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日本社会党衆議院
総発言数
5,359
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 20 を表示
日本社会党1965/02/24

48衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 では通産省、売るほうの立場から調べたらどうでしょう。

日本社会党1965/02/24

48衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 スピードはジェット機にあるから、スピードの点は言いません。たとえば東京−札幌間が、私は乗ったことがないから知りませんが、一座席三千円なら三千円とする。一座席三千円ということで計算すると、それに対する座席数を、百二十と六十があるが、たとえばかけていろいろ費用を計算してみたら、あるいはそのほかの金利等を計算してみたら、このジェット機のほうが四分の一くらい安く上がるのじゃ、これは百五十機売ろうといったって、国内線のうち九十機売ろう…

日本社会党1965/02/24

48衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 それでは、これはひとつ運輸省と両方調べて、あとで出してください。やっぱり商売で、通産省はこれから売るほうの立場に立ち、運輸省は買うほうの立場でしょう。そこいらで意見が一致していないと、片一方で百五十機売るったって、片一方が買う意思が全くなければ、全然売れない。これはひとつあとで資料を出してもらいたい。これが百五十機予想どおり売れましたら、この会社はもうかるとまでいかなくても、とんとんになりますか。

日本社会党1965/02/24

48衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 このYS11をこれから売ろうとすれば、まず第一は性能がよくなくちゃならぬということ、それから第二は、まあ値段が安ければなおいい、第三は販売条件、こういうことになると思いますね。性能と価格と販売条件、これが他よりすぐれれば、これは売れるということになって、いま言うように百五十機売れて若干もうかる。さらに二百機も売れればたくさんもうかるということになる。そこで、販売条件については先ほど海部委員から話もありましたが、性能と価格の点…

日本社会党1965/02/24

48衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 ローカル線というのは全国で何路線ぐらいあるのですか。そうしてそれに使っている飛行機の台数はどのくらいですか。

日本社会党1965/02/24

48衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 約九十何がしの路線で六十機。一機平均一・五の路線、二機で三路線を運転している、こういうことになるのですね。いま六十機で、将来、五年後、ローカル線の旅客機の需要状況、伸びぐあい、それに見合う飛行機の必要な機数というような見通しはどうお考えになっておりますか。

日本社会党1965/02/24

48衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 大体お客の乗る量は二五%ぐらいずつ伸びるだろう、そうして七十機ぐらい、四十五年まで、ここ五年間必要量となろうということですね。増加する量ですね。これは、鉄道新幹線、東京−大阪間ができて、その影響というのはローカル線の中には勘定に入りませんか。入ってないですね。

日本社会党1965/02/24

48衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 そうすると、新幹線ができてもローカル線にはさして影響がない、こういうことですね。新幹線がいわゆる国内幹線に与えた影響というものはどんな程度ですか。

日本社会党1965/02/24

48衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 一〇%から二〇%だとすると、ローカル線は大体三五%くらいずつ伸びている。だから一年間は多少影響があっても、一年たてばその痛手も普通になる、こう見ていいですか、予想として。

日本社会党1965/02/24

48衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 YS11を幹線で使えないものですか。年産二十五機くらいフル生産すればできるというのですね。確かに六十人乗りと百二十人乗りという程度ですと違うでしょうが、しかし一面、これで国内のパイロットを養成したり、あるいはそういう航空機製造の国内水準を高める、長い将来から見ると非常に必要だと思うので、幹線でこれを使えないのですか。この百五十機売る中で九十機をローカル線と言うが、実はこの内容を検討してみると、日航がほとんど買わないということ…

日本社会党1965/02/24

48衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 「運輸経済年次報告」という三十九年度のものによると、国内線の運営体制として、日本航空、全日本空輸が協定を結んで、国内幹線ではジェット機のボーイング727型を採用することを決定した。両者とも統一機種としてこれを決定した。こういうのです。それは確かに四倍もコストがかかるのじゃ、これをもって運賃値上げをして国産化というわけにはなかなかいきません。いたし方がない。しかし日本航空というのは、国際線でもうけておるのだし、政府の資金も入っ…

日本社会党1965/02/24

48衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 そうすると、こういう矛盾がありますね。日航は六割から国の資本が入っておる。しかも需要の多い幹線だけを運航する。そして全日空と国内航空は、これは民間会社、政府の金が入っておらない。それも同じく幹線も運航する、またローカル線も運航する。そうすると、日航のほうは政府資金が入っておったり、幹線だけをやっておって、ローカル線をやりませんから、大体枠線がもうかってローカル線が赤字だというのでしょう。そうすると、日航は国際路線を持って相当…

日本社会党1965/02/24

48衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 わかりました。 国際線も赤字だけれども、何とか黒字になってきた、それはけっこうですね。またこれからの国内航空路線といいますか、その体制からいうと、いま言ったように、国の資金的な援助を受けている会社と受けていない民間と一緒に同じ路線を競合させるというのは、片手落ちになるのではないのですか。そうすると、どうしても日航にお客が集中して、全日空、国内航空、民間二社にお客が乗らない、こういうことになるのではないのですかね。そういう意味…

日本社会党1965/02/24

48衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 これもひとつYS11を国内線のほうで大いに使ってもらいたい、こういうことを注文する意味でそうした議論をしたのですが、もう一つ、今度通産省に伺いますが、この飛行機は、もし中国で注文があったならば、これは売りますか。

日本社会党1965/02/24

48衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 これは戦闘機じゃなくて輸送機、旅客機ですね。それからイギリスでも、中国に旅客機を十何機か、これは延べ払いで売り込んでおります。だからこれは仮定の問題ですが、非常に性能が優秀で安いということになって、中国から注文がございましたら、売りますかどうか。しかしそれは販売条件が延べ払いということになる。延べ払いということになると、吉田書簡にひっかかるかどうか。吉田書簡はビニロンプラントについては言っておるけれども、飛行機については触れ…

日本社会党1965/02/24

48衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 アメリカの部品なりパテントなどは、どういう部分を使っておりますか。

日本社会党1965/02/24

48衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 電子関係を国産化すれば、できないことはないですね。

日本社会党1965/02/24

48衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 じゃ、私は質疑を一時中止し、大臣に対する質疑を海部君に譲ります。

日本社会党1965/02/24

48衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 大臣の都合で中断しておりましたが、このYS11が予定どおり売れて、予定の年限を過ぎた場合、一体日本航空機製造株式会社なるものは解散するのですか、それとも次にその組織の上で新しい飛行機を開発しようとするものですか、その点、大臣でも、あるいは局長でもいいです。

日本社会党1965/02/24

48衆議院 商工委員会 第8号

○板川委員 いまのYS11の製造方式は各社で部品を部分的に組み立てて、それを一カ所で最終的に飛行機に組み立てる、こういう方式をとられておりますね。こういう方式で次を考えていくのか、それとも一貫作業をやり得る飛行機としての部品組み立て、同じ地域の工場内で全部やるとか、こういう製造方式をとるのか、どっちが日本の場合には有利ですか。