板川正吾
会議録に記録された「板川正吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,359 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%
※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 全国で十ばかり該当するものがあるということだそうですね。それでは、石油資源探鉱促進臨時措置法、これの条文的な質問は一応終わりまして、この際ひとつ石油関係全般について、大臣がいませんから次官、局長に若干伺いたいと思います。 第一に伺いたいのは、政府は、海外経済協力という立場から、石油資源開発株式会社を中心に海外の油田開発等に乗り出すということを今度の予算の中にも盛られておりますが、海外で開発された場合に、その原油についてはどう…
第46回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 いま海外で開発されているのは、アラビアとスマトラですが、そのほか今度の予算で各地から引き合いが出されているものがあると思います。インドもありますし、エジプトもあると思うのですが、こういうふうにせっかく日本の技術が海外に買われて、海外と提携して、その後進地域の開発に乗り出していくという場合に、乗り出したのは、いいのだが、あるいはそれが成功したはいいが、とれた原油は日本では使えない、日本は前々から買っておるところから買わなくちゃ…
第46回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 三十九年度は一千万トン、それに四十年度は一千百万トン、一割ぐらいふえるのじゃないかという見通し、こういうことですか。結局アラビアの海底に大きな油田があり、今度、従来欠点とされておったサルファ分の少ないものが発見された。問題は、やはりそれを国内で引き取ってくれるかどうかという体制が整わないと、開発についてのテンポというものもおそくなると思うのです。ですから昨年の総輸入量に対する外貨の支払い商を見ますと、原油の代金として、通関で…
第46回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 局長、先ほどからアラビア原油を引き取るのは、一五%ぐらい引き取っておるが、これ以上取るのは技術的に無理がある、そういう説明をされたと思うのですが、無理があるという事情は、どこに無理があり、どういう理由なんですか。
第46回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 現在一五%程度引き取らしておるが、現状の法体系のもとでは、将来もそれを引き上げるように指導したい。そこでその場合には、技術的に無理というのは硫黄分だ。硫黄分が多い。その硫黄分が多いということは、アラビア石油が自分自身で精製しようという場合でも、自分の石油を一〇〇%やれないで、ほかの硫黄分の少ないものを六〇%入れ、自分のものを四〇%入れてやらざるを得ないという技術的な障害があるから、アラビア石油をふやすというのも限界がある。ま…
第46回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 私の言うことは、別に国際石油資本とけんかして、そっちの油は買わないでアラビアだけで間に合わせるということは言っていませんよ。それほどアラビア石油は出ていないのだから。それは国際石油資本といわれる会社からも大いに買ってもけっこうだと思うのです。しかし、いま政府が一番困っているのは、外貨が不足でこういう引き締め政策もとらざるを得ない状態になっているのでしょう。アラビア石油ならば、半分は外貨の節約になるのでしょう。だから準国産と言…
第46回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 アラビアの場合には一千万トンが一応の設備の限界といいましょうか、大体その程度と聞いておったのですが、しかし新しい油田が出て、将来開発が促進される。その場合に、やはり制度的に、堀れば必ず優先的に引き取れる——値段の点は言いません、引き取るのだ、こういう体制ができれば開発のほうも進むのじゃないかということを言ったので、その点はひとついろいろの面で大いに強化していただきたい、指導を強化してもらいたい、こう思います。 そこで海外開発…
第46回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 最初の連盟案といいましょうか、最初の案は、出光が不満として連盟を脱退したというのは、三十八年度の上期より全体の需要が一二・四%ふえたから、その一二・四%ふえた分を——実績はそのままにして、いわゆる処理能力、販売能力、設備能力、この三本柱の総合比率で一二・四%のふえた分をふやした、こういう形ですね、最初の案は。
第46回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 わかりました。販売は実績、処理も実績、それで設備能力の比率はウエイト計算をして出す、この三本柱ということである。そうすると、確かに、ふえた一二・四%の分だけいまの率ですから、あとは従来どおりというのですから、新設備を持ったところはやはり不利なんですね。だから不満があったのでしょう。今度のものは販売実績も同じ、原油処理の実績も同じ、設備能力比率も同じだが、ふえた分でなくて全体にかけた、こういったことになったために新しい設備を持…
