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日本社会党衆議院
総発言数
5,359 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 件中 20 件を表示
日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○板川委員 われわれとしては地下のそういうエネルギーが開発されて、国のエネルギー政策に幾らかでもプラスされる方がいいと思うのです。温泉の場合は、できれば景色のいい山の中の方が、健康上からいっても、温泉の目的からいっても、好ましいことだと思うのです。しかし、幸か不幸かガスを掘ると温泉が出てくる。鉱業法の七条によると、天然ガスは自家用の場合には鉱業権を設定しなくていいとあります。だから私が心配するのは、帝石が鉱区を設けておる、温泉法による温…

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○板川委員 そんなことはないですよ。

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○板川委員 営業でない自家消費ならいいと言われていますね。たとえば業者がみんな集まって組合を作って、これは自分の家で使うのですから、ということで自家消費をしてもいいのじゃないかと思うのですよ。それは七条の解釈によるでしょう。しかし、今の岸本参考人の答弁ですと、お湯を掘ると同時にガスが出ますね。しかし、ガスは、これは帝国石油の鉱業権だから、その地域ではお湯は掘ってもいいがガスは取っては悪い、こういうことになるのですか。

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○板川委員 そうすると、二、三千万というのは、お湯の権利を何人かで合同で分ければ大した金じゃないですね。たとえば温泉地帯で一本の湯口をもらうために何百万も出しますから、それは大した金じゃないと思います。そうすると、たとえば温泉法によって申請して、私は温泉だけ取ろうと思ったらガスが勝手に出てきた、そのガスは帝国石油が取る権利があって、七条によってその温泉経営者が自家消費するためにガスを使うということは、鉱区が設定してある場合には帝国石油さ…

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○板川委員 それはガスの自家消費をするということは、今度は除きましょう。危険もあるでしょう。しかし、温泉法で、温泉が出る、しかし、おれのところは温泉を掘るのだといって、温泉を掘ったらガスを含んでおる。なるほどそれはガスの方を温泉よりも二倍近く含有しておる場合には、これはおれの方の鉱区内でやったことは盗んだということになるかもしれませんが、それがずっとガスの成分が薄い、温泉の目的だけに使うという場合に、そのお湯の中にガスが入っていたら、温…

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○板川委員 その点鉱山局長の方の法的解釈はどうですか。

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○板川委員 私は実はそれがちょっと心配になった。そうなったらどうなるかなと思ったのです。せっかく掘って、産業の開発になるのかと思ったら、どんどん温泉宿ができて、おれはガスを掘るのじゃない、温泉を掘るんだ、温泉法による温泉を掘るのである、こういうことになると、せっかくガスを開発された帝石さんなりが、その開発されたものを勝手に向こうへ果実だけを取られてしまうような格好になるから、どのようになるのかと思ったのですが、それはそうすると鉱業法で鉱…

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○板川委員 別に私が温泉をやるという意味ではないですよ。ただ、そうなったら、せっかく危険を冒して掘った会社の利益が侵害されるのではないかなと、法的にはどうかということを確めてみたいと思ったわけです。それではそれはそう心配ないということになりますね。 それから厚生省、今の解釈は間違いありませんか。

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○板川委員 温泉法によると、四条で、掘ることによって温泉の湧出量、温度、成分に影響を及ぼし、その他公益を害するおそれがある場合は許可してはならないが、そういうふうに成分や湧出量に影響を及ぼしたりするおそれはない、それから公益を害したりするおそれはないという場合には、当然許可しろと言っておるのです。許可する場合があるのではなくて、これはもう温泉法は許可することが前提ですね。他に条件がありまして、公益を害する場合と湧出量あるいは成分に影響を…

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○板川委員 温泉を掘る方は、掘ってみなければ実際ガスがどのくらい入っておるかわからない。入っている量によって、少量ならば帝石さんも鉱業権の侵害とは言わないでしょう。しかし、多量に出るものなら、それはいかぬということになって、裁判の問題にもなるかもしれない。しかし、掘る方は、この辺はガスが少ないかもしれないということを期待して、温泉法によって申請をする。そうすると、四条によって、温泉審議会ではとにかく問題はないから許可してよかろうというこ…

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○板川委員 温泉法の三条の三項には、温泉を工業に利用する場合には許可するにあたって知事が通産省と協議しろ、こういうふうになっておりますが、これは温泉を工業に利用する場合ですね。ところが、その温泉が工業に利用するガスと一緒に出てくるという場合には、知事はこの場合に温泉法によって許可する場合には、この三条の三項を延長解釈して通産省と協議するというような解釈が成り立ちますか。

