格を生産、需要両業界の間に立って調整をする必要がある、こういうことを認めて閣議決定をされておるわけであります。また、濃野産業政策局長もある時期、この問題は何とか調整する必要がある、こういう発言が新聞等でも報道をされております。また、財界…