第46回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 今度の出光の紛争事件を中心に、石油行政のほうから何か反省される点がありますか、どうですか。
第46回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 いま久保田委員も触れられましたように、設備規制だけで今後石油行政をコントロールするということは、なかなか十分じゃないと思います。長期的に見ればあるいはそういう考え方も当たらぬでもないが、短期的に見ると逆な現象が出る場合があると思うのです。特にこの数年間、そういう結果になるのじゃないかと実は思うのです。設備が過剰でだぶつきぎみな傾向になっておる。そこで石油業法の十条の二項に「通商産業大臣は、石油の需給事情その他の事情により、石…
第46回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 それはこの条項で発動しようと思っても、最終的な判定は裁判所にいかなければわからないかもしれませんが、普通の他の立法例から見ますと、これは私は業法の審議のときも触れたと思いますけれども、本来ならば生産調整に対する規定があって、それでコントロールできなかった場合には、第二段として価格調整を認める。価格調整を認めざるを得ないような業種、業態については、第一段に生産調整ですよ。そのあと価格調整なんですよ。中小企業のカルテルを認めると…
第46回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 中小企業を例にあげていたけれども、これは中小企業ばかりじゃないのです。輸取法の中にもあったと思うのですが、考え方としては、まず生産調整をして、それで目的を果たせない場合には、その価格の面の調整というか規制を加えるというのが立法のあり方ですよ。だから、これは法体系としてそういうあり方で、そういう点からいうと、業法には、生産を調整するという面における規制がこの十条の二項ではどうも読みにくい。だから、その点を明確にする。同時に、そ…
第46回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 業者だけで適当にやっていこうというところでは、官僚統制排撃というにしきの御旗を掲げて、政府干渉いやだという傾向があります。しかし、それにおびえて、業法の趣旨からいえばそう読めるが、石油審議会に意見を聞くことができる、石油審議会は自分のところでやれないから石油連盟に一切まかせる。それで、新聞等の発表を見ると、石油連盟が一割減産をきめた、石油連盟が割り当てをきめたという、全く業界の自主規制に一切をまかせているような形、だから、公…
第46回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 申請があったら、許可をしないうちは特定設備の工事というものは始まらないのですね。
第46回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 その点は法律的に別に疑義はないのですか。石油業法の法律で、許可した後に着工すべしという規定はないようですが、その点は心配ないのですか。
第46回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 実はまだあるのですが、最後にひとつ大臣にお伺いしたいのですが、日ソ貿易協定がこの間結ばれました。前年よりも若干ふえたという形ですが、大臣は前に、今度の日ソ貿易協定の中ではソ連油を定期的に買って、そうしてシベリアまで結ぶ日本の油送鋼管ですね、これを長期的な取引をさせるということについて、この日ソ協定のほかに設けたいというふうなことを実は新聞で年末に拝見しているのですが、今度の日ソ協定を見ると、原油の購入量はややふえましたけれど…
第46回 衆議院 商工委員会 第8号
○板川委員 最後に一言。大臣、いままで石油行政全般について質問をしてきたわけです。特に問題になったのは、最近政府も力を入れておる海外開発で、非常に各国から、日本の技術を買われて、開発を協定してやろうじゃないか、こういう要望があるようです。その場合に、海外で開発を協定して日本の技術を持っていりて大いに成功した、しかし成功したのはいいが、それを引き取る国内体制が整備されない、その例はアラビア石油だ。こういうふうな議論になりまして、どうもいま…
第46回 衆議院 商工委員会 第4号
○板川委員 過般行なわれました大臣の産業政策の重点所信表明に関しまして、時間がございませんから、十分ほどで二、三点お伺いいたしたいと思います。 まず第一に伺いたいことは、総理が総選挙を前にしまして、所得倍増計画のひずみを直す必要がある。特に中小企業と農業については、革命的な近代化をはかる、こういうテレビの記者会見で国民に言明をして約束をいたしました。そのとき、革命的ということばを私はあまり好かないが、いいとは思いませんが、とにかく革命的…
第46回 衆議院 商工委員会 第4号
○板川委員 どうも大臣の答弁はさっぱり要を得てないのですが、じゃこういうのですか。総理大臣は革命的と確かに育った。私はテレビを見ておって、なかなか思い切ったことを言うな、さすがに選挙の前だなと思った。しかし、おそらくこれは選挙が終わったらば、革命的ということばは何か適当なことを言ってしまうんじゃないかと思って新聞を見たら、いつの間にか革新的という字に変わっておる。しかし総理が国民に言明した革命的というのは、短い期間に大きな変革を遂げる、…