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○板川委員 そうすると、温泉法三条の三項は、工業に使う場合に通産省と協議しろということになっておるから、温泉を掘る場合に、当然ガスが入っておることが予想されるような地域の場合、この場合は当然許可にあたって知事は通産省と協議をするものと思うという解釈ですね。その点は、一つそちらから埼玉県知事の方にそういうことを連絡をして、温泉法による申請があった場合には、一つガス開発とごちゃごちゃにならないように連絡をしてやってもらいたいと思います。 そ…

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○板川委員 あの地域でこれは帝石さんが実際現場をやっておられるのですが、あの地方のガスの予想はどの程度にお考えでしょうか。たとえば、地下資源が水溶性ガスが出る、あるいは構造性ガスが出るのじゃないかというようなことについての感じといいましょうか、そういうのはまだでしょうか。

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○板川委員 春日部で地層調査をしておって、さらに今言ったように関東平野全体の地層調査をやるという計画があると聞いておるのですが、次には栃木市周辺とか、あるいは群馬県に行くとか、こういうような予定を持っておるのですか。

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○板川委員 次に質問者がありますから、ではもう一つだけ伺いますが、企業局で工場立地調査法に基づく工場適地調査をしておる。この工場立地調査法によると、二条では、あらかじめ工場の適地調査を整えておく、条件としては用水、輸送、電力あるいはガス、こういったものの需要供給計画も一つ考える。また五条では工場を設置したいという事業者がある場合には、この辺が適地だ、条件が整っておるということを助言しろ、こういうことを言っておる。また四条では、相談されて…

日本社会党1962/06/01

第40回 衆議院 商工委員会 第41号

○板川委員 先ほどお聞きの通り、そこの地区が交通的にも非常に便利であり、あるいは労働力の供給源というものもあり、都市にも近くて過大都市を防止する意味からもいい条件にあるというほかに、今度、今言ったようにガスが開発をされるようになると、さらに一つの条件が加わってくると思いますが、ガスの開発については、まだあと何カ月か先を見ないとはっきりしたことを申し上げられませんが、そういったガス開発状況と見合わせて、従来の適地調査、それを一つしかるべく…

日本社会党1962/05/08

第40回 衆議院 商工委員会 第40号

○板川委員 ちょっと関連して。——この薬の流通機構に対するいろいろな問題は、この前当委員会でも取り上げて参ったのであります。しかし、そのときの経験からいうと、これは必ずしも全部公取の問題だけというわけにはいかないと思います。問題はやはりこの製薬会社の面から規制をして対策を考えないと、下の方だけ幾ら公取で押えようとしても、公取は公取の一つの限界があります。この不公正取引といい、乱売といい、安く売ってもそれでももうかる。それをお前はもっと高…

日本社会党1962/05/04

第40回 参議院 商工委員会 第29号

○衆議院議員(板川正吾君) ただいま議題となりました中小企業基本法案につきまして、日本社会党を代表して、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 今さら申し上げるまでもなく、今日、中小企業は、わが国経済の中で圧倒的多数を占めており、かつまた生産、流通等の面においてもきわめて重要な役割を果たしているのであります。にもかかわらず、中小企業と大企業との間に大きな格差が存在し、中小企業の経営は常に不安定な、困窮した状態にあります。景気…

日本社会党1962/04/27

第40回 衆議院 商工委員会 第37号

○板川委員 関連でちょっとその点についてお聞きしたいのですが、四月十三日の油業新聞というのにこう書いてあるのです。公取の臨検が行なわれて、価格協定に関する資料などが押収された。しかし、東京石油販売協同組合、ここでは定例理事会で益田理事長が、価格是正運動は従来の方針通り進める、各組合員においては一そう推進してほしい、こういうふうに理事会で言明しておるということを報道しています。そうしてその理由は、価格協定は不当なものではない。中小企業等協…

日本社会党1962/04/27

第40回 衆議院 商工委員会 第37号

○板川委員 石油の一せい値上げについては、東京都の方では大体了承して指導したんじゃないですか。それでなければこの東石協の人々がこういうふうに、法律的に認められてあるのだから心配ないのだと言って、公取が入ってからもなおかつ合法性を主張はしないと思うのです。疑義があるならば、それは向こうでもそういう主張はしないと思う。だからあの三月一日より三円一せい値上げ、しかも堂々と組合が申し合わせによって価格値上げをするのだと言ったことは、東京都なり